ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1047361
全員に公開
ハイキング
金剛山・岩湧山

14日金剛山(千早より) 15日金剛山(御所より)

2017年01月14日(土) 〜 2017年01月15日(日)
 - 拍手
GPS
07:52
距離
20.6km
登り
1,902m
下り
1,905m

コースタイム

1日目
山行
3:11
休憩
0:40
合計
3:51
8:01
31
スタート地点
8:32
8:34
57
9:31
9:31
7
9:38
9:52
5
9:57
10:07
4
10:11
10:12
16
10:28
10:31
26
10:57
11:04
20
11:24
11:27
17
11:44
11:44
8
2日目
山行
3:44
休憩
0:15
合計
3:59
8:10
87
宿泊地
9:37
9:38
4
9:42
9:42
4
9:46
9:55
7
10:02
10:03
6
10:09
10:09
17
10:36
10:36
4
10:45
10:45
84
12:09
12:09
0
12:09
ゴール地点
天候 14日曇り積雪3cm弱 15日曇り積雪3cm強
気温 14日 -5℃ 15日 ‐6℃ (いずれも山頂広場の標示)
過去天気図(気象庁) 2017年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
千早周辺駐車場点在、どちらも土日祝600円時間制限無し。(まつまささんのみハイシーズン1000円設定あり)
御所、高天(たかま)彦神社駐車場(無料)よりハイク起点とさせていただく。駐車場内に農産物等無人販売あり、100〜200円の価格設定。
コース状況/
危険箇所等
14日 ↑妙見滝↑文殊尾根・ツツジオ↓
15日 ↑郵便道・伏見道↓
どちらもよく踏まれており歩きやすくい。金剛山は民有地が多く標識等は少なめ。所により、雪・氷に注意。4本爪簡易アイゼンは持参したが両日未使用。
14日スタート時のGPSログ不良あり。私、人生は度々迷走しておりますが、これほど右へ左に迷ってはおりません、。

出会った人 両日、多数(14日50名程、15日80名程)
目撃にょろ 当然の0にょろ
さわやかトイレ駐車場へ50m程の登りが凍ってたら…、とビビッてこちらにin。「寒波、大寒波」の報道で?今日はみなさん出足が遅いと…。
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さわやかトイレ駐車場へ50m程の登りが凍ってたら…、とビビッてこちらにin。「寒波、大寒波」の報道で?今日はみなさん出足が遅いと…。
スタート、車道テクテク。融雪剤まかれてるようで凍ってはない。
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スタート、車道テクテク。融雪剤まかれてるようで凍ってはない。
先ずはここから妙見滝を目指す。
4
先ずはここから妙見滝を目指す。
暫くは作業林道が続く。この辺りからモノラック(モノレール)沿いに岩屋尾根に乗れるようだが(?)。
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暫くは作業林道が続く。この辺りからモノラック(モノレール)沿いに岩屋尾根に乗れるようだが(?)。
林道崩落、しかし踏み跡はしっかりしてる。
2
林道崩落、しかし踏み跡はしっかりしてる。
颯爽と追いつかれ、華麗に追い抜かれる。年代物のアルミ梯子、カタカタゆれて楽しい。
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颯爽と追いつかれ、華麗に追い抜かれる。年代物のアルミ梯子、カタカタゆれて楽しい。
「妙見滝」いつも思う15mは盛ってる気がするのだがぁ。
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「妙見滝」いつも思う15mは盛ってる気がするのだがぁ。
妙見滝、落ち口の図。滝壺は持たないのな。
2
妙見滝、落ち口の図。滝壺は持たないのな。
妙見谷コースから、ここを渡渉して右の尾根に取り付く、
2
妙見谷コースから、ここを渡渉して右の尾根に取り付く、
九十九折れで標高を上げる、テープも点在している。
1
九十九折れで標高を上げる、テープも点在している。
文殊尾根に乗る、「五合目」とある。
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文殊尾根に乗る、「五合目」とある。
文殊尾根は直線的な尾根登り、緩急あるコース。
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文殊尾根は直線的な尾根登り、緩急あるコース。
徐々に白さ増し、開けた所は時に風強しだった。
2
徐々に白さ増し、開けた所は時に風強しだった。
寒いはぁ帰ろうかなぁ、ちょっと思う。
6
寒いはぁ帰ろうかなぁ、ちょっと思う。
八合目近くかな?霧氷ベイビー現れ始める。
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八合目近くかな?霧氷ベイビー現れ始める。
霧氷も白さ増す。この辺りから立ち止まって見上げてる人が多くなる。
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霧氷も白さ増す。この辺りから立ち止まって見上げてる人が多くなる。
文殊尾根上部の自然林多め(ブナの大木多い)は冬は霧氷で人気の場所。
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文殊尾根上部の自然林多め(ブナの大木多い)は冬は霧氷で人気の場所。
人が写り込まないように写真をば…、
2
人が写り込まないように写真をば…、
絶賛!ヤドリギ、レンタル中!
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絶賛!ヤドリギ、レンタル中!
岩屋文殊さんにお参り、知恵を授かるのはもう無理だろうけろ…、今更に、。
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岩屋文殊さんにお参り、知恵を授かるのはもう無理だろうけろ…、今更に、。
今日は寒波の中のセンター試験です、受験生(及び関係者様)のお参りも多かったでしょう。
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今日は寒波の中のセンター試験です、受験生(及び関係者様)のお参りも多かったでしょう。
山上周回コースで広場へ…、突風に…、途中「もう帰ろうかなぁ」と考えてたことを思い出す。
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山上周回コースで広場へ…、突風に…、途中「もう帰ろうかなぁ」と考えてたことを思い出す。
大変「お」疲れ様、にホッとする。
4
大変「お」疲れ様、にホッとする。
ふ〜んんん、風か強くてもっと寒いかと思ったけろ。
3
ふ〜んんん、風か強くてもっと寒いかと思ったけろ。
人影まばらの山頂広場へ、
4
人影まばらの山頂広場へ、
山上は雲に囲まれ大阪平野は晴れてるようだった。
10
山上は雲に囲まれ大阪平野は晴れてるようだった。
未だ入ったことのない売店。「うろん」とかで「あったかいんだからぁ〜」(もう古い?)とか言ってみたい。
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未だ入ったことのない売店。「うろん」とかで「あったかいんだからぁ〜」(もう古い?)とか言ってみたい。
ハフハフのお犬様。
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ハフハフのお犬様。
ベンチもカッチコチ…、ぷしゅ〜、、、心底冷える!
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ベンチもカッチコチ…、ぷしゅ〜、、、心底冷える!
転法輪寺社務所、絶賛、、、
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転法輪寺社務所、絶賛、、、
休業中!悪天の為と。
2
休業中!悪天の為と。
でも転法輪寺のお不動さんはメラメラと萌えて、、、違う、燃えている!
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でも転法輪寺のお不動さんはメラメラと萌えて、、、違う、燃えている!
牛王(ごおう)さんは、雪の布団を背中に乗せているのな。
2
牛王(ごおう)さんは、雪の布団を背中に乗せているのな。
葛木神社の舗装の急登は滑るかも?なので東の巻道を進み、
3
葛木神社の舗装の急登は滑るかも?なので東の巻道を進み、
鳥さんたちの餌場、人も鳥も居られませんでした。
2
鳥さんたちの餌場、人も鳥も居られませんでした。
葛木神社、裏参道のブナ林。青空無し、水墨画だなぁ。
3
葛木神社、裏参道のブナ林。青空無し、水墨画だなぁ。
大和葛城山、山頂は一部が白そうでした。金剛山山上はやはり雲の蓋が。
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大和葛城山、山頂は一部が白そうでした。金剛山山上はやはり雲の蓋が。
裏参道から葛木神社、十三社。ちゃんと13並んでおります。
2
裏参道から葛木神社、十三社。ちゃんと13並んでおります。
葛木神社、あれもこれもとお願いはしてはいけません、「一言主」なので一つだけっ。
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葛木神社、あれもこれもとお願いはしてはいけません、「一言主」なので一つだけっ。
山上をプチ周回、
1
山上をプチ周回、
一の鳥居を過ぎ、
一の鳥居を過ぎ、
「右よしのかうや(吉野・高野)、左いせならこせ(伊勢・奈良・御所)」の道標。
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「右よしのかうや(吉野・高野)、左いせならこせ(伊勢・奈良・御所)」の道標。
一の鳥居から周回路へのショートコース、雪のササをビビりながら抜け、
一の鳥居から周回路へのショートコース、雪のササをビビりながら抜け、
周回路をテクテク、
1
周回路をテクテク、
文殊尾根手前の大杉の連なり、白さもあって風情も…、
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文殊尾根手前の大杉の連なり、白さもあって風情も…、
再び山頂広場、先程より人影は増えつつあり。
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再び山頂広場、先程より人影は増えつつあり。
二度目のお決まり写真。っで下山、。
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二度目のお決まり写真。っで下山、。
下山はツツジオへ、山頂より大阪平野側もなかなかの白さでしたっ。
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下山はツツジオへ、山頂より大阪平野側もなかなかの白さでしたっ。
いつも通り手ぶらですが「お久しぶりです!」っと…。
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いつも通り手ぶらですが「お久しぶりです!」っと…。
尾根→沢に下り、一部、岩の上が氷!トゥルトッゥルなので慎重に下る。
2
尾根→沢に下り、一部、岩の上が氷!トゥルトッゥルなので慎重に下る。
氷瀑成長中?凍りはじめた?「二ノ滝」。寒波が続けばもっと成長するでしょう。(この日はまだ流水も多かった)
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氷瀑成長中?凍りはじめた?「二ノ滝」。寒波が続けばもっと成長するでしょう。(この日はまだ流水も多かった)
(振り返って)大岩・オニギリ岩ほ通過。
(振り返って)大岩・オニギリ岩ほ通過。
何か…、楽しい…、パズルな倒木群、…しかし悩まず通過できた。
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何か…、楽しい…、パズルな倒木群、…しかし悩まず通過できた。
(右)タカハタ道との分岐点、ここから暫く岩多め、
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(右)タカハタ道との分岐点、ここから暫く岩多め、
腰折滝を見ながら下って、(この滝はほぼ凍らない)
4
腰折滝を見ながら下って、(この滝はほぼ凍らない)
最近改修された(らしい)、車道はもう直ぐ。
最近改修された(らしい)、車道はもう直ぐ。
お決まり(?)の標示。
2
お決まり(?)の標示。
まつまささん駐車場、半分ぐらいでやはり少なめですねぇ。もう少し下って、14日ハイク終了、「完」。。。
7
まつまささん駐車場、半分ぐらいでやはり少なめですねぇ。もう少し下って、14日ハイク終了、「完」。。。
ここから15日、今日も快晴とはいかず寒波到来中。奈良御所から南の空を見上げる。太陽は雲の中。
8
ここから15日、今日も快晴とはいかず寒波到来中。奈良御所から南の空を見上げる。太陽は雲の中。
今日のハイクスタートは御所、高天(たかま)彦神社より。万葉集(だったかな?)にも出てくる由緒ある神社なのなっ。
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今日のハイクスタートは御所、高天(たかま)彦神社より。万葉集(だったかな?)にも出てくる由緒ある神社なのなっ。
ヨシ、行くぞ!と言いつつモタモタ、、、。
3
ヨシ、行くぞ!と言いつつモタモタ、、、。
ここから地道となり、
1
ここから地道となり、
ここから山道となる、
2
ここから山道となる、
基本、ほぼ植林帯を進む。よく踏まれている。
基本、ほぼ植林帯を進む。よく踏まれている。
んんっ?視線を感じて…。。。
7
んんっ?視線を感じて…。。。
悩みなく進んできたが、ここでどちらもしっかりの踏み跡が…、たぶん(?)再合流するのだろが、左の標示のある方を進む。
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悩みなく進んできたが、ここでどちらもしっかりの踏み跡が…、たぶん(?)再合流するのだろが、左の標示のある方を進む。
おっ!リンボーダ〜ンス!しかし、万歳では通れないが頭を下げずに通過できるのな。
2
おっ!リンボーダ〜ンス!しかし、万歳では通れないが頭を下げずに通過できるのな。
確か、先輩方のレコで拝見した山抜け箇所だなぁ…、通過。
確か、先輩方のレコで拝見した山抜け箇所だなぁ…、通過。
笹道現る、標高800mを過ぎる頃かなぁ、
1
笹道現る、標高800mを過ぎる頃かなぁ、
そして、階段、、、現る。ここからダイトレ合流までズーッと階段道だった。
3
そして、階段、、、現る。ここからダイトレ合流までズーッと階段道だった。
途中に水場あり、流水であちこち凍ってたけろ、。
1
途中に水場あり、流水であちこち凍ってたけろ、。
ダイトレ(ダイヤモンドトレール)合流。直後に対向の方に「モミジ谷」を聞かれ、こっちじゃないので一緒に戻りテクテク、
ダイトレ(ダイヤモンドトレール)合流。直後に対向の方に「モミジ谷」を聞かれ、こっちじゃないので一緒に戻りテクテク、
一の鳥居通過、昨日に続き連続だぞぉ…、ここでmizui800さんに「お久しぶりです!」
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一の鳥居通過、昨日に続き連続だぞぉ…、ここでmizui800さんに「お久しぶりです!」
モミジ谷へ向かわれるという方にこの先にてお別れし、先ずは葛木神社へ。階段の雪はフカフカでしたぁ。
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モミジ谷へ向かわれるという方にこの先にてお別れし、先ずは葛木神社へ。階段の雪はフカフカでしたぁ。
昨日に続き、お参りっ。「どうか、ちーむ ひこにゃん、世界征服を」っ。
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昨日に続き、お参りっ。「どうか、ちーむ ひこにゃん、世界征服を」っ。
裏参道、ブナ林経由。今日は一帯のガスで大和葛城山望めず。
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裏参道、ブナ林経由。今日は一帯のガスで大和葛城山望めず。
鳥さんの餌場。ゴジュウカラさん(?)。
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鳥さんの餌場。ゴジュウカラさん(?)。
こっちはヤマガラさん(?)。この季節だけろ、金剛山の鳥さんたちはしっかり栄養のようです。
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こっちはヤマガラさん(?)。この季節だけろ、金剛山の鳥さんたちはしっかり栄養のようです。
こちらも連日の転法輪寺さん。昨日より人は多めでした。
今日は社務所、半分開いてました。
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こちらも連日の転法輪寺さん。昨日より人は多めでした。
今日は社務所、半分開いてました。
転法輪寺境内の「ひさご池」(太閤秀吉さんにちなんでひょうたん型)凍ってる。魚さんは氷の下?
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転法輪寺境内の「ひさご池」(太閤秀吉さんにちなんでひょうたん型)凍ってる。魚さんは氷の下?
ここでminegonさんにお久しぶりです!
一般に「カマクラ」とは集め圧雪したのち中をくり貫いたモノであるが、この形をカマクラと呼ぶ、これが金剛山スタンダード。(深く考えぬこと)
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ここでminegonさんにお久しぶりです!
一般に「カマクラ」とは集め圧雪したのち中をくり貫いたモノであるが、この形をカマクラと呼ぶ、これが金剛山スタンダード。(深く考えぬこと)
ちょっと賑やか?と思ったら、10時のライブカメラ定時撮影の直後だった。
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ちょっと賑やか?と思ったら、10時のライブカメラ定時撮影の直後だった。
んで、ここでkivararさんにお久しぶりです!
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んで、ここでkivararさんにお久しぶりです!
山頂広場「金剛ざくら」は白い華に包まれていた。ホントの花はGW頃、薄い緑の花を付ける。
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山頂広場「金剛ざくら」は白い華に包まれていた。ホントの花はGW頃、薄い緑の花を付ける。
mizui800さん到着時は-7℃の標示だったらしい。ただ、体感では前日の方が風が強く寒く感じた。
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mizui800さん到着時は-7℃の標示だったらしい。ただ、体感では前日の方が風が強く寒く感じた。
(楽道)西周回路でロープウェイ方向へ。文殊尾根の霧氷は昨日よりちょっと多めかな?だった。
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(楽道)西周回路でロープウェイ方向へ。文殊尾根の霧氷は昨日よりちょっと多めかな?だった。
ロープウェイ手前のブナの美林帯。薄く霧氷を纏う。
1
ロープウェイ手前のブナの美林帯。薄く霧氷を纏う。
ロープウェイ、営業中。(多分、前日は強風で運休と…。)
ロープウェイ、営業中。(多分、前日は強風で運休と…。)
少し登って香楠荘へ、
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少し登って香楠荘へ、
香楠荘、、、ほぼ営業時間前にスルー、いつになったら入館できるのだろう?「カツ丼大盛ってできますか?」と聞きたいのな。
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香楠荘、、、ほぼ営業時間前にスルー、いつになったら入館できるのだろう?「カツ丼大盛ってできますか?」と聞きたいのな。
ちはや園地ピクニック広場、雪のおかげで盛況でしたぁ。
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ちはや園地ピクニック広場、雪のおかげで盛況でしたぁ。
ちはや園地のログハウス内。薪ストーブがポカポカと、。家族連れで盛況、長居は無用。
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ちはや園地のログハウス内。薪ストーブがポカポカと、。家族連れで盛況、長居は無用。
そり遊びで「ワーワーキャキャー」を眺めて下山開始。
2
そり遊びで「ワーワーキャキャー」を眺めて下山開始。
金剛山キャンプ場脇「千早峠」から左の伏見道へ向かう。
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金剛山キャンプ場脇「千早峠」から左の伏見道へ向かう。
初めての道で、踏み跡は助かる、なんとなく安心するのな。
2
初めての道で、踏み跡は助かる、なんとなく安心するのな。
伏見道でお会いしたのは1名のみ、?あれ(見覚えあるなぁ)ヤマレコユーザさんの「yossya-」さんだった。
んで、「ひこ贈呈の儀」。
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伏見道でお会いしたのは1名のみ、?あれ(見覚えあるなぁ)ヤマレコユーザさんの「yossya-」さんだった。
んで、「ひこ贈呈の儀」。
倒木がベンチで休んでいたけろ。違うか!?(郵便道にはベンチ無し、伏見道には数か所あり)
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倒木がベンチで休んでいたけろ。違うか!?(郵便道にはベンチ無し、伏見道には数か所あり)
ちょっと荒れ、左にバイパスあり。
ちょっと荒れ、左にバイパスあり。
伏見道の大半は降雨時の水路跡のようなコース。V字に切れ込んだ道が続いていた。
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伏見道の大半は降雨時の水路跡のようなコース。V字に切れ込んだ道が続いていた。
結界(ゲート)から人の住む世界に戻ってきた。
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結界(ゲート)から人の住む世界に戻ってきた。
飛び出した先は、、、南国?の図。シュロの高木が一本そびえてた。
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飛び出した先は、、、南国?の図。シュロの高木が一本そびえてた。
ちょっと控えめな道標、高天彦神社を目指す。
1
ちょっと控えめな道標、高天彦神社を目指す。
砂防ダムのある谷から…、なんと!の整備だなぁ。御所市ってリッチなん?
1
砂防ダムのある谷から…、なんと!の整備だなぁ。御所市ってリッチなん?
想像してなかった長〜い(300m)程の登りだった。
3
想像してなかった長〜い(300m)程の登りだった。
東屋があり、正面のちょっと盛り上がった杉林がゴールの高天彦神社。
2
東屋があり、正面のちょっと盛り上がった杉林がゴールの高天彦神社。
ホッ、、、帰着です。二日連続の金剛山、「完・完」です。。。
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ホッ、、、帰着です。二日連続の金剛山、「完・完」です。。。
帰り道、ザ・定食「やよい軒」さん、ごはんマンガ盛り。
※撮影後スタッフが美味しくいただきましたぁ。(って一人ですがっ。)
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帰り道、ザ・定食「やよい軒」さん、ごはんマンガ盛り。
※撮影後スタッフが美味しくいただきましたぁ。(って一人ですがっ。)

感想

健脚さんなら一日完歩のコースを二日かけて歩いてみた。そもそも金剛山は5か月ぶりだった。流石の金剛山、多くの登山者さんにお会いしました。上級の先輩方だと思われますが「おはようごさいます。こんにちは。」交わしていただくご挨拶が私のボキャブラリーの範囲を超えてます。「ウィー」「ンオッ」「ワッシャラァ〜」…、あぁ、聞き取れない理解できないがとても多い!もっと勉強しなければと思うのな。

奈良側からのコース、もう少し試してみたくなりましたぁ。

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コメント

連チャン お疲れ様〜( ^o^)ノ
DCTさん こんbだばば〜。

めっちゃ寒かった14日とそこそこ寒かった15日の両日金剛山でしたか〜?!
しかも15日は高天彦神社から。
「高天彦神社」ほんと歴史的に古い神社ですが・・・屋根が・・
何故・・「赤い瓦」なのだろう・・・?と毎回お参りする度に思うとります。
なんか ざんね〜〜〜〜ん!!って。

ごはんマンガ盛り すごっ!!
2017/1/16 23:59
Re: 連チャン お疲れ様〜( ^o^)ノ
Yanyan7さん、こんにちは。
高天は神話の里とされ長閑な空気が感じられる所でした。一般に神社=桧皮葺、寺=瓦葺がお決まりですが、高天彦神社は赤い瓦屋根ですね。(仏教と瓦は大陸から輸入されたモノなので、昔、某国営放送N○Kで「天平の甍」って…。)
古くは寺と神社は同所に存在することが多く、明治初期の廃仏毀釈により神社として残そうと考えたのでしょうか?
そういえば、奈良県十津川村は大阪市より広いけろ、お寺は一つもないようです。(玉置神社内にこっそり残ってるようですが、。)

食べるために、歩きたいと思います!
2017/1/17 7:09
連ちゃんなのですね〜
DCTさん こんばんは〜

二日連続の金剛山さんですか〜 5か月分楽しんだんじゃ〜ないですか?
やっと金剛山にも冬が来た〜 カマクラができた〜!

今年のDさんも元気!!このご飯の量を見て安心しました!
私も最近食べるだけで消費してないのでお腹が(~_~;)
早く始動せねば!!!
2017/1/17 0:05
Re: 連ちゃんなのですね〜
chasseさん、こんにちは。
いやはや、大阪・奈良盆地の山ノボラーさんのソウルマウンテンの金剛山、長く時間が空いてしまいました。私にとっては困ったときの金剛山でしょうか?寒波到来で、遠方まで足を延ばすのが難しそうでしたので、イザ!金剛山へ!となりました。
そうそ、(次)この週末も寒波が来るようですよ…。
2017/1/17 7:15
お久しぶりです\(^-^)/
DCTさん、こんばんは〜⭐

2連chanだったんですね〜
ログが眼鏡になってます(@_@)
14日はお天気も今一でしたし、風も強く寒かったですね(>_<)
登頂した頃にはDCTさんは下山されてたようです・・お逢いしたかったぁ〜♪
5ヶ月ぶりの金剛山って、もしかして『山で逢えたら』以来でしよーか!?
めっきり季節が変わってしまいましたね(^^;
またお逢い出来ること、楽しみにしています(^-^)

ひとつ不思議に思いましたが、お泊まり金剛山だったんですか!?(°Д°)

ご飯がガッツリてんこ盛り〜〜私もいけそうです(笑)
2017/1/17 2:29
Re: お久しぶりです\(^-^)/
mo-829さん、こんにちは。
14日は時間差での金剛山だっんですね!たぶん気温は変わらず寒かったと…、。
この日は大阪湾側からの時折突風が「プギャァー」でした。水越側からの登りが良かったかなぁと思っていました。ただ、昨秋にずーーーっと報道の車が止まってた「事件」が思い出され、気持ち的に水越はちょっと遠かったかなぁ、。
そう5ヶ月前の「山逢え」以来の金剛山でした。あの日は嵐の金剛山、今回は大寒波の金剛山でした。
いえいえ日帰り×2日の金剛山でした。
2017/1/17 7:21
連日お疲れさまでした(#^^#)
DCTさん、おはようございます!
先日はお声いただきありがとうございました。
待ってました の雪の金剛山、たくさんの方で賑わっていましたね
ご飯マンガ盛り! に目を奪われてしまいましたぁ〜
またお会いできた際はよろしくお願いいたします
2017/1/17 6:56
Re: 連日お疲れさまでした(#^^#)
minegonさん、こんにちは。
どうも、お久しぶりでしたぁ。「カマクラ(?)」を写真に撮ってたら、アレ?minegonさん!!でした。直後、山頂広場でキバラーさんにもお会いし…、前日(14日)は今一つの出足でしたが、日曜は沢山の人とお会いしました。寒いけど、皆さん楽しそうでした。
またお会いできる日を楽しみにしております。
マンガ盛り、やよい軒さんはごはんお替り無料(セルフ)なのでお替り分を先に乗せさせていただきました。※ちゃんと、スタッフが美味しくいただきましたよ、。
2017/1/17 7:28
寒波到来
今季一番の寒波到来の時二日連続の金剛山ですか、元気元気。
僕も14日には護摩壇山と龍神岳にちょこっと登って来たが、15・16日はネットで金剛山等の雪の状態を見ていました。
2017/1/17 7:12
Re: 寒波到来
sskamosika さん、こんにちは。
この週末はテレビでも「不要不急の外出は避け、命を守る行動を」と呼びかけていましたが、沢山の方々がお山に登り、寒い寒いと言いながらお外でご飯を食べておりました。
出来れば明神・高見・三峰あたりに行ってみたかったですが、寒波…、強すぎだったようです。
カモシカさんご夫婦は和歌山最高峰の龍神岳でしたね。霧氷も大きく、しっかり雪国でしたねっ。
2017/1/17 7:38
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 金剛山・岩湧山 [日帰り]
金剛山 天ケ滝
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
雪山ハイキング 金剛山・岩湧山 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

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