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Yamareco

記録ID: 1050721
全員に公開
雪山ハイキング
蔵王・面白山・船形山

北蔵王 雁戸山敗退「強風、蟻の戸渡り手前で撤退」

2017年01月22日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:23
距離
10.4km
登り
905m
下り
898m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:38
休憩
2:46
合計
8:24
7:54
47
国道286号関沢冬季閉鎖ゲート(関沢コース)
8:41
8:42
5
笹谷峠
8:47
8:47
97
山工小屋
10:24
10:25
22
10:47
10:47
20
11:07
11:43
15
11:58
11:58
18
12:16
12:18
50
13:08
15:14
64
山工小屋
16:18
国道286号関沢冬季閉鎖ゲート(関沢コース)
天候 晴れのち雪→くもり
稜線、最初は晴れだったが突然天気が急変、強風に雪が舞いホワイトアウト状態へ
過去天気図(気象庁) 2017年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
山形自動車道 関沢IC付近
国道286号関沢冬季閉鎖ゲート前に駐車
雪で駐車スペースが狭くなっています。頑張っても10台が限界かも。

※雪が降ると除雪が行われるので駐車は考えて駐車したほうが良い。
 もしもの為にスコップなどの除雪用具を準備したほうが良いと思われる。

※関沢冬季閉鎖ゲートは工事中です
コース状況/
危険箇所等
■関沢コース 駐車場ゲート〜笹谷峠
トレースがしっかりできていて特に問題なし
ツボ足でも問題ないようだったが、スノーシューを選択した。

■笹谷峠〜カケスガ峰
積雪は十分、藪も埋まったようだ。しかしまだ雪のしまりが十分ではなく時々踏み抜きがある、カケスガ峰直下は特に踏み抜きやすい。
樹林帯はルートファインディングが必要になる。樹林帯の初めとカケスガ峰手前はピンクテープがないのでルートを間違わないように注意したい。
樹林帯はピンクテープがありるのだが、左右に点在しているので注意。
雪で埋まっているが、沢が2つありその間を登って行くと迷いにくい。

■カケスガ峰〜前山〜蟻の戸渡り手前(滑川コース分岐)
藪は十分埋まり、苦なく歩くことができるのだが、ここも踏み抜きがあるので注意。
滑川コース分岐からアイゼンを装着、急登に取り付いたが、風が強すぎて危険だったのでここで撤退を決めた。
カケスガ峰までは晴れの天気だったが、天気が急変、雪が降り出し、風も強まりホワイトアウトになってしまった。
8時前に着いたがすでに5台駐車、皆さん早い。
2017年01月22日 07:56撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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1/22 7:56
8時前に着いたがすでに5台駐車、皆さん早い。
久しぶりの日曜の晴れ間、これは雁戸山狙えるかも。
2017年01月22日 07:57撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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1/22 7:57
久しぶりの日曜の晴れ間、これは雁戸山狙えるかも。
トレースはバッチリあります。
2017年01月22日 07:58撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1/22 7:58
トレースはバッチリあります。
杉林の中を歩く
2017年01月22日 08:04撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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1/22 8:04
杉林の中を歩く
サクッと笹谷峠に到着、大関山を見ると数名、登っているのが見えた。
2017年01月22日 08:40撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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1/22 8:40
サクッと笹谷峠に到着、大関山を見ると数名、登っているのが見えた。
藪は埋まってもう直登できそうですね。
2017年01月22日 08:41撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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1/22 8:41
藪は埋まってもう直登できそうですね。
西の空には黒い雲、天気持ってくれよ。
2017年01月22日 08:41撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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西の空には黒い雲、天気持ってくれよ。
先行者は皆さんハマグリ山方面らしく、カケスガ峰方面は誰も向かっていないようだ。
2017年01月22日 08:41撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1/22 8:41
先行者は皆さんハマグリ山方面らしく、カケスガ峰方面は誰も向かっていないようだ。
山工小屋、帰りにお邪魔しよう。
2017年01月22日 08:47撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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1/22 8:47
山工小屋、帰りにお邪魔しよう。
先週より雪が締まりスノーシューで足首程度、これなら登れそうですね。
2017年01月22日 08:54撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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1/22 8:54
先週より雪が締まりスノーシューで足首程度、これなら登れそうですね。
積雪は十分、藪は埋まり苦なく歩ける。
樹林帯はピンクテープだより、ルートファインディングは必要になる。
2017年01月22日 09:20撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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1/22 9:20
積雪は十分、藪は埋まり苦なく歩ける。
樹林帯はピンクテープだより、ルートファインディングは必要になる。
大きな樹林帯を抜けた。
2017年01月22日 09:20撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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1/22 9:20
大きな樹林帯を抜けた。
青空が眩しい
2017年01月22日 10:03撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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青空が眩しい
ハマグリ山や山形神室、二口山塊の山々の素晴らしい眺め
2017年01月22日 10:05撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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ハマグリ山や山形神室、二口山塊の山々の素晴らしい眺め
カケスガ峰山頂直下
雪が締まっていなく、踏み抜きが何度かあった。
ガチガチにクラストしてくれればいいんだけど。
2017年01月22日 10:06撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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1/22 10:06
カケスガ峰山頂直下
雪が締まっていなく、踏み抜きが何度かあった。
ガチガチにクラストしてくれればいいんだけど。
約一年振りのカケスガ峰
2017年01月22日 10:18撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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約一年振りのカケスガ峰
雁戸山の雄姿、何度見ても恰好が良い。
2017年01月22日 10:18撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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雁戸山の雄姿、何度見ても恰好が良い。
前山
去年は藪が埋まらず苦労したが、雪も十分だ。
2017年01月22日 10:24撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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1/22 10:24
前山
去年は藪が埋まらず苦労したが、雪も十分だ。
前山
風が強い、時折り体を持って行かれるほどの風が吹き付ける。
2017年01月22日 10:35撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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前山
風が強い、時折り体を持って行かれるほどの風が吹き付ける。
ここも雪が締まっていなく踏み抜き注意。
2017年01月22日 10:44撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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1/22 10:44
ここも雪が締まっていなく踏み抜き注意。
雪も降りだし、視界も悪くなってしまった。
2017年01月22日 10:48撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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1/22 10:48
雪も降りだし、視界も悪くなってしまった。
雁戸山まではピーク二つ、しかしそこが核心部。
2017年01月22日 10:57撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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1/22 10:57
雁戸山まではピーク二つ、しかしそこが核心部。
取り付き、ここでアイゼンを装着して取り付いた。
十数m登ったが、風が強すぎて撤退を決めた。
雪の状態はある程度は締まっているが、場所によっては踏み抜きもありそうだった。
2017年01月22日 11:22撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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1/22 11:22
取り付き、ここでアイゼンを装着して取り付いた。
十数m登ったが、風が強すぎて撤退を決めた。
雪の状態はある程度は締まっているが、場所によっては踏み抜きもありそうだった。
滑川分岐の小広場、谷底から吹き上げる風が凄まじい。
2017年01月22日 11:23撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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1/22 11:23
滑川分岐の小広場、谷底から吹き上げる風が凄まじい。
前山、冬季は尾根伝いに歩けるようになる。
風が強すぎる…この後、ホワイトアウト状態へ
風が弱まるのを待ちながらゆっくりと進むことになった。
2017年01月22日 11:23撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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前山、冬季は尾根伝いに歩けるようになる。
風が強すぎる…この後、ホワイトアウト状態へ
風が弱まるのを待ちながらゆっくりと進むことになった。
カケスガ峰に戻ると4人PTが強風に耐えながら休憩をしていた。
お疲れ様です。
2017年01月22日 12:19撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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1/22 12:19
カケスガ峰に戻ると4人PTが強風に耐えながら休憩をしていた。
お疲れ様です。
何も見えない、風強すぎ、早く下へ下ろう。
カケスガ峰から下るコースを間違えないように注意。
2017年01月22日 12:19撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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1/22 12:19
何も見えない、風強すぎ、早く下へ下ろう。
カケスガ峰から下るコースを間違えないように注意。
樹林帯へ下ると風も落ち着いた。
2017年01月22日 12:39撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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樹林帯へ下ると風も落ち着いた。
電波塔が見えればもう安心。
2017年01月22日 12:56撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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電波塔が見えればもう安心。
雪原だと吹きっ晒しなので風が吹き付ける。
2017年01月22日 13:00撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1/22 13:00
雪原だと吹きっ晒しなので風が吹き付ける。
うっすらと青空、笹谷峠付近は天気が目まぐるしい。
2017年01月22日 13:01撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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1/22 13:01
うっすらと青空、笹谷峠付近は天気が目まぐるしい。
道柱がなければ方向がわからなくなりそうだ。
2017年01月22日 13:03撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1/22 13:03
道柱がなければ方向がわからなくなりそうだ。
山工小屋で薪ストーブに火を入れていると、やってきたのはuruuru氏だった。
カケスガ峰で会ったPTもやってきて賑やかになった。
2017年01月22日 14:04撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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1/22 14:04
山工小屋で薪ストーブに火を入れていると、やってきたのはuruuru氏だった。
カケスガ峰で会ったPTもやってきて賑やかになった。
PTの一人が山工小屋の軒先の雪を屋根に上がって除雪してくれた。山工小屋の屋根の上に登る人初めて見た。
2017年01月22日 15:12撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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PTの一人が山工小屋の軒先の雪を屋根に上がって除雪してくれた。山工小屋の屋根の上に登る人初めて見た。
uruuruさんと鉄塔コース(ルート1)で下山
2017年01月22日 15:30撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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1/22 15:30
uruuruさんと鉄塔コース(ルート1)で下山
少し注意がいるトラバース
2017年01月22日 15:48撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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少し注意がいるトラバース
山形自動車道が見えるとゴールは近い。
2017年01月22日 15:53撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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山形自動車道が見えるとゴールは近い。
沢を一つ渡渉
2017年01月22日 15:59撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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沢を一つ渡渉
uruuruさん、ワカンなので渡渉は慎重です
2017年01月22日 16:00撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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uruuruさん、ワカンなので渡渉は慎重です
撮影機器:

装備

個人装備
フリース ソフトシェル ハードシェル ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 ザック サブザック アイゼン スノーシュー 昼ご飯 行動食 飲料 水筒(保温性) レジャーシート 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 スマホ(GPS) 時計 サングラス ストック カメラ

感想

 先週の大雪後は雪が降らず、雪かきをしなくていい日々が続いたので、雪も落ち着き締まっていると見込み、またしても笹谷へ足を向けた。
 道中、晴れの天気で、雁戸山のが奇麗に見えた。今日は雁戸山のピークまで行けるんじゃないかと期待しながら向かった。駐車場はすでに多くの車があった、みんな早いですよ。
 関沢コースで笹谷峠へ向かう、トレースはしっかりできており、自分はスノーシューで登ったがツボ足でも問題なく歩けそうだった。笹谷峠に着き、大関山を見あげるとすでに数名斜面に取り付いているのが見えた。しかしカケスガ峰方面は誰も向かっておらず、自分だけのようだ。

 カケスガ峰までは冬季ルートを辿る、八丁平から樹林帯へ入るが、樹林帯の入口はピンクテープなどの目印がないので入るポイントがわかりにくい、樹林帯はピンクテープが左右に点在しているのでルート取りを間違えないように注意したい。
樹林帯の積雪は十分で藪はほぼ埋まったようだ。高度を上げていき、カケスガ峰直下は目印がなく、方角がわかりにくい、ガスっている時はなおさら注意したい。

 カケスガ峰からの眺めは最高だ、目指す雁戸山、振り向けばハマグリ山〜山形神室、二口山塊の山々の眺めが素晴らしい。しかし風がとにかく強い。建物の陰に身を寄せ風を凌ぐ。じっとしていても寒いだけなので先へ進むとしよう、前山を見ると藪は埋まってルート取りもしやすいようだ。しかしまだ雪のしまり方が十分でなくようで時折り踏み抜くことがあった。
 前山は夏は斜面をトラバースするが冬季は尾根通しで歩けるようになる、夏も歩けるようにして欲しいと思っているのは私だけではないだろう。前山を通過するころ、突如天気が急変しだした、雪が降り出し、風も強まって雪が叩きつける。前山を通過して、滑川コース分岐に辿り着く、この場所は谷から吹き上げる風で特に風が強い。目の前には雪壁が行く手を阻む、アイゼンを装着して登り始める、ある程度雪は締まっているので登れないこともないようだ、10数メートル登ったが、風が強すぎた、これ以上は危険、今日は無理せずここまで、帰りましょう。
 帰ろうとしたが、ホワイトアウトで先が見えない、トレースはすでに消え、先へ進めない、張り出した雪庇を踏み抜かないよう慎重に足を進めた。なんとかカケスガ峰まで戻ると、4名のPTが建物の陰で風を凌いでいた。じっとしていると寒い、挨拶をして先に下山。カケスガ峰から笹谷峠へは晴天時は問題ないが、悪天だと降りる方向を間違いやすい。自分は建物からカケスガ峰反射板記念碑?方向へ進み少し下ってから左へ向かうようにしているが、これはあまり当てにしないほうが良い。
 樹林帯へ入ると風も落ち着いた、自分のトレースを見つけトレースを辿り八丁平まで降りることができた。山工小屋で休んで居るとuruuruさんと再会、しばらく山談義で盛り上がった。カケスガ峰で会ったPTも加わり山工小屋は賑やかになった。
帰りは鉄塔コースで下山、uruuruさんとご一緒して楽しい下山となった。

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コメント

お疲れさまでした
カケスケ峰から見た雁戸山の写真が素晴らしいです。天候がよく急変するので青空の雁戸山山頂に立つのは運もあるのでしょうかね…。
2017/1/23 21:27
Re: お疲れさまでした
運は確かにあると思います。
冬季、晴天の雁戸山は自分もまだ経験がありませんね
2月下旬くらいになれば天候も落ち着いて晴れも多くなると思います
2017/1/24 21:54
あの吹雪に捕まって
manimaniさん 今晩は
蟻の門渡りの取り付きまで行ってから、吹雪で引き返しですか。
昨年のチャレンジも凄かったですが、
あそこまで行ってからの引き返しは泣けて来ますね。
でも、雪がいっぱい積もって良かった事にしましょう。
2017/1/23 22:29
Re: あの吹雪に捕まって
撤退は残念ですが、無理して進んだらかなりヤバかったかもしれません
徐々に山頂に近づいて行くのも中々楽しいですよ
そして山頂の立った時が何とも言えませんね
2017/1/24 21:57
おつかれさまでした。
manimaniさん、こんばんは。

カケスガ峰方面の積雪情報ありがとうございます。やっと藪も埋ったようですね。
積雪期限定の前山からの雁戸山いいですねー。雪が締まったら、天気の良い時に行きたいなー。
2017/1/23 23:39
Re: おつかれさまでした。
kyenさん、こんばんは。
今年も雪不足だったら どうしようかと心配していましたが、藪やっと埋まりました
前山からの雁戸山の眺め、自分も大好きです
天気のいい日に登りたいですよね!天気の神様、日曜の晴天お願いします〜
2017/1/24 22:02
寒波
こんばんは。
この寒波で雪増えましたね。
今後もコンスタントに山に雪が降れば良いですね。
当方の時間の都合上、冬季に雁戸山に登れてないです。
いつか登りたいものです。
2017/1/24 19:36
Re: 寒波
時間制限があると雁戸山はちょっと厳しいですよね
雪の状態が良ければ3時間で雁戸山も登れるとは思うんですよね。
夜明け前から登って10時には下山!なんてこともあったりして!?
2017/1/24 22:06
お疲れ様っす!
雪ドッサリですね!
蟻の戸渡りで爆風とか想像しただけでヤバいですね…笑
自分も冬眠から目覚めたのでぼちぼち笹谷へ繰り出します!山工小屋にてお会いしましょう!笑
2017/1/25 9:29
Re: お疲れ様っす!
風速10mオーバーで蟻の戸渡りは怖いですね
大雪が続いて忙しかったですよね。冬山再始動ですか、良いですね
山工小屋でまたお会いしましょう
2017/1/26 7:09
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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