ヒラフスキー場

2017年01月01日(日) 〜 2017年01月02日(月)

• GPS: 27:04
• 距離: 66.1km
• 登り: 7,934m
• 下り: 7,915m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:13
• 休憩: 0:35
• 合計: 4:48

11:00 スタート地点
11:12 11:12 ヒラフゴンドラ山頂駅
12:04 12:04 ひらふウェルカムセンター
12:23 12:24 ヒラフゴンドラ山頂駅
13:55 14:27 ヒラフゴンドラ山頂駅
14:38 14:38 ひらふウェルカムセンター
14:48 14:48 ヒラフゴンドラ山頂駅
15:23 15:23 ひらふウェルカムセンター
15:34 15:35 ヒラフゴンドラ山頂駅
15:46 15:47 ひらふウェルカムセンター
15:48 宿泊地

2日目

• 山行: 2:04
• 休憩: 0:37
• 合計: 2:41

11:23 ヒラフゴンドラ山頂駅
12:29 12:29 ヒラフゴンドラ山頂駅
12:35 12:35 ひらふウェルカムセンター
12:53 13:12 ヒラフゴンドラ山頂駅
13:37 13:49 ヒラフゴンドラ山頂駅
13:56 14:02 ひらふウェルカムセンター
14:04 ゴール地点

天候

1/1 曇
1/2 曇

アクセス

利用交通機関：

電車 バス タクシー ケーブルカー（ロープウェイ／リフト） 飛行機

写真

(1/1) 雷電山山行を終え、帰りの飛行機までの二日はヒラフに滑りに行くことにしました。岩内マリンホテルで起床。シュラフからなにから全て乾燥させてパッキングし直す。暖房の威力は絶大だ。岩内からバスで倶知安へ向かいます。正月ダイヤなので始発は9:20。乗ったのは自分一人。 (09:01:11)

倶知安に10:04到着。次のヒラフ行きのバスは道南の11:10なのでタクシーでヒラフウェルカムセンターへ(2700円)。このあたりのバス路線、ニセコ、道南、NUSとあってわかり辛いのだけど、ヒラフウェルカムセンターでこれら全部と、さらにJRとの連絡もまとめた時刻表をもらえて助かりました。 (10:57:18)

.Baseのロッカーにザックを預け、空身に。.Baseカフェでパンとコーヒーで朝食。ここのパンは楽しみにしています。 ダウンジャケットまで着てきたら800m以下では暑い。 (12:23:47)

この日はキング第4リフトが動きゲートもオープンした。雷電山でお疲れなので行けません。風もありガスが濃く魅力的でないのが後髪をひかれることなくてほっとしたくらいだ。北壁、滑りたいです...。 (12:48:02)

倶知安に戻り宿を探す。ナンコウホテルで一泊。夕食は千春鮨で。 (18:17:34)

(1/2)最終日。もうヘトヘトだけれど、スキー場へ向かう。ナンコウホテルの朝食はおいしかった。この日はエース第4、キング第4動かなかった。エース第3ペアのリフト下のパイプ状地形がおもしろい。板に慣れてきて楽しい。 (11:22:14)

(12:56:37)

(14:27:09)

滑走は14時で切り上げ。ゲレンデ下部はところどころブッシュが見えるようになってきた。ヒラフウェルカムセンターで14:35の道南バスを待ちながら羊蹄山を望む。 (14:27:16)

15:19の倶知安始発の小樽行きに乗る。ほぼ満席。小樽でエアポート快速に乗換、混雑していた。17:42新千歳空港駅。手荷物を預けると、新千歳空港温泉へ。温泉につかって、浴衣でのんびりビールと天ぷらそば。 JAL528便はちょっと遅れて羽田に到着。23:17の京急に乗って24時半帰宅。(京急の終電23:58でも渋谷までは着く24:52 井の頭線終電24:45 焦ることはない。) (15:09:06)

感想

uch

FIELD EARTH ped154の乗り味ですが、ひらひら感が良い。板の振り回しも軽いし潰しを効かせ易い。気持ちスワローテールですが、これが結構面白かった。ツインチップならテールが抜けてしまうような感じでこれを雪面に刺して滑るクルージングが気持ちいい。スタンスは1cm狭くしたけれど、リアを1cm下げて拡げてもいいかも。ダリングはしてこなかったけれど、このままでも問題なさそう。
滑りは踏み込む前に板を廻し過ぎている気がする。切り返しと同時に踏み込むくらいでいいのかも。後もう少しで掴めそう。

FIELD EARTH ped154 W57F20R10
Dynafit PDGブーツ 26.5