記録ID: 1037359
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積雪期ピークハント／縦走
甲信越
苦行( ;∀;) 戸台か仙丈岳
2016年12月31日(土) 〜
2017年01月01日(日)
yama56
体力度
9
2〜3泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 32:53
- 距離
- 42.6km
- 登り
- 4,324m
- 下り
- 4,312m
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1日目
- 山行
- 5:44
- 休憩
- 0:04
- 合計
- 5:48
9:05
20分
スタート地点
14:53
2日目
- 山行
- 13:27
- 休憩
- 0:21
- 合計
- 13:48
17:58
ゴール地点
| 天候 | 晴れて、いましたが、しかし、稜線上は15m以上の風が時々吹いていました。 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2016年12月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
戸台登山指導所前への案内看板はを見当たりませんでした？ |
| コース状況／ 危険箇所等 |
戸台登山指導所から河原歩きが、渡渉が有りルートファインディングが必要です。 帰り遅くなると、更に分かり辛くなる。上部の赤テープ目印は沢山有り、判り易かったです、是非と最初の河原にも目印を付けて欲しいです。 |
| その他周辺情報 | 仙流荘日帰り入浴600円 |
| 予約できる山小屋 |
北沢峠 こもれび山荘
|
写真
今日は、北沢峠のテント場まで暗くならないうちに到着すれば良いので、自宅をゆっくりの出発しました。しかし、第一戸台登山指導所前の駐車場は満車の看板、少し離れた。第二駐車場に留める。
12/31 9:05
今日は、北沢峠のテント場まで暗くならないうちに到着すれば良いので、自宅をゆっくりの出発しました。
しかし、第一戸台登山指導所前の駐車場は満車の看板、少し離れた。第二駐車場に留める。
しかし、第一戸台登山指導所前の駐車場は満車の看板、少し離れた。第二駐車場に留める。
ここから、長い河原歩き。
渡渉を2回行いました。ルートが判り辛いので、
帰りは暗くならない時に帰って来ようと思いましたが。
渡渉を2回行いました。ルートが判り辛いので、
帰りは暗くならない時に帰って来ようと思いましたが。
玄人向きの鋸岳。
北沢峠へのルートには沢山の赤テープが有りました。
北沢峠へのルートには沢山の赤テープが有りました。
4時間半の苦行、やっとこさ北沢峠キャンプ場に到着。長衛小屋で受付をして、テント張（今日出た方の後に張ったので
整地なし、水場（水道が出ているので助かりました）
夜は、底冷えがして数回起きる。もっと断熱性の良いマットをと思いました。
1
12/31 14:53
4時間半の苦行、やっとこさ北沢峠キャンプ場に到着。
長衛小屋で受付をして、テント張（今日出た方の後に張ったので
整地なし、水場（水道が出ているので助かりました）
夜は、底冷えがして数回起きる。もっと断熱性の良いマットをと思いました。
長衛小屋で受付をして、テント張（今日出た方の後に張ったので
整地なし、水場（水道が出ているので助かりました）
夜は、底冷えがして数回起きる。もっと断熱性の良いマットをと思いました。
風は弱くなる予報でしたが、15m近い強風が時々吹いていました。
ナイフリッジを振り返る、数メートルがやらしい、アイゼンを引掛けない様に慎重に通過。
山頂は強風でので、山頂部したの窪みで休憩、ファイト―一発アミノバイタルゼリーを、しかし、
凍って出てきませんでした( ;∀;)
凹んだテルモスは温かくホット一息。
1
1/1 8:57
山頂は強風でので、山頂部したの窪みで休憩、ファイト―一発
アミノバイタルゼリーを、しかし、
凍って出てきませんでした( ;∀;)
凹んだテルモスは温かくホット一息。
アミノバイタルゼリーを、しかし、
凍って出てきませんでした( ;∀;)
凹んだテルモスは温かくホット一息。
早朝よりは止んだが、しかし、時折強風が吹くので
慎重にナイフリッジを下る。
慎重にナイフリッジを下る。
北沢峠テント場へ戻る。
下山かもう一泊か迷ったが、昨夜寒かったので、撤収して下山とした。
下山かもう一泊か迷ったが、昨夜寒かったので、撤収して下山とした。
旧丹渓荘、ここまで来たので、明るいうちには駐車場に戻れると
思っていました。
思っていました。
しかし、重いザックで休み休みで思う様に下れず、
渡渉点は何とか見える時間で通過出来ました。この後に
遅いパーティがいます。
渡渉点は何とか見える時間で通過出来ました。この後に
遅いパーティがいます。
装備
| 備考 | 山専ボトル800�佞�凹んで仕舞いました( ;∀;)断熱性が落ちましたが、しかし、 取り敢えず暖かったですが、買い替え必要となりました(-"  コンロ敷板を忘れました、代用シャベル。 テントの底が寒く夜中に数回起きる、断熱性の高いシートが必要。 |
|---|
感想
久しぶりのテントを担いでの山行は苦行でした。
次回、冬に訪れるとしたら、小屋泊まりで( ;∀;)
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