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Yamareco

記録ID: 1070306
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無雪期ピークハント/縦走
伊豆・愛鷹

御蔵島 最高峰の御山へ長滝山ルートから 伊豆諸島南部4島その5

2017年03月20日(月) [日帰り]
 - 拍手
GPS
02:56
距離
5.8km
登り
543m
下り
563m

コースタイム

日帰り
山行
2:08
休憩
0:12
合計
2:20
13:07
22
13:29
13:29
11
13:40
13:42
22
14:04
14:04
10
鈴原コース分岐点
14:14
14:21
17
14:38
14:38
22
鈴原コース分岐点
15:00
15:03
10
15:13
15:13
14
15:27
長滝山入口
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
※御蔵島の山々は、タンテイロの森のコース以外はすべて登山ガイドを付ける必要があります。また、島内は一切レンタカーや自転車のレンタルもありませんので、すべてお宿やガイドの車での移動になります。
長滝山登山口の側に、立派な駐車スペースと屋根付きベンチがありました。
コース状況/
危険箇所等
長滝山登山口〜長島山
丸木を埋めた階段歩きと、尾根上の木々の間の土の道を歩いて行きます。
とても整備されています。

長滝山〜鈴原コース分岐点
いったん急で角度が斜めに付いた急坂を下ります。多少細いところを通りますので、一応足を踏み外さないように注意が必要です。

鈴原コース分岐点〜御山
滑り止めまで張られた木の階段を延々と登ります。相当な急角度をどんどん登ります。最後は短い尾根歩きです。



タンテイロコース入り口〜タンテイロの森(巨木)
基本的には整備された段差を歩きます。途中2回ほどごく小さな沢をまたぎます。
その他周辺情報 港付近の集落しか施設の類はありませんので、ほぼすべてをお宿で済ますことになります。
安全策でヘリにて御蔵島へ入ります。
後ろにはお尻あわせで陸上自衛隊のヘリが駐機していました。
2017年03月20日 10:31撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
3
3/20 10:31
安全策でヘリにて御蔵島へ入ります。
後ろにはお尻あわせで陸上自衛隊のヘリが駐機していました。
今回は望んだわけではなく、流れでかぶりつきになりました。
霞んでいてなかなか見えなかった御蔵島がやっと見えました。
2017年03月20日 10:55撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
3/20 10:55
今回は望んだわけではなく、流れでかぶりつきになりました。
霞んでいてなかなか見えなかった御蔵島がやっと見えました。
山頂も見えます。バッチリすぎるほどの晴天です。
2017年03月20日 10:57撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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3/20 10:57
山頂も見えます。バッチリすぎるほどの晴天です。
ここも高台の集落に着陸します。
2017年03月20日 11:00撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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3/20 11:00
ここも高台の集落に着陸します。
建物の屋上が立派なヘリポートになっていました。
2017年03月20日 11:01撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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3/20 11:01
建物の屋上が立派なヘリポートになっていました。
登山口への途中、幹の中と根っこが空洞になったスダジイを紹介してもらいました。
2017年03月20日 12:42撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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3/20 12:42
登山口への途中、幹の中と根っこが空洞になったスダジイを紹介してもらいました。
なんか、どっかの島の有名な杉株に似ていませんか??
2017年03月20日 12:43撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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3/20 12:43
なんか、どっかの島の有名な杉株に似ていませんか??
御蔵島は小さな離島には珍しく、年中水の涸れない川もあります。
2017年03月20日 12:49撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
3/20 12:49
御蔵島は小さな離島には珍しく、年中水の涸れない川もあります。
山の奥から流れてくるようです。
2017年03月20日 12:51撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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3/20 12:51
山の奥から流れてくるようです。
海もきれいな青色です。
2017年03月20日 12:54撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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3/20 12:54
海もきれいな青色です。
長滝山登山口の側に到着しました。
駐車スペースと屋根付きベンチがあります。
2017年03月20日 13:07撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
3/20 13:07
長滝山登山口の側に到着しました。
駐車スペースと屋根付きベンチがあります。
この階段から登山道に入ります。
2017年03月20日 13:07撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
3/20 13:07
この階段から登山道に入ります。
少し登ると尾根に出て、景色もきれいに広がります。
2017年03月20日 13:14撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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3/20 13:14
少し登ると尾根に出て、景色もきれいに広がります。
御蔵島の蘭の一種です。
2017年03月20日 13:15撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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3/20 13:15
御蔵島の蘭の一種です。
ウグイスかなにかの巣が登山道に落ちていました。
まるで民芸品の籠みたいです。
2017年03月20日 13:17撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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3/20 13:17
ウグイスかなにかの巣が登山道に落ちていました。
まるで民芸品の籠みたいです。
長滝山を通り抜けます。
三角点がありました。
2017年03月20日 13:29撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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3/20 13:29
長滝山を通り抜けます。
三角点がありました。
山頂の稜線も見えました。
2017年03月20日 13:29撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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3/20 13:29
山頂の稜線も見えました。
真ん中の膨らみが御山山頂です。
2017年03月20日 13:30撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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3/20 13:30
真ん中の膨らみが御山山頂です。
巌ヶ原から御山に向けては、アップダウンのある稜線歩きになります。
2017年03月20日 13:35撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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3/20 13:35
巌ヶ原から御山に向けては、アップダウンのある稜線歩きになります。
巌ヶ原までもうちょっとです。
2017年03月20日 13:36撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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3/20 13:36
巌ヶ原までもうちょっとです。
御代ヶ池が見えています。
2017年03月20日 13:39撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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3/20 13:39
御代ヶ池が見えています。
巌ヶ原に着きました。
2017年03月20日 13:42撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
3/20 13:42
巌ヶ原に着きました。
稜線渡りの始まりです。
距離は大したことありませんが、まるでアルプスのような雰囲気です。
2017年03月20日 13:42撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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3/20 13:42
稜線渡りの始まりです。
距離は大したことありませんが、まるでアルプスのような雰囲気です。
鞍部に案内看板がありました。
2017年03月20日 13:56撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
3/20 13:56
鞍部に案内看板がありました。
鈴原コースとの分岐点に着きました。
ここからはとても急な階段登りになります。
2017年03月20日 14:04撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
3/20 14:04
鈴原コースとの分岐点に着きました。
ここからはとても急な階段登りになります。
御山山頂に着きました。御蔵島の最高峰です。
2017年03月20日 14:14撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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3/20 14:14
御山山頂に着きました。御蔵島の最高峰です。
登ってきた方向です。高い茂みに囲まれています。
2017年03月20日 14:14撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
3/20 14:14
登ってきた方向です。高い茂みに囲まれています。
山頂は笹が茂っていてあまり眺望はありませんでした。
2017年03月20日 14:14撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
3/20 14:14
山頂は笹が茂っていてあまり眺望はありませんでした。
山頂からも沢が一本見えました。
2017年03月20日 14:16撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
3/20 14:16
山頂からも沢が一本見えました。
ガイドさんに撮っていただいて記念撮影です。
2017年03月20日 14:14撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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3/20 14:14
ガイドさんに撮っていただいて記念撮影です。
クマも記念撮影です。
2017年03月20日 14:16撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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3/20 14:16
クマも記念撮影です。
茂みをかきわけるように戻っていきます。
2017年03月20日 14:33撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
3/20 14:33
茂みをかきわけるように戻っていきます。
急な階段を一気に下ります。
2017年03月20日 14:36撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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3/20 14:36
急な階段を一気に下ります。
登山口の方向です。
2017年03月20日 14:48撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
3/20 14:48
登山口の方向です。
鞍部で風に涼みながら東側の海を眺めます。
2017年03月20日 14:51撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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3/20 14:51
鞍部で風に涼みながら東側の海を眺めます。
西側も谷が深く切れています。
2017年03月20日 14:52撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
3/20 14:52
西側も谷が深く切れています。
御山と巌ヶ原を結ぶ稜線の途中の小ピークです。
2017年03月20日 14:52撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
3/20 14:52
御山と巌ヶ原を結ぶ稜線の途中の小ピークです。
巌ヶ原へ最後の階段です。
2017年03月20日 14:59撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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3/20 14:59
巌ヶ原へ最後の階段です。
巌ヶ原からも見事な眺めです。
阿弥陀岳から見る、中岳、赤岳のような雰囲気です。
2017年03月20日 15:00撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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3/20 15:00
巌ヶ原からも見事な眺めです。
阿弥陀岳から見る、中岳、赤岳のような雰囲気です。
長滝山の三角点に帰ってきました。
2017年03月20日 15:13撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
3/20 15:13
長滝山の三角点に帰ってきました。
長滝山登山口に到着です。
2017年03月20日 15:27撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
3/20 15:27
長滝山登山口に到着です。
御蔵島港桟橋に連れてきてもらいました。
2017年03月20日 15:47撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
3/20 15:47
御蔵島港桟橋に連れてきてもらいました。
港から集落を見上げます。
2017年03月20日 15:48撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
3/20 15:48
港から集落を見上げます。
その後はタンテイロコース入り口まで送っていただきました。
2017年03月20日 15:59撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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3/20 15:59
その後はタンテイロコース入り口まで送っていただきました。
入り口付近はアシタバがたくさんありました。
2017年03月20日 15:59撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
3/20 15:59
入り口付近はアシタバがたくさんありました。
栽培されているのでしょうか??
2017年03月20日 16:00撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
3/20 16:00
栽培されているのでしょうか??
森です。
2017年03月20日 16:01撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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3/20 16:01
森です。
小さな徒渉があります。
2017年03月20日 16:02撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
3/20 16:02
小さな徒渉があります。
上を見ると森です。
2017年03月20日 16:03撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
3/20 16:03
上を見ると森です。
小さな小さな徒渉です。(ちょっと一またぎだけ)
2017年03月20日 16:04撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
3/20 16:04
小さな小さな徒渉です。(ちょっと一またぎだけ)
なぜか竹がたくさんありますが、、、森です。
2017年03月20日 16:07撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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3/20 16:07
なぜか竹がたくさんありますが、、、森です。
道から外れて、森の奥に入ってはいけません。
2017年03月20日 16:08撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
3/20 16:08
道から外れて、森の奥に入ってはいけません。
タンテイロの森の終点に着きました。
最後まで森でした。終点には巨木があります。
2017年03月20日 16:09撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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3/20 16:09
タンテイロの森の終点に着きました。
最後まで森でした。終点には巨木があります。
階段を下っていきます。
2017年03月20日 16:13撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
3/20 16:13
階段を下っていきます。
徒渉も超えて下ります。
2017年03月20日 16:15撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
3/20 16:15
徒渉も超えて下ります。
入り口が近づき、森が切れました。
2017年03月20日 16:16撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
3/20 16:16
入り口が近づき、森が切れました。
入り口に着きました。
2017年03月20日 16:17撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
3/20 16:17
入り口に着きました。
そのまま集落を歩いて下っていきます。
2017年03月20日 16:18撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
3/20 16:18
そのまま集落を歩いて下っていきます。
こぢんまりとした村役場です。
2017年03月20日 16:19撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
3/20 16:19
こぢんまりとした村役場です。
その横には、とてつもなく立派な規模の小学校があります。
2017年03月20日 16:20撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
3/20 16:20
その横には、とてつもなく立派な規模の小学校があります。
集落は坂の中に家が集まっています。
2017年03月20日 16:25撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
3/20 16:25
集落は坂の中に家が集まっています。
紀宮妃殿下が来島なさった翌新年の歌会で、御蔵島を詠まれたことを記念した石碑です。
2017年03月20日 17:11撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
3/20 17:11
紀宮妃殿下が来島なさった翌新年の歌会で、御蔵島を詠まれたことを記念した石碑です。
日が暮れてきました。
2017年03月20日 17:11撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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3/20 17:11
日が暮れてきました。
桟橋へ下るメインストリートです。
2017年03月20日 17:13撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
3/20 17:13
桟橋へ下るメインストリートです。
街の中は坂道や階段でいっぱいでした。
2017年03月20日 17:19撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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3/20 17:19
街の中は坂道や階段でいっぱいでした。

感想

伊豆諸島の中で、青ヶ島に次いで訪問することが難しいのが、この御蔵島です。

桟橋が小さく、また島の北西にあることから、三宅島から八丈島へ客船が航行している日でも、この島だけ通過することも多く、就航率は青ヶ島と同じく低いようです。

青ヶ島に抜群の天気で行けただけでも相当な幸運と、道中散々言っていただきましたが、この日も晴天の中御蔵島に上陸でき、さらに午後から一気に最高峰に登ることができたことは、最上無上の喜びなのだと思います。

長滝山登山口からのルートは、累積標高が500m、距離にして4キロほどと大したことのない数値なので気楽に考えていましたが、いざ長滝山の稜線に出ると、規模は小さいながらもアルプスの稜線歩きを彷彿とするような立派な姿に驚きました。
自分の中では、阿弥陀岳から中岳越しに赤岳や横岳を望む眺望に近い雰囲気を感じ、とてもいい山だと思いました。

最高峰の御山はあまり眺望がありませんので、眺望としては巌ヶ原が一番おすすめかと思います。

距離が短いため、全体としては楽な登山になりますが、途中の階段道は傾斜がきついところが多く、そういうところは結構息が上がります。


道中もガイドさんに山のこと・植物のこと・そして島のことなどをいろいろと話していただき、楽しい時間を過ごすことができました。



タンテイロコースの方は、森に入り森を歩き、森の中で突き当たる といった感じでした。


今日は抜群の天候に恵まれて御蔵島を堪能できましたが、明日は天候の崩れが確実で午前のヘリで脱出を予定していますが、どうなるでしょうか?
島旅の恐ろしいところは、そこで、たぶん大丈夫だろうという皆さんの声を聞きながらも多少不安です。

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