浅瀬入口バス停からスタート。
この時点では晴れで風も弱くて気温が高く、冬装備では暑かったです。
先程バスで通過した永歳橋方面へちょっだけ歩くと・・・。
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2/17 9:24
浅瀬入口バス停からスタート。
この時点では晴れで風も弱くて気温が高く、冬装備では暑かったです。
先程バスで通過した永歳橋方面へちょっだけ歩くと・・・。
橋の手前のr729との分岐、r729側の落合隧道の脇に浅瀬入口登山口が有りました。
初めは階段です。
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2/17 9:25
橋の手前のr729との分岐、r729側の落合隧道の脇に浅瀬入口登山口が有りました。
初めは階段です。
落合隧道の上辺りを九十九折れで登ります。
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2/17 9:26
落合隧道の上辺りを九十九折れで登ります。
植林帯に入ると日差しが遮られて薄暗くなりました。
ここも九十九折れで斜面を登っていきます。
途中、開放されたままの鹿除けの扉が幾つか有ります。
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2/17 9:38
植林帯に入ると日差しが遮られて薄暗くなりました。
ここも九十九折れで斜面を登っていきます。
途中、開放されたままの鹿除けの扉が幾つか有ります。
尾根に取り付きました。ここからはほぼ直登です。
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2/17 9:48
尾根に取り付きました。ここからはほぼ直登です。
途中で緩い勾配の区間を挟みつつ、急勾配の尾根道が連続します。写真のような直登気味の区間が多いですが、九十九折れになっている区間も有ります。
この辺りを歩いている頃に急に風が強くなりました。南西の方角(自分の左側)から横殴りの風が来ました。尾根にいるのでまともに風を受けますし、木々は全て落葉しているので、遮るものが殆ど有りません。地面は乾いていてサラサラなので、土埃も一緒に飛んできました。舞い上がった枯葉はギザギザの有る広葉ですと刃のような感じで、顔に当たると痛かったです。急勾配に加えて風が結構負荷になりました。
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2/17 9:51
途中で緩い勾配の区間を挟みつつ、急勾配の尾根道が連続します。写真のような直登気味の区間が多いですが、九十九折れになっている区間も有ります。
この辺りを歩いている頃に急に風が強くなりました。南西の方角(自分の左側)から横殴りの風が来ました。尾根にいるのでまともに風を受けますし、木々は全て落葉しているので、遮るものが殆ど有りません。地面は乾いていてサラサラなので、土埃も一緒に飛んできました。舞い上がった枯葉はギザギザの有る広葉ですと刃のような感じで、顔に当たると痛かったです。急勾配に加えて風が結構負荷になりました。
左手に丹沢湖の西端辺りが垣間見えます。不老山方面の山も見えます。
風はあちらから吹き上げてくる感じでした。
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2/17 10:03
左手に丹沢湖の西端辺りが垣間見えます。不老山方面の山も見えます。
風はあちらから吹き上げてくる感じでした。
ボディ山に着きました。
回りを木々に囲まれていますが、落葉していますので、木々の間から遠くが垣間見える程度でした。
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2/17 10:17
ボディ山に着きました。
回りを木々に囲まれていますが、落葉していますので、木々の間から遠くが垣間見える程度でした。
ボディ山の急な北斜面を降りると、すぐに世附権現山への急登が始まります。結構長いです。
風がますます強くなりました。急勾配ということだけでも結構な負荷なのに、風がその辛さを倍増してくれました。
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2/17 10:23
ボディ山の急な北斜面を降りると、すぐに世附権現山への急登が始まります。結構長いです。
風がますます強くなりました。急勾配ということだけでも結構な負荷なのに、風がその辛さを倍増してくれました。
踏み跡ははっきりしていませんが、木々の間の歩き易い所を選んで進めば、自然と細かいジグザグのルートになり、急勾配は少しだけ和らぎました。そして結果的に正解ルートをトレースしていたと思います。
でもやっぱり急勾配と風でかなり疲労しました。
おまけに花粉症なもので、急に鼻水グズグズになり始めて開口呼吸になってしまいました。そこに砂埃も飛んでくるわけで、今冬のハイクで一番しんどい状態になりました。
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2/17 10:37
踏み跡ははっきりしていませんが、木々の間の歩き易い所を選んで進めば、自然と細かいジグザグのルートになり、急勾配は少しだけ和らぎました。そして結果的に正解ルートをトレースしていたと思います。
でもやっぱり急勾配と風でかなり疲労しました。
おまけに花粉症なもので、急に鼻水グズグズになり始めて開口呼吸になってしまいました。そこに砂埃も飛んでくるわけで、今冬のハイクで一番しんどい状態になりました。
かなりやっつけられましたが、ようやく・・・よ〜〜やく勾配が緩くなりました。
ブナの木を見上げる余裕も出てきました。
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2/17 10:51
かなりやっつけられましたが、ようやく・・・よ〜〜やく勾配が緩くなりました。
ブナの木を見上げる余裕も出てきました。
世附権現山山頂が見えました。
ブナの木々に囲まれた山頂です。
広場にはなっていないものの、周りのブナが落葉しているため、なだらかで広く感じました。春夏ですと展望は殆ど無いのでしょうが、冬なので落葉した木々の間から周りが垣間見えました。
地味ながら何かそれはそれで味の有る山頂だと思いました。
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2/17 10:53
世附権現山山頂が見えました。
ブナの木々に囲まれた山頂です。
広場にはなっていないものの、周りのブナが落葉しているため、なだらかで広く感じました。春夏ですと展望は殆ど無いのでしょうが、冬なので落葉した木々の間から周りが垣間見えました。
地味ながら何かそれはそれで味の有る山頂だと思いました。
登頂成功のイェ〜〜イwww
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2/17 10:54
登頂成功のイェ〜〜イwww
三角点ゲットのイェ〜〜イwww
足に体重はかけていませんよ(念のため釈明)。
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2/17 10:53
三角点ゲットのイェ〜〜イwww
足に体重はかけていませんよ(念のため釈明)。
山頂のすぐ先のちょっと低い所に木のテーブル(ベンチ?)が有りました。
でも予定時間を30分程オーバーしているので休憩は無し。
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2/17 10:54
山頂のすぐ先のちょっと低い所に木のテーブル(ベンチ?)が有りました。
でも予定時間を30分程オーバーしているので休憩は無し。
次の中間ポイントである二本杉峠に向けて引き続き尾根を北進。
権現山の北尾根は急勾配です。今度は急降下する感じです。
こちらは融けた雪が地面を濡らし、濡れた落ち葉も手伝ってスリッピー気味。慎重に下りましした。
はっきりとした踏み跡は有りませんが、半分地面に埋まっている土留め風の木階段(・・・の跡というか残骸と言うか・・・)が目印になりました。
また、急に曇って薄暗くなりました。一方、風が弱くなったのは助かりました。
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2/17 11:04
次の中間ポイントである二本杉峠に向けて引き続き尾根を北進。
権現山の北尾根は急勾配です。今度は急降下する感じです。
こちらは融けた雪が地面を濡らし、濡れた落ち葉も手伝ってスリッピー気味。慎重に下りましした。
はっきりとした踏み跡は有りませんが、半分地面に埋まっている土留め風の木階段(・・・の跡というか残骸と言うか・・・)が目印になりました。
また、急に曇って薄暗くなりました。一方、風が弱くなったのは助かりました。
急斜面を通過したらコル。
右側が崩落中で、痩せ尾根になっています。
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2/17 11:15
急斜面を通過したらコル。
右側が崩落中で、痩せ尾根になっています。
その右側(東側)の眺め。
正面が塔ノ岳方面。塔ノ岳山頂は雲がかかっているかのようで、よく見えません。左に檜洞丸が有りますが、あちらも同様・・・。
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2/17 11:16
その右側(東側)の眺め。
正面が塔ノ岳方面。塔ノ岳山頂は雲がかかっているかのようで、よく見えません。左に檜洞丸が有りますが、あちらも同様・・・。
あとは一回ずつアップ&ダウン。
権現山前後のような長い急登・急降下ではないです。
一時的に晴れ間も・・・。
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2/17 11:19
あとは一回ずつアップ&ダウン。
権現山前後のような長い急登・急降下ではないです。
一時的に晴れ間も・・・。
二本杉峠に到着しました。
空はまた曇って薄暗くなり、しかも雨を感じ始めました。
この峠は十字路になっています。右はr76沿いの上ノ原へ、左は大又沢へ下れるようです(大又沢方面はなかなか危険な崩落個所が有るらしいです)。次は屏風岩山を目指しますので直進・・・ではなくて、正面の尾根を登らずに左へトラバースします。。
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2/17 11:33
二本杉峠に到着しました。
空はまた曇って薄暗くなり、しかも雨を感じ始めました。
この峠は十字路になっています。右はr76沿いの上ノ原へ、左は大又沢へ下れるようです(大又沢方面はなかなか危険な崩落個所が有るらしいです)。次は屏風岩山を目指しますので直進・・・ではなくて、正面の尾根を登らずに左へトラバースします。。
トレイルは有りますが、結構幅が狭いです。左への滑落に注意。50m位こんな感じ。
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2/17 11:38
トレイルは有りますが、結構幅が狭いです。左への滑落に注意。50m位こんな感じ。
それを過ぎると急な尾根に再び取り付きます。
左右に紛らわしいトラバースのトレイルが見えましたが、ここは正面の木の根うじゃうじゃの急斜面を登ります。赤色のテープが目印です。
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2/17 11:42
それを過ぎると急な尾根に再び取り付きます。
左右に紛らわしいトラバースのトレイルが見えましたが、ここは正面の木の根うじゃうじゃの急斜面を登ります。赤色のテープが目印です。
登り切ると緩い勾配の尾根道。
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2/17 11:46
登り切ると緩い勾配の尾根道。
この後もアップダウンが繰り返されます。
でも急勾配ではないです。
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2/17 12:04
この後もアップダウンが繰り返されます。
でも急勾配ではないです。
途中また、尾根の右手が崩落している箇所が有りました。ここは少し左から巻いたほうが安心でしょう。
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2/17 12:15
途中また、尾根の右手が崩落している箇所が有りました。ここは少し左から巻いたほうが安心でしょう。
尾根を辿ることだけを考えているとミスコースしやすい箇所も有りました。上の写真の右に伸びていく尾根が目に入りますが、あちらへ行くとr76方面へ誘導されてしまうでしょう。左にも尾根が伸びていて、これが正解です。
今回のルートは、このように道標が無くて紛らわしい分岐が数箇所有りました。地図だけですと迷いそう・・・。赤テープやGPSが頼りになりました。
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2/17 12:19
尾根を辿ることだけを考えているとミスコースしやすい箇所も有りました。上の写真の右に伸びていく尾根が目に入りますが、あちらへ行くとr76方面へ誘導されてしまうでしょう。左にも尾根が伸びていて、これが正解です。
今回のルートは、このように道標が無くて紛らわしい分岐が数箇所有りました。地図だけですと迷いそう・・・。赤テープやGPSが頼りになりました。
ゆるりと登っていきます。
権現山の急登に比べれば大したことはありません。
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2/17 12:20
ゆるりと登っていきます。
権現山の急登に比べれば大したことはありません。
そんなこんなで進んでいくと・・・。
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2/17 12:33
そんなこんなで進んでいくと・・・。
向こうに屏風岩山山頂が見えました〜〜。
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2/17 12:38
向こうに屏風岩山山頂が見えました〜〜。
屏風岩山山頂に到着。
屏風岩山であることを示す標柱は有りません。屏風岩山と書かれたプレートが木の幹に結ばれています。
山頂は広場にはなっていません。トレイルの途中のような場所で、南北になだらかな山頂した。
ここも春夏ですと展望は無いのでしょうが、落葉した木々の間から向こうの山がちょっとだけ垣間見えます。
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2/17 12:38
屏風岩山山頂に到着。
屏風岩山であることを示す標柱は有りません。屏風岩山と書かれたプレートが木の幹に結ばれています。
山頂は広場にはなっていません。トレイルの途中のような場所で、南北になだらかな山頂した。
ここも春夏ですと展望は無いのでしょうが、落葉した木々の間から向こうの山がちょっとだけ垣間見えます。
三角点ゲットのイェ〜〜イwww
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2/17 12:38
三角点ゲットのイェ〜〜イwww
12:00までに屏風岩山山頂に着いていたら、西側の地蔵平に下りようと計画していましたが、30分オーバーでした。誤差範囲といえば誤差範囲なので地蔵平に行っても良かったのですが、後述の感想の欄に書いた理由により、地蔵平経由は断念。12:00オーバーの場合に考えていた下山ルートである、大滝峠上経由で東の大滝橋BSへ下山するコースをとりました。
では、先ずは大滝峠・大滝峠上へ向けて尾根を北進。
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2/17 12:40
12:00までに屏風岩山山頂に着いていたら、西側の地蔵平に下りようと計画していましたが、30分オーバーでした。誤差範囲といえば誤差範囲なので地蔵平に行っても良かったのですが、後述の感想の欄に書いた理由により、地蔵平経由は断念。12:00オーバーの場合に考えていた下山ルートである、大滝峠上経由で東の大滝橋BSへ下山するコースをとりました。
では、先ずは大滝峠・大滝峠上へ向けて尾根を北進。
屏風岩山から北の尾根は、緩いアップダウンを繰り返す歩き易い尾根でした。
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2/17 12:50
屏風岩山から北の尾根は、緩いアップダウンを繰り返す歩き易い尾根でした。
北東の方角、木々の間から丹沢のもう一つの権現山である、箒沢権現山が見えました。
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2/17 12:51
北東の方角、木々の間から丹沢のもう一つの権現山である、箒沢権現山が見えました。
小雨が降る中、どんどん進みます。
この辺りは常葉樹が多くて雨を遮ってくれたので、さほど濡れませんでした。
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2/17 12:59
小雨が降る中、どんどん進みます。
この辺りは常葉樹が多くて雨を遮ってくれたので、さほど濡れませんでした。
大滝峠を通過。
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2/17 13:03
大滝峠を通過。
一登りすると・・・。
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2/17 13:06
一登りすると・・・。
大滝峠上に到着。
ここから先は昨年12月の畦ヶ丸ハイクで経験した既知のルートです。
右の尾根にのります。
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2/17 13:11
大滝峠上に到着。
ここから先は昨年12月の畦ヶ丸ハイクで経験した既知のルートです。
右の尾根にのります。
大滝峠上からまだ少し尾根歩き。下り中心です。
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2/17 13:18
大滝峠上からまだ少し尾根歩き。下り中心です。
途中で左の(北東の)谷筋へ下ります。
大滝峠上〜大滝橋までは東海自然歩道でもあり、道標が充実していますので、こういうポイントを間違えることは無いでしょう。
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2/17 13:20
途中で左の(北東の)谷筋へ下ります。
大滝峠上〜大滝橋までは東海自然歩道でもあり、道標が充実していますので、こういうポイントを間違えることは無いでしょう。
どんどん下ると・・・。
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2/17 13:21
どんどん下ると・・・。
谷筋に下りました。
ステタロー沢に出合いました。
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2/17 13:24
谷筋に下りました。
ステタロー沢に出合いました。
沢沿いに下っていきます。
部分的にちょっと雪が残っています。
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2/17 13:25
沢沿いに下っていきます。
部分的にちょっと雪が残っています。
二か月前に一度歩いたことが有ると、気が楽ですな。
余裕が有ります。
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2/17 13:32
二か月前に一度歩いたことが有ると、気が楽ですな。
余裕が有ります。
でも足元には注意。
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2/17 13:34
でも足元には注意。
何回か渡渉して左岸と右岸を行ったり来たり・・・。
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2/17 13:39
何回か渡渉して左岸と右岸を行ったり来たり・・・。
木橋も有ります。
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2/17 13:44
木橋も有ります。
一軒家避難小屋が見えました。
スルーしました。
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2/17 13:45
一軒家避難小屋が見えました。
スルーしました。
一軒家避難小屋を過ぎると、ステタロー沢が鬼石沢に合流します。
沢の少し上の左岸を歩きます。
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2/17 13:49
一軒家避難小屋を過ぎると、ステタロー沢が鬼石沢に合流します。
沢の少し上の左岸を歩きます。
程無くして沢から離れます。
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2/17 13:58
程無くして沢から離れます。
この辺り、トレイルに落ち葉が多量に堆積していて、中に浮石が隠れていますので足元注意。
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2/17 14:05
この辺り、トレイルに落ち葉が多量に堆積していて、中に浮石が隠れていますので足元注意。
再び沢に出合いました。マスキ嵐沢です。
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2/17 14:08
再び沢に出合いました。マスキ嵐沢です。
ちょっとだけ沢沿いを歩きます。
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2/17 14:09
ちょっとだけ沢沿いを歩きます。
一旦また沢から離れて上のほうを歩きます。
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2/17 14:16
一旦また沢から離れて上のほうを歩きます。
そして再合流。
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2/17 14:18
そして再合流。
途中、落石の見られる区間が有りますので、足元だけでなく、頭上注意。
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2/17 14:22
途中、落石の見られる区間が有りますので、足元だけでなく、頭上注意。
薄暗い林を抜けると・・・。
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2/17 14:29
薄暗い林を抜けると・・・。
大滝沢林道に出合いました。
もうすぐゴールです。
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2/17 14:36
大滝沢林道に出合いました。
もうすぐゴールです。
r76に出て大滝橋BSに無事ゴール。
ここでは雨はごく僅かで止んでいるに等しい感じでしたし、すぐにバスが来ましたのでラッキー(新松田駅終点ではなくて谷峨駅終点だったのはアンラッキーwww)。
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2/17 14:47
r76に出て大滝橋BSに無事ゴール。
ここでは雨はごく僅かで止んでいるに等しい感じでしたし、すぐにバスが来ましたのでラッキー(新松田駅終点ではなくて谷峨駅終点だったのはアンラッキーwww)。
Katzeさんの丹沢山地のレコ一通り拝見させていただきました。低い山、展望のない山も関係なく山歩きそのものを楽しんでいて、とても親しみを覚えます。
何故か急登、鎖の写真が多いのも親近感わきました。私も同類です。
(^○^)
それにしても、毎回ほぼ違う丹沢の山々を歩くのは計画するのも大変そうです。そのうち丹沢の山を登り尽くしそうですね。
(^○^)
私は最近、面倒になると大山か塔ノ岳でいいやとなってしまいます。
(^^;;
では、これからもヤマレコ楽しみにしてま〜す。
Nobu00さん>
こちらにもコメントありがとうございます。
山の中を歩いているだけで満足出来ちゃいますので、標高とか展望にはあまりこだわりは無いです。
その一方で(前述とは何となく矛盾するようですが)、同じコースや同じ山をリピートするのが好きではなく、なるべく未経験のコースと山をプランニングしています。お気づきのようにそれが山行記録に出ていると思います。その意味で1月の丹沢山のハイクは不本意でした。その一年前に歩いた塔ノ岳の大倉尾根ピストンを延長しただけですからね。本当は宮ケ瀬→丹沢三峰→丹沢山ピストンをしたかったのですが、ちょっと日帰りは危うかったで大倉尾根を使った次第です。
丹沢の山は次の冬シーズンに向けて6回分くらいのプランニングは大体できています。今年の12月が来るのが待ち遠しいです。
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