雲龍瀑

2017年01月22日(日) [日帰り]

• GPS: 03:49
• 距離: 8.7km
• 登り: 658m
• 下り: 653m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:07
• 休憩: 0:41
• 合計: 3:48

6:09 雲竜渓谷登山口駐車場
7:16 7:17 洞門岩
7:44 7:45 雲竜渓谷入口
7:53 7:53 友不知
7:57 8:03 燕岩
8:07 8:39 雲竜瀑
8:47 8:47 燕岩
8:54 8:55 雲竜渓谷入口
9:09 9:09 洞門岩
9:57 雲竜渓谷登山口駐車場

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

1/22 7:23

青空と岩稜と雪のコントラストが素晴らしい。

1/22 7:25

新しい砂防ダム。

1/22 7:37

山頂の風は強そう。

1/22 7:41

1/22 7:56

さあ、ここから。

1/22 7:56

溶けてるところもあり、チョット弱々しい感じ。

1/22 7:57

蒼空とのコントラストは素晴らしい。

1/22 7:58

横から。

1/22 7:58

下から。

1/22 8:01

チョット細いけど、見応えは十分。

1/22 8:04

振り返って。

1/22 8:12

さあ、本瀑。

1/22 8:12

過去と比較してみる。
まずは今年。

2/1 11:58

2015年。

1/13 10:56

2013年(チョット早めの訪問)。

1/29 10:07

2012年。

1/22 8:45

正面から。
本瀑は意外とシッカリしてる。

1/22 8:46

周りの氷柱もビッシリ。

1/22 8:51

帰りしなに。

1/22 8:53

1/22 8:55

1/22 9:38

お別れに河原から。

撮影機器：

PowerShot S110 CANON

LUMIX DMC-FX35 パナソニック

感想

yamaday

晴れだが、山頂や稜線は強風との予想を
踏まえ、ほぼ毎年訪れている雲龍氷瀑に
行ってきました。

快晴の碧い空のもと、久しぶりに氷の
殿堂を拝むことができました。本瀑手前
の氷柱は一寸痩せてましたが、本瀑と、
その周辺の氷柱はまずまず育っていた感じ
でした。碧い氷柱といい、モリモリの
本瀑といい、何度見ても自然の力に畏敬
を感じられる絶景です。

今冬は、まだ寒波が引き続きやって来て
おり、更に立派になるかもしれませんね。

なお今回、私が行った時間は少し早め
でしたが、いつもの様子からすると、
車も人も少な目の印象で、車については、
5：30到着でゲート前駐車場に止める
ことができてしまいました。