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Yamareco

記録ID: 1036112
全員に公開
ハイキング
東海

🗻 [三ツ瀬明神山]三ツ瀬口より

2016年12月31日(土) [日帰り]
 - 拍手
itigo その他1人
GPS
05:46
距離
6.9km
登り
775m
下り
763m

コースタイム

日帰り
山行
5:21
休憩
0:25
合計
5:46
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道151号線を東栄町の方面へ進みます。
東郷トンネル手前で左折。途中分岐は右の上り。
道なりに5分ほどで白い橋が現れます。橋を渡るとおトイレと小屋手前に登山届け。駐車場が見えます。
登山口前にスペースがありますがここへ止めるとUターンするのが難しくなります。(Uターンスペースが無くなる。)駐車は林道手前がお勧めです。
コース状況/
危険箇所等
鎖場が何ヵ所もあります。
馬の背岩は強風注意です。
急斜面は落ち葉で滑りやすくなっています。
その他周辺情報 ⭐駐車場・山頂におトイレ有ります。
⭐とうえい温泉(入浴600円)1/10まで休み無し。
通常は水曜定休です。(祝は翌日休み)
裏手に「蔦の淵」ナイアガラの滝が有ります。
正面の小屋手前に登山届け、左が駐車場になっています。
2016年12月31日 12:28撮影 by  KYV34, KYOCERA
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12/31 12:28
正面の小屋手前に登山届け、左が駐車場になっています。
振り返り。橋を渡って左から来ました。
2016年12月31日 12:28撮影 by  KYV34, KYOCERA
12/31 12:28
振り返り。橋を渡って左から来ました。
6:43 おトイレ横の林道を進みます。
2016年12月31日 06:43撮影 by  KYV34, KYOCERA
12/31 6:43
6:43 おトイレ横の林道を進みます。
せせらぎを聞きながらゆっくり上り。テクテク♪
せせらぎを聞きながらゆっくり上り。テクテク♪
6:48 登山口です。左の沢を渡ります。
2016年12月31日 12:19撮影 by  KYV34, KYOCERA
12/31 12:19
6:48 登山口です。左の沢を渡ります。
沢の向こう側へ。上りの案内標識が見えます。
沢の向こう側へ。上りの案内標識が見えます。
分かりやすい案内標識が有ります。⭐写真はここまで下山時撮影
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分かりやすい案内標識が有ります。⭐写真はここまで下山時撮影
大きな岩がゴロゴロしています。
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大きな岩がゴロゴロしています。
水場です。「銀明水」
水場です。「銀明水」
水量は少なかったけどとても綺麗なお水でした。
2016年12月31日 07:11撮影 by  KYV34, KYOCERA
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12/31 7:11
水量は少なかったけどとても綺麗なお水でした。
緩やかな上り道です。
緩やかな上り道です。
小さな流れを越えて。
小さな流れを越えて。
今度は流れの中を進みます。
2016年12月31日 07:16撮影 by  KYV34, KYOCERA
12/31 7:16
今度は流れの中を進みます。
丸太橋が2回。
安心の案内標識。
安心の案内標識。
尾根道に上がります。
尾根道に上がります。
7:33 二合目に到着。
2016年12月31日 07:33撮影 by  KYV34, KYOCERA
12/31 7:33
7:33 二合目に到着。
尾根道に上がったところです。
尾根道に上がったところです。
コース横に見晴らし場。
コース横に見晴らし場。
青空に明神山の岩壁が映えてます。
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青空に明神山の岩壁が映えてます。
岩場の上り。
2016年12月31日 07:38撮影 by  KYV34, KYOCERA
12/31 7:38
岩場の上り。
トラロープにピンクテープの目印。
2016年12月31日 07:38撮影 by  KYV34, KYOCERA
12/31 7:38
トラロープにピンクテープの目印。
木々の隙間から見晴らしチラリ。
木々の隙間から見晴らしチラリ。
迫力の根っこ!急斜面の岩場をロープで上ります。
迫力の根っこ!急斜面の岩場をロープで上ります。
ハイキングらしい道になって来ました。
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ハイキングらしい道になって来ました。
朝陽の木漏れ日が気持ちいいです。
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朝陽の木漏れ日が気持ちいいです。
高度グングン♪
ロープの岩上り。
2016年12月31日 07:43撮影 by  KYV34, KYOCERA
12/31 7:43
ロープの岩上り。
見上げる鎖場。
楽しい!
2016年12月31日 07:45撮影 by  KYV34, KYOCERA
12/31 7:45
見上げる鎖場。
楽しい!
束の間の休息尾根道。
2016年12月31日 07:50撮影 by  KYV34, KYOCERA
12/31 7:50
束の間の休息尾根道。
再び岩場の急斜面。頭上に気になる岩。落ちたら大変。
2016年12月31日 07:51撮影 by  KYV34, KYOCERA
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12/31 7:51
再び岩場の急斜面。頭上に気になる岩。落ちたら大変。
鎖〜♪ワクワク。
2016年12月31日 07:52撮影 by  KYV34, KYOCERA
12/31 7:52
鎖〜♪ワクワク。
次は梯子です。
2016年12月31日 07:53撮影 by  KYV34, KYOCERA
12/31 7:53
次は梯子です。
岩上り。
2016年12月31日 07:56撮影 by  KYV34, KYOCERA
12/31 7:56
岩上り。
案内標識発見!
2016年12月31日 07:57撮影 by  KYV34, KYOCERA
12/31 7:57
案内標識発見!
また、梯子。
落ち葉いっぱいで慎重に安全確認。梯子の後は鎖場でした。
落ち葉いっぱいで慎重に安全確認。梯子の後は鎖場でした。
初めての三ツ瀬口コース。
思いの外楽しくすっかりお気に入り。
2016年12月31日 08:05撮影 by  KYV34, KYOCERA
12/31 8:05
初めての三ツ瀬口コース。
思いの外楽しくすっかりお気に入り。
今日は見晴らしも期待出来そうです。
2016年12月31日 08:08撮影 by  KYV34, KYOCERA
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12/31 8:08
今日は見晴らしも期待出来そうです。
歩きやすくなった尾根道テクテク。
歩きやすくなった尾根道テクテク。
再び急勾配の岩上り。
2016年12月31日 08:10撮影 by  KYV34, KYOCERA
12/31 8:10
再び急勾配の岩上り。
少し下ります。
痩せ尾根を進む。変化が楽しい。
痩せ尾根を進む。変化が楽しい。
足元注意のデコボコ道。
足元注意のデコボコ道。
シャクナゲ群生地です。
2016年12月31日 08:19撮影 by  KYV34, KYOCERA
12/31 8:19
シャクナゲ群生地です。
尾根をグングン上って行きます。
尾根をグングン上って行きます。
所々剥き出しの深い谷に続きます。
所々剥き出しの深い谷に続きます。
崩れた所は気を付けながら前進。
崩れた所は気を付けながら前進。
岩を乗り越え。
倒木をまたぎ。
2016年12月31日 08:26撮影 by  KYV34, KYOCERA
12/31 8:26
倒木をまたぎ。
平な樹林帯へ入りました。
平な樹林帯へ入りました。
5合目に到着。
2016年12月31日 08:28撮影 by  KYV34, KYOCERA
12/31 8:28
5合目に到着。
大きな岩の横を巻いて通過。
大きな岩の横を巻いて通過。
緩やかな上り道を進むと分岐です。
緩やかな上り道を進むと分岐です。
六合目。乳岩からのコースと合流しました。ここから少し下って山頂へ。
2016年12月31日 08:34撮影 by  KYV34, KYOCERA
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12/31 8:34
六合目。乳岩からのコースと合流しました。ここから少し下って山頂へ。
下ります。
岩の向こう側へ。
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岩の向こう側へ。
案内標識です。分かれ道巻いて上るか?鎖で上るか?
行きは左の巻き道利用しました。
2016年12月31日 08:47撮影 by  KYV34, KYOCERA
12/31 8:47
案内標識です。分かれ道巻いて上るか?鎖で上るか?
行きは左の巻き道利用しました。
行き止まりのところで右折して上ります。
行き止まりのところで右折して上ります。
立ち止まって見上げたら見事なツララが出来ていました。
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立ち止まって見上げたら見事なツララが出来ていました。
少し戻る方向へ上ります。
少し戻る方向へ上ります。
狭い巻き道を進みます。
緊張感が面白い♪
狭い巻き道を進みます。
緊張感が面白い♪
明るい尾根道です。
明るい尾根道です。
期待持てそうな見晴らしがチラチラ。
2016年12月31日 08:52撮影 by  KYV34, KYOCERA
12/31 8:52
期待持てそうな見晴らしがチラチラ。
陽射しポカポカ爽やかです。
陽射しポカポカ爽やかです。
何度も上ってる鎖場。今日は真っ直ぐ鎖を上る。
何度も上ってる鎖場。今日は真っ直ぐ鎖を上る。
案内標識です。
2016年12月31日 09:09撮影 by  KYV34, KYOCERA
12/31 9:09
案内標識です。
短いロープの下り。
2016年12月31日 09:09撮影 by  KYV34, KYOCERA
12/31 9:09
短いロープの下り。
馬の背が近づいて来ました。
2016年12月31日 09:09撮影 by  KYV34, KYOCERA
12/31 9:09
馬の背が近づいて来ました。
馬の背岩への梯子です。
2016年12月31日 09:11撮影 by  KYV34, KYOCERA
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12/31 9:11
馬の背岩への梯子です。
見晴らし抜群の馬の背岩です。両側切り落ちています。
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見晴らし抜群の馬の背岩です。両側切り落ちています。
風が弱いので素晴らしい見晴らしを堪能。
2016年12月31日 09:13撮影 by  KYV34, KYOCERA
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12/31 9:13
風が弱いので素晴らしい見晴らしを堪能。
足跡を残した尾根の稜線に感動。
目であちこち辿ってみる。
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足跡を残した尾根の稜線に感動。
目であちこち辿ってみる。
上る度に増えてく自分史のパノラマ。
上る度に増えてく自分史のパノラマ。
2016年12月31日 09:14撮影 by  KYV34, KYOCERA
12/31 9:14
明神山の西峰が見えます。
2016年12月31日 09:13撮影 by  KYV34, KYOCERA
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12/31 9:13
明神山の西峰が見えます。
雪を戴くアルプスがずらり。
2016年12月31日 09:14撮影 by  KYV34, KYOCERA
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12/31 9:14
雪を戴くアルプスがずらり。
2016年12月31日 09:15撮影 by  KYV34, KYOCERA
12/31 9:15
富士山が見えます。
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富士山が見えます。
2016年12月31日 09:14撮影 by  KYV34, KYOCERA
12/31 9:14
見晴らしたっぷり楽しんで山頂へ向かいます。
2016年12月31日 09:16撮影 by  KYV34, KYOCERA
12/31 9:16
見晴らしたっぷり楽しんで山頂へ向かいます。
根っこ道。
2016年12月31日 09:18撮影 by  KYV34, KYOCERA
12/31 9:18
根っこ道。
ここで滑落事故があった様です。注意書です。
ここで滑落事故があった様です。注意書です。
気を付けて進みます。
気を付けて進みます。
青空にシロヤシオの白い幹が映える。春にはお花を楽しみました。
2016年12月31日 09:21撮影 by  KYV34, KYOCERA
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12/31 9:21
青空にシロヤシオの白い幹が映える。春にはお花を楽しみました。
9合目に到着。山頂まであと少し。
2016年12月31日 09:22撮影 by  KYV34, KYOCERA
12/31 9:22
9合目に到着。山頂まであと少し。
根っこの急勾配をよじ登る。
根っこの急勾配をよじ登る。
短い梯子。
2016年12月31日 09:24撮影 by  KYV34, KYOCERA
12/31 9:24
短い梯子。
下山の方向から上って来ました。
2016年12月31日 09:26撮影 by  KYV34, KYOCERA
12/31 9:26
下山の方向から上って来ました。
山頂へ。
2016年12月31日 09:27撮影 by  KYV34, KYOCERA
12/31 9:27
山頂へ。
大岩の横を進みます。
大岩の横を進みます。
梯子を上って急斜面が続きます。
2016年12月31日 09:31撮影 by  KYV34, KYOCERA
12/31 9:31
梯子を上って急斜面が続きます。
山頂が見えて来ました。
2016年12月31日 09:33撮影 by  KYV34, KYOCERA
12/31 9:33
山頂が見えて来ました。
山頂の展望台です。
2016年12月31日 09:34撮影 by  KYV34, KYOCERA
12/31 9:34
山頂の展望台です。
明神山山頂です。到着〜!
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明神山山頂です。到着〜!
展望台へ駆け上がる。壮大な展望が待っていました。
2016年12月31日 09:37撮影 by  KYV34, KYOCERA
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12/31 9:37
展望台へ駆け上がる。壮大な展望が待っていました。
海が光ってる。
2016年12月31日 09:37撮影 by  KYV34, KYOCERA
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12/31 9:37
海が光ってる。
静岡方面の山波。
静岡方面の山波。
南アルプスの稜線。
2016年12月31日 09:37撮影 by  KYV34, KYOCERA
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12/31 9:37
南アルプスの稜線。
2016年12月31日 09:37撮影 by  KYV34, KYOCERA
12/31 9:37
2016年12月31日 09:37撮影 by  KYV34, KYOCERA
12/31 9:37
富士山ですね♪
東から北へ。
茶臼山や恵那山方面。
茶臼山や恵那山方面。
北から西へ。
再び南アルプスのパノラマ。
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再び南アルプスのパノラマ。
広々とした開放感に包まれます。
広々とした開放感に包まれます。
展望台からのパノラマに感動して
寒いの忘れてました。
展望台からのパノラマに感動して
寒いの忘れてました。
富士山もしっかり見えたし、風が強いので下に降りておやつタイムです。
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富士山もしっかり見えたし、風が強いので下に降りておやつタイムです。
9:54 再び展望台、青のグラデーションにうっとり。下山します。
2016年12月31日 09:54撮影 by  KYV34, KYOCERA
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12/31 9:54
9:54 再び展望台、青のグラデーションにうっとり。下山します。
10:11 馬の背岩から鳳来湖にまたねぇ♪
2016年12月31日 10:11撮影 by  KYV34, KYOCERA
12/31 10:11
10:11 馬の背岩から鳳来湖にまたねぇ♪
南アルプスや富士山にも、素敵な見晴らしありがとう♪
2016年12月31日 10:11撮影 by  KYV34, KYOCERA
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12/31 10:11
南アルプスや富士山にも、素敵な見晴らしありがとう♪
どこから見てもいつ見ても富士山は魅力的。
どこから見てもいつ見ても富士山は魅力的。
尾根を真っ直ぐ進み鎖場。
上りは巻き道利用しました。
2016年12月31日 10:31撮影 by  KYV34, KYOCERA
12/31 10:31
尾根を真っ直ぐ進み鎖場。
上りは巻き道利用しました。
この鎖が今回一番緊張しました。
短いですがほぼ垂直で足場が良く見えません。
2016年12月31日 10:31撮影 by  KYV34, KYOCERA
12/31 10:31
この鎖が今回一番緊張しました。
短いですがほぼ垂直で足場が良く見えません。
下りたところで振り返り。
明神山案内標識のすぐ前です。
2016年12月31日 10:33撮影 by  KYV34, KYOCERA
12/31 10:33
下りたところで振り返り。
明神山案内標識のすぐ前です。
赤い木の実に気持ち晴れやか。
すれ違う人が増えて挨拶しながら下りてます。
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赤い木の実に気持ち晴れやか。
すれ違う人が増えて挨拶しながら下りてます。
10:46 乳岩からのコースとの分岐まで戻りました。
2016年12月31日 10:46撮影 by  KYV34, KYOCERA
12/31 10:46
10:46 乳岩からのコースとの分岐まで戻りました。
相棒さん上り途中で落とし物して
探しながら先に進んでいます。
分岐を過ぎてからは上って来る人がいなくなりました。
2016年12月31日 11:11撮影 by  KYV34, KYOCERA
12/31 11:11
相棒さん上り途中で落とし物して
探しながら先に進んでいます。
分岐を過ぎてからは上って来る人がいなくなりました。
鎖場も全て下って後はなだらかな散歩道。
鎖場も全て下って後はなだらかな散歩道。
苔の世界に寄り道。
苔の世界に寄り道。
ちょっとした休憩タイム。
相棒さん落とし物見つかったかな?
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ちょっとした休憩タイム。
相棒さん落とし物見つかったかな?
なだらかだけど歩きにくい石ころ道。
なだらかだけど歩きにくい石ころ道。
丸太の橋まで戻りました。
丸太の橋まで戻りました。
登山口まで後少し。
登山口まで後少し。
12時過ぎて下の方から話し声が聞こえて来ました。
12時過ぎて下の方から話し声が聞こえて来ました。
見上げたらツララがいっぱい。
見上げたらツララがいっぱい。
キラキラ光って綺麗です♪
キラキラ光って綺麗です♪
カップルさんの楽しそうな声が近づいて来ました。
カップルさんの楽しそうな声が近づいて来ました。
何だか惹かれる。二匹並んでおねだりしてるみたい♪
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何だか惹かれる。二匹並んでおねだりしてるみたい♪
すっかり気に入って眺めている。
すっかり気に入って眺めている。
緑の岩がゴロゴロ。
緑の岩がゴロゴロ。
カップルさんとすれ違い「こんにちは♪」
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カップルさんとすれ違い「こんにちは♪」
登山口近くなり時間見たら12時大分過ぎてる。今から上って大丈夫かしら?
登山口近くなり時間見たら12時大分過ぎてる。今から上って大丈夫かしら?
自分は下りながら、今上ってった人が気になる。
自分は下りながら、今上ってった人が気になる。
上りの時暗くて撮れなかった写真を下りで記録。
上りの時暗くて撮れなかった写真を下りで記録。
足場の悪い崩れた所はチェック。
足場の悪い崩れた所はチェック。
2016年12月31日 12:16撮影 by  KYV34, KYOCERA
12/31 12:16
登山口が見えて来ました。
登山口が見えて来ました。
お水が蒼く透き通っててとっても綺麗です。
お水が蒼く透き通っててとっても綺麗です。
しばし足止め。流れを楽しみます。
しばし足止め。流れを楽しみます。
渡場下流。
奥の階段を下りて来ました。
沢を渡っています。
奥の階段を下りて来ました。
沢を渡っています。
登山口を過ぎて小滝を眺めながら林道を下ります。
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登山口を過ぎて小滝を眺めながら林道を下ります。
さっきのカップル。大丈夫かな?
暗くなって鎖場、、、。
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さっきのカップル。大丈夫かな?
暗くなって鎖場、、、。
のんびり上流を振り返りながら
以前暗くなって下山で怖かったことを思い出す。
のんびり上流を振り返りながら
以前暗くなって下山で怖かったことを思い出す。
二人だから大丈夫ね。
二人だから大丈夫ね。
もう、12時半になる。
下山は早くても4時半頃?
もう、12時半になる。
下山は早くても4時半頃?
東の尾根を下ったら暗い。
装備ちゃんと持ってるかな?
男性がしっかりついてるから大丈夫!
2016年12月31日 12:24撮影 by  KYV34, KYOCERA
12/31 12:24
東の尾根を下ったら暗い。
装備ちゃんと持ってるかな?
男性がしっかりついてるから大丈夫!
駐車場のおトイレが見えて来ました。林道も終了です。
2016年12月31日 12:26撮影 by  KYV34, KYOCERA
12/31 12:26
駐車場のおトイレが見えて来ました。林道も終了です。
無事下山完了です。
カップルさんも無事に下りてくださいね。(お山の神様にお願い。)
無事下山完了です。
カップルさんも無事に下りてくださいね。(お山の神様にお願い。)
相棒さんは落とし物見つけて車に戻っていました。近くのとうえい温泉で入浴・ランチです。
相棒さんは落とし物見つけて車に戻っていました。近くのとうえい温泉で入浴・ランチです。
食事の後は、とうえい温泉裏の「蔦の淵」へ。
食事の後は、とうえい温泉裏の「蔦の淵」へ。
見ごたえのある素晴らしい滝です。(別名ナイアガラ)
見ごたえのある素晴らしい滝です。(別名ナイアガラ)
水飛沫がかかります。
迫力満点!
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水飛沫がかかります。
迫力満点!
今日も白い鳥発見!白鷺の様です。
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今日も白い鳥発見!白鷺の様です。
「今日もいる!」と喜んでたら相棒さんが「騙されたらダメだよ。」って。
「今日もいる!」と喜んでたら相棒さんが「騙されたらダメだよ。」って。
「えっ?本物だよ!」と私。
1
「えっ?本物だよ!」と私。
「騙されてる!」と言う相棒さんに
「本物の鷺だ!」と説得中の私。
「動いてるの見えるもん!」
「騙されてる!」と言う相棒さんに
「本物の鷺だ!」と説得中の私。
「動いてるの見えるもん!」
「、、、分かってる。」
バードウォッチングを楽しむ私。
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「、、、分かってる。」
バードウォッチングを楽しむ私。
「騙すってサギ・鷺だから?」
「遅い。(笑)」
2
「騙すってサギ・鷺だから?」
「遅い。(笑)」
話題の主は我関せず♪
寒く無いのかな?とふと思う。
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話題の主は我関せず♪
寒く無いのかな?とふと思う。
楽しい思い出いっぱい。達成感も心地よくナイアガラの滝にお別れして帰宅です。
素敵な今日に感謝です♪
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楽しい思い出いっぱい。達成感も心地よくナイアガラの滝にお別れして帰宅です。
素敵な今日に感謝です♪
撮影機器:

感想

変化に富んだ楽しいコースでした。
見晴らしも良く明神山のコースの中では距離も短く一番短時間で山頂へ行けるコースですが、
東側を下るので日没が早いのは注意だと思います。登山口近くですれ違ったカップルのことが暫く気になってしたかありませんでした。
尾根を歩いているときには気が付きにくい日没が尾根を下りたところで急激に迫って来ます。
県民の森の安全道で気が付いた貴重な体験。
次回もし同じようにすれ違うことがあったら
もう少し声かけして安全確認しようかな?
後で心配するよりいいですね。

楽しかった思い出と1つの心がけをプラスして
三ツ瀬明神山に乾杯!

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コメント

連荘ですね
31日も山に登られたのですね
連荘でお疲れ様です
三ツ瀬明神は乳岩からのルートで一度、登りました
三河の山はあまり登らなくて、他には本宮山程度です
どうしても三重のほうが近いので鈴鹿に登ってしまいます
でも、明神は良い山で楽しめました
近ければ、もっと行くのですが。。。
今回はさすがに大晦日で人は少なかったようですね
楽しんで登ることができてよかったです
サギには僕も気付かなかったです笑
また、今年もたくさん登ってください
2017/1/5 20:21
Re: 連荘ですね
millet さん こんばんは(^-^)
大晦日急遽帰省出来なかった相棒さんとハイキングすることになりました。
山での楽しみ方が違うので難しい所以外は別行動が多い相棒さんです。
生き物に詳しくて色々教えて貰っています。
今回は高速使わなくても行ける所を探して
出来るだけ渋滞を避けられる候補地で三ツ瀬明神山でした。次は雪山に上りたいです。毎日天気予報とニラメッコ。
お休みとお天気が合うととっても嬉しいです。お天気に合わせて場所選びですね。
アルプスも雪景色になると絶景ですね♪
冬の楽しみの1つになりました。
鈴鹿のお山も大好きです。これから足跡をいっぱいつけて行くつもりです(^∇^)
2017/1/5 21:30
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