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記録ID: 1030785
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

石老山【伏馬田入口BS→石砂山→石老山→高塚山→石老山入口BS】

2016年12月24日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:17
距離
13.4km
登り
992m
下り
1,103m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:14
休憩
0:54
合計
6:08
8:14
8:15
44
8:59
9:07
26
9:33
9:34
15
9:49
9:50
72
11:02
11:02
24
11:26
12:03
27
12:30
12:30
20
12:50
12:52
21
13:13
13:16
9
13:25
13:26
11
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■津久井神奈交バス 三ヶ木→月夜野行
http://www.kanachu.co.jp/dia/diagram/timetable01/cs:0000800867-1/nid:00128750/

■津久井神奈交バス 石老山入口→三ヶ木
http://www.kanachu.co.jp/dia/diagram/timetable01/cs:0000801367-9/nid:00128910/
■写真1 - 伏馬田入口BS
「え、ここでバス降りるの?」的な目線を浴びながら下車です。
奥の横断歩道が伏馬田集落への近道です。
2016年12月24日 07:30撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/24 7:30
■写真1 - 伏馬田入口BS
「え、ここでバス降りるの?」的な目線を浴びながら下車です。
奥の横断歩道が伏馬田集落への近道です。
■写真2
東海道五十三次を模した可愛い画。
この伏線は、後ほど回収することになります。
2016年12月24日 07:32撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/24 7:32
■写真2
東海道五十三次を模した可愛い画。
この伏線は、後ほど回収することになります。
■写真3
長かった舗装路歩きを抜けて、やっと登山道に。
東海自然歩道に属するようで、整備された石畳。
2016年12月24日 07:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/24 7:54
■写真3
長かった舗装路歩きを抜けて、やっと登山道に。
東海自然歩道に属するようで、整備された石畳。
■写真4
稜線をめがけて緩やかに登りあげていきます。
足元がフカフカなので、歩く人は少ないのでしょう。
2016年12月24日 08:00撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/24 8:00
■写真4
稜線をめがけて緩やかに登りあげていきます。
足元がフカフカなので、歩く人は少ないのでしょう。
■写真5
縦走路に出て、すぐに開けた送電鉄塔が現れます。
眼下はゴルフ場なので、生活音が聞こえてきます。
2016年12月24日 08:18撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/24 8:18
■写真5
縦走路に出て、すぐに開けた送電鉄塔が現れます。
眼下はゴルフ場なので、生活音が聞こえてきます。
■写真6
北方には高尾山塊の眺望が広がります。
風がなければ、ここでランチも良さそうな感じ。
2016年12月24日 08:18撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/24 8:18
■写真6
北方には高尾山塊の眺望が広がります。
風がなければ、ここでランチも良さそうな感じ。
■写真7
東方には、これから目指す石砂山。
目立たないですが、双耳峰のようですね。
2016年12月24日 08:27撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/24 8:27
■写真7
東方には、これから目指す石砂山。
目立たないですが、双耳峰のようですね。
■写真8
西峰へとトラバースして、鞍部で主峰に登り返します。
ここに来て急峻な階段が待ち受けているとは。
2016年12月24日 08:53撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/24 8:53
■写真8
西峰へとトラバースして、鞍部で主峰に登り返します。
ここに来て急峻な階段が待ち受けているとは。
■写真9
大室山の肩から、こっそりと顔を覗かせる富士山。
今回の縦走で、至る所から見られた光景でした。
2016年12月24日 08:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/24 8:56
■写真9
大室山の肩から、こっそりと顔を覗かせる富士山。
今回の縦走で、至る所から見られた光景でした。
■写真10 - 石砂山
石砂山の山頂は、南峰に眺望が開けています。
テーブルもあり、休憩されている方と暫し談笑しました。
2016年12月24日 08:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/24 8:59
■写真10 - 石砂山
石砂山の山頂は、南峰に眺望が開けています。
テーブルもあり、休憩されている方と暫し談笑しました。
■写真11
篠原へと下る道を振り返って。
こちら側のほうが、階段エリアが長くてキツいです。
2016年12月24日 09:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/24 9:13
■写真11
篠原へと下る道を振り返って。
こちら側のほうが、階段エリアが長くてキツいです。
■写真12
葉が枯れ落ちて、見通しが良くなった稜線。
篠原の集落へと、緩やかに下りていきます。
2016年12月24日 09:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/24 9:16
■写真12
葉が枯れ落ちて、見通しが良くなった稜線。
篠原の集落へと、緩やかに下りていきます。
■写真13
舗装路へと出てきました。
山ヒル除けのスプレーが設置されていました。
2016年12月24日 09:34撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/24 9:34
■写真13
舗装路へと出てきました。
山ヒル除けのスプレーが設置されていました。
■写真14 - 篠原BS
バスは平日のみなので、サラリーマンには不向き。
もう暫く車道を歩きます。
2016年12月24日 09:49撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/24 9:49
■写真14 - 篠原BS
バスは平日のみなので、サラリーマンには不向き。
もう暫く車道を歩きます。
■写真15
凛々しい老犬。
立ち上がるのがしんどいのか、座ったまま吠えられました。
2016年12月24日 09:50撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/24 9:50
■写真15
凛々しい老犬。
立ち上がるのがしんどいのか、座ったまま吠えられました。
■写真16
登山道まで丁寧に導いてくれる指導標。
集落を通り抜けるアプローチでは助かる存在です。
2016年12月24日 09:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/24 9:59
■写真16
登山道まで丁寧に導いてくれる指導標。
集落を通り抜けるアプローチでは助かる存在です。
■写真17
眺望のない樹林帯を、ひた登ります。
篠原から石老山のルートは、面白みを感じません。
2016年12月24日 10:28撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/24 10:28
■写真17
眺望のない樹林帯を、ひた登ります。
篠原から石老山のルートは、面白みを感じません。
■写真18
途中、金毘羅神社の祠に休憩所が作られていました。
多少の眺望があり、テーブルも設置されています。
2016年12月24日 10:37撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/24 10:37
■写真18
途中、金毘羅神社の祠に休憩所が作られていました。
多少の眺望があり、テーブルも設置されています。
■写真19
こちらからも、大室山と富士山のツーショット。
標高は倍以上の開きがありますが、同じ高さで見えます。
2016年12月24日 10:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/24 10:38
■写真19
こちらからも、大室山と富士山のツーショット。
標高は倍以上の開きがありますが、同じ高さで見えます。
■写真20
…!これは「あと少し」「はい」と同じ構図では。
東海自然歩道のシンボルマーク、紅葉バージョンでした。
2016年12月24日 10:39撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/24 10:39
■写真20
…!これは「あと少し」「はい」と同じ構図では。
東海自然歩道のシンボルマーク、紅葉バージョンでした。
■写真21
牧馬方面へのルートですが。
VRらしい、不明瞭な踏み跡が僅かに確認できます。
2016年12月24日 10:45撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/24 10:45
■写真21
牧馬方面へのルートですが。
VRらしい、不明瞭な踏み跡が僅かに確認できます。
■写真22
石老山の三角点は、山頂から遠くはなれた所に。
気付かずに通り過ぎてしまう人も多そうです。
2016年12月24日 11:00撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/24 11:00
■写真22
石老山の三角点は、山頂から遠くはなれた所に。
気付かずに通り過ぎてしまう人も多そうです。
■写真23 - 石老山
山頂は広く、テーブルもたくさん設置されていました。
休憩されている人が多かったので、写真は撮れず。
2016年12月24日 11:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/24 11:02
■写真23 - 石老山
山頂は広く、テーブルもたくさん設置されていました。
休憩されている人が多かったので、写真は撮れず。
■写真24 - 石老山
立派な山頂標識の奥へと続く道へと踏み入れます。
高塚山で行き止まりなので、行く人は少ないでしょう。
2016年12月24日 11:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/24 11:02
■写真24 - 石老山
立派な山頂標識の奥へと続く道へと踏み入れます。
高塚山で行き止まりなので、行く人は少ないでしょう。
■写真25
気持ちの良い防火帯の道を、何度か大きく登り返します。
意外と踏み跡は明瞭で、物好きは多いようです。
2016年12月24日 11:07撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/24 11:07
■写真25
気持ちの良い防火帯の道を、何度か大きく登り返します。
意外と踏み跡は明瞭で、物好きは多いようです。
■写真26 - 高塚山
眺望もなく、人もなく、静かな山頂。
賑やかさん場所は苦手なので、ここでランチにしましょう。
2016年12月24日 11:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/24 11:25
■写真26 - 高塚山
眺望もなく、人もなく、静かな山頂。
賑やかさん場所は苦手なので、ここでランチにしましょう。
■写真27 - 高塚山
山頂から更に先は、薄っすらと伸びる登山道と通せん棒。
以前は縦走路が伸びていたのかも知れませんね。
2016年12月24日 12:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/24 12:02
■写真27 - 高塚山
山頂から更に先は、薄っすらと伸びる登山道と通せん棒。
以前は縦走路が伸びていたのかも知れませんね。
■写真28
木々の間から冠雪の高山は…白根三山!
間ノ岳から上がる雪煙まで目視できました。
2016年12月24日 12:09撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/24 12:09
■写真28
木々の間から冠雪の高山は…白根三山!
間ノ岳から上がる雪煙まで目視できました。
■写真29 - 石老山
再び戻ってきました。
ここから顕鏡寺を経由して下山します。
2016年12月24日 12:29撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/24 12:29
■写真29 - 石老山
再び戻ってきました。
ここから顕鏡寺を経由して下山します。
■写真30 - 融合平見晴台
多数のベンチが設置された、相模湖の展望台。
顕鏡寺から急な上りが続くので、ちょうど一休みですね。
2016年12月24日 12:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/24 12:51
■写真30 - 融合平見晴台
多数のベンチが設置された、相模湖の展望台。
顕鏡寺から急な上りが続くので、ちょうど一休みですね。
■写真31
顕鏡寺の周辺は、奇岩が多く説明も添えられています。
ただ、どれも似たり寄ったりで途中から飽きてきました。
2016年12月24日 13:06撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/24 13:06
■写真31
顕鏡寺の周辺は、奇岩が多く説明も添えられています。
ただ、どれも似たり寄ったりで途中から飽きてきました。
■写真32
地図に掲載のない、さくら道なるルートもあるようでした。
地図は八方岩経由で山頂を目指します。
2016年12月24日 13:08撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/24 13:08
■写真32
地図に掲載のない、さくら道なるルートもあるようでした。
地図は八方岩経由で山頂を目指します。
■写真33 - 顕鏡寺
誰でも撞いて良いような雰囲気の鐘。
たまに聞こえてきた鐘の音は、ここからでしょうか。
2016年12月24日 13:11撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/24 13:11
■写真33 - 顕鏡寺
誰でも撞いて良いような雰囲気の鐘。
たまに聞こえてきた鐘の音は、ここからでしょうか。
■写真34 - 顕鏡寺
どの奇岩よりも強く印象に残った、岩屋根の祠。
岩窟の中には虚空蔵菩薩が祀られていました。
2016年12月24日 13:12撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/24 13:12
■写真34 - 顕鏡寺
どの奇岩よりも強く印象に残った、岩屋根の祠。
岩窟の中には虚空蔵菩薩が祀られていました。
■写真35 - 顕鏡寺
なんか色々と賑やかな全体像。
こっそりと鳥居が混ざっています。
2016年12月24日 13:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/24 13:16
■写真35 - 顕鏡寺
なんか色々と賑やかな全体像。
こっそりと鳥居が混ざっています。
■写真36
登山口の病院まで、沢と化した登山道を下ります。
滑りやすくなっているので、慎重に下りましょう。
2016年12月24日 13:21撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/24 13:21
■写真36
登山口の病院まで、沢と化した登山道を下ります。
滑りやすくなっているので、慎重に下りましょう。
■写真37
丘の上の観覧車は、プレジャーフォレスト。
以前はピクニックランドと呼ばれていましたね。
2016年12月24日 13:31撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/24 13:31
■写真37
丘の上の観覧車は、プレジャーフォレスト。
以前はピクニックランドと呼ばれていましたね。
■写真38 - 石老山入口BS
相模湖方面のバス停は、信号の反対側にあります。
1時間に1本しか無い時間帯もあるので、下山は計画的に。
2016年12月24日 13:40撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12/24 13:40
■写真38 - 石老山入口BS
相模湖方面のバス停は、信号の反対側にあります。
1時間に1本しか無い時間帯もあるので、下山は計画的に。
撮影機器:

感想

晩秋の時期、普段は登ることのない近場の低山に登れる良い機会。
夕方から用事があったので、サクっと縦走できる未踏の石老山を選びました。


■伏馬田入口BS→石砂山→篠原BS
座席満員で発車した月夜野行きのバスは、焼山登山口で降りた人は意外と少なく。
やまなみ温泉行きのバスが平日のみ運行になった今、蛭ヶ岳日帰りは厳しいですね。

伏馬田入口バス停で降りたのは、もちろん1人だけ。
他の方は最短で蛭ヶ岳か、長又行きに乗り継ぐのでしょう。

登山口まで車道をひた歩きますが、指導標が交差点のたびに現れてくれます。
住宅街の脇から登山道が始まり、緩やかに標高を稼ぎながら縦走路と合流しました。

石砂山の読みは「いしざれやま」とザレザレの難読系。
開けて眺望のいい山頂は、ベンチが設置されて休憩に適しています。
ただしこの辺りも山ヒルの巣で、春から秋にかけて入山は厳しそう。

一旦、篠原の集落まで下りて車道を歩きます。
バスは平日のみ運行の生活路線で、ハイキングに使うのは難しいですね。


■篠原BS→石老山→高塚山→石老山→石老山入口BS
この辺りも指導標完備で、迷うことなく再び登山道に戻ります。
東海自然歩道に属しているようで、指導標の設置は有り難いことです。

篠原のルートは上述の通りアクセスが悪いので、行きあったのは2人だけでした。
おまけに眺望もなく登り一辺倒で、悪い意味で低山らしいと言えます。

相模湖方面からのルートと合流すると、途端に賑やかになりました。
石老山の山頂は広くベンチも多数用意されていて、人気の山だという事が窺えます。

そんな山頂をスルーして、奥へと続く高塚山への縦走路へと進みます。
防火帯の気持ちの良い稜線歩き、緩いながらも大きなアップダウンを繰り返します。

辿り着いた高塚山の山頂は、眺望もなく静かな佇まい。
ベンチはありませんが、誰もいないのでここでランチにしました。

一旦、石老山に戻ってから顕鏡寺経由のルートで下山します。
午後になっても登ってくるハイカーが多いのは、人気の低山たる証か。

奇岩の道という記述にも興味を惹かれましたが、どれも似たり寄ったりでイマイチ。
全ての岩に説明文があるので、時間のある方は読破してみては。

病院の裏手から出てきたら、車道を歩いてバス停へと至ります。
付近に商店とかコンビニは見当たらなかったので、缶ビールは駅まで我慢です。

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