最初は、矢立石駐車場から楽に登ろうとしたが、8時過ぎの時点で、すでに路駐できそうになくUターンして、尾白川渓谷駐車場に駐車。ここもあと3、4台分しか空きが無くセーフ。
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12/24 8:55
最初は、矢立石駐車場から楽に登ろうとしたが、8時過ぎの時点で、すでに路駐できそうになくUターンして、尾白川渓谷駐車場に駐車。ここもあと3、4台分しか空きが無くセーフ。
まずは竹宇駒ケ岳神社横のトイレを借りる。その後、尾白川渓谷沿いの道や黒戸尾根取り付き地点の様子を見に行く。
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12/24 9:04
まずは竹宇駒ケ岳神社横のトイレを借りる。その後、尾白川渓谷沿いの道や黒戸尾根取り付き地点の様子を見に行く。
ふむふむ、ここから行けばいいんだな。黒戸尾根取り付き、下見完了。来年は登るぞ。
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12/24 9:13
ふむふむ、ここから行けばいいんだな。黒戸尾根取り付き、下見完了。来年は登るぞ。
そして、尾白川渓谷沿いの道。行けたらぜひ行ってみたかったが、やはり通行禁止表示の通せんぼ。これを無視して進むのは、子連れ登山ではやってはいけないと判断。
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12/24 9:13
そして、尾白川渓谷沿いの道。行けたらぜひ行ってみたかったが、やはり通行禁止表示の通せんぼ。これを無視して進むのは、子連れ登山ではやってはいけないと判断。
尾根道ルートの取り付きは、駐車場とトイレの間にある。この道標の所まで戻り、取り付く。実質の山行開始9時15分頃。
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12/24 9:04
尾根道ルートの取り付きは、駐車場とトイレの間にある。この道標の所まで戻り、取り付く。実質の山行開始9時15分頃。
登り始めてさっそく、息子が休憩する。落ち葉のじゅうたんに腰を下ろす。気温もあまり低くなく、心地よいのんびり感。
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12/24 9:20
登り始めてさっそく、息子が休憩する。落ち葉のじゅうたんに腰を下ろす。気温もあまり低くなく、心地よいのんびり感。
こんな道を、しばらく進んでいく。
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12/24 9:27
こんな道を、しばらく進んでいく。
途中に、炭焼き窯の跡。ここでもまた休憩。のんびり山行だね〜。
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12/24 9:38
途中に、炭焼き窯の跡。ここでもまた休憩。のんびり山行だね〜。
おや、あの尖がりは地蔵岳のオベリスクかな?先週は行けなくて残念だった。来年あたりは行くぞ。
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12/24 9:50
おや、あの尖がりは地蔵岳のオベリスクかな?先週は行けなくて残念だった。来年あたりは行くぞ。
途中、林道に出る。さっき車で通り、そして引き返した道。矢立石あたりに路駐できたら、もっと楽なんだろうな。
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12/24 9:52
途中、林道に出る。さっき車で通り、そして引き返した道。矢立石あたりに路駐できたら、もっと楽なんだろうな。
尾白川渓谷駐車場から矢立石駐車場まではコースタイム50分と表示があり、行きも帰りもそれだけ余計に歩くことになる。まあ、それぐらいなら全然苦にはならないけど。
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12/24 9:54
尾白川渓谷駐車場から矢立石駐車場まではコースタイム50分と表示があり、行きも帰りもそれだけ余計に歩くことになる。まあ、それぐらいなら全然苦にはならないけど。
振り返ると富士。最近、富士には裏切られることなく、その姿を拝ませてもらえる。
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12/24 10:00
振り返ると富士。最近、富士には裏切られることなく、その姿を拝ませてもらえる。
そして、矢立石の登山口に到着。この尾根道ルートはアップダウンはほとんどない。ピークまで緩やかな傾斜がひたすら続く。
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12/24 10:03
そして、矢立石の登山口に到着。この尾根道ルートはアップダウンはほとんどない。ピークまで緩やかな傾斜がひたすら続く。
登ってばかりだからか、またまた息子休憩。この辺りから、足もとに雪が目立つようになる。
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12/24 10:16
登ってばかりだからか、またまた息子休憩。この辺りから、足もとに雪が目立つようになる。
早川尾根。オベリスク、目立つなぁ〜。
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12/24 10:30
早川尾根。オベリスク、目立つなぁ〜。
あれれ。八ヶ岳方面、雲に覆われちゃってる。先週に引き続き、雲に悩まされるのか…?
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12/24 10:31
あれれ。八ヶ岳方面、雲に覆われちゃってる。先週に引き続き、雲に悩まされるのか…?
???
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12/24 10:34
???
足もとにはサクサクの雪が心地よい。木々の間から、うっすらと甲斐駒ケ岳らしき姿がチラチラ見え隠れ。
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12/24 11:01
足もとにはサクサクの雪が心地よい。木々の間から、うっすらと甲斐駒ケ岳らしき姿がチラチラ見え隠れ。
サルオガセ。空気中の水蒸気を吸って単独で育つ。水分と光合成だけで成長しているらしい。あちこちによく垂れ下がってるよね。
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12/24 11:07
サルオガセ。空気中の水蒸気を吸って単独で育つ。水分と光合成だけで成長しているらしい。あちこちによく垂れ下がってるよね。
そして、今まで進行方向左手にちらついていた甲斐駒ケ岳が、ドーンと見えるようになってきた。雲よ、取れろ!先週の二の舞は嫌だぞ。
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12/24 11:07
そして、今まで進行方向左手にちらついていた甲斐駒ケ岳が、ドーンと見えるようになってきた。雲よ、取れろ!先週の二の舞は嫌だぞ。
そしてピークに到着。とりあえず、日向山の三角点にはタッチしておこう。
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12/24 11:09
そしてピークに到着。とりあえず、日向山の三角点にはタッチしておこう。
ピークの広場。いきなり凄い開放感。花こう岩が風化した白砂と雪。向こうにはドーンと八ヶ岳。雲がかかっているけど…。
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12/24 11:13
ピークの広場。いきなり凄い開放感。花こう岩が風化した白砂と雪。向こうにはドーンと八ヶ岳。雲がかかっているけど…。
あれは、雨乞岳? 雲がなければ向こうに北アルプスも少しは見えるのかな?
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12/24 11:13
あれは、雨乞岳? 雲がなければ向こうに北アルプスも少しは見えるのかな?
そして、何も遮るものがなくなった甲斐駒ケ岳。かっこよすぎる。
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12/24 11:13
そして、何も遮るものがなくなった甲斐駒ケ岳。かっこよすぎる。
甲斐駒ケ岳をアップで。雲がかかったり、取れたり、撮影にはタイミングをはからなければならなかった。
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12/24 11:14
甲斐駒ケ岳をアップで。雲がかかったり、取れたり、撮影にはタイミングをはからなければならなかった。
谷底への滑り台。あまり見ないようにして先へ…。
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12/24 11:16
谷底への滑り台。あまり見ないようにして先へ…。
さらにその先に進んでみる。息子撮影。
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12/24 11:22
さらにその先に進んでみる。息子撮影。
甲斐駒に来年は行くぞ〜。息子撮影。二人山行は自撮りしなくて済むから楽。それにしても逆光で写真が撮りづらいこと。
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12/24 11:25
甲斐駒に来年は行くぞ〜。息子撮影。二人山行は自撮りしなくて済むから楽。それにしても逆光で写真が撮りづらいこと。
振り返って撮影。たくさんの岩塔群も広がり、異様な雰囲気のピーク広場。
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12/24 11:26
振り返って撮影。たくさんの岩塔群も広がり、異様な雰囲気のピーク広場。
それにしてもスゴイ迫力。先週は白根三山にかかる雲が意地でも動いてくれなかったが、今回の甲斐駒にかかる雲たちはどんどん動いてくれるので、見ていて清々しい。
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12/24 11:28
それにしてもスゴイ迫力。先週は白根三山にかかる雲が意地でも動いてくれなかったが、今回の甲斐駒にかかる雲たちはどんどん動いてくれるので、見ていて清々しい。
そして日本一の山、富士山も見える。日向山、いい山だね。
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12/24 11:31
そして日本一の山、富士山も見える。日向山、いい山だね。
でもこの場所では、日本一の富士よりも存在感のある甲斐駒ケ岳。
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12/24 11:37
でもこの場所では、日本一の富士よりも存在感のある甲斐駒ケ岳。
さりげなく置いてあって危うく見過ごすところだった、日向山、山梨百名山の山名標。景色に見とれて、見落としていた。
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12/24 11:40
さりげなく置いてあって危うく見過ごすところだった、日向山、山梨百名山の山名標。景色に見とれて、見落としていた。
さあ、少し風の来ないところに入って昼食。今日は二人でランチ&コーヒータイム。
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12/24 11:55
さあ、少し風の来ないところに入って昼食。今日は二人でランチ&コーヒータイム。
そして、下山開始。行きに緩やかに登ってきたところを、緩やかに下りて行くだけ。さくさく進む。
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12/24 12:25
そして、下山開始。行きに緩やかに登ってきたところを、緩やかに下りて行くだけ。さくさく進む。
早く温泉につかりた〜い。
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12/24 12:43
早く温泉につかりた〜い。
帰りは、休憩はほとんどなし。どんどんおりる。
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12/24 12:49
帰りは、休憩はほとんどなし。どんどんおりる。
富士山。そういえば、しばらく行ってないな〜。
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12/24 12:55
富士山。そういえば、しばらく行ってないな〜。
あれ、八ヶ岳にかかっていた雲が取れてきた。
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12/24 12:56
あれ、八ヶ岳にかかっていた雲が取れてきた。
そして、どんどん下りてきて、林道へ。
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12/24 13:26
そして、どんどん下りてきて、林道へ。
小腹がへったので、歩きながらおやつタイム。
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12/24 13:39
小腹がへったので、歩きながらおやつタイム。
息子と二人でふざけて落ち葉をラッセルしながらどんどんおりる。息子、ときどきスリップし転ぶ。枯れ葉に包まれ怪我はせず。
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12/24 13:46
息子と二人でふざけて落ち葉をラッセルしながらどんどんおりる。息子、ときどきスリップし転ぶ。枯れ葉に包まれ怪我はせず。
さあ、下りてきた。トイレをすませて、隣でこんこんと出ている南アルプスの天然水をいただき、車へ戻る。
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12/24 13:59
さあ、下りてきた。トイレをすませて、隣でこんこんと出ている南アルプスの天然水をいただき、車へ戻る。
そして、車ですぐ近くの尾白の湯に向かう。正面には金峰山?素晴らしい景色に、車から降りて撮影。
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12/24 14:18
そして、車ですぐ近くの尾白の湯に向かう。正面には金峰山?素晴らしい景色に、車から降りて撮影。
そして振り返れば、今日登った日向山、鞍掛山、烏帽子岳、黒戸山、奥に甲斐駒ケ岳などが見える。
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12/24 14:18
そして振り返れば、今日登った日向山、鞍掛山、烏帽子岳、黒戸山、奥に甲斐駒ケ岳などが見える。
八ヶ岳方面。雲がだいぶ取れてきた。これまた大迫力。
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12/24 14:19
八ヶ岳方面。雲がだいぶ取れてきた。これまた大迫力。
そして尾白の湯へ到着。
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12/24 14:32
そして尾白の湯へ到着。
3個前の写真は、温泉通路に貼ってあったこれで山座同定できた。
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12/24 14:36
3個前の写真は、温泉通路に貼ってあったこれで山座同定できた。
この温泉、立地が素晴らしい。露天風呂につかりながら大迫力の八ヶ岳を真正面に望むことができる。そして泉質もいい。親子で大満足。
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12/24 15:35
この温泉、立地が素晴らしい。露天風呂につかりながら大迫力の八ヶ岳を真正面に望むことができる。そして泉質もいい。親子で大満足。
帰り道にて、またまた車から降りて八ヶ岳撮影。こんな景色を見ながら露天風呂に入り、山行を締めくくることができて最高に贅沢な一日だった。そういえば今日はクリスマスイヴだった!?
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12/24 16:06
帰り道にて、またまた車から降りて八ヶ岳撮影。こんな景色を見ながら露天風呂に入り、山行を締めくくることができて最高に贅沢な一日だった。そういえば今日はクリスマスイヴだった!?
初めまして、JiroDaiさま。
10分の7から8辺りですれ違いましたかね?
8のベンチに会った雪だるまを作った子かな?
などと思っておりました。
紅葉の最盛期は駐車場はすぐの満車になるほどの賑わいです。
今回も私は第一陣が降りてくる頃を見計らっての出発でしたので、
しっかり上の方の路駐でクリアしました。
まぁ軽トラなので、わずかなスペースで Okです。
日向山ははまりますよ。
錦滝周回も含めこれで4回目です。
是非また登ってください。
あっそうそう、大明神の祠は見られましたか?
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1031422.html
参考までに私のレコも見てください。
PS:甲斐駒黒戸尾根はかなりハードです。
日帰り行を目指して以前チャレンジしましたが、
敗退したままになっております。
七丈小屋での宿泊がいいのかも?
aonuma1000さん、はじめまして。子連れで登っていたJiroDaiと申します。
今回、初めて日向山に来ました。ピークの雰囲気が独特で素晴らしい山ですね。眺望も最高です。特に八ヶ岳と甲斐駒ケ岳の眺望は感動ものでした。八ヶ岳は雲がかかっていましたが…、aonuma1000さんのレコの写真では少し雲が取れていたようで羨ましかったです。
あと、大明神の祠、まったくノーマークで行ってないです。風除けスポットなのですね。参考になります。そして今回は子連れだったからやめておいた錦滝からの急坂ルートも次回はぜひ行ってみたいです。これは確かに何度も行きたくなる山ですね。はまるのも分かります。あと駐車にも時間帯など、こつがあるのですね。これまた参考になります。
p.s. 8/10の雪だるまは、自分たちとは関係ありません。あと甲斐駒黒戸尾根日帰りピストンは、無雪期に子連れではなく、ぜひやってみたいと考えています。コメントありがとうございました。
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