朝6時過ぎのJR武蔵五日市駅。年末年始に鈍った体に活をいれるべく、奥多摩三山縦走山行を計画。まだ夜も明けきらぬ6時19分、数馬行きバスに乗る。乗客2人。
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朝6時過ぎのJR武蔵五日市駅。年末年始に鈍った体に活をいれるべく、奥多摩三山縦走山行を計画。まだ夜も明けきらぬ6時19分、数馬行きバスに乗る。乗客2人。
もう一人の乗客は、すぐに降りてしまったので、終点の数馬BSまでほぼ自分一人のために運転してもらったことになる。感謝感謝。数馬BSで準備をすまし出発。
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もう一人の乗客は、すぐに降りてしまったので、終点の数馬BSまでほぼ自分一人のために運転してもらったことになる。感謝感謝。数馬BSで準備をすまし出発。
歩き始めてすぐ右手に数馬山荘。確か自分が子供のころに、家族でこの数馬山荘に泊まったことがある。今もやっているのかな?
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歩き始めてすぐ右手に数馬山荘。確か自分が子供のころに、家族でこの数馬山荘に泊まったことがある。今もやっているのかな?
長〜い奥多摩周遊道路歩き。誰も通らないので、道路の真ん中をぐんぐん進む。
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長〜い奥多摩周遊道路歩き。誰も通らないので、道路の真ん中をぐんぐん進む。
なんか都民の森にショートカットできそうな道標があったので、行ってみる。
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なんか都民の森にショートカットできそうな道標があったので、行ってみる。
あれ藪じゃん。まあ、嫌いじゃないけど。道路歩きに飽きていたのでますますOK。
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あれ藪じゃん。まあ、嫌いじゃないけど。道路歩きに飽きていたのでますますOK。
さあ、都民の森だ。歩きやすい道をぐんぐん進む。
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さあ、都民の森だ。歩きやすい道をぐんぐん進む。
三頭の大滝到着。滝の周りは凍っていた。
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三頭の大滝到着。滝の周りは凍っていた。
三頭沢も凍っているところが多かった。冬だね〜。
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三頭沢も凍っているところが多かった。冬だね〜。
上流の方は完全に凍っていた。
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上流の方は完全に凍っていた。
そして、よくヤマレコにあるシモバシラ。自分も発見することができた。
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そして、よくヤマレコにあるシモバシラ。自分も発見することができた。
ムシカリ峠に到着。そのまま、一気に三頭山西峰へLet's go!
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ムシカリ峠に到着。そのまま、一気に三頭山西峰へLet's go!
すぐに三頭山西峰到着。誰もいない山頂、これは予想外。ピーク独占に気分爽快。
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すぐに三頭山西峰到着。誰もいない山頂、これは予想外。ピーク独占に気分爽快。
石尾根がよく見える。高丸山、日蔭名栗山、鷹ノ巣山、いやぁ爽快だね。前回行ったカタサメ沢右岸尾根も見えて嬉しい。
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石尾根がよく見える。高丸山、日蔭名栗山、鷹ノ巣山、いやぁ爽快だね。前回行ったカタサメ沢右岸尾根も見えて嬉しい。
そして、振り返れば富士山。今日は少し霞み気味。この空間を独り占めだったのでもっとゆっくりしたかったが、残りの2山のこともあるので先に進む。
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そして、振り返れば富士山。今日は少し霞み気味。この空間を独り占めだったのでもっとゆっくりしたかったが、残りの2山のこともあるので先に進む。
途中の見晴台から見えた、御前山、大岳山。今からあんな遠くまで行くなんてすごいなぁ。途中で捻挫などしたらアウトだな。気を引き締める。
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途中の見晴台から見えた、御前山、大岳山。今からあんな遠くまで行くなんてすごいなぁ。途中で捻挫などしたらアウトだな。気を引き締める。
三頭山の3つのピークからしばらく歩いたが、次の御前山まであと8.4kmもあるのか・・・。
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三頭山の3つのピークからしばらく歩いたが、次の御前山まであと8.4kmもあるのか・・・。
なんか微妙なアップダウンが多いぞ。少しずつ疲労蓄積。
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なんか微妙なアップダウンが多いぞ。少しずつ疲労蓄積。
砥山着。特に何もなし。でもここは未踏だったので赤線がつながる。
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砥山着。特に何もなし。でもここは未踏だったので赤線がつながる。
砥山から先、月夜見山の間、この辺は落ち葉大量だ。
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砥山から先、月夜見山の間、この辺は落ち葉大量だ。
靴が埋まってしまうようなところもある。
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靴が埋まってしまうようなところもある。
このコースは途中、奥多摩周遊道路を歩く部分もある。今日は車もバイクもほとんど通っていないので、本当に静かである。
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このコースは途中、奥多摩周遊道路を歩く部分もある。今日は車もバイクもほとんど通っていないので、本当に静かである。
御前山はだいぶ近づいてきたように見えるが、大岳山はまだまだ遠く小さく見える。
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御前山はだいぶ近づいてきたように見えるが、大岳山はまだまだ遠く小さく見える。
後ろを見れば、さっきまでいた三頭山の堂々たる姿。
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後ろを見れば、さっきまでいた三頭山の堂々たる姿。
下の方に奥多摩湖。あれ、あの橋は麦山橋かな?
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下の方に奥多摩湖。あれ、あの橋は麦山橋かな?
それにしてもよくこんなところにこんな立派な道路をつくったものだ。そんなことを考えながらここでは道路と平行歩き。
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それにしてもよくこんなところにこんな立派な道路をつくったものだ。そんなことを考えながらここでは道路と平行歩き。
途中ですっきりと見えた御前山。こうしてみると奥多摩三山の一座とされるにふさわしい堂々たる姿。
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途中ですっきりと見えた御前山。こうしてみると奥多摩三山の一座とされるにふさわしい堂々たる姿。
月夜見山に到着。ここからは大ムソ山経由でお気に入りの月夜見第一駐車場に下りられるが、ここではスルーして先を急ぐ。
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月夜見山に到着。ここからは大ムソ山経由でお気に入りの月夜見第一駐車場に下りられるが、ここではスルーして先を急ぐ。
そして、月夜見第二駐車場まで少し道路を歩き、この駐車場の奥から小河内峠、惣岳山方面への登山道となる。駐車場、今日は1台も駐まっていない。
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そして、月夜見第二駐車場まで少し道路を歩き、この駐車場の奥から小河内峠、惣岳山方面への登山道となる。駐車場、今日は1台も駐まっていない。
こんな明るい感じの枯れ葉の道をぐんぐん進む。
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こんな明るい感じの枯れ葉の道をぐんぐん進む。
それしてもアップダウンが多い。巻き道があるところもあるようだが、基本素直にアップダウンルートを選択。少しやせ我慢。
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それしてもアップダウンが多い。巻き道があるところもあるようだが、基本素直にアップダウンルートを選択。少しやせ我慢。
小河内峠に到着。ここからは清八新道で奥多摩湖にも行けるし、陣馬尾根で檜原の藤倉方面にも行ける。ここで水飲みタイム。
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小河内峠に到着。ここからは清八新道で奥多摩湖にも行けるし、陣馬尾根で檜原の藤倉方面にも行ける。ここで水飲みタイム。
ホント、アップダウンが多いので、巻けるところは巻いてもいいかも。小ピークには特に何もないので・・・。
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1/4 11:57
ホント、アップダウンが多いので、巻けるところは巻いてもいいかも。小ピークには特に何もないので・・・。
あれ、何もないかと思ったら、アイゼン(片足分)の落とし物があった。どなたのかな。
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あれ、何もないかと思ったら、アイゼン(片足分)の落とし物があった。どなたのかな。
細〜い尾根部分もある。左は奥多摩、右は檜原。左の奥多摩側は切り立った崖のようになっているところが多いので不注意は禁物。
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細〜い尾根部分もある。左は奥多摩、右は檜原。左の奥多摩側は切り立った崖のようになっているところが多いので不注意は禁物。
さあ、ここからはソーヤノ丸デッコまでの岩登り区間。結構急で手を使いながら登っていく所もあるので、慣れてない場合は右へ巻ける。
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さあ、ここからはソーヤノ丸デッコまでの岩登り区間。結構急で手を使いながら登っていく所もあるので、慣れてない場合は右へ巻ける。
バリルートによくありそうな坂道。この写真で見るとたいしたことなさそうだがまあまあの傾斜。
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バリルートによくありそうな坂道。この写真で見るとたいしたことなさそうだがまあまあの傾斜。
浮き石や枯れ枝などに注意しながら、確実に登っていくと・・・、
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浮き石や枯れ枝などに注意しながら、確実に登っていくと・・・、
着いた。ここがソーヤノ丸デッコ。
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着いた。ここがソーヤノ丸デッコ。
ここからは富士山も見える。今日の富士山は霞んでいて、だんだん見えなくなっていくパターンだな。
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ここからは富士山も見える。今日の富士山は霞んでいて、だんだん見えなくなっていくパターンだな。
そして石尾根方面の見晴らしもとても素晴らしい。ここは葉の落ちた冬の時期がベスト。
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1/4 12:27
そして石尾根方面の見晴らしもとても素晴らしい。ここは葉の落ちた冬の時期がベスト。
枝越しにはこの時期限定、奥多摩湖も見下ろせる。
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1/4 12:27
枝越しにはこの時期限定、奥多摩湖も見下ろせる。
ここで昼食。奥多摩で好きなスポットの一つ、ソーヤノ丸デッコ。ここで昼食をとることは計画通り。
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1/4 12:29
ここで昼食。奥多摩で好きなスポットの一つ、ソーヤノ丸デッコ。ここで昼食をとることは計画通り。
昼食後、ひと登りして惣岳山山頂着。やっぱり誰もいない。
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1/4 12:50
昼食後、ひと登りして惣岳山山頂着。やっぱり誰もいない。
この整備された道を進み、御前山を目指す。
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この整備された道を進み、御前山を目指す。
御前山山頂到着。ここには一人先着ハイカーが居た。
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御前山山頂到着。ここには一人先着ハイカーが居た。
とにかく三山のうちの二山get。この御前山山頂は、あまり展望がきかない。長居する必要もないので先に進む。
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1/4 13:04
とにかく三山のうちの二山get。この御前山山頂は、あまり展望がきかない。長居する必要もないので先に進む。
クロノ尾山着。中尾根でロッジ神戸岩の方に下りられる。
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1/4 13:31
クロノ尾山着。中尾根でロッジ神戸岩の方に下りられる。
お次は鞘口山着。
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お次は鞘口山着。
鞘口山のところからは、江戸小屋山、九竜山方面に行ける。
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鞘口山のところからは、江戸小屋山、九竜山方面に行ける。
鋸山避難小屋跡地が出てくれば、大ダワはもうすぐ。
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1/4 14:00
鋸山避難小屋跡地が出てくれば、大ダワはもうすぐ。
大ダワ着。ここにはトイレがある。ありがたく利用させてもらい出発。
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1/4 14:02
大ダワ着。ここにはトイレがある。ありがたく利用させてもらい出発。
さあ、鋸尾根へ。三つ目、大岳山を目指して・・・。
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1/4 14:10
さあ、鋸尾根へ。三つ目、大岳山を目指して・・・。
快適な道をぐんぐん進む。そして大岳山山頂近くの岩場をクリアすると・・・、
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1/4 14:50
快適な道をぐんぐん進む。そして大岳山山頂近くの岩場をクリアすると・・・、
山頂が見えてくる。御前山〜大岳山間は、結構近く感じたな。
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1/4 15:05
山頂が見えてくる。御前山〜大岳山間は、結構近く感じたな。
誰もいない大岳山山頂。ただ今15時過ぎ。時間も時間だからかな。このピークを独占できるのは嬉しい。
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誰もいない大岳山山頂。ただ今15時過ぎ。時間も時間だからかな。このピークを独占できるのは嬉しい。
ヤッホー。これで奥多摩三山縦走。
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1/4 15:06
ヤッホー。これで奥多摩三山縦走。
歩いてきた三頭山、御前山を振り返る。
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歩いてきた三頭山、御前山を振り返る。
ここでコーヒータイム。う〜ん、格別。
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1/4 15:12
ここでコーヒータイム。う〜ん、格別。
最近、山行にバームクーヘンを持って行くことが増えてきた。定番になりつつある。
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1/4 15:14
最近、山行にバームクーヘンを持って行くことが増えてきた。定番になりつつある。
さあ、そろそろ下りるかな。目的達成したことだし。
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1/4 15:16
さあ、そろそろ下りるかな。目的達成したことだし。
大岳神社に少し立ち寄り、どんどん御嶽山方面に下りていく。
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1/4 15:30
大岳神社に少し立ち寄り、どんどん御嶽山方面に下りていく。
ロックガーデンへの分岐部分。ロックガーデンは結構好きだが、今日は時間的にロックガーデンに行かない。なぜならお気に入りの駒鳥売店にてゆっくりできなくなってしまうから。
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1/4 15:59
ロックガーデンへの分岐部分。ロックガーデンは結構好きだが、今日は時間的にロックガーデンに行かない。なぜならお気に入りの駒鳥売店にてゆっくりできなくなってしまうから。
この水はありがたかった。たくさん飲ませてもらい、ペットボトルにも汲ませてもらった。
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1/4 16:00
この水はありがたかった。たくさん飲ませてもらい、ペットボトルにも汲ませてもらった。
そしてその先には、いつの間にか新しいトイレができていた。
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1/4 16:07
そしてその先には、いつの間にか新しいトイレができていた。
天狗の腰掛杉、下から見上げるバージョン。
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1/4 16:15
天狗の腰掛杉、下から見上げるバージョン。
そして御嶽神社を下りて、駒鳥売店に急ぐ。
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1/4 16:22
そして御嶽神社を下りて、駒鳥売店に急ぐ。
窓側の席が空いていた。ラッキー。この後は道路歩き&ケーブルカーなので、迷わず瓶ビールを注文。ここで最高の景色を見ながら早めの反省会。
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窓側の席が空いていた。ラッキー。この後は道路歩き&ケーブルカーなので、迷わず瓶ビールを注文。ここで最高の景色を見ながら早めの反省会。
そしてこの席は正面になんと神代ケヤキが見えるからたまらない。神代ケヤキに乾杯。
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1/4 16:32
そしてこの席は正面になんと神代ケヤキが見えるからたまらない。神代ケヤキに乾杯。
モツ煮も注文し、かなり長居をして一人反省会をする。いやいや新年早々満足満足。
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1/4 16:35
モツ煮も注文し、かなり長居をして一人反省会をする。いやいや新年早々満足満足。
少し長居しすぎた。ケーブルカー乗り場に急ぐ。
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1/4 16:55
少し長居しすぎた。ケーブルカー乗り場に急ぐ。
乗り場を前にして、ケーブルカーなど乗らず歩いていけばいいんだと考え直し、来た道を引き返す。今考えると素直に乗ってても良かったかも。
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1/4 16:57
乗り場を前にして、ケーブルカーなど乗らず歩いていけばいいんだと考え直し、来た道を引き返す。今考えると素直に乗ってても良かったかも。
来た道を戻る前に、御嶽園地から街の風景を撮影。街の明かりが点り始める。
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1/4 16:58
来た道を戻る前に、御嶽園地から街の風景を撮影。街の明かりが点り始める。
さあ、目指すは御嶽駅。途中で暗くなること間違いなしなので、ヘッデン準備。
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1/4 17:04
さあ、目指すは御嶽駅。途中で暗くなること間違いなしなので、ヘッデン準備。
こんな感じの中、下りていく。たまにはこんなのもいい。
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1/4 17:13
こんな感じの中、下りていく。たまにはこんなのもいい。
途中、ケーブルカーが前を通り過ぎる。なんか悔しいけど、悪いのは自分。
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途中、ケーブルカーが前を通り過ぎる。なんか悔しいけど、悪いのは自分。
そして、滝本駅まで下りてくる。ここから御嶽駅がまた長い。駒鳥売店のビールで勢いづいたことを少し後悔。
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そして、滝本駅まで下りてくる。ここから御嶽駅がまた長い。駒鳥売店のビールで勢いづいたことを少し後悔。
途中、日の出山北尾根の取り付き階段。第2ラウンド行く?無理無理。
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途中、日の出山北尾根の取り付き階段。第2ラウンド行く?無理無理。
そしてこの鳥居をくぐり、正面の細道を進み道なりに行くと青梅街道に出られる。
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そしてこの鳥居をくぐり、正面の細道を進み道なりに行くと青梅街道に出られる。
ようやく御嶽駅到着。新年一発目の山行終了。今日は約35kmも歩いたのか。今年も頑張れるぞ。
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ようやく御嶽駅到着。新年一発目の山行終了。今日は約35kmも歩いたのか。今年も頑張れるぞ。
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