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Yamareco

記録ID: 1034815
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

文台山・ハガケ山・御正体山

2016年12月31日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
12.8km
登り
1,227m
下り
1,212m

コースタイム

日帰り
山行
5:30
休憩
0:10
合計
5:40
6:15
6:15
10
7:30
7:30
75
8:45
8:45
65
9:50
10:00
10
10:10
10:10
20
10:30
10:30
20
10:50
10:50
30
11:20
11:20
20
11:40
ゴール地点
天候 穏やかな快晴
過去天気図(気象庁) 2016年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
三輪神社から御正体山へ登る林道のゲート近くのスペース。
大晦日なので停めさせてもらいましたが、工事・林業関係者の車両も多く通過するようなので、普通の日はお勧めできない雰囲気です。
コース状況/
危険箇所等
< 御嶽神社 - 文台山 >
御嶽神社入口が文台山登山口です。文台山への標識に従って登って行きます。稜線に登ってからは急坂が続きますが、よく整備された道です。

< 文台山 - 文台山分岐 >
昭文社地図の破線ルート。
マーク等は要所要所にはありますが、国土地理院25,000分の1地図で事前にルートをイメージしておいた方が良いコースかと思います。
基本的には尾根の稜線ルートなのですが、いくつかトリッキーな箇所があります。

1.1,225mピーク(手前に2つの小ピークを越えて行きます)からは、南西方向と南東方向に2つに尾根が分かれています。富士山方向の南西方向ではなく、御正体山方向の南東方向の尾根を進みます。

2.1,225mピークから10分ほど足を進めると徐々に籔っぽくなってきます。正面に尖ったハガケ山を見るピークを過ぎると鋭角的に右折となります。

3.そこから南西方向に5分ほど進むとピンクのリボン。まっすぐの道が続いていますが、これは1,211m地点への道。ハガケ山へは、このピンクリボンを鋭角的に左折して下って行きます。

4.ハガケ山手前には、思わず、「これ登るの?」って感じの岩場が現れます。頑張れば登れそうな感じがするのですが、良く見ると、岩の右を巻くようにピンクマークがありますので、素直にそれに従います。

5.ハガケ山山頂からは、南西方向の尾根(こちらの方が歩きやすそう)と東方向の尾根(急坂)に分かれています。ピンクマークは後者。素直に従って急坂を下って行きます。

6.岩峰。
ここで肝を冷やしました。
文台山から来る場合、岩峰ピークを南側から巻いて、最後の10mほどで北に方向転換する感じなのですが、ピークからの下山道が分かりにくかった。そのまままっすぐ北の方に行くのは危険そう。ピークから右(東側)に降りられそうな雰囲気で、そこに木から外れたピンクマークが地面に落ちていたため、そこから降りるのかなと思い、少し足を進めましたが、こちらも危なそう。ここはあせらず、あわてずと、時間をかけて、調べ直しました。すると、ピークの10mほど手前にあったピンクマークの脇から落ちて行く様な岩場の上にも別のマークが。ちょっと見た目、間違って付けられたマークのような感じなのですが、こちらが正規ルートでした。ここをマークに従って岩場を降りると、キレット状の鞍部。
岩峰ピークから間違って進むと、滑落してしまいそうな箇所でした。。。
岩峰手前でお腹が鳴ってきたので、眺めの良い所で朝食のおにぎりでも食べようかと思っていましたが、食欲が無くなっていました。
キレット状の鞍部からは直登の急坂へ。マークが無いので、本当にここを登るのかな?と思いましたが。
御正体山から文台山へと向かう場合には、キレット部からは岩場の左上にピンクマークが見えていますので、それに従って進めば良いと思います。(昭文社地図には、「北行の時 岩峰手前で左折」とありますが、岩峰を登らずに、左の谷に向かって下って行く足跡がありましたので、ひょっとしたら、間違えてしまう箇所なのかもしれません。)

< 文台山分岐以降 >
油断大敵とは言うものの、安心して歩けるコースでした。
峰宮からの下山道は落ち葉が堆積しています。
御嶽神社入口。
ここが文台山登山口となります。
2016年12月31日 06:23撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
12/31 6:23
御嶽神社入口。
ここが文台山登山口となります。
何度か林道を横切り、稜線に。
まっすぐ下れば小野集落への下山道。
左折して稜線を登ります。
2016年12月31日 06:42撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
12/31 6:42
何度か林道を横切り、稜線に。
まっすぐ下れば小野集落への下山道。
左折して稜線を登ります。
左手に御正体山。
その右には鋸山のようなギザギザが。
ハガケ山や岩峰でしょう。緊張します。
2016年12月31日 06:57撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
12/31 6:57
左手に御正体山。
その右には鋸山のようなギザギザが。
ハガケ山や岩峰でしょう。緊張します。
右手の三ッ峠山が朝日で染まってきました。
手前の影は、影御正体?
2016年12月31日 07:03撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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12/31 7:03
右手の三ッ峠山が朝日で染まってきました。
手前の影は、影御正体?
直登気味の稜線の急坂を登り、文台山まであと15分。
ここを左に下ると御正体山です(標識は無し)。
2016年12月31日 07:22撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
12/31 7:22
直登気味の稜線の急坂を登り、文台山まであと15分。
ここを左に下ると御正体山です(標識は無し)。
双耳峰の2つ目。文台山山頂に。
木々が多くて写真撮影には向いていませんが、広くて気持ちの良い山頂です。
2016年12月31日 07:29撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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12/31 7:29
双耳峰の2つ目。文台山山頂に。
木々が多くて写真撮影には向いていませんが、広くて気持ちの良い山頂です。
都留市街方面。
まだ日が射していません。
2016年12月31日 07:30撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
12/31 7:30
都留市街方面。
まだ日が射していません。
文台山から見る鹿留山は秀麗です。
山頂の少し右に富士山山頂が顔をのぞかせていますが、ほぼ完ぺきにブロックしています。
2016年12月31日 07:35撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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12/31 7:35
文台山から見る鹿留山は秀麗です。
山頂の少し右に富士山山頂が顔をのぞかせていますが、ほぼ完ぺきにブロックしています。
先程通過した分岐点まで戻ってきて、いよいよ本日のメインイベント、分台山分岐までの破線ルートに突入します。
マークがあるので、少しほっとします。
2016年12月31日 07:41撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
12/31 7:41
先程通過した分岐点まで戻ってきて、いよいよ本日のメインイベント、分台山分岐までの破線ルートに突入します。
マークがあるので、少しほっとします。
1,225mピーク手前。
富士山(と南アルプス)が少しずつ姿を現してきます。
これが、このルートの醍醐味。
2016年12月31日 08:00撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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12/31 8:00
1,225mピーク手前。
富士山(と南アルプス)が少しずつ姿を現してきます。
これが、このルートの醍醐味。
尖ったハガケ山が正面に見えてきました。
ここから、Z字状にまず右折。
2016年12月31日 08:13撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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12/31 8:13
尖ったハガケ山が正面に見えてきました。
ここから、Z字状にまず右折。
そして、このピンクテープの所で鋭角的に左折。まっすぐ行くと、間違って、1,211m地点へと行ってしまいます。
左折道が直前まで見えませんので、通り過ぎないようにご注意下さい。
2016年12月31日 08:17撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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12/31 8:17
そして、このピンクテープの所で鋭角的に左折。まっすぐ行くと、間違って、1,211m地点へと行ってしまいます。
左折道が直前まで見えませんので、通り過ぎないようにご注意下さい。
更に富士山が見えてきました。
2016年12月31日 08:21撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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12/31 8:21
更に富士山が見えてきました。
背丈ほどある笹をかき分けて進みます。
目に枝が刺さってしまわないように注意!
2016年12月31日 08:28撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
12/31 8:28
背丈ほどある笹をかき分けて進みます。
目に枝が刺さってしまわないように注意!
富士山の裾野まで見えてきました。
2016年12月31日 08:34撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
12/31 8:34
富士山の裾野まで見えてきました。
ハガケ山山頂。
展望は効きません。
2016年12月31日 08:45撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
12/31 8:45
ハガケ山山頂。
展望は効きません。
ハカゲ山の先から。
来て良かった。
2016年12月31日 08:53撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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12/31 8:53
ハカゲ山の先から。
来て良かった。
ここが「岩峰」のピーク。
2016年12月31日 09:02撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
12/31 9:02
ここが「岩峰」のピーク。
ピークの右下にピンクのテープが落ちていました。
ここから下山するのかと足を進めましたが、危なそう。
2016年12月31日 09:02撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
12/31 9:02
ピークの右下にピンクのテープが落ちていました。
ここから下山するのかと足を進めましたが、危なそう。
少し引き返して、ピンクのテープの右下を見ると、下山道らしいもう一つのテープが目に入りました。
2016年12月31日 09:03撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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12/31 9:03
少し引き返して、ピンクのテープの右下を見ると、下山道らしいもう一つのテープが目に入りました。
でも、滑って落ちる様な岩。
ですが、こちらを降りるのが正解。
2016年12月31日 09:03撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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12/31 9:03
でも、滑って落ちる様な岩。
ですが、こちらを降りるのが正解。
どうにか、「岩峰」の下にあるキレットまで降りてきました。
あせらず、あわてず、落ち着いて行動出来た自分を褒めてあげたい。
2016年12月31日 09:16撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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12/31 9:16
どうにか、「岩峰」の下にあるキレットまで降りてきました。
あせらず、あわてず、落ち着いて行動出来た自分を褒めてあげたい。
あとはひたすら稜線の急坂を登って行きます。
道志二十六屋山とその奥に雲取山。
2016年12月31日 09:27撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
12/31 9:27
あとはひたすら稜線の急坂を登って行きます。
道志二十六屋山とその奥に雲取山。
出来過ぎの富士山も視野に。
2016年12月31日 09:43撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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12/31 9:43
出来過ぎの富士山も視野に。
一般道の文台山分岐に。
生きてて良かった。。。
2016年12月31日 09:50撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
12/31 9:50
一般道の文台山分岐に。
生きてて良かった。。。
絶景が広がります。
2016年12月31日 09:51撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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12/31 9:51
絶景が広がります。
富士山と鹿留山。
2016年12月31日 09:53撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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12/31 9:53
富士山と鹿留山。
鹿留山の右に広がる南アルプスの山々。
2016年12月31日 09:53撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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12/31 9:53
鹿留山の右に広がる南アルプスの山々。
八ヶ岳。
2016年12月31日 09:53撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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12/31 9:53
八ヶ岳。
先程歩いてきた分台山からハガケ山の稜線。
2016年12月31日 09:54撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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12/31 9:54
先程歩いてきた分台山からハガケ山の稜線。
峰宮まで進んできました。
ここからの富士も良い。
2016年12月31日 10:09撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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12/31 10:09
峰宮まで進んできました。
ここからの富士も良い。
峰宮。
2016年12月31日 10:11撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
12/31 10:11
峰宮。
御正体山山頂に。
穏やかな冬の朝です。
2016年12月31日 10:31撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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12/31 10:31
御正体山山頂に。
穏やかな冬の朝です。
山頂からは展望はききませんが、気持ちの良い樹林帯です。
2016年12月31日 10:32撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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12/31 10:32
山頂からは展望はききませんが、気持ちの良い樹林帯です。
山頂から一般登山道を下って、林道手前の展望地から。
文台山とその右奥は三ッ峠山。
2016年12月31日 11:17撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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12/31 11:17
山頂から一般登山道を下って、林道手前の展望地から。
文台山とその右奥は三ッ峠山。
舗装林道に。
ここからひたすらコンクリート道を下ります。
2016年12月31日 11:20撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
12/31 11:20
舗装林道に。
ここからひたすらコンクリート道を下ります。
林道ゲート。
2016年12月31日 11:39撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
12/31 11:39
林道ゲート。
まだ14時なんですが、大晦日なので、遅めの昼飯は日本酒付き。
本年度最後の酒は、鈴鹿山脈釈迦ヶ岳の伏流水で仕立てた田光・無濾過中取り生酒で。南アルプスの天然水を飲むように、すいすいと入ってしまいます。
良い山・良い酒、自分としては最高の締めくくりの一日となりました。
2016年12月31日 14:02撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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12/31 14:02
まだ14時なんですが、大晦日なので、遅めの昼飯は日本酒付き。
本年度最後の酒は、鈴鹿山脈釈迦ヶ岳の伏流水で仕立てた田光・無濾過中取り生酒で。南アルプスの天然水を飲むように、すいすいと入ってしまいます。
良い山・良い酒、自分としては最高の締めくくりの一日となりました。

感想

一昨日の三ッ峠山で本年度の山仕舞いにするつもりでしたが、最後の2回の山行で富士山に嫌われてしまったことが気になっていました。

「三度目の正直」になるか、「仏の顔も三度まで」となるのか。

「終わりよければすべて良し」となり、明日は良い正月を迎えられそうです。

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コメント

あけましておめでとうございます。
pokepikaさん

あけましておめでとうございます。
今年も楽しい?レコを是非是非沢山あげて下さいね。😃

それにしても、年末ギリギリまでの山歩きとは、恐れ入りました。登り納めに破線コースとは、流石でございます。

当方は、ウィンターシーズンに入ったにも関わらず、昨年同様雪不足に苦しんでおります。(山歩き好きには、この雪不足は吉?凶? 雪山愛好家には凶なんでしょうね・。)

年末年始は、斑尾、妙高、黒姫等、北信まで足を運んでみました。(登山ではなく滑る方でございますが・)
標高の低いゲレンデは、茶色い雪の上を滑ることに・。まぁそれでも散々楽しんできたのですが。😅

何はともあれ本年もよろしくお願いします。😃
2017/1/3 8:45
Re: あけましておめでとうございます。
chaoさん、

新年おめでとうございます。

新潟方面には雪がたっぷり降っているのかと思っていましたが、それはがっかりですね。

関東地方は相変わらず毎日が小春日和。
雪山と花粉が来る前にと、少々がめつく山歩きをしております

今年はどこかの山でお目にかかれると良いですね。
本年度もよろしくお願い致します
2017/1/3 18:15
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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