滝子山

2017年01月23日(月) [日帰り]

• GPS: 06:36
• 距離: 15.8km
• 登り: 1,171m
• 下り: 1,316m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:47
• 休憩: 0:49
• 合計: 6:36

7:44 笹子駅
8:01 8:02 稲村神社
8:20 8:21 桜森林公園
8:23 8:25 寂悄荘入口分岐
8:49 8:49 道証地蔵
9:03 9:04 浜立山分岐
10:57 10:57 鎮西ヶ池
11:13 11:45 滝子山
11:55 11:55 滝子山・三角点峰
12:13 12:16 女坂
12:18 12:19 男坂
12:22 12:26 桧平
12:44 12:45 北方川西尾根分岐
12:50 12:51 フタマタ沢ノ頭
13:08 13:08 最終水場
13:41 13:42 滝子山分岐
13:49 13:50 藤沢子神社
14:20 初狩駅

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

JR中央線　笹子駅

コース状況／危険箇所等

林道はアイスバーン（冬タイヤでも登るのは厳しいです）
登山道は圧雪されていました。
登山道に関してはツルツルの凍結しているところはほとんどありませんでした。
南面は雪がついていない箇所もありました。

写真

1/23 7:42

JR中央線笹子駅を出発。
登山届のポストが駅の中にありました。

1/23 7:58

しばらくは歩道歩き

1/23 8:01

ポイントポイントに看板がありました。

1/23 8:16

看板は多いのですが不明瞭なものも多かったす。

1/23 8:19

案内板の横にあったのは、登山届けのポストではなく簡易灰皿でした。

1/23 8:25

林道の路面状態。ツルツルのアイスバーンです。
車はチェーンがないと厳しいです。

1/23 8:39

林道の路面状態2。
このあたりはツルツルではありませんでした。

1/23 8:48

道証地蔵
登山道入り口です

1/23 8:51

登山道ははじめから雪が積もっていました。

1/23 8:59

トレースがあり迷うことはありません。

1/23 9:10

滝の流れの横が凍っていてきれいでした

1/23 9:12

三丈の滝

1/23 9:38

途中雪が解けている箇所もありました。

1/23 10:02

曲り沢峠

1/23 10:13

標高1300m以上は十分な積雪がありました。

1/23 10:24

ここもトレースがしっかりとありました

1/23 10:39

1300m以上の雪質はふかふかでした
歩くには体力を使います。

1/23 10:46

雪山
きれいな景色です

1/23 10:56

大谷ヶ丸との分岐点

1/23 11:00

鎮西ヶ池

1/23 11:08

山頂と初狩駅方面への分岐
急登の先が山頂です

1/23 11:12

風が強く極寒の山頂

1/23 11:16

富士山はいまひとつでした

1/23 11:50

富士山2

1/23 11:54

下山は初狩駅方面へ下りました。
1590m付近

1/23 12:05

一瞬迷った後、男坂を下りました。
傾斜がきつい斜面を下っていきます。

1/23 12:23

檜平
男坂と女坂の合流点
富士山の眺めも素晴らしかったです。

1/23 12:25

初狩駅方面の看板が何通りかあります。
難易度も異なっているようです。
今回は藤沢方面へ下りました。

1/23 12:51

どちらも初狩駅方面

1/23 12:56

急斜面を下って行きます

1/23 13:05

水場（手洗いのみ）
ペットボトルか透明なビンかとおもいきや、立派な氷ができていました。

1/23 13:06

水場（手洗いのみ）の全景

1/23 13:24

標高が低くなるにつれて雪もへってきました。

1/23 13:40

林道歩き

1/23 13:41

林道終点
初狩駅方面からの登山道でもあります。

1/23 13:57

藤沢子神社あたりから見えた富士山

撮影機器：

COOLPIX AW130 ニコン

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 靴 ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 ストック カメラ

感想

yoshi-nobu

ほぼ雪道でした。
トレースもあり歩きやすいのですが、全体に道案内版やテープ目印が少ないです。
雪のない場所（ある場所でも）落ち葉が多く、ふみ後が分かりにくい箇所もありました。
最後の山頂への登山道の雪道は絶景でした。