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記録ID: 1045547
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ハイキング
日光・那須・筑波

栃100、不動岳

2017年01月13日(金) [日帰り]
 - 拍手
GPS
03:01
距離
7.9km
登り
593m
下り
579m

コースタイム

日帰り
山行
2:51
休憩
0:11
合計
3:02
8:51
55
スタート地点
9:46
9:51
38
10:29
10:35
30
11:05
11:05
48
11:53
ゴール地点
天候 晴れ、途中風花
過去天気図(気象庁) 2017年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鹿沼市上永野 尾出神社前の与州公民館に車を停めさせてもらう。
コース状況/
危険箇所等
登山口で林業作業の人に、林道が作ってあるから、
誤った道は登らないように注意を受けました。
塩沢峠に向かうまでは、ずっと林道が見えていました。
それがどこまで続くのかは?分かりませんが。
木のてっぺんに白鷺が
居ました。
1
木のてっぺんに白鷺が
居ました。
まだ、天気は良かった。
まだ、天気は良かった。
尾出山神社
ここを左に進む。
尾出山神社
ここを左に進む。
綺麗に並んだ
石塔。
1
綺麗に並んだ
石塔。
2,3分進むと
分岐、左に。
2,3分進むと
分岐、左に。
新和荘とありますが、
それらしい建物は
気が付かなかった。
新和荘とありますが、
それらしい建物は
気が付かなかった。
狭い林道ですが、
普通車は入ってすぐの
この空き地が限界か?
狭い林道ですが、
普通車は入ってすぐの
この空き地が限界か?
5分しないうちに
分岐です。右。ここから
すぐ開けた場所があり
作業の人に会いました。
5分しないうちに
分岐です。右。ここから
すぐ開けた場所があり
作業の人に会いました。
作業の人が言う通り
不動岳、塩沢峠の
看板がありました。
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作業の人が言う通り
不動岳、塩沢峠の
看板がありました。
かなり大きな岩、横進む。
かなり大きな岩、横進む。
すぐに崩壊した地があり。
すぐに崩壊した地があり。
右秋山と読めます。
葛生まで行けるのか・
昔は主要道だったらしい。
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右秋山と読めます。
葛生まで行けるのか・
昔は主要道だったらしい。
本当はここをあがるらしいが、
左に赤テープがあるので
左に上る。
本当はここをあがるらしいが、
左に赤テープがあるので
左に上る。
木にも目印。
ここから急斜面の登りで
少し滑りそうな場所があった。
木にも目印。
ここから急斜面の登りで
少し滑りそうな場所があった。
尾根に上がると
眺めがよかった。
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尾根に上がると
眺めがよかった。
落ち葉の道行くと
祠があった。
道はあっているようで
ほっとした。
1
落ち葉の道行くと
祠があった。
道はあっているようで
ほっとした。
すぐに重機が通った道になり
そこを進んだ。
途中、塩沢峠への登り口が
ある。
すぐに重機が通った道になり
そこを進んだ。
途中、塩沢峠への登り口が
ある。
峠までは暗い道です。
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峠までは暗い道です。
塩沢峠に着きました。
頭がないようですが
なんだか可愛地蔵様。
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塩沢峠に着きました。
頭がないようですが
なんだか可愛地蔵様。
右は高原山へ。
左に不動岳へ。
あれかな?
安心して歩ける道です。
安心して歩ける道です。
先週行った尾出山?
先週行った尾出山?
はっきり彫られた
日付?意味不明・
はっきり彫られた
日付?意味不明・
針葉樹地になり、
落ち葉から逃れた。
針葉樹地になり、
落ち葉から逃れた。
細尾根になる。
なんか三角点みたいのが
なんか三角点みたいのが
いっぱい出てきた。
いっぱい出てきた。
不動岳に着いた。
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不動岳に着いた。
木がなければ
かなり眺めよさそう。
若干曇って来たので
帰ります。
木がなければ
かなり眺めよさそう。
若干曇って来たので
帰ります。
赤い棒が案内役。
赤い棒が案内役。
お地蔵様までもどってきました。
いつの時代からいるのかな?
お地蔵様までもどってきました。
いつの時代からいるのかな?
こんな真冬につつじ?
花はこれだけ。
こんな真冬につつじ?
花はこれだけ。
本当に大きいです。
見えにくいけど
ストックと比較してみました。
本当に大きいです。
見えにくいけど
ストックと比較してみました。

感想

この冬最大寒波到来で、雪が積もる前に行きたいので
不動岳に行って来ました。
本格的に登りだす手前で林業の人に会い、
どこに行くのか聞かれ不動岳に行くと答えると、仕事用の削った道が出来ているから
それを登るのは気を付けてと言われ、地図持ってるの?など
心配され その人達の仕事用の地図を見せられ、どっちに行くのか等聞かれました。
こんな天気が悪くなりそうな日に、私1人でかなり怪しかったのかな?

途中倒木がすごい場所があり。左横を見るとテープがやたらある部分があり、
そこを進むと倒木地を避けて進めました。
けれど作業用林道が走っていて、今考えるとそこを行けば
途中まで楽に行けたのかも。
さっき林道は登らないでと言われたばかりなので
あえて使いませんでしたが。
頂上に着いたとたん風花が舞ってきたので、降りだしたら嫌なので
急いで戻りました。
木々でよく見えませんが、周りは山に囲まれていて雰囲気はよかったです。

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