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Yamareco

記録ID: 1038140
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ハイキング
富士・御坂

黒岳・節刀ヶ岳(三ツ峠登山口BS〜大石)

2017年01月02日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:46
距離
21.5km
登り
1,314m
下り
1,691m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:49
休憩
0:56
合計
7:45
10:06
10:09
12
10:21
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27
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17:36
北浜荘前バス停
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
◆船津浜の県営河口湖畔無料駐車場を利用
◆【往路】富士急山梨バス みはらし前〜三ツ峠登山口:710円
 【復路】富士急山梨バス・河口湖周遊バス(Red-Line) 北浜荘〜船津浜温泉街:410円
その他周辺情報 富士眺望の湯 ゆらり(南都留郡鳴沢村:1500円)
三ツ峠登山口バス停から歩き始めます。
2017年01月02日 09:49撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1/2 9:49
三ツ峠登山口バス停から歩き始めます。
県道富士河口湖笛吹線をしばらく歩くと、御坂トンネル南口の天下茶屋へ。
2017年01月02日 10:02撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1/2 10:02
県道富士河口湖笛吹線をしばらく歩くと、御坂トンネル南口の天下茶屋へ。
優美に裾野を広げた富士山を眺めてから、登山道に入ります。
2017年01月02日 10:03撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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1/2 10:03
優美に裾野を広げた富士山を眺めてから、登山道に入ります。
ひと登りで稜線上に出て、左手に進みます。
2017年01月02日 10:19撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1/2 10:19
ひと登りで稜線上に出て、左手に進みます。
ブナとミズナラの大木の間を通り抜け、
2017年01月02日 10:34撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1/2 10:34
ブナとミズナラの大木の間を通り抜け、
ブナが目立つ急斜面を登ります。
2017年01月02日 10:37撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1/2 10:37
ブナが目立つ急斜面を登ります。
三ツ峠山を背にして、御坂山の頂上に立ちます。
2017年01月02日 10:51撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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三ツ峠山を背にして、御坂山の頂上に立ちます。
行く手には、幹越しに黒岳を見通します。
2017年01月02日 10:48撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1/2 10:48
行く手には、幹越しに黒岳を見通します。
スロープ状の尾根を下り始めると、門のように構える一対の風格あるブナの古木の間を通り抜けます。
2017年01月02日 10:54撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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スロープ状の尾根を下り始めると、門のように構える一対の風格あるブナの古木の間を通り抜けます。
緩やかに起伏する尾根道を進んで送電線鉄塔の手前の岩場に差し掛かると、木々が途切れて視界が開けます。白峰三山、八ヶ岳連峰や金峰山が甲府盆地を取り囲み、彼方には北アルプスの山並みまで見通せます。
2017年01月02日 11:06撮影 by  iPhone 5s, Apple
1/2 11:06
緩やかに起伏する尾根道を進んで送電線鉄塔の手前の岩場に差し掛かると、木々が途切れて視界が開けます。白峰三山、八ヶ岳連峰や金峰山が甲府盆地を取り囲み、彼方には北アルプスの山並みまで見通せます。
大きく下って、荒れるに任せるといった感の御坂小屋が建つ御坂峠に降り立ちます。
2017年01月02日 11:21撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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大きく下って、荒れるに任せるといった感の御坂小屋が建つ御坂峠に降り立ちます。
御坂峠一帯には御坂城の遺構が広がります。戦国時代に武田氏が築き、武田氏滅亡後は北条勢と徳川勢がこの地で対峙したという、我が国有数の高所にあるお城。横堀の跡と思しき凹地を横目に通り抜け、
2017年01月02日 11:24撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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御坂峠一帯には御坂城の遺構が広がります。戦国時代に武田氏が築き、武田氏滅亡後は北条勢と徳川勢がこの地で対峙したという、我が国有数の高所にあるお城。横堀の跡と思しき凹地を横目に通り抜け、
尾根はしだいに険しくなっていきます。岩場を乗り越え、急坂を登り切ると、
2017年01月02日 11:58撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1/2 11:58
尾根はしだいに険しくなっていきます。岩場を乗り越え、急坂を登り切ると、
ブナやミズナラ林が広がるなだらかな斜面となり、日向坂峠から上がってきた道と合流し、
2017年01月02日 12:06撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1/2 12:06
ブナやミズナラ林が広がるなだらかな斜面となり、日向坂峠から上がってきた道と合流し、
黒岳一等三角点が置かれた御坂山地の最高峰、黒岳の頂上に到着します。ここからの眺望はありませんが、標識に導かれて南方に少し進むと、
2017年01月02日 12:08撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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黒岳一等三角点が置かれた御坂山地の最高峰、黒岳の頂上に到着します。ここからの眺望はありませんが、標識に導かれて南方に少し進むと、
黒岳展望台へ。露岩の上に立つと、鏡のように輝く河口湖の湖面越しに富士山がそびえる絶景を独り占めにします。西方に伸びる御坂山地の主稜線の彼方には南アルプスの山々が並び、
2017年01月02日 12:13撮影 by  iPhone 5s, Apple
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黒岳展望台へ。露岩の上に立つと、鏡のように輝く河口湖の湖面越しに富士山がそびえる絶景を独り占めにします。西方に伸びる御坂山地の主稜線の彼方には南アルプスの山々が並び、
目を凝らして聖岳、赤石岳、荒川岳の姿に眺め入ります。
2017年01月02日 12:15撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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目を凝らして聖岳、赤石岳、荒川岳の姿に眺め入ります。
しかし、何といっても主役は富士山。万邦不二の名峰を眺めながら、お昼とします。
2017年01月02日 12:17撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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しかし、何といっても主役は富士山。万邦不二の名峰を眺めながら、お昼とします。
黒岳の頂上を後にすると、スロープ状の幅広の尾根を下ります。
2017年01月02日 12:40撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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黒岳の頂上を後にすると、スロープ状の幅広の尾根を下ります。
スズラン群生地へ下る道を分けるすずらん峠に降り立ち、
2017年01月02日 12:48撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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スズラン群生地へ下る道を分けるすずらん峠に降り立ち、
破風山は何の変哲もない頂上ですが、
2017年01月02日 13:00撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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破風山は何の変哲もない頂上ですが、
あっ、火消しリスさん!
2017年01月02日 13:01撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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あっ、火消しリスさん!
やがて達する新道峠第一展望台に立つと、河口湖越しに眺める富士山は一幅の絵を見るかのようです。
2017年01月02日 13:06撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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やがて達する新道峠第一展望台に立つと、河口湖越しに眺める富士山は一幅の絵を見るかのようです。
続いて、新道峠第二展望台からはアップで。
2017年01月02日 13:11撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1/2 13:11
続いて、新道峠第二展望台からはアップで。
新道峠に達します。
2017年01月02日 13:13撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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新道峠に達します。
急坂を登り返していくと、この先中藤山にかけては周囲の木々が伐採されて見晴らしがよく、
2017年01月02日 13:31撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1/2 13:31
急坂を登り返していくと、この先中藤山にかけては周囲の木々が伐採されて見晴らしがよく、
南面に張り出した岩頭に立つと、眼下に山中湖、河口湖や富士山が織り成すパノラマが広がります。
2017年01月02日 13:35撮影 by  iPhone 5s, Apple
1/2 13:35
南面に張り出した岩頭に立つと、眼下に山中湖、河口湖や富士山が織り成すパノラマが広がります。
大石峠三等三角点のある中藤山の頂上でも、まずまずの眺望。
2017年01月02日 13:39撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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1/2 13:39
大石峠三等三角点のある中藤山の頂上でも、まずまずの眺望。
下りに転じると灌木に阻まれて富士山はすっきりと見通せなくなりますが、今度は北面に張り出した大岩の上に立つと、甲府盆地の先に屏風のように連なる南アルプスが見事です。
2017年01月02日 13:52撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1/2 13:52
下りに転じると灌木に阻まれて富士山はすっきりと見通せなくなりますが、今度は北面に張り出した大岩の上に立つと、甲府盆地の先に屏風のように連なる南アルプスが見事です。
露岩が混じる尾根を進んで、
2017年01月02日 14:04撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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露岩が混じる尾根を進んで、
不逢山の頂上からは、十二ヶ岳の山容が見えてきます。
2017年01月02日 14:15撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1/2 14:15
不逢山の頂上からは、十二ヶ岳の山容が見えてきます。
ススキの草原が広がる大石峠に降り立ちます。ここから直ちに大石に下ってバスに乗ることも考えられますが、
2017年01月02日 14:23撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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1/2 14:23
ススキの草原が広がる大石峠に降り立ちます。ここから直ちに大石に下ってバスに乗ることも考えられますが、
せっかくの好天が勿体ないので、このまま尾根伝いに節刀ヶ岳まで足を伸ばすこととします。樹林の中の金堀山を通過し、
2017年01月02日 14:48撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1/2 14:48
せっかくの好天が勿体ないので、このまま尾根伝いに節刀ヶ岳まで足を伸ばすこととします。樹林の中の金堀山を通過し、
目指す節刀ヶ岳が近づいてきます。
2017年01月02日 14:55撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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目指す節刀ヶ岳が近づいてきます。
カラマツ林の斜面を登り返し、
2017年01月02日 15:09撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1/2 15:09
カラマツ林の斜面を登り返し、
節刀ヶ岳の頂上に到着します。以前訪れたときは、山梨百名山の標柱の脇にセツトガ岳三等三角点の標石があったはずですが、見当たりません。
2017年01月02日 15:17撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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節刀ヶ岳の頂上に到着します。以前訪れたときは、山梨百名山の標柱の脇にセツトガ岳三等三角点の標石があったはずですが、見当たりません。
節刀ヶ岳の頂上からの眺めも格別。黒岳から辿ってきた御坂山地の主稜線を振り返り、十二ヶ岳から十一ヶ岳にかけての険しい尾根の先に端正な姿を見せる富士山を眺めます。
2017年01月02日 15:20撮影 by  iPhone 5s, Apple
1/2 15:20
節刀ヶ岳の頂上からの眺めも格別。黒岳から辿ってきた御坂山地の主稜線を振り返り、十二ヶ岳から十一ヶ岳にかけての険しい尾根の先に端正な姿を見せる富士山を眺めます。
午後の日差しを浴びる富士山に目を凝らし、
2017年01月02日 15:23撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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1/2 15:23
午後の日差しを浴びる富士山に目を凝らし、
さらにアップで。陰影際立つ山肌に眺め入ります。
2017年01月02日 15:28撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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1/2 15:28
さらにアップで。陰影際立つ山肌に眺め入ります。
大石峠まで引き返します。ガレ場の縁から、黒岳や三ツ峠山の彼方に丹沢山塊を見通しながら進み、
2017年01月02日 15:47撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1/2 15:47
大石峠まで引き返します。ガレ場の縁から、黒岳や三ツ峠山の彼方に丹沢山塊を見通しながら進み、
大石峠へ。冬枯れのススキ越しに眺める夕映えの富士山。これが本日の見納めとなるやも知れないので、しっかりと目に焼き付けておきます。
2017年01月02日 16:07撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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1/2 16:07
大石峠へ。冬枯れのススキ越しに眺める夕映えの富士山。これが本日の見納めとなるやも知れないので、しっかりと目に焼き付けておきます。
傾きを増した夕陽が尾根に沈みそうになるのを見計らって、大石峠を後にして下り始めます。
2017年01月02日 16:10撮影 by  iPhone 5s, Apple
1/2 16:10
傾きを増した夕陽が尾根に沈みそうになるのを見計らって、大石峠を後にして下り始めます。
幹越しに浮かび上がる富士山の輪郭を目で追いながら、ジグザグを繰り返す道をどんどん下降し、
2017年01月02日 16:17撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1/2 16:17
幹越しに浮かび上がる富士山の輪郭を目で追いながら、ジグザグを繰り返す道をどんどん下降し、
やがて、若彦トンネル南口に飛び出します。この先は、真新しい県道富士河口湖芦川線の右手に並走する舗装道路歩きを続け、
2017年01月02日 16:52撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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1/2 16:52
やがて、若彦トンネル南口に飛び出します。この先は、真新しい県道富士河口湖芦川線の右手に並走する舗装道路歩きを続け、
大石プチペンション村に差し掛かる頃には、だいぶ薄暗くなってきました。ここで乗り込むはずのバス便が、年末年始特別ダイヤのため運休と知り、やむなく歩くことに。
2017年01月02日 17:03撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1/2 17:03
大石プチペンション村に差し掛かる頃には、だいぶ薄暗くなってきました。ここで乗り込むはずのバス便が、年末年始特別ダイヤのため運休と知り、やむなく歩くことに。
河口湖の船津浜まで歩き通す覚悟でトボトボと歩いて、大石公園に達すると、イルミネーション越しに浮かぶ富士山の姿に魅せられます。対岸に灯る街明かりにまだまだ遠いなと黄昏ていたとき、走ってきた河口湖周遊バスに拾われ、事なきを得ました。
2017年01月02日 17:28撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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1/2 17:28
河口湖の船津浜まで歩き通す覚悟でトボトボと歩いて、大石公園に達すると、イルミネーション越しに浮かぶ富士山の姿に魅せられます。対岸に灯る街明かりにまだまだ遠いなと黄昏ていたとき、走ってきた河口湖周遊バスに拾われ、事なきを得ました。

装備

個人装備
ぶらさげリラックマ

感想

誤算が二つ。一つ目は、往路のバス便が天下茶屋ではなく三ツ峠登山口までしか行かなかったことですが、これは大したことはありません。二つ目は、節刀ヶ岳まで欲張ったために、帰路に乗る予定のバス便を当初よりも1本後の便としたところ、その便が年末年始特別ダイヤでは運休となっていたこと。これには困りました。やむなく、船津浜まで歩き通す覚悟でトボトボと歩いて河口湖畔の大石公園まで達すると、イルミネーションが綺麗ですが、対岸に灯るカチカチ山ロープウェーの明かりがまだまだ遠いことを見て黄昏ていたところ、前方から走ってきたバスが目の前を通り過ぎて行くではありませんか。よく見ると、路線バスのほかに自然生活館行きの河口湖周遊バスが走っていることを知り、ひとつ先の北浜荘前バス停で乗り込むことができ、事なきを得ました。やはり下調べは十分にしておく必要があると思い知らされました。

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