申年のイブに庚申山〜飯道山周回

2016年12月24日(土) [日帰り]

• GPS: 04:06
• 距離: 12.7km
• 登り: 623m
• 下り: 619m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:31
• 休憩: 0:36
• 合計: 4:07

9:28 駐車スペース
9:56 10:09 庚申山
11:00 11:00 飯道山休憩所
11:35 11:37 杖の権現茶屋休憩所
11:51 12:03 飯道山
12:25 12:25 木食応基上人入定窟
12:31 12:40 飯道神社
12:47 12:47 木食応基上人入定窟
13:35 駐車スペース

天候

はれ、くもり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

踏切手前に駐車スペースあり

コース状況／危険箇所等

コースは概ね舗装路、山道も明確です

その他周辺情報

甲賀流忍びの宿　宮乃温泉で汗を流しました

写真

12/24 9:32

車をデポして出発
国道から踏切に入る手前に数台の駐車スペース有り
目印は踏切と無線中継所鉄塔

12/24 9:41

庚申山登山口で

12/24 9:54

舗装路が続きます

12/24 10:00

庚申山展望台から
大展望が待ってました・・

12/24 10:05

庚申山三角点
サルには会いませんでした・・

12/24 10:14

庚申山からの下り
荒れてます。送電線が垂れ下がってます。送電有無は不明ですが接近注意です

12/24 10:23

下りてきました
線路を越えます

12/24 10:30

振返って庚申山

12/24 10:57

飯道山への上り
こちらも舗装路が続きます

12/24 11:04

夫婦滝とのこと

12/24 11:15

舗装路から離れようやく登山道に入りました
クマササが両サイドから覆ってるところあり

12/24 11:16

どっちに行こうかな?
計画上は谷を詰める予定でしたが折角の発見なので計画を変更し尾根を往きます

12/24 11:26

日本庭園とか・・
松の木があったり、かわいいところです。
ほっと一息って感じですね。しかし、上りはまだ続きます

12/24 11:34

一旦林道と合流、正面に飯道山を捉えました

12/24 11:37

飯道山への最後の上り
小屋があり荒天時の食事や避難場所にいいです

12/24 11:47

飯道山に到着
服を着込んでお昼ごはんにします
風が通過するポイントで大変寒かったです

12/24 11:47

12/24 12:06

ここからもびわ湖方面の展望が見事です

12/24 12:06

山頂は3度を示してました
体感温度はマイナスですね

12/24 12:13

飯道神社に向かいます
こちらもクマササ道です。コースは明瞭です。

12/24 12:28

飯道神社から

12/24 12:32

飯道神社

12/24 12:36

12/24 13:16

本日唯一の花でした・・

12/24 13:34

デポ地に戻ってきました
ちょうど列車に遭遇し早業でしとめました

12/24 14:49

※番外編
　こちらでまったり温もりました

撮影機器：

LUMIX DMC-TZ30 パナソニック

AQUOS Compact SH-02H docomo シャープ

感想

ばらくん

舗装路・林道が多く、まったりとできました。飯道山の途中の尾根の登りは結構しんどかったです。飯道山山頂は、琵琶湖からの強風で寒かったです。今年最後の〆の登山となりました。

まつくん

今年最後に干支の名を冠した山を調べ上りました
(そういえば、昨年も同じ時期に同じことをしてました・・)
コースはほとんどが舗装路で一年間の疲れを癒す軽トレッキングでいいクールダウンになりました
大きな怪我もなく1年を終われることに感謝ですね。
また来年もいい年になることを期待し今年の山行きを締めました。