草津静山スキー場跡と、硫黄鉱山

2016年12月25日(日) [日帰り]

• GPS: 04:54
• 距離: 10.0km
• 登り: 436m
• 下り: 432m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:55
• 休憩: 0:00
• 合計: 4:55

6:45 スタート地点
11:40 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

静山方面ゲート前

コース状況／危険箇所等

行動時間　4時間
標高範囲
合計登行　400m
気温　−5度　下山ー1度
山で会った人　0人　足跡だけ
積雪の様子　少ない
日帰り温泉　草津温泉館
露天　PH1・6　口の中で超すっぱい、歯が融けそう
観光　スキー場の殺生方面　ここまで車で入ってこれるんだ、忘れていた。

写真

12/24 16:41

太田周辺から両神山。見えるんですねこれが、ちょっと前に登ってようやく理解。埼玉の八海山

12/25 7:22

朝日

12/25 7:24

廃墟のゲレンデトップと白根

12/25 7:34

鉱山跡

12/25 8:02

真っ白噴煙の浅間山が近くに見えたということで

12/25 9:18

これも10年残骸

12/25 9:36

よたっているカモシカ跡をいく

12/25 11:07

再度鉱山跡へ下山

12/26 11:06

夏でも冬でも100名山
ついにマイカーステッカーに
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感想

sptaka

グレートサミッツ国内編　NO190
　草津静山スキー場跡と、硫黄鉱山
　この周辺に鉱山採掘跡がある。四阿にも何かがあったが、草津白根にもある。
　しずか山スキー場跡という、スキー場残骸まき散らしそのままがいまでもあって、粗大ごみのまき散らしが好きだ。降雪除雪もしない道を入っていくと、突き当りにゲート。そこから登る。
　鉱山跡は大正昭和戦前頃か。山の要塞のようで、子供の遊び場にはいいかもしれないが。これだって巨大ゴミと思うが。それ過ぎて、残骸ロープウェーの上に出れば、雪でも出てくるかと思ったが、さにあらず。小雪過ぎて登れない。仕方ないから戻る。
天気がいいから青空で静かで、谷川の方は真っ白に見えたが。浅間も真っ白だった。ああ今年も渇雪か。雪があるのは北海道だけと、地球温暖化が本気じゃ困る。