また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 1104926
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

長沢背稜縦走&石尾根半分(川乗橋〜蕎麦粒山〜天目山〜酉谷山〜長沢山〜芋ノ木ドッケ〜雲取山〜石尾根〜鷹ノ巣山避難小屋〜水根〜奥多摩湖)

2017年04月13日(木) 〜 2017年04月15日(土)
 - 拍手
体力度
8
2〜3泊以上が適当
GPS
34:38
距離
51.0km
登り
3,894m
下り
3,758m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:50
休憩
1:09
合計
8:59
8:30
2
9:00
9:00
27
9:27
9:35
2
9:37
9:37
33
10:15
10:16
18
10:34
10:46
13
10:59
11:00
113
12:53
12:56
7
13:03
13:22
13
13:35
13:35
24
13:59
13:59
27
14:26
14:26
5
14:31
14:48
24
15:12
15:16
16
15:32
15:32
11
15:43
15:44
7
15:51
15:52
69
17:01
17:02
21
17:23
17:24
5
17:29
2日目
山行
7:59
休憩
0:45
合計
8:44
7:32
16
7:48
7:52
16
8:08
8:09
56
9:05
9:05
5
9:10
9:13
23
9:36
9:37
65
11:15
11:15
35
11:50
11:55
70
13:46
14:11
47
14:58
14:59
35
15:34
15:35
37
16:12
16:13
3
16:16
16:16
0
16:16
宿泊地
3日目
山行
8:10
休憩
0:10
合計
8:20
7:05
38
雲取山避難小屋
7:43
7:43
42
8:25
8:26
15
8:41
8:41
20
9:01
9:01
3
9:04
9:08
3
9:11
9:11
0
9:11
9:11
33
9:44
9:44
30
10:14
10:15
28
10:43
10:44
32
11:16
11:16
5
11:21
11:21
44
12:05
12:05
2
13:34
13:36
100
15:16
15:16
6
15:22
15:23
2
15:25
ゴール地点
天候 4/13〜4/14晴れ時々曇り
4/15曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
川乗橋下車
コース状況/
危険箇所等
川乗林道終点辺りからの登山道入口が分からなかった。
長沢背稜:それなりに危険なところいくつかあり。(谷側に斜めって泥濘化している箇所、水松山の西のピークの北側を巻く道は残雪により道が隠れて分からず、長沢山〜芋ノ木ドッケまでもそのようなところが数ヵ所あり)

雲取山荘〜山頂まで残雪ばっちりあり、軽アイゼン必要。
水根に下る沢沿いの登山道も、狭くて枯れ葉の体積で谷側に滑りやすいところあり。また、渓流釣り人がいるので落石を起こさないよう注意が必要。
初日はハイドレに1.5L、500ccペットボトル1本、プラティパスに2L、モンベルソフトボトルに1.5Lの5.5L。
2Lと1.5Lはジップロックに下半分を入れ、ビニールのナップザックに入れ、さらに防水のスタッフザックに入れて入り口を縛り絶対
漏れないようにして、ザックの一番上に。う〜ん重い!
2017年04月13日 07:56撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6
4/13 7:56
初日はハイドレに1.5L、500ccペットボトル1本、プラティパスに2L、モンベルソフトボトルに1.5Lの5.5L。
2Lと1.5Lはジップロックに下半分を入れ、ビニールのナップザックに入れ、さらに防水のスタッフザックに入れて入り口を縛り絶対
漏れないようにして、ザックの一番上に。う〜ん重い!
川乗橋を出発。登山者は自分を含め6人だったかな? 平日なのにけっこういるんですね〜。
2017年04月13日 08:26撮影 by  SC-02G, samsung
2
4/13 8:26
川乗橋を出発。登山者は自分を含め6人だったかな? 平日なのにけっこういるんですね〜。
細倉橋に到着。登山者はみな川乗山方面へ入山していきました。
2017年04月13日 09:17撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/13 9:17
細倉橋に到着。登山者はみな川乗山方面へ入山していきました。
延々舗装の林道を歩き、
2017年04月13日 10:48撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/13 10:48
延々舗装の林道を歩き、
ようやく林道終点に到着。登山道入り口が分かりませんでした。気を付けてたつもりだったのですが・・・。
2017年04月13日 11:03撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/13 11:03
ようやく林道終点に到着。登山道入り口が分かりませんでした。気を付けてたつもりだったのですが・・・。
林業作業用のモノレールと並行して下に行く道と、右斜めに登っていく道がありました。てっきり下の道かと思い進みます。
2017年04月13日 11:05撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/13 11:05
林業作業用のモノレールと並行して下に行く道と、右斜めに登っていく道がありました。てっきり下の道かと思い進みます。
立派な木橋もあり正解と思いきや、どうもGPSで確認したら登山道を外している。と、水道局の方でしょうか、水源監視員の方とすれ違い、聞いてみると、この道は鳥屋戸尾根に通じている道とのこと。先ほどのモノレールの右斜めの道を行くと右からの道と合流するので、それで沢沿いに行くと蕎麦粒山に通じる道に行けるとのこと。
2017年04月13日 11:07撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/13 11:07
立派な木橋もあり正解と思いきや、どうもGPSで確認したら登山道を外している。と、水道局の方でしょうか、水源監視員の方とすれ違い、聞いてみると、この道は鳥屋戸尾根に通じている道とのこと。先ほどのモノレールの右斜めの道を行くと右からの道と合流するので、それで沢沿いに行くと蕎麦粒山に通じる道に行けるとのこと。
で、林道終点のモノレールの始点まで戻り、右斜め上に登って行く道を入っていきます。登山道を探しに戻るより、水源監視員の方の詳しい情報を信用してこちらを選択しました。これが間違いだったのですが・・・。
2017年04月13日 11:18撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/13 11:18
で、林道終点のモノレールの始点まで戻り、右斜め上に登って行く道を入っていきます。登山道を探しに戻るより、水源監視員の方の詳しい情報を信用してこちらを選択しました。これが間違いだったのですが・・・。
始めのうちは木橋もあり、モノレールと並行して快適な道が続きます。
2017年04月13日 11:29撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/13 11:29
始めのうちは木橋もあり、モノレールと並行して快適な道が続きます。
道らしき道がなくなりますが、モノレールは続いているし、傍にはワサビ田もあり、まぁ進むには支障ないかなと。
2017年04月13日 11:30撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/13 11:30
道らしき道がなくなりますが、モノレールは続いているし、傍にはワサビ田もあり、まぁ進むには支障ないかなと。
やがてモノレールは終わり、枯沢を登っていくことに。
2017年04月13日 11:48撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/13 11:48
やがてモノレールは終わり、枯沢を登っていくことに。
時々、階段のような人工物もあるので行けるのかなと。
2017年04月13日 11:50撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/13 11:50
時々、階段のような人工物もあるので行けるのかなと。
ところがその後道はなくなり、このような枯沢を登って行きます。GPSで確認すると、戻るよりも登山道にもうすぐ出るはず。それに等高線もそんなに険しくないので、枯沢を詰めれば出るはずと信じて進みます。
2017年04月13日 11:53撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/13 11:53
ところがその後道はなくなり、このような枯沢を登って行きます。GPSで確認すると、戻るよりも登山道にもうすぐ出るはず。それに等高線もそんなに険しくないので、枯沢を詰めれば出るはずと信じて進みます。
道ではないので歩き辛い。
2017年04月13日 12:00撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/13 12:00
道ではないので歩き辛い。
石垣の堰堤のようなものもあるので、以前は沢沿いに道があったのでしょうか?
2017年04月13日 12:05撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/13 12:05
石垣の堰堤のようなものもあるので、以前は沢沿いに道があったのでしょうか?
そして、ここでてこずること約30分。写真で見ると全然問題なく行けそうですが、高低差が案外あり、右側の斜面から登ろうとすると足元から崩れてくるし、ストックを落としてしまい一旦は戻り、左側を行こうと試み失敗、結局岩の隙間を利用して突破しました。17kgのザックではえらい重労働でした。
2017年04月13日 12:30撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/13 12:30
そして、ここでてこずること約30分。写真で見ると全然問題なく行けそうですが、高低差が案外あり、右側の斜面から登ろうとすると足元から崩れてくるし、ストックを落としてしまい一旦は戻り、左側を行こうと試み失敗、結局岩の隙間を利用して突破しました。17kgのザックではえらい重労働でした。
何とか登山道に復帰でき一安心。
2017年04月13日 12:43撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/13 12:43
何とか登山道に復帰でき一安心。
そして蕎麦粒山に到着。予定時間より遅れ気味。この山域で3/19に入山したまま行方不明になられた方の目撃情報を募る張り紙がこの辺の道標全てに貼られておりました。お気の毒です。
2017年04月13日 13:03撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/13 13:03
そして蕎麦粒山に到着。予定時間より遅れ気味。この山域で3/19に入山したまま行方不明になられた方の目撃情報を募る張り紙がこの辺の道標全てに貼られておりました。お気の毒です。
2017年04月13日 13:04撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/13 13:04
ずいぶん年季の入った道標です。
2017年04月13日 13:31撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/13 13:31
ずいぶん年季の入った道標です。
快適な道が続き助かります。
2017年04月13日 13:37撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/13 13:37
快適な道が続き助かります。
何とか一杯水に到着。
2017年04月13日 14:25撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/13 14:25
何とか一杯水に到着。
水量乏しく枯れることが多いとの事前情報でしたが、案の定、ポタポタしか出てませんでした。まとまった2Lとか確保するには相当な時間がかかりそうです。
2017年04月13日 14:25撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/13 14:25
水量乏しく枯れることが多いとの事前情報でしたが、案の定、ポタポタしか出てませんでした。まとまった2Lとか確保するには相当な時間がかかりそうです。
そして一杯水避難小屋に到着。予定より30分遅れ。
2017年04月13日 14:29撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/13 14:29
そして一杯水避難小屋に到着。予定より30分遅れ。
中は広くて綺麗。先客がお一人居るようですが、見当たりませんでした。きっと空身で天目山にでも行かれたのでしょう。
2017年04月13日 14:30撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/13 14:30
中は広くて綺麗。先客がお一人居るようですが、見当たりませんでした。きっと空身で天目山にでも行かれたのでしょう。
小屋前にはベンチもあり休憩しながらしばし今後の予定を検討。この時の時刻は14:30位。
ここで泊まり明日、軽くなってから雲取山を目指すのが最適かと思いましたが、明日の行動時間が標準で9時間になることを考えると、この先の残雪状態が不明なのでどれくらいかかるか分からない不安を考慮すると、あと2時間半先の酉谷避難小屋を目指すか、・・・悩んだ末、後者を選択、あと一踏ん張りすることに。これが結果的に好判断となりました。14:45位に出発です。
2017年04月13日 14:44撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/13 14:44
小屋前にはベンチもあり休憩しながらしばし今後の予定を検討。この時の時刻は14:30位。
ここで泊まり明日、軽くなってから雲取山を目指すのが最適かと思いましたが、明日の行動時間が標準で9時間になることを考えると、この先の残雪状態が不明なのでどれくらいかかるか分からない不安を考慮すると、あと2時間半先の酉谷避難小屋を目指すか、・・・悩んだ末、後者を選択、あと一踏ん張りすることに。これが結果的に好判断となりました。14:45位に出発です。
小屋の裏から天目山を目指します。
2017年04月13日 14:48撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/13 14:48
小屋の裏から天目山を目指します。
30分弱で天目山山頂に到着。
2017年04月13日 15:15撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/13 15:15
30分弱で天目山山頂に到着。
2017年04月13日 15:16撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/13 15:16
何十年も前に建てられたと思われる道標。
2017年04月13日 15:43撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/13 15:43
何十年も前に建てられたと思われる道標。
この先、こんな道が続くのですが・・・。谷側に斜めになった狭い登山道で泥濘化したところが何か所かあり、足を置いた地面ごとズリっと滑りそうになること数回、ヒヤっとしました。この時期、霜柱で浮いた地面が霜柱が解けたあと地面ごと滑るので恐怖ですね。
2017年04月13日 15:58撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/13 15:58
この先、こんな道が続くのですが・・・。谷側に斜めになった狭い登山道で泥濘化したところが何か所かあり、足を置いた地面ごとズリっと滑りそうになること数回、ヒヤっとしました。この時期、霜柱で浮いた地面が霜柱が解けたあと地面ごと滑るので恐怖ですね。
2017年04月13日 16:00撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/13 16:00
この橋が崩壊したら突破できそうにないところに付けられた木橋。素直に有難い。
2017年04月13日 17:08撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
4/13 17:08
この橋が崩壊したら突破できそうにないところに付けられた木橋。素直に有難い。
途中、残雪があるところがあり、軽アイゼンを着けたり外したりで時間がかかったりしましたが、何とか日没前に避難小屋に辿り着けました。17:20着。
2017年04月13日 17:20撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/13 17:20
途中、残雪があるところがあり、軽アイゼンを着けたり外したりで時間がかかったりしましたが、何とか日没前に避難小屋に辿り着けました。17:20着。
この日は私一人で貸し切りでした。こじんまりとしてますが、綺麗で、トイレも綺麗で全く汚さを感じません。快適な一泊となりました。
2017年04月13日 17:23撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/13 17:23
この日は私一人で貸し切りでした。こじんまりとしてますが、綺麗で、トイレも綺麗で全く汚さを感じません。快適な一泊となりました。
小屋からの展望もなかなか。
2017年04月13日 17:24撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/13 17:24
小屋からの展望もなかなか。
水場はジャバジャバと水量豊富に出ており、5.5Lも担いで来なくても良かったのにと少しショックでしたが、明日の分も汲めるので助かります。鹿避けに被せてある枠を除けて汲んだら戻します。
2017年04月13日 17:24撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4
4/13 17:24
水場はジャバジャバと水量豊富に出ており、5.5Lも担いで来なくても良かったのにと少しショックでしたが、明日の分も汲めるので助かります。鹿避けに被せてある枠を除けて汲んだら戻します。
一夜明けて4/14の始まり。
きちんと清掃をして出発。
2017年04月14日 05:54撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/14 5:54
一夜明けて4/14の始まり。
きちんと清掃をして出発。
小屋前の温度計では0℃。氷点下を覚悟していただけにかなり暖かく感じます。
2017年04月14日 05:56撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/14 5:56
小屋前の温度計では0℃。氷点下を覚悟していただけにかなり暖かく感じます。
小屋前からの展望で富士山もくっきりと。水が豊富に出ていたおかげで、この日はハイドレに2L、プラティパスに2.5Lと合計4.5L。食べた物も合わせて昨日より2kgは軽くなったはず。山頂で雪を解かして携帯浄水器で水を作るつもりでしたが、手間が省けて良かったです。
2017年04月14日 05:56撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/14 5:56
小屋前からの展望で富士山もくっきりと。水が豊富に出ていたおかげで、この日はハイドレに2L、プラティパスに2.5Lと合計4.5L。食べた物も合わせて昨日より2kgは軽くなったはず。山頂で雪を解かして携帯浄水器で水を作るつもりでしたが、手間が省けて良かったです。
まずは酉谷山を目指します。
2017年04月14日 07:31撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/14 7:31
まずは酉谷山を目指します。
ほどなく山頂へ到着。
2017年04月14日 07:48撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/14 7:48
ほどなく山頂へ到着。
その後はじょじょに残雪も出てきました。
2017年04月14日 08:13撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/14 8:13
その後はじょじょに残雪も出てきました。
2017年04月14日 08:20撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/14 8:20
こんなところに立派なヘリポートが。
2017年04月14日 09:10撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/14 9:10
こんなところに立派なヘリポートが。
しばらくは平和な道が続きました。
2017年04月14日 10:00撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/14 10:00
しばらくは平和な道が続きました。
天祖山方面との分岐。
2017年04月14日 10:07撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/14 10:07
天祖山方面との分岐。
少し行くと直角に右へ曲がるところに朽ちた表示板が。
最初は気付かずに真っすぐ行ってしまい、戻ってきて確認。
2017年04月14日 10:09撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/14 10:09
少し行くと直角に右へ曲がるところに朽ちた表示板が。
最初は気付かずに真っすぐ行ってしまい、戻ってきて確認。
水松山(あららぎやま)を過ぎてから北側を巻く道が残雪で全く分かりませんでした。しばらくはワカンで歩いた跡がありその踏み跡を辿りますが、その後分からなくなり雪原を彷徨います。
2017年04月14日 10:22撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/14 10:22
水松山(あららぎやま)を過ぎてから北側を巻く道が残雪で全く分かりませんでした。しばらくはワカンで歩いた跡がありその踏み跡を辿りますが、その後分からなくなり雪原を彷徨います。
膝位まで踏み抜いたり。トレースが無くなりお手上げ状態。
2017年04月14日 10:22撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/14 10:22
膝位まで踏み抜いたり。トレースが無くなりお手上げ状態。
トレース発見。その後もトレースをロストしてしまい、ついには斜面を登り稜線に出てそのまま稜線を歩き、元の登山道に復帰しました。
2017年04月14日 10:27撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/14 10:27
トレース発見。その後もトレースをロストしてしまい、ついには斜面を登り稜線に出てそのまま稜線を歩き、元の登山道に復帰しました。
登山道に復帰。この残雪区間は要注意です。稜線をそのまま行った方が無難かも知れません。
2017年04月14日 10:45撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/14 10:45
登山道に復帰。この残雪区間は要注意です。稜線をそのまま行った方が無難かも知れません。
そして長沢山に到着。芋ノ木ドッケまであとまだ2時間。
2017年04月14日 11:16撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/14 11:16
そして長沢山に到着。芋ノ木ドッケまであとまだ2時間。
この後はアップダウンが繰り返しあり、きつい区間が続きました。
2017年04月14日 11:52撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/14 11:52
この後はアップダウンが繰り返しあり、きつい区間が続きました。
残雪がある区間があり、軽アイゼンを着けたり外したりで時間がロスしていきます。
2017年04月14日 11:59撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/14 11:59
残雪がある区間があり、軽アイゼンを着けたり外したりで時間がロスしていきます。
2017年04月14日 13:03撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/14 13:03
2017年04月14日 13:29撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/14 13:29
約1時間遅れて三峰からの分岐に到着。
2017年04月14日 14:06撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/14 14:06
約1時間遅れて三峰からの分岐に到着。
2017年04月14日 14:59撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/14 14:59
楽な女坂の方へ。
2017年04月14日 15:06撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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楽な女坂の方へ。
けっこう残雪がありました。
2017年04月14日 15:12撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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けっこう残雪がありました。
雲取山荘のテント場。
2017年04月14日 15:32撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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雲取山荘のテント場。
雲取山荘。
2017年04月14日 15:37撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/14 15:37
雲取山荘。
雲取山荘から山頂までのラスト30分はキツかった〜
2017年04月14日 15:39撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/14 15:39
雲取山荘から山頂までのラスト30分はキツかった〜
何とか16:10位に到着。一日の終わりにピークを持ってくるのはキツ過ぎます。昨日、頑張って酉谷避難小屋まで距離を伸ばしておいて正解でした。もし今日が一杯水避難小屋からのスタートだったらプラス2時間半なので19時近かったかも。疲れも出てくるでしょうし、辿り着けなかったのではないかと思いました。
2017年04月14日 16:11撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/14 16:11
何とか16:10位に到着。一日の終わりにピークを持ってくるのはキツ過ぎます。昨日、頑張って酉谷避難小屋まで距離を伸ばしておいて正解でした。もし今日が一杯水避難小屋からのスタートだったらプラス2時間半なので19時近かったかも。疲れも出てくるでしょうし、辿り着けなかったのではないかと思いました。
2017年04月14日 16:13撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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一夜明けて4/15。ご来光が拝めました。
2017年04月15日 05:14撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/15 5:14
一夜明けて4/15。ご来光が拝めました。
富士山もくっきりと。
2017年04月15日 06:02撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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富士山もくっきりと。
山頂避難小屋を後に。泊まり利用者は私を入れて6名でした。やはり平日に限りますね。
2017年04月15日 06:43撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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山頂避難小屋を後に。泊まり利用者は私を入れて6名でした。やはり平日に限りますね。
奥多摩小屋の水場で水を給水していきました。
2017年04月15日 07:34撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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奥多摩小屋の水場で水を給水していきました。
道はぐちゃぐちゃでした。まだ早朝だったからよかった。
2017年04月15日 08:18撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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道はぐちゃぐちゃでした。まだ早朝だったからよかった。
七ツ石小屋へ。
2017年04月15日 08:30撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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七ツ石小屋へ。
七つ石小屋で少し休憩。
2017年04月15日 08:47撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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七つ石小屋で少し休憩。
水場まで戻り、石尾根縦走路へ戻ります。ここからあとは一人と会っただけで、しばらく人と会いませんでした。
2017年04月15日 09:16撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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水場まで戻り、石尾根縦走路へ戻ります。ここからあとは一人と会っただけで、しばらく人と会いませんでした。
千本ツツジ方面へ。
2017年04月15日 09:20撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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千本ツツジ方面へ。
千本ツツジは左側に登って行く道。指標はここにはありませんでした。
2017年04月15日 09:35撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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千本ツツジは左側に登って行く道。指標はここにはありませんでした。
石尾根らしい一本道。
2017年04月15日 09:44撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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石尾根らしい一本道。
高丸山が目の前に迫ってきます。
2017年04月15日 10:00撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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高丸山が目の前に迫ってきます。
高丸山。ここまでの登りはキツかった〜!
2017年04月15日 10:18撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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高丸山。ここまでの登りはキツかった〜!
この次の日陰名栗山へも一旦激下りで登り返しがキツく。石尾根縦走も甘くないね〜
2017年04月15日 10:50撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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この次の日陰名栗山へも一旦激下りで登り返しがキツく。石尾根縦走も甘くないね〜
2017年04月15日 10:51撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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奥多摩湖が眼下に。あそこまで下ると思うと気が重い。
2017年04月15日 10:55撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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奥多摩湖が眼下に。あそこまで下ると思うと気が重い。
この下りもキツかったな〜
2017年04月15日 11:01撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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この下りもキツかったな〜
鷹ノ巣山避難小屋に到着。
2017年04月15日 11:15撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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鷹ノ巣山避難小屋に到着。
一旦休憩。ここでもう今回は鷹ノ巣山へは行かないことに。2回山頂には行ってるし今回はパス。そしてここから水根に下山することにしました。
2017年04月15日 11:17撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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一旦休憩。ここでもう今回は鷹ノ巣山へは行かないことに。2回山頂には行ってるし今回はパス。そしてここから水根に下山することにしました。
ん? 水根方面は通行注意とな?
2017年04月15日 12:33撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/15 12:33
ん? 水根方面は通行注意とな?
結構道は荒れてるところも。
2017年04月15日 12:44撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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結構道は荒れてるところも。
ボロボロの東屋がありました。
2017年04月15日 12:49撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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ボロボロの東屋がありました。
おびただしい崩壊跡? 倒木? 伐採跡?
2017年04月15日 13:01撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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おびただしい崩壊跡? 倒木? 伐採跡?
2017年04月15日 13:01撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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道は狭く、谷側に斜めっている箇所も幾つもあり、侮れません。
2017年04月15日 13:23撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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道は狭く、谷側に斜めっている箇所も幾つもあり、侮れません。
木橋を渡る、という地図表示の場所まで長かった〜。
2017年04月15日 13:24撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/15 13:24
木橋を渡る、という地図表示の場所まで長かった〜。
その後も危うい箇所のところもあり、なかなかスリルある登山道でした。
2017年04月15日 14:10撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/15 14:10
その後も危うい箇所のところもあり、なかなかスリルある登山道でした。
そして舗装道に出て、奥多摩湖まで行きました。終わり。
2017年04月15日 14:21撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/15 14:21
そして舗装道に出て、奥多摩湖まで行きました。終わり。

装備

個人装備
飲料水+自炊用で初日は水5L 二日目は4.5L

感想

いつかロングコースで歩いてみたいと思っていた長沢背稜。しかし事前に情報を調べていくうちに、一杯水避難小屋、酉谷避難小屋と共に水場は枯れることがあるとのこと。3月に行った人の記録では酉谷避難小屋の水場も出てなかったとのこと。一杯水はいつも出てても乏しい様子。

これは、まずは水のことから考えなくてはと思い、1日の必要量を計算することから始め、初日は5.5L担ぎ、2日目は少し減って4L、3日目は2Lという具合に、途中での給水は充てにできないことで想定しました。雲取山荘も宿泊客、テント泊の人のみ供給とのことで最後まで水を自力で確保することとしました。

初日の重さは言うまでもありません。テント一式は荷物から外せたとはいえその分水を大量に担いでの歩行は遅々としてペースが上がりません。しかもいきなりの失敗は、川乗林道終点からの登山道入り口が分からず、沢を詰めていくという少々無謀な判断に。水源監視員の方に教えてもらった安心感から進んでいった訳ですが、後々考えると、その人が教えてくれたのは、道があるからそれを行けば蕎麦粒山に通じる道に出れます、という意味ではなく、沢沿いに詰めて行けば、蕎麦粒山に通じている道に出ることが可能ですよ、という意味であったと思われます。現に道は途中からなくなりはしたものの登山道に出ましたので。しかし余計な体力と時間を要し初日から計画遂行が危ぶまれることとなり少し焦りを感じました。

一杯水避難小屋に着いた時も、もう今日はここまででいいや、と思ったのですが、次の日のことを考えるとやはり少しでも貯金はしておきたいと思い、17時過ぎに酉谷避難小屋に到着する計画を断行せざるを得なかったのですが、これがギリギリの判断で、翌日にとっては功を奏することになりました。

長沢背稜、奥多摩最深部は長沢山辺りで1人と会っただけで、川乗林道終点で水源監視員の方と会って以来、丸1日以上人と会いませんでした。人気が少ないだけに、何かあれば完全に自己責任の世界であることを感じさせられました。酉谷避難小屋でも昨年の10月にこの山域に入山して行方不明になった方の張り紙がありました。何でもないようなところでも油断したら滑落してしまいそうな箇所はたくさんありましたし、現に自分も谷側に斜めって泥濘化した登山道で滑り幾度かヒヤッとしたり、残雪で進む先が分からなくなり迷い、目印まで戻り道を探しなおすことも3回はあったことを思うと遭難は紙一重であると認識させられました。

とはいえ、行きたいと思い続けてきた長沢背稜だけに、その期待は裏切られませんでした。奥多摩の奥地といった雰囲気で、誰とも会わなかったけれど寂しさはあまり感じずに、静寂の森に響き渡る鳥の鳴き声を聞きながら、自分も動物の一員なのだと野生を感じながら歩け、最高の山行だったといえます。
最後の石尾根縦走路は、予想外に高丸山と日陰名栗山には苦戦させられましたが、充実した山行を無事に終えることができました。また、奥多摩とはいえ舐めてはいけないことを再認識させられ、計画にも少し無理があったことを反省して決して過信しないようにしたいと思います。

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コメント

お疲れさまでしたっ!
kumao3193さん。いや~、渋いコース行きましたね。長沢背稜、私も大好きです。奥多摩のなかでも数少ない静寂が楽し
めるエリア。お天気もまずまずのようでよかったですね(^-^) 無事の下山、お疲れさまでした!
2017/4/16 12:33
Re: お疲れさまでしたっ!
gakupapaさん、有り難うございます!
すでにgakupapaさんは長沢背稜踏破済みでしたよね、なかなか静かな、静かすぎる(笑)山を楽しめました。天気に恵まれたから良かったですが、あそこで天気が悪ければ最悪でしょうね(^^;) とりあえずは無事終えることができてほっとしてます。(^^)
2017/4/16 16:45
すごい山旅でしたね〜
kumaoさん、こんにちは!

 最近はこの山域から遠ざかっているので様子を知らないんですが、昔の記憶では、随分と辺鄙で人跡の薄いエリアですよね。
避難小屋2泊の重装備でこの山域、この距離を歩く 、敬服致します。

 水源監視員の方って、いつもバリルートを歩いているんで、彼らの感覚では「行ける道」だったんでしょうね。でも身軽に歩く彼らとは違って、重装備ではたまりませんよね。

 長沢背稜・・・、若かりし頃、私も一度は行ってみたかった場所ですが・・・、今はとても行く気力が湧きません。

 達成感、良く分かりますよ!
2017/4/16 12:42
Re: すごい山旅でしたね〜
f15eagleさん、有り難うございます!
そうなんです、水源監視員の方が持っていた地図を少し覗きこんで見たのですが、点線とかが縦横無尽に張り巡っていて、かなり詳しい地図のようでしたので、バリルートの世界ですね(^^;) 
奥多摩なのに極端に人が少ないルートで、水場の不安もあり、どうするか迷ったのですが、自分の計画通りに達成できたのは天気にも恵まれたツキもあったと思います。
たまにキツいのもいいですが、やっぱり山はのんびり楽しいのが一番ですよね。
次はユルい山行にしようと思います(^^)
2017/4/16 16:54
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無雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [2日]
技術レベル
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体力レベル
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