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Yamareco

記録ID: 1032550
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ハイキング
志賀・草津・四阿山・浅間

浅間隠山・鼻曲山(二度上峠コース)

2016年12月25日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:39
距離
15.1km
登り
1,209m
下り
1,201m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:11
休憩
2:27
合計
7:38
7:59
7:59
40
8:39
9:24
32
9:56
9:56
16
10:12
10:12
13
10:25
10:29
34
11:03
11:05
45
11:50
11:51
1
11:52
13:23
40
14:03
14:03
32
14:35
14:37
26
15:03
15:05
11
15:17
ゴール地点
*最後の二度上峠の往復タイム約25分は、自動反映されない駒髪山への往復に要した時間です。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
関越道高崎インターから登山口のある二度上峠まで約45キロ。はまゆう山荘から先の数キロは、道幅は広いですが、カーブのきつい道が続き、日陰はガチガチに凍結しているので、通行には十分注意が必要です。
浅間隠山の登山口は、二度上峠の1キロ程手前にありますが、その先の3箇所に分かれて全部で40台位は駐車可能な広い空き地が設けられています。
登山前に手っ取り早く浅間山を眺めておきたい向きには、いったん二度上峠まで上がると、手軽に浅間山の絶景を拝むことができます。
コース状況/
危険箇所等
<浅間隠山>
全体的に歩きやすく、道迷いの心配もありません。
雪はまだほとんどなく、朝方は多少凍結箇所もありましたが、登りには特に支障は感じず、下りも注意して下ればアイゼンがなくても大丈夫でした。とはいえ、お守り代わりの軽アイゼンの携行は必須と思われます。

<鼻曲山>
二度上峠からのコースは、そこそこアップダウンがあり、標高差の割には登り応えがあります。コース中には多少笹が伸びた区間もありましたが、全体的によく踏まれていて、雪が深くなければルートを見失う心配はないと思われます。
山頂直下の北側急斜面は、さすがに表土が凍結気味でしたが、登りには特に支障はなく、下りも足運びに注意すればアイゼンがなくても大丈夫でした(ただし、昼前後の時間帯の話です)。もっとも、基本的に日当たりの悪い北側のルートを進みますので、浅間隠山以上にアイゼンの携行は必須と思われます。
ルート前半に東側がすっぱり切れ落ちた箇所が所々にあるので、油断は禁物です。

<その他参考情報>
登山口に登山ポストはありません。
トイレは浅間隠山登山口に一番近い駐車場に設けられているようなガイドブックの記載がありますが、一見した限りでは発見できませんでした(ひょっとすると、冬季には撤去される類のものなのかもしれません)。はまゆう山荘でも、屋外にはトイレはなさそうな様子でしたので、途中のコンビニか道の駅に立ち寄っておくのが無難と思われました。
携帯電話(au)は、浅間隠山では山頂部以外は登山口も含め不通でしたが、鼻曲山では登山口から山頂まで概ね通信可能でした。
その他周辺情報 二度上峠から高崎方面に下った先のはまゆう山荘では、560円で日帰り入浴ができます。露天風呂こそありませんが、大浴場は大変きれいでゆったり浸かれます。
まずは薄暗い浅間隠山登山口からスタートします。
2016年12月25日 07:39撮影 by  KYY23, KYOCERA
1
12/25 7:39
まずは薄暗い浅間隠山登山口からスタートします。
一登りで樹枝越しに目指す浅間隠山が見えてきました。顕著な双耳峰です。
2016年12月25日 07:50撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/25 7:50
一登りで樹枝越しに目指す浅間隠山が見えてきました。顕著な双耳峰です。
要所要所に標識が設けられています。雪は少ないです。
2016年12月25日 07:55撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/25 7:55
要所要所に標識が設けられています。雪は少ないです。
右の北軽井沢への道は、国土地理院の地形図にも山と高原地図にも載っていないようでした。
2016年12月25日 08:01撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/25 8:01
右の北軽井沢への道は、国土地理院の地形図にも山と高原地図にも載っていないようでした。
急登をこなして稜線に躍り出ました。山頂付近でも雪はこの程度でした。
2016年12月25日 08:30撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/25 8:30
急登をこなして稜線に躍り出ました。山頂付近でも雪はこの程度でした。
労せず浅間隠山の山頂に到着しました。予想よりも薄曇りな感じでしたが、時間が経つに連れて青空が広がってきました。
2016年12月25日 08:40撮影 by  KYY23, KYOCERA
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12/25 8:40
労せず浅間隠山の山頂に到着しました。予想よりも薄曇りな感じでしたが、時間が経つに連れて青空が広がってきました。
ご褒美の浅間山本峰を起点に南回りにぐるっと。
2016年12月25日 08:41撮影 by  KYY23, KYOCERA
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12/25 8:41
ご褒美の浅間山本峰を起点に南回りにぐるっと。
すらりと裾を広げる優美な浅間山です。
2016年12月25日 08:41撮影 by  KYY23, KYOCERA
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12/25 8:41
すらりと裾を広げる優美な浅間山です。
浅間山をアップで。まるで雪菓子のようにも見えます。
2016年12月25日 08:42撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/25 8:42
浅間山をアップで。まるで雪菓子のようにも見えます。
奥に八ヶ岳が見えていますが、この時間帯はまだ若干雲が多く、パリッと冴えない憾みがあります。
2016年12月25日 08:42撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/25 8:42
奥に八ヶ岳が見えていますが、この時間帯はまだ若干雲が多く、パリッと冴えない憾みがあります。
南にこの後登る鼻曲山が望めます。
2016年12月25日 08:42撮影 by  KYY23, KYOCERA
1
12/25 8:42
南にこの後登る鼻曲山が望めます。
南方の山々の眺めです。
2016年12月25日 08:42撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/25 8:42
南方の山々の眺めです。
反対側に目を転じると、対照的に底抜けに明るい青空が広がっています。
2016年12月25日 08:44撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/25 8:44
反対側に目を転じると、対照的に底抜けに明るい青空が広がっています。
元のぐるっとに戻して南東方面の眺めです。
2016年12月25日 08:45撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/25 8:45
元のぐるっとに戻して南東方面の眺めです。
カメラを明るい北側に振っていきます。
2016年12月25日 08:45撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/25 8:45
カメラを明るい北側に振っていきます。
正面は榛名山でしょうか。
2016年12月25日 08:45撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/25 8:45
正面は榛名山でしょうか。
奥は武尊山と奥日光の山でしょうか。
2016年12月25日 08:45撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/25 8:45
奥は武尊山と奥日光の山でしょうか。
真っ白な連山は尾瀬と谷川連峰でしょうか。
2016年12月25日 08:45撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/25 8:45
真っ白な連山は尾瀬と谷川連峰でしょうか。
さらに西の上信越の山並みでしょうか。
2016年12月25日 08:45撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/25 8:45
さらに西の上信越の山並みでしょうか。
山頂に設置された方位盤です。
2016年12月25日 09:09撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/25 9:09
山頂に設置された方位盤です。
先ほどよりも多少青空感が増してきた浅間山方面の眺めです。
2016年12月25日 09:17撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/25 9:17
先ほどよりも多少青空感が増してきた浅間山方面の眺めです。
同じく裏側の眺めです。
2016年12月25日 09:18撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/25 9:18
同じく裏側の眺めです。
北アルプスを眺めるには、山頂から少し下った地点が好適地です。今日の白さは抜群です。
2016年12月25日 09:25撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/25 9:25
北アルプスを眺めるには、山頂から少し下った地点が好適地です。今日の白さは抜群です。
鼻曲山にも足を伸ばすべく、早々に下山して二度上峠まで車道を歩きました。二度上峠手前からは南〜東方面の眺めが開けています。
2016年12月25日 10:22撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/25 10:22
鼻曲山にも足を伸ばすべく、早々に下山して二度上峠まで車道を歩きました。二度上峠手前からは南〜東方面の眺めが開けています。
すっかり明るくなってきた感じです。
2016年12月25日 10:24撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/25 10:24
すっかり明るくなってきた感じです。
二度上峠からの浅間山の眺めもこれまた素晴らしいです。
2016年12月25日 10:25撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/25 10:25
二度上峠からの浅間山の眺めもこれまた素晴らしいです。
浅間山をアップで。噴煙もクリアに見えます。
2016年12月25日 10:25撮影 by  KYY23, KYOCERA
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12/25 10:25
浅間山をアップで。噴煙もクリアに見えます。
最後におまけで登った駒髪山を見上げます。
2016年12月25日 10:25撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/25 10:25
最後におまけで登った駒髪山を見上げます。
次は鼻曲山に向かいます。
2016年12月25日 10:29撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/25 10:29
次は鼻曲山に向かいます。
少し進んだ地点から、先ほど登ったばかりの浅間隠山の双耳峰がよく見えました。
2016年12月25日 10:40撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/25 10:40
少し進んだ地点から、先ほど登ったばかりの浅間隠山の双耳峰がよく見えました。
ほぼ中間地点の氷妻山に到着しました。樹木に囲まれていて、山頂からの展望はありません。
2016年12月25日 11:01撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/25 11:01
ほぼ中間地点の氷妻山に到着しました。樹木に囲まれていて、山頂からの展望はありません。
こちらのルートの雪も量もほぼこんな感じでした。
2016年12月25日 11:29撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/25 11:29
こちらのルートの雪も量もほぼこんな感じでした。
山頂直下の急登でぐんぐん高度を稼ぎ直し、国境平分岐に躍り出ました。
2016年12月25日 11:50撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/25 11:50
山頂直下の急登でぐんぐん高度を稼ぎ直し、国境平分岐に躍り出ました。
少し進むと、おそらく小天狗と呼ばれる山頂らしき雰囲気が漂う地点に来ました。
2016年12月25日 11:53撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/25 11:53
少し進むと、おそらく小天狗と呼ばれる山頂らしき雰囲気が漂う地点に来ました。
樹枝越しに浅間隠山と真っ白な背後の山並みを確認することができます。
2016年12月25日 11:55撮影 by  KYY23, KYOCERA
1
12/25 11:55
樹枝越しに浅間隠山と真っ白な背後の山並みを確認することができます。
地形図を見ると、山頂はこの先のピークにあるらしいことが判明したので、一通り写真撮影を終えた後に東に向かいました。
2016年12月25日 11:56撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/25 11:56
地形図を見ると、山頂はこの先のピークにあるらしいことが判明したので、一通り写真撮影を終えた後に東に向かいました。
視界が開けた南東方面から時計回りにぐるっと。
2016年12月25日 11:56撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/25 11:56
視界が開けた南東方面から時計回りにぐるっと。
軽井沢方面と思われる下界の街並みも見えています。
2016年12月25日 11:56撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/25 11:56
軽井沢方面と思われる下界の街並みも見えています。
すっかり明るくなった八ヶ岳連峰が浮かんで見えます。
2016年12月25日 11:56撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/25 11:56
すっかり明るくなった八ヶ岳連峰が浮かんで見えます。
小天狗からの浅間山は、やや樹枝に邪魔されるものの、浅間隠山からの眺めとは一味違った角度での眺望を楽しむことができます。
2016年12月25日 11:57撮影 by  KYY23, KYOCERA
2
12/25 11:57
小天狗からの浅間山は、やや樹枝に邪魔されるものの、浅間隠山からの眺めとは一味違った角度での眺望を楽しむことができます。
すぐ隣のピークに移動すると、鼻曲山の山頂標識がありました。どうやらここが大天狗のようです。
2016年12月25日 12:01撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/25 12:01
すぐ隣のピークに移動すると、鼻曲山の山頂標識がありました。どうやらここが大天狗のようです。
開けた南東方面から反時計回りにぐるっと。
2016年12月25日 12:01撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/25 12:01
開けた南東方面から反時計回りにぐるっと。
稜線が幾重にも連なっています。
2016年12月25日 12:06撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/25 12:06
稜線が幾重にも連なっています。
正面の顕著なピークは剣ノ峰と角落山でしょうか。とても普通に登れるようには見えない感じです。
2016年12月25日 12:06撮影 by  KYY23, KYOCERA
2
12/25 12:06
正面の顕著なピークは剣ノ峰と角落山でしょうか。とても普通に登れるようには見えない感じです。
樹枝の間からぎりぎり北の方にカメラを振った構図です。
2016年12月25日 12:06撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/25 12:06
樹枝の間からぎりぎり北の方にカメラを振った構図です。
山頂部の全景です。
2016年12月25日 12:12撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/25 12:12
山頂部の全景です。
山頂で大休憩後、二度上峠まで戻ってきて、再び浅間山とのご対面です。だいぶ逆光になってきてしまいました。
2016年12月25日 14:35撮影 by  KYY23, KYOCERA
1
12/25 14:35
山頂で大休憩後、二度上峠まで戻ってきて、再び浅間山とのご対面です。だいぶ逆光になってきてしまいました。
おまけで登った隣の駒髪山の階段上部から南方を振り返ります。
2016年12月25日 14:39撮影 by  KYY23, KYOCERA
1
12/25 14:39
おまけで登った隣の駒髪山の階段上部から南方を振り返ります。
一登りで祠のある駒髪山に到着しました。山頂は展望がなく、西に続いていた踏み跡をたどっていった先も同様でした。
2016年12月25日 14:49撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/25 14:49
一登りで祠のある駒髪山に到着しました。山頂は展望がなく、西に続いていた踏み跡をたどっていった先も同様でした。
再び二度上峠に戻ってきて、西日に照らされた東〜南方面の山々を見返します。
2016年12月25日 15:04撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/25 15:04
再び二度上峠に戻ってきて、西日に照らされた東〜南方面の山々を見返します。
すごい突起に見えますが、本当に登れるのでしょうか。
2016年12月25日 15:06撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/25 15:06
すごい突起に見えますが、本当に登れるのでしょうか。
朝晩特有の陰影深い眺めで、本日の充実した山旅を締めくくります。
2016年12月25日 15:07撮影 by  KYY23, KYOCERA
1
12/25 15:07
朝晩特有の陰影深い眺めで、本日の充実した山旅を締めくくります。

感想

天候的に本格的な冬山と化す前の比較的標高の高い山に登る今年最後のチャンスが訪れましたので、以前からずっと気になっていた好展望の浅間隠山に遠征してきました。
浅間隠山の単発登山では物足りなさそうでしたので、同じ駐車場からピストン可能な鼻曲山とのダブルヘッダー登山を企てました。
最初に登った浅間隠山は、思いの外朝方の雲が多くて、百点満点の絶景とまではいかなかったものの、一番期待していた雪化粧をした浅間山の眺めには大満足でしたし、北に目を向けると、尾瀬〜谷川連峰の真っ白な山塊が一際輝いて見えてまことに壮観でした。
10月に登った白根隠山も然りですが、大物本峰の「隠山」と名がつく山からの眺めは期待を裏切りません。
鼻曲山からの眺めは、浅間隠山と比較するとさすがに分が悪くはなってしまうものの、二山をセットで登ったことで、また一味違った周囲の山の表情を確かめることができて、一層満足度が高まりました。

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