河内飯盛山 ナイトハイク

2016年12月30日(金) [日帰り]

• GPS: 02:00
• 距離: 3.5km
• 登り: 282m
• 下り: 269m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:17
• 休憩: 0:44
• 合計: 2:01

16:34 スタート地点
17:09 17:12 飯盛山
17:17 17:19 飯盛城址本丸跡
17:24 18:03 飯盛山
18:35 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自転車

四條畷神社まで、自転車で。

コース状況／危険箇所等

特に危険な所はありません。

写真

日の入り前にスタートです。

四條畷神社は、まだ静かな状態です。

いつもの登山口から。

登山道の標識

階段を上がっていきます。

登っている途中で見えた、淡路島の方に沈む夕日。
とてもいい感じ。

休憩所に着いた時には、もう日は沈んでしまっていた。
時既に遅し。もっと早くに登り始めるべきだった。

飯盛山の休憩所から見える、大阪平野のパノラマを撮ってみた。
あべのハルカスが、ぴょこりと一つ飛び抜けている

もう少しで頂上

展望台の前での景色を撮る。
今日は、先客が一人おられて、三脚立ての一眼レフで写真を黙々と撮っておられた。

整備されて、2階に登れるようになっていた。

とりあえず、寒いので、夜景を待つ間、802のアンテナまで行く。まあ、いつものゴール地点。
今年も、802にはお世話になりました。
ありがとう。来年もよろしく。

闇に浮かぶ、小楠公様。

まだ、日がもれています。
ぼくらの広場の時より、もっとしょぼいカメラに変えました。
が、もっとしょぼいカメラなかなかやるぞ。

もっとしょぼいカメラ、なかなか良いな。

こちらは、ソニーのアクションカム。

河内飯盛山の夜景も、なかなか良いぞ。
ぼくらの広場よりは、登りやすいので、ここはおすすめ。

展望台の2階から。
地図まで整備されている。とても驚き。手すりもしっかりしたものになっている。

展望台2階からのソニーのアクションカムの写真。

休憩所から見える夜景。
休憩所からの方が、大阪平野を広い範囲で見える。
こちらの夜景もおすすめ。

夜景を堪能した後、登山口まで戻りました。

四條畷神社を撮ったのですが、もっとしょぼいカメラでは写りません。

感想

sanpoyaji

今日は、夕日と夜景を楽しもうと、ホームグランドの河内飯盛山に行きました。
地元の山なので、自転車で、四條畷神社まで。
いつも昼にしか登らないので、ナイトハイクは初めてです。
さて、日没前にスタートしたのですが、ちょっと家を出る時間が遅かったですね。
頂上で夕日を眺めることはできませんでいした。
スタートした時は、太陽は雲に隠れていたのですが、登っている途中で、雲が動いて、ちょうどいい具合に夕日を見ることができました。
河内飯盛山の夕日なかなか良いです。淡路島の方に沈む夕日はとても素敵です。
頂上手前の休憩所に到着した時は、もう日が沈んでいました。
とにかく、頂上まで登って、今日は、風が弱かったので、そんなに寒くはないが、夜景を待つ間、FM802のアンテナまで行く。まあ、いつもここがゴール地点なので、いつもの通りなのですが。
さて、夜景を見に、頂上に戻った。頂上は、木が邪魔をして、景色はほとんど見えない。木を伐採したら、とても良い展望なんだがなぁと思った。
展望台の方へ行って、そこで夜景を堪能する。先客の方が、三脚立てて、一眼レフで夜景を撮っておられた。その横で、静かに夜景を眺めたり、写真を撮ったりした。
ふと、前は登れなかった展望台の2階の階段を見てみると、立入禁止のロープが無い。そこで、登って見ると、なんと地図まで整備されて、手すりもちゃんと整備された状態で、夜景がとても良く見える。
本当に、いい感じいい感じ。
ぼくらの広場まではいかないが、でも、なかなかいい感じの夜景で、今日は、来て良かったと本当に思った。
この後、休憩所でも夜景を楽しんだ。ここは、もっと広い範囲の夜景が見える。
なかなかいい感じの夜景だった。
夜景を楽しんだ後は、注意しながら下山して、自転車に乗って、帰宅した。