記録ID: 1045220
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雪山ハイキング
近畿
赤谷山 吹雪のノーマルルート〔宍粟50名山��05〕（兵庫県宍粟市）
2017年01月11日(水) [日帰り]
yamaya
その他2人
体力度
2
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 04:44
- 距離
- 8.7km
- 登り
- 614m
- 下り
- 609m
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標高グラフを拡大コースタイム
◆所要時間 4時間40分 ●歩行距離 8.7Km ▲総上昇量 705m
10:30 新戸倉トンネル東口
11:20 戸倉峠登山口
13:00 赤谷山（あかたにやま）「�供ν鄒沺覆�ちおれ）△1216.57m」
14:35 戸倉峠登山口
15:10 新戸倉トンネル東口
10:30 新戸倉トンネル東口
11:20 戸倉峠登山口
13:00 赤谷山（あかたにやま）「�供ν鄒沺覆�ちおれ）△1216.57m」
14:35 戸倉峠登山口
15:10 新戸倉トンネル東口
| 天候 | 曇り のち 吹雪 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2017年01月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
・国道29号で波賀町戸倉の新戸倉トンネルを目指します。 ★駐車場 ・トンネル東口の手前に、除雪した路肩に駐車エリアがあります。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
▲山行概要 �〆鯡詬茲旅濱磴農兩磴�15�冂�の旧国道をスノーシューを 履いて上がり、戸倉隧道の横から林道に乗って、戸倉峠へ 向かう。 ��峠の登山口標柱から積雪で滑る難所の急坂を登り切り、緩 やかなアップダウンの続く県境稜線に乗ると風が吹き抜け て吹雪となる。 �Ｌ椣�テープを追って高度を上げると積雪が50�冂�になり、 霧氷が美しいプロムナードの高木帯を抜けて雪原の山頂 に至る。 �２嫉海榔�路を忠実に下りますが、登山口への急坂は滑り易い ので要注意です。 |
写真
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撮影機器：
感想
【感想・コメント】
・予想外の積雪で、今シーズン初のスノーシューの出番になり
ました。
・現地到着時は晴れ間がありルンルン気分で入山しましたが、
稜線の途中から風が吹き荒れて、予定していたバリエーション
ルートは諦めて、一般道を往復しました。
・定評のある山頂からの展望は、悪天候に阻まれましたが、
雪山のモノトーンの世界に癒され、充実したスノーハイキング
が満喫できました。
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スノーシューは興味があるので質問なんですが、私はスキー未経験なんですが、下りの時はスキーの様に滑って下るのですか？
スノーシューは、本来雪原歩きに適しており滑降用ではありません
が、パイプ構造のシューは滑りやすいので、急斜面では滑ってしま
うことがあります。
フレーム構造のシューは制動力が増すので、少しの勾配では
登坂が容易ですが、パイプ構造に比べて製品が若干重くなる
傾向があります。
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