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Yamareco

記録ID: 1031150
全員に公開
ハイキング
甲斐駒・北岳

息子とゆっくり日向山ハイク そして尾白の湯 

2016年12月24日(土) [日帰り]
 - 拍手
子連れ登山 JiroDai その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:59
距離
9.9km
登り
980m
下り
970m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:25
休憩
1:34
合計
4:59
9:02
9:18
38
9:56
10:00
66
11:06
11:07
3
11:10
11:13
1
11:14
11:36
2
11:38
12:21
3
12:24
12:24
51
13:15
13:17
35
13:52
13:55
0
13:55
ゴール地点
尾白川渓谷〜錦滝〜日向山〜尾根道〜尾白川渓谷と、本当は周回したかったが、子連れ山行のため、安全第一で尾根道のピストンにする。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
矢立石P:現在利用できず。利用者は路駐していた。10台ぐらい路駐可。
 自分は、その10台には入れず、Uターンして、尾白川渓谷駐車場を利用。

 Uターンするとき、後から来た車と狭い林道を行きかうのが大変だった…。
 枯れ葉で道路の側溝が隠れている場所があったので、脱輪しないかヒヤヒヤ。
 素直に最初から尾白川渓谷駐車場を利用すれば良かった。
コース状況/
危険箇所等
コースは、とても安全。道標、テープ多い。
下部は大量の枯れ葉。上部はサクサク雪道。
その他周辺情報 尾白の湯(名水公園べるが内)
 名水公園の入口を車で入っていく。車で入っていいのか一瞬ためらう雰囲気。
 迫力の八ヶ岳眺望露天風呂が最高。
 多様なミネラルを豊富に含む超高濃度の温泉。
最初は、矢立石駐車場から楽に登ろうとしたが、8時過ぎの時点で、すでに路駐できそうになくUターンして、尾白川渓谷駐車場に駐車。ここもあと3、4台分しか空きが無くセーフ。
2016年12月24日 08:55撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/24 8:55
最初は、矢立石駐車場から楽に登ろうとしたが、8時過ぎの時点で、すでに路駐できそうになくUターンして、尾白川渓谷駐車場に駐車。ここもあと3、4台分しか空きが無くセーフ。
まずは竹宇駒ケ岳神社横のトイレを借りる。その後、尾白川渓谷沿いの道や黒戸尾根取り付き地点の様子を見に行く。
2016年12月24日 09:04撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/24 9:04
まずは竹宇駒ケ岳神社横のトイレを借りる。その後、尾白川渓谷沿いの道や黒戸尾根取り付き地点の様子を見に行く。
ふむふむ、ここから行けばいいんだな。黒戸尾根取り付き、下見完了。来年は登るぞ。
2016年12月24日 09:13撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/24 9:13
ふむふむ、ここから行けばいいんだな。黒戸尾根取り付き、下見完了。来年は登るぞ。
そして、尾白川渓谷沿いの道。行けたらぜひ行ってみたかったが、やはり通行禁止表示の通せんぼ。これを無視して進むのは、子連れ登山ではやってはいけないと判断。
2016年12月24日 09:13撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/24 9:13
そして、尾白川渓谷沿いの道。行けたらぜひ行ってみたかったが、やはり通行禁止表示の通せんぼ。これを無視して進むのは、子連れ登山ではやってはいけないと判断。
尾根道ルートの取り付きは、駐車場とトイレの間にある。この道標の所まで戻り、取り付く。実質の山行開始9時15分頃。
2016年12月24日 09:04撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/24 9:04
尾根道ルートの取り付きは、駐車場とトイレの間にある。この道標の所まで戻り、取り付く。実質の山行開始9時15分頃。
登り始めてさっそく、息子が休憩する。落ち葉のじゅうたんに腰を下ろす。気温もあまり低くなく、心地よいのんびり感。
2016年12月24日 09:20撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
3
12/24 9:20
登り始めてさっそく、息子が休憩する。落ち葉のじゅうたんに腰を下ろす。気温もあまり低くなく、心地よいのんびり感。
こんな道を、しばらく進んでいく。
2016年12月24日 09:27撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/24 9:27
こんな道を、しばらく進んでいく。
途中に、炭焼き窯の跡。ここでもまた休憩。のんびり山行だね〜。
2016年12月24日 09:38撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/24 9:38
途中に、炭焼き窯の跡。ここでもまた休憩。のんびり山行だね〜。
おや、あの尖がりは地蔵岳のオベリスクかな?先週は行けなくて残念だった。来年あたりは行くぞ。
2016年12月24日 09:50撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/24 9:50
おや、あの尖がりは地蔵岳のオベリスクかな?先週は行けなくて残念だった。来年あたりは行くぞ。
途中、林道に出る。さっき車で通り、そして引き返した道。矢立石あたりに路駐できたら、もっと楽なんだろうな。
2016年12月24日 09:52撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/24 9:52
途中、林道に出る。さっき車で通り、そして引き返した道。矢立石あたりに路駐できたら、もっと楽なんだろうな。
尾白川渓谷駐車場から矢立石駐車場まではコースタイム50分と表示があり、行きも帰りもそれだけ余計に歩くことになる。まあ、それぐらいなら全然苦にはならないけど。
2016年12月24日 09:54撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/24 9:54
尾白川渓谷駐車場から矢立石駐車場まではコースタイム50分と表示があり、行きも帰りもそれだけ余計に歩くことになる。まあ、それぐらいなら全然苦にはならないけど。
振り返ると富士。最近、富士には裏切られることなく、その姿を拝ませてもらえる。
2016年12月24日 10:00撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
12/24 10:00
振り返ると富士。最近、富士には裏切られることなく、その姿を拝ませてもらえる。
そして、矢立石の登山口に到着。この尾根道ルートはアップダウンはほとんどない。ピークまで緩やかな傾斜がひたすら続く。
2016年12月24日 10:03撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/24 10:03
そして、矢立石の登山口に到着。この尾根道ルートはアップダウンはほとんどない。ピークまで緩やかな傾斜がひたすら続く。
登ってばかりだからか、またまた息子休憩。この辺りから、足もとに雪が目立つようになる。
2016年12月24日 10:16撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
12/24 10:16
登ってばかりだからか、またまた息子休憩。この辺りから、足もとに雪が目立つようになる。
早川尾根。オベリスク、目立つなぁ〜。
2016年12月24日 10:30撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/24 10:30
早川尾根。オベリスク、目立つなぁ〜。
あれれ。八ヶ岳方面、雲に覆われちゃってる。先週に引き続き、雲に悩まされるのか…?
2016年12月24日 10:31撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/24 10:31
あれれ。八ヶ岳方面、雲に覆われちゃってる。先週に引き続き、雲に悩まされるのか…?
???
2016年12月24日 10:34撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/24 10:34
???
足もとにはサクサクの雪が心地よい。木々の間から、うっすらと甲斐駒ケ岳らしき姿がチラチラ見え隠れ。
2016年12月24日 11:01撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/24 11:01
足もとにはサクサクの雪が心地よい。木々の間から、うっすらと甲斐駒ケ岳らしき姿がチラチラ見え隠れ。
サルオガセ。空気中の水蒸気を吸って単独で育つ。水分と光合成だけで成長しているらしい。あちこちによく垂れ下がってるよね。
2016年12月24日 11:07撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/24 11:07
サルオガセ。空気中の水蒸気を吸って単独で育つ。水分と光合成だけで成長しているらしい。あちこちによく垂れ下がってるよね。
そして、今まで進行方向左手にちらついていた甲斐駒ケ岳が、ドーンと見えるようになってきた。雲よ、取れろ!先週の二の舞は嫌だぞ。
2016年12月24日 11:07撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
12/24 11:07
そして、今まで進行方向左手にちらついていた甲斐駒ケ岳が、ドーンと見えるようになってきた。雲よ、取れろ!先週の二の舞は嫌だぞ。
そしてピークに到着。とりあえず、日向山の三角点にはタッチしておこう。
2016年12月24日 11:09撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/24 11:09
そしてピークに到着。とりあえず、日向山の三角点にはタッチしておこう。
ピークの広場。いきなり凄い開放感。花こう岩が風化した白砂と雪。向こうにはドーンと八ヶ岳。雲がかかっているけど…。
2016年12月24日 11:13撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
12/24 11:13
ピークの広場。いきなり凄い開放感。花こう岩が風化した白砂と雪。向こうにはドーンと八ヶ岳。雲がかかっているけど…。
あれは、雨乞岳? 雲がなければ向こうに北アルプスも少しは見えるのかな?
2016年12月24日 11:13撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
12/24 11:13
あれは、雨乞岳? 雲がなければ向こうに北アルプスも少しは見えるのかな?
そして、何も遮るものがなくなった甲斐駒ケ岳。かっこよすぎる。
2016年12月24日 11:13撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
12/24 11:13
そして、何も遮るものがなくなった甲斐駒ケ岳。かっこよすぎる。
甲斐駒ケ岳をアップで。雲がかかったり、取れたり、撮影にはタイミングをはからなければならなかった。
2016年12月24日 11:14撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/24 11:14
甲斐駒ケ岳をアップで。雲がかかったり、取れたり、撮影にはタイミングをはからなければならなかった。
谷底への滑り台。あまり見ないようにして先へ…。
2016年12月24日 11:16撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
12/24 11:16
谷底への滑り台。あまり見ないようにして先へ…。
さらにその先に進んでみる。息子撮影。
2016年12月24日 11:22撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/24 11:22
さらにその先に進んでみる。息子撮影。
甲斐駒に来年は行くぞ〜。息子撮影。二人山行は自撮りしなくて済むから楽。それにしても逆光で写真が撮りづらいこと。
2016年12月24日 11:25撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
6
12/24 11:25
甲斐駒に来年は行くぞ〜。息子撮影。二人山行は自撮りしなくて済むから楽。それにしても逆光で写真が撮りづらいこと。
振り返って撮影。たくさんの岩塔群も広がり、異様な雰囲気のピーク広場。
2016年12月24日 11:26撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
12/24 11:26
振り返って撮影。たくさんの岩塔群も広がり、異様な雰囲気のピーク広場。
それにしてもスゴイ迫力。先週は白根三山にかかる雲が意地でも動いてくれなかったが、今回の甲斐駒にかかる雲たちはどんどん動いてくれるので、見ていて清々しい。
2016年12月24日 11:28撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/24 11:28
それにしてもスゴイ迫力。先週は白根三山にかかる雲が意地でも動いてくれなかったが、今回の甲斐駒にかかる雲たちはどんどん動いてくれるので、見ていて清々しい。
そして日本一の山、富士山も見える。日向山、いい山だね。
2016年12月24日 11:31撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/24 11:31
そして日本一の山、富士山も見える。日向山、いい山だね。
でもこの場所では、日本一の富士よりも存在感のある甲斐駒ケ岳。
2016年12月24日 11:37撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
12/24 11:37
でもこの場所では、日本一の富士よりも存在感のある甲斐駒ケ岳。
さりげなく置いてあって危うく見過ごすところだった、日向山、山梨百名山の山名標。景色に見とれて、見落としていた。
2016年12月24日 11:40撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/24 11:40
さりげなく置いてあって危うく見過ごすところだった、日向山、山梨百名山の山名標。景色に見とれて、見落としていた。
さあ、少し風の来ないところに入って昼食。今日は二人でランチ&コーヒータイム。
2016年12月24日 11:55撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/24 11:55
さあ、少し風の来ないところに入って昼食。今日は二人でランチ&コーヒータイム。
そして、下山開始。行きに緩やかに登ってきたところを、緩やかに下りて行くだけ。さくさく進む。
2016年12月24日 12:25撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/24 12:25
そして、下山開始。行きに緩やかに登ってきたところを、緩やかに下りて行くだけ。さくさく進む。
早く温泉につかりた〜い。
2016年12月24日 12:43撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/24 12:43
早く温泉につかりた〜い。
帰りは、休憩はほとんどなし。どんどんおりる。
2016年12月24日 12:49撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/24 12:49
帰りは、休憩はほとんどなし。どんどんおりる。
富士山。そういえば、しばらく行ってないな〜。
2016年12月24日 12:55撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/24 12:55
富士山。そういえば、しばらく行ってないな〜。
あれ、八ヶ岳にかかっていた雲が取れてきた。
2016年12月24日 12:56撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/24 12:56
あれ、八ヶ岳にかかっていた雲が取れてきた。
そして、どんどん下りてきて、林道へ。
2016年12月24日 13:26撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/24 13:26
そして、どんどん下りてきて、林道へ。
小腹がへったので、歩きながらおやつタイム。
2016年12月24日 13:39撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/24 13:39
小腹がへったので、歩きながらおやつタイム。
息子と二人でふざけて落ち葉をラッセルしながらどんどんおりる。息子、ときどきスリップし転ぶ。枯れ葉に包まれ怪我はせず。
2016年12月24日 13:46撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
12/24 13:46
息子と二人でふざけて落ち葉をラッセルしながらどんどんおりる。息子、ときどきスリップし転ぶ。枯れ葉に包まれ怪我はせず。
さあ、下りてきた。トイレをすませて、隣でこんこんと出ている南アルプスの天然水をいただき、車へ戻る。
2016年12月24日 13:59撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/24 13:59
さあ、下りてきた。トイレをすませて、隣でこんこんと出ている南アルプスの天然水をいただき、車へ戻る。
そして、車ですぐ近くの尾白の湯に向かう。正面には金峰山?素晴らしい景色に、車から降りて撮影。
2016年12月24日 14:18撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/24 14:18
そして、車ですぐ近くの尾白の湯に向かう。正面には金峰山?素晴らしい景色に、車から降りて撮影。
そして振り返れば、今日登った日向山、鞍掛山、烏帽子岳、黒戸山、奥に甲斐駒ケ岳などが見える。
2016年12月24日 14:18撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/24 14:18
そして振り返れば、今日登った日向山、鞍掛山、烏帽子岳、黒戸山、奥に甲斐駒ケ岳などが見える。
八ヶ岳方面。雲がだいぶ取れてきた。これまた大迫力。
2016年12月24日 14:19撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
12/24 14:19
八ヶ岳方面。雲がだいぶ取れてきた。これまた大迫力。
そして尾白の湯へ到着。
2016年12月24日 14:32撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/24 14:32
そして尾白の湯へ到着。
3個前の写真は、温泉通路に貼ってあったこれで山座同定できた。
2016年12月24日 14:36撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
12/24 14:36
3個前の写真は、温泉通路に貼ってあったこれで山座同定できた。
この温泉、立地が素晴らしい。露天風呂につかりながら大迫力の八ヶ岳を真正面に望むことができる。そして泉質もいい。親子で大満足。
2016年12月24日 15:35撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
12/24 15:35
この温泉、立地が素晴らしい。露天風呂につかりながら大迫力の八ヶ岳を真正面に望むことができる。そして泉質もいい。親子で大満足。
帰り道にて、またまた車から降りて八ヶ岳撮影。こんな景色を見ながら露天風呂に入り、山行を締めくくることができて最高に贅沢な一日だった。そういえば今日はクリスマスイヴだった!?
2016年12月24日 16:06撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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12/24 16:06
帰り道にて、またまた車から降りて八ヶ岳撮影。こんな景色を見ながら露天風呂に入り、山行を締めくくることができて最高に贅沢な一日だった。そういえば今日はクリスマスイヴだった!?
撮影機器:

感想

日向山は低山だが素晴らしい山であった。ピークには花こう岩が風化した白砂と、たくさんの岩塔群が広がり、独特の雰囲気がある。そして、そこからの眺望がまたすごい。特に甲斐駒ケ岳の姿は素晴らしく、来年は黒戸尾根で登ることに決めた。それにしても日向山、気軽に行けて面白い山だったのでまたいつか来ようと思う。今日がクリスマスイヴであることをすっかり忘れるぐらいに充実した山行であった。息子は忘れてはいなかったようだが…。

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コメント

すれ違いましたね。
初めまして、JiroDaiさま。
10分の7から8辺りですれ違いましたかね?
8のベンチに会った雪だるまを作った子かな?
などと思っておりました。

紅葉の最盛期は駐車場はすぐの満車になるほどの賑わいです。
今回も私は第一陣が降りてくる頃を見計らっての出発でしたので、
しっかり上の方の路駐でクリアしました。
まぁ軽トラなので、わずかなスペースで Okです。

日向山ははまりますよ。
錦滝周回も含めこれで4回目です。
是非また登ってください。
あっそうそう、大明神の祠は見られましたか?
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1031422.html
参考までに私のレコも見てください。

PS:甲斐駒黒戸尾根はかなりハードです。
日帰り行を目指して以前チャレンジしましたが、
敗退したままになっております。
七丈小屋での宿泊がいいのかも?
2016/12/25 21:13
Re: すれ違いましたね。
aonuma1000さん、はじめまして。子連れで登っていたJiroDaiと申します。

今回、初めて日向山に来ました。ピークの雰囲気が独特で素晴らしい山ですね。眺望も最高です。特に八ヶ岳と甲斐駒ケ岳の眺望は感動ものでした。八ヶ岳は雲がかかっていましたが…、aonuma1000さんのレコの写真では少し雲が取れていたようで羨ましかったです。

あと、大明神の祠、まったくノーマークで行ってないです。風除けスポットなのですね。参考になります。そして今回は子連れだったからやめておいた錦滝からの急坂ルートも次回はぜひ行ってみたいです。これは確かに何度も行きたくなる山ですね。はまるのも分かります。あと駐車にも時間帯など、こつがあるのですね。これまた参考になります。

p.s. 8/10の雪だるまは、自分たちとは関係ありません。あと甲斐駒黒戸尾根日帰りピストンは、無雪期に子連れではなく、ぜひやってみたいと考えています。コメントありがとうございました。
2016/12/26 0:13
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