また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 1049814
全員に公開
雪山ハイキング
京都・北摂

雪の愛宕山 〜 地蔵山(途中敗退)

2017年01月21日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:14
距離
15.2km
登り
1,138m
下り
1,141m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:54
休憩
1:20
合計
7:14
10:01
10:04
79
11:23
11:24
5
11:29
11:30
3
11:33
11:34
17
11:51
11:51
7
11:58
12:26
19
12:45
13:00
4
13:04
13:04
20
14:23
14:43
59
P917 反射板
15:42
15:48
6
15:54
15:54
18
16:12
16:15
29
16:44
16:44
7
16:51
16:51
7
16:58
16:58
7
17:05
17:05
1
17:06
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場 1000円、午後5時まで
コース状況/
危険箇所等
地蔵山までトレースありましたが雪が深く、また馬酔木に雪が積もると垂れ下がり道を塞ぐので通行に苦労しました。
後で知りましたが月輪寺コースは現在通行止めだそうです。
林道の崖が崩れ大木が倒れ込んでおり、再び崩れる恐れがあります。
有料駐車場から出発。この時、駐車場のおばさんより午後5時までと聞きました。その時は5時迄には帰れるだろうと軽く聞いていましたが...
2017年01月21日 09:49撮影 by  DSC-WX60, SONY
1/21 9:49
有料駐車場から出発。この時、駐車場のおばさんより午後5時までと聞きました。その時は5時迄には帰れるだろうと軽く聞いていましたが...
さすが愛宕山、若者達や家族連れで賑わっていました。天気も回復し、Good dayになりそう
2017年01月21日 09:54撮影 by  DSC-WX60, SONY
1
1/21 9:54
さすが愛宕山、若者達や家族連れで賑わっていました。天気も回復し、Good dayになりそう
始めは殆ど雪なくちょっと意外
2017年01月21日 10:00撮影 by  DSC-WX60, SONY
1/21 10:00
始めは殆ど雪なくちょっと意外
先日の大雪の影響でしょうか、大木が2本倒れています
2017年01月21日 10:10撮影 by  DSC-WX60, SONY
1/21 10:10
先日の大雪の影響でしょうか、大木が2本倒れています
徐々に雪が増えてきて、
2017年01月21日 10:36撮影 by  DSC-WX60, SONY
1
1/21 10:36
徐々に雪が増えてきて、
標高500m付近で道は完全に雪に覆われました
2017年01月21日 10:48撮影 by  DSC-WX60, SONY
1/21 10:48
標高500m付近で道は完全に雪に覆われました
五合目の東屋でアイゼン装着。歯が良く効き、ここからスピードアップ
2017年01月21日 11:04撮影 by  DSC-WX60, SONY
1/21 11:04
五合目の東屋でアイゼン装着。歯が良く効き、ここからスピードアップ
六甲よりワンランクアップの雪景色
2017年01月21日 11:06撮影 by  DSC-WX60, SONY
1/21 11:06
六甲よりワンランクアップの雪景色
七合目の水尾別れの東屋
2017年01月21日 11:30撮影 by  DSC-WX60, SONY
1
1/21 11:30
七合目の水尾別れの東屋
杉の中の良い雰囲気の道です
2017年01月21日 11:31撮影 by  DSC-WX60, SONY
1/21 11:31
杉の中の良い雰囲気の道です
前の登山者に追いつき、総門に着く頃には一列縦隊となりました
2017年01月21日 11:50撮影 by  DSC-WX60, SONY
2
1/21 11:50
前の登山者に追いつき、総門に着く頃には一列縦隊となりました
たっぷりなる積雪量
2017年01月21日 11:57撮影 by  DSC-WX60, SONY
1/21 11:57
たっぷりなる積雪量
雪灯籠も風流です
2017年01月21日 11:59撮影 by  DSC-WX60, SONY
1
1/21 11:59
雪灯籠も風流です
日が差してきてなおよし
2017年01月21日 12:00撮影 by  DSC-WX60, SONY
1
1/21 12:00
日が差してきてなおよし
神社下の休憩所に到着。ここで昼食にします
2017年01月21日 12:02撮影 by  DSC-WX60, SONY
1/21 12:02
神社下の休憩所に到着。ここで昼食にします
今日はシーフードヌードル+スライス餅+コロッケ(既に胃の中) おにぎりは出したものの食べず
2017年01月21日 12:14撮影 by  DSC-WX60, SONY
1
1/21 12:14
今日はシーフードヌードル+スライス餅+コロッケ(既に胃の中) おにぎりは出したものの食べず
休憩所の中は団体さんもいて大賑わい
2017年01月21日 12:33撮影 by  DSC-WX60, SONY
1/21 12:33
休憩所の中は団体さんもいて大賑わい
お腹も膨らんだので、本殿に向け出発です
2017年01月21日 12:33撮影 by  DSC-WX60, SONY
1/21 12:33
お腹も膨らんだので、本殿に向け出発です
青空が拡がってきました
2017年01月21日 12:37撮影 by  DSC-WX60, SONY
2
1/21 12:37
青空が拡がってきました
いいね、いいね
2017年01月21日 12:42撮影 by  DSC-WX60, SONY
3
1/21 12:42
いいね、いいね
しばらくは撮影会状態
2017年01月21日 12:42撮影 by  DSC-WX60, SONY
1
1/21 12:42
しばらくは撮影会状態
自然と文明が融合した美ですね
2017年01月21日 12:43撮影 by  DSC-WX60, SONY
1
1/21 12:43
自然と文明が融合した美ですね
本殿に着き、アイゼンを外してお参りしました
2017年01月21日 12:46撮影 by  DSC-WX60, SONY
2
1/21 12:46
本殿に着き、アイゼンを外してお参りしました
境内にあるお社
2017年01月21日 12:53撮影 by  DSC-WX60, SONY
1/21 12:53
境内にあるお社
13時過ぎに休憩所に戻ってきました。地蔵山へは右の道を行きます。ここで17時までに時間がないことに初めて気付きました。
2017年01月21日 13:06撮影 by  DSC-WX60, SONY
1/21 13:06
13時過ぎに休憩所に戻ってきました。地蔵山へは右の道を行きます。ここで17時までに時間がないことに初めて気付きました。
林道に付けられたトレースを辿ります
2017年01月21日 13:10撮影 by  DSC-WX60, SONY
1
1/21 13:10
林道に付けられたトレースを辿ります
右の分岐が愛宕山三角点方面です。(この写真は地蔵山からの帰りに撮りました
2017年01月21日 15:32撮影 by  DSC-WX60, SONY
1/21 15:32
右の分岐が愛宕山三角点方面です。(この写真は地蔵山からの帰りに撮りました
寄り道になりますが三角点を目指します。気持ちの良い青空が拡がります
2017年01月21日 13:22撮影 by  DSC-WX60, SONY
2
1/21 13:22
寄り道になりますが三角点を目指します。気持ちの良い青空が拡がります
三等三角点愛宕(889.82m)に到着。なぜか四角い標石がない! 基準点みたいな丸い金属板が埋められていました
2017年01月21日 13:26撮影 by  DSC-WX60, SONY
1
1/21 13:26
三等三角点愛宕(889.82m)に到着。なぜか四角い標石がない! 基準点みたいな丸い金属板が埋められていました
京都の街を見下ろします
2017年01月21日 13:24撮影 by  DSC-WX60, SONY
1
1/21 13:24
京都の街を見下ろします
これは神社方面の大杉群
2017年01月21日 13:24撮影 by  DSC-WX60, SONY
1/21 13:24
これは神社方面の大杉群
林道に戻り歩いていると雪に覆われた車が埋もれていました。先の大雪で帰れなくなったようです
2017年01月21日 13:33撮影 by  DSC-WX60, SONY
1
1/21 13:33
林道に戻り歩いていると雪に覆われた車が埋もれていました。先の大雪で帰れなくなったようです
右に竜ヶ岳への分岐。ここは直進します
2017年01月21日 13:33撮影 by  DSC-WX60, SONY
1/21 13:33
右に竜ヶ岳への分岐。ここは直進します
この先、右に細いトレース。後で調べると愛宕スキー場跡に続いている道のようですトレースは続きます
2017年01月21日 13:36撮影 by  DSC-WX60, SONY
2
1/21 13:36
この先、右に細いトレース。後で調べると愛宕スキー場跡に続いている道のようですトレースは続きます
向かいに地蔵山が見えました。右手前の山には電波反射板
2017年01月21日 13:44撮影 by  DSC-WX60, SONY
2
1/21 13:44
向かいに地蔵山が見えました。右手前の山には電波反射板
地蔵山への道。木々の間を進みます。このあたりはまだ良かったのですが、
2017年01月21日 13:51撮影 by  DSC-WX60, SONY
1/21 13:51
地蔵山への道。木々の間を進みます。このあたりはまだ良かったのですが、
徐々に雪の状態が悪くなります
2017年01月21日 14:15撮影 by  DSC-WX60, SONY
1/21 14:15
徐々に雪の状態が悪くなります
休憩所から1時間20分。電波反射板に出ました
2017年01月21日 14:24撮影 by  DSC-WX60, SONY
1
1/21 14:24
休憩所から1時間20分。電波反射板に出ました
向かいに地蔵山。この雪道だと30分ぐらい掛かるかも
2017年01月21日 14:38撮影 by  DSC-WX60, SONY
1
1/21 14:38
向かいに地蔵山。この雪道だと30分ぐらい掛かるかも
17時までの残り2時間半。地蔵山を往復する時間がありません。悔しいですがここで引き返すことにします
2017年01月21日 14:34撮影 by  DSC-WX60, SONY
2
1/21 14:34
17時までの残り2時間半。地蔵山を往復する時間がありません。悔しいですがここで引き返すことにします
振り返って愛宕山
2017年01月21日 14:38撮影 by  DSC-WX60, SONY
2
1/21 14:38
振り返って愛宕山
霧氷1
2017年01月21日 14:41撮影 by  DSC-WX60, SONY
3
1/21 14:41
霧氷1
ズームイン
2017年01月21日 14:41撮影 by  DSC-WX60, SONY
2
1/21 14:41
ズームイン
霧氷2
2017年01月21日 14:42撮影 by  DSC-WX60, SONY
4
1/21 14:42
霧氷2
再度、反射板。武骨な板も青空に映えます。ここで20分も長居してしまいました。さあ、急ぎましょう
2017年01月21日 14:43撮影 by  DSC-WX60, SONY
2
1/21 14:43
再度、反射板。武骨な板も青空に映えます。ここで20分も長居してしまいました。さあ、急ぎましょう
ここの隙間を這いつくばって通過。こんな所が数カ所ありました。
2017年01月21日 14:47撮影 by  DSC-WX60, SONY
2
1/21 14:47
ここの隙間を這いつくばって通過。こんな所が数カ所ありました。
愛宕山につながる尾根を目指します
2017年01月21日 14:50撮影 by  DSC-WX60, SONY
1
1/21 14:50
愛宕山につながる尾根を目指します
愛宕スキー場跡への分岐まで戻ってきました
2017年01月21日 15:24撮影 by  DSC-WX60, SONY
1/21 15:24
愛宕スキー場跡への分岐まで戻ってきました
首無地蔵方面への分岐を過ぎ、
2017年01月21日 15:37撮影 by  DSC-WX60, SONY
1/21 15:37
首無地蔵方面への分岐を過ぎ、
京都の街を眺めを見て、
2017年01月21日 15:42撮影 by  DSC-WX60, SONY
1/21 15:42
京都の街を眺めを見て、
15:46 月輪寺への分岐に出ました。清滝まで90分の案内板あり。頑張れば駐車場閉鎖までに間に合うかも
2017年01月21日 15:46撮影 by  DSC-WX60, SONY
1/21 15:46
15:46 月輪寺への分岐に出ました。清滝まで90分の案内板あり。頑張れば駐車場閉鎖までに間に合うかも
再び京都の街を一瞬眺めて急ぎ下ります。
2017年01月21日 15:47撮影 by  DSC-WX60, SONY
1
1/21 15:47
再び京都の街を一瞬眺めて急ぎ下ります。
しっかりトレースが付いていて歩き良いです
2017年01月21日 15:52撮影 by  DSC-WX60, SONY
1/21 15:52
しっかりトレースが付いていて歩き良いです
分岐から26分で月輪寺に到着。この調子だと午後5時までに駐車場に戻れるかもと思いましたが、その先が結構長かった・・・
2017年01月21日 16:12撮影 by  DSC-WX60, SONY
1
1/21 16:12
分岐から26分で月輪寺に到着。この調子だと午後5時までに駐車場に戻れるかもと思いましたが、その先が結構長かった・・・
標高300m付近で道に雪もなくなり、アイゼンを外しました
2017年01月21日 16:40撮影 by  DSC-WX60, SONY
1/21 16:40
標高300m付近で道に雪もなくなり、アイゼンを外しました
まもなく林道に出ました
2017年01月21日 16:46撮影 by  DSC-WX60, SONY
1/21 16:46
まもなく林道に出ました
林道は雪があったりなかったり
2017年01月21日 16:49撮影 by  DSC-WX60, SONY
1/21 16:49
林道は雪があったりなかったり
【危険箇所】崖が崩れ大木が倒れていました。ここで17時になってしまいました
2017年01月21日 17:03撮影 by  DSC-WX60, SONY
1/21 17:03
【危険箇所】崖が崩れ大木が倒れていました。ここで17時になってしまいました
駐車場には5分遅れで到着。締め切りは免れました
2017年01月21日 17:07撮影 by  DSC-WX60, SONY
1/21 17:07
駐車場には5分遅れで到着。締め切りは免れました
帰り道。信号待ちの車内より見る愛宕山
2017年01月21日 17:36撮影 by  iPhone 7, Apple
2
1/21 17:36
帰り道。信号待ちの車内より見る愛宕山

装備

備考 アイゼン(6本歯)、ストック 使いました。
ワカンは使いませんでした。

感想

先週の六甲では思ったほどの雪がなく、雪を求めて京都北山に足を伸ばすことにしましたが、シティ派?の愛宕山にするか、北山らしさを感じる桟敷ヶ岳にする前夜まで迷いました。
桟敷ヶ岳へは昨年訪れたものの雪中のトレースがなく、ラッセルしたものの山頂は遠く敗退しています。

その桟敷ヶ岳にリベンジしたい思いもあったのですが、折りからの大雪情報もあり、またもや敗退ということは避けたく、今回はお気軽に登れ、そこそこ雪山の雰囲気を楽しめる愛宕山へ行くこととしました。
オプションとして未踏の地蔵山(947.3m)に登るのも楽しみです。

結果は・・・地蔵山を目前にしながらタイムアウトで到達できず。
敗因をひとことで言うと、計画性なし且つ時間管理にルーズであったこと。
駐車場の利用時間が午後5時までと知らず、所要時間も把握せずに家を出発。
時間経過を気にせず休憩・寄り道。さらには雪中の歩行速度を甘く見た。

50cm以上の積雪に加え、馬酔木の常緑葉が雪を被り道に垂れ下がり、かがんで通っても帽子を取られるわ、頭は打つわ、ザックは引っかかるわ、挙げ句には這いつくばって通らなければならないところもあり、かなりの労力を費やしました。
雪道を歩くときは常緑の雑木林は避けるべきとの教訓?を得ました。
結果的には、あと1時間早く出ておりさえすれば、地蔵山のピークに辿り着けた・・・と悔やまれます。

とはいえ、もともと地蔵山登頂にこだわりはないマイペースハイカー。
愛宕神社や電波反射板のピークで見た素晴らしい雪景色に大満足!
やっぱし雪山サイコ−!やめられません。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:956人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 京都・北摂 [日帰り]
清滝川から月輪寺を経て愛宕山(京都)頂上愛宕神社から表参道へのルート
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
ハイキング 京都・北摂 [日帰り]
愛宕山大杉谷コース(清滝・大杉谷を経て月輪寺コース途中から愛宕神社)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
ハイキング 京都・北摂 [日帰り]
愛宕山ハイキング
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
ハイキング 京都・北摂 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら