根子岳

2017年01月14日(土) [日帰り]

• GPS: 03:33
• 距離: 6.7km
• 登り: 540m
• 下り: 536m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:13
• 休憩: 0:21
• 合計: 3:34

10:27 スタート地点
11:30 11:51 根子岳避難小屋
13:10 13:10 根子岳避難小屋
14:01 ゴール地点

天候

雪

アクセス

利用交通機関：

自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

往路はダボススキー場のリフトを使った（400円）、帰りはリフト使えません。

コース状況／危険箇所等

特段危険な場所はなかった。

その他周辺情報

ふれあいさなだ館 真田温泉健康ランドで入湯（500円、タオル別）

写真

1/14 10:33

登山口前。記念撮影用のヒトガタと写真台が置いてある。

1/14 10:35

さっそく試したけどうまく映ってない！

1/14 10:36

スノーキャットはお休みだった。

1/14 10:46

スタートします！

1/14 10:46

これはお手ごろ！な感じをさせます。

1/14 10:47

視界が・・

1/14 10:49

看板に近づいて「ここ危険」って書いてそう。

1/14 11:00

こんもりと雪がついている。

1/14 11:13

見えん。。

1/14 11:13

スノーキャットのルートを歩いたけど、看板があるほうは夏ルートなのかな。

1/14 11:17

とりあえず避難します。

1/14 11:17

この看板がずっと続いているので、なんとか迷わずに登れそう。

1/14 11:18

雪上車が斜面を整備中だった。

1/14 11:19

一人登山だから、誰かを見ると安心する。

1/14 11:23

かなりの雪の量。

1/14 11:29

避難小屋発見。

1/14 11:30

近そうに思うけど、ちょっと無理そう。。

1/14 11:30

下山記念に避難小屋地点で地鶏。

1/14 11:33

ここまで雪に埋もれる。

1/14 11:33

またな〜〜

1/14 11:35

避難小屋内部。綺麗に整ってます。

1/14 11:53

避難小屋から出た時に、別のグループが登ってきた。避難小屋で休憩してスノーキャットのルートで登るとのことだった。

1/14 11:53

スノーキャットのルートで上まで行けるんだと知り、行けるところまで行こうと、すごいスローペースで進む。

1/14 11:54

雪の量は減ってる。

1/14 11:56

視界は悪いまま。

1/14 12:46

看板があるので迷わずに進めるものの、風と雪でトレースが無くなっていて、ところどころひどいルートを作ってしまった。。

1/14 12:54

グループのほかに登ってこられたバックカントリースキーのひと。子猫のほうから降りてきたバックカントリースキーのグループとも遭遇。すごい。。でも1950m地点で諦めて下山。

1/14 13:15

終始こんな感じだった。

1/14 13:25

登りの時にはなかった杭があった。視界が悪かったから本当に助かった。

1/14 13:28

パウダースノー

1/14 13:36

スノーキャット

1/14 14:00

車にも雪がついてるけど、パウダースノーなのですぐに飛ばせると思ったら、氷結してしまってた。

1/14 14:03

雪用のワイパーというものがあることを知った。今度買います。

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-860 Tough オリンパス

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 ゲイター マフラー ネックウォーマー 毛帽子 靴 ザック サブザック アイゼン スノーシュー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

sivaurataro

雪が降っていてウキウキしながら登ったものの、視界が悪く他の方々も降りてしまい、途中で断念。雪はたっぷりあってフカフカだった。
バックカントリースキーをしたいと更に思った。子ネコ岳は整備されているので初心者でも楽しく滑れそう。
毎年、根子岳には登っているので、またシーズン中に来ようと思った。