初日はハイドレに1.5L、500ccペットボトル1本、プラティパスに2L、モンベルソフトボトルに1.5Lの5.5L。
2Lと1.5Lはジップロックに下半分を入れ、ビニールのナップザックに入れ、さらに防水のスタッフザックに入れて入り口を縛り絶対
漏れないようにして、ザックの一番上に。う〜ん重い!
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4/13 7:56
初日はハイドレに1.5L、500ccペットボトル1本、プラティパスに2L、モンベルソフトボトルに1.5Lの5.5L。
2Lと1.5Lはジップロックに下半分を入れ、ビニールのナップザックに入れ、さらに防水のスタッフザックに入れて入り口を縛り絶対
漏れないようにして、ザックの一番上に。う〜ん重い!
川乗橋を出発。登山者は自分を含め6人だったかな? 平日なのにけっこういるんですね〜。
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4/13 8:26
川乗橋を出発。登山者は自分を含め6人だったかな? 平日なのにけっこういるんですね〜。
細倉橋に到着。登山者はみな川乗山方面へ入山していきました。
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4/13 9:17
細倉橋に到着。登山者はみな川乗山方面へ入山していきました。
延々舗装の林道を歩き、
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4/13 10:48
延々舗装の林道を歩き、
ようやく林道終点に到着。登山道入り口が分かりませんでした。気を付けてたつもりだったのですが・・・。
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4/13 11:03
ようやく林道終点に到着。登山道入り口が分かりませんでした。気を付けてたつもりだったのですが・・・。
林業作業用のモノレールと並行して下に行く道と、右斜めに登っていく道がありました。てっきり下の道かと思い進みます。
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4/13 11:05
林業作業用のモノレールと並行して下に行く道と、右斜めに登っていく道がありました。てっきり下の道かと思い進みます。
立派な木橋もあり正解と思いきや、どうもGPSで確認したら登山道を外している。と、水道局の方でしょうか、水源監視員の方とすれ違い、聞いてみると、この道は鳥屋戸尾根に通じている道とのこと。先ほどのモノレールの右斜めの道を行くと右からの道と合流するので、それで沢沿いに行くと蕎麦粒山に通じる道に行けるとのこと。
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4/13 11:07
立派な木橋もあり正解と思いきや、どうもGPSで確認したら登山道を外している。と、水道局の方でしょうか、水源監視員の方とすれ違い、聞いてみると、この道は鳥屋戸尾根に通じている道とのこと。先ほどのモノレールの右斜めの道を行くと右からの道と合流するので、それで沢沿いに行くと蕎麦粒山に通じる道に行けるとのこと。
で、林道終点のモノレールの始点まで戻り、右斜め上に登って行く道を入っていきます。登山道を探しに戻るより、水源監視員の方の詳しい情報を信用してこちらを選択しました。これが間違いだったのですが・・・。
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4/13 11:18
で、林道終点のモノレールの始点まで戻り、右斜め上に登って行く道を入っていきます。登山道を探しに戻るより、水源監視員の方の詳しい情報を信用してこちらを選択しました。これが間違いだったのですが・・・。
始めのうちは木橋もあり、モノレールと並行して快適な道が続きます。
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4/13 11:29
始めのうちは木橋もあり、モノレールと並行して快適な道が続きます。
道らしき道がなくなりますが、モノレールは続いているし、傍にはワサビ田もあり、まぁ進むには支障ないかなと。
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4/13 11:30
道らしき道がなくなりますが、モノレールは続いているし、傍にはワサビ田もあり、まぁ進むには支障ないかなと。
やがてモノレールは終わり、枯沢を登っていくことに。
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4/13 11:48
やがてモノレールは終わり、枯沢を登っていくことに。
時々、階段のような人工物もあるので行けるのかなと。
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4/13 11:50
時々、階段のような人工物もあるので行けるのかなと。
ところがその後道はなくなり、このような枯沢を登って行きます。GPSで確認すると、戻るよりも登山道にもうすぐ出るはず。それに等高線もそんなに険しくないので、枯沢を詰めれば出るはずと信じて進みます。
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4/13 11:53
ところがその後道はなくなり、このような枯沢を登って行きます。GPSで確認すると、戻るよりも登山道にもうすぐ出るはず。それに等高線もそんなに険しくないので、枯沢を詰めれば出るはずと信じて進みます。
道ではないので歩き辛い。
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4/13 12:00
道ではないので歩き辛い。
石垣の堰堤のようなものもあるので、以前は沢沿いに道があったのでしょうか?
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4/13 12:05
石垣の堰堤のようなものもあるので、以前は沢沿いに道があったのでしょうか?
そして、ここでてこずること約30分。写真で見ると全然問題なく行けそうですが、高低差が案外あり、右側の斜面から登ろうとすると足元から崩れてくるし、ストックを落としてしまい一旦は戻り、左側を行こうと試み失敗、結局岩の隙間を利用して突破しました。17kgのザックではえらい重労働でした。
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4/13 12:30
そして、ここでてこずること約30分。写真で見ると全然問題なく行けそうですが、高低差が案外あり、右側の斜面から登ろうとすると足元から崩れてくるし、ストックを落としてしまい一旦は戻り、左側を行こうと試み失敗、結局岩の隙間を利用して突破しました。17kgのザックではえらい重労働でした。
何とか登山道に復帰でき一安心。
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4/13 12:43
何とか登山道に復帰でき一安心。
そして蕎麦粒山に到着。予定時間より遅れ気味。この山域で3/19に入山したまま行方不明になられた方の目撃情報を募る張り紙がこの辺の道標全てに貼られておりました。お気の毒です。
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4/13 13:03
そして蕎麦粒山に到着。予定時間より遅れ気味。この山域で3/19に入山したまま行方不明になられた方の目撃情報を募る張り紙がこの辺の道標全てに貼られておりました。お気の毒です。
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4/13 13:04
ずいぶん年季の入った道標です。
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4/13 13:31
ずいぶん年季の入った道標です。
快適な道が続き助かります。
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4/13 13:37
快適な道が続き助かります。
何とか一杯水に到着。
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4/13 14:25
何とか一杯水に到着。
水量乏しく枯れることが多いとの事前情報でしたが、案の定、ポタポタしか出てませんでした。まとまった2Lとか確保するには相当な時間がかかりそうです。
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4/13 14:25
水量乏しく枯れることが多いとの事前情報でしたが、案の定、ポタポタしか出てませんでした。まとまった2Lとか確保するには相当な時間がかかりそうです。
そして一杯水避難小屋に到着。予定より30分遅れ。
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4/13 14:29
そして一杯水避難小屋に到着。予定より30分遅れ。
中は広くて綺麗。先客がお一人居るようですが、見当たりませんでした。きっと空身で天目山にでも行かれたのでしょう。
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4/13 14:30
中は広くて綺麗。先客がお一人居るようですが、見当たりませんでした。きっと空身で天目山にでも行かれたのでしょう。
小屋前にはベンチもあり休憩しながらしばし今後の予定を検討。この時の時刻は14:30位。
ここで泊まり明日、軽くなってから雲取山を目指すのが最適かと思いましたが、明日の行動時間が標準で9時間になることを考えると、この先の残雪状態が不明なのでどれくらいかかるか分からない不安を考慮すると、あと2時間半先の酉谷避難小屋を目指すか、・・・悩んだ末、後者を選択、あと一踏ん張りすることに。これが結果的に好判断となりました。14:45位に出発です。
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4/13 14:44
小屋前にはベンチもあり休憩しながらしばし今後の予定を検討。この時の時刻は14:30位。
ここで泊まり明日、軽くなってから雲取山を目指すのが最適かと思いましたが、明日の行動時間が標準で9時間になることを考えると、この先の残雪状態が不明なのでどれくらいかかるか分からない不安を考慮すると、あと2時間半先の酉谷避難小屋を目指すか、・・・悩んだ末、後者を選択、あと一踏ん張りすることに。これが結果的に好判断となりました。14:45位に出発です。
小屋の裏から天目山を目指します。
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4/13 14:48
小屋の裏から天目山を目指します。
30分弱で天目山山頂に到着。
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4/13 15:15
30分弱で天目山山頂に到着。
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4/13 15:16
何十年も前に建てられたと思われる道標。
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4/13 15:43
何十年も前に建てられたと思われる道標。
この先、こんな道が続くのですが・・・。谷側に斜めになった狭い登山道で泥濘化したところが何か所かあり、足を置いた地面ごとズリっと滑りそうになること数回、ヒヤっとしました。この時期、霜柱で浮いた地面が霜柱が解けたあと地面ごと滑るので恐怖ですね。
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4/13 15:58
この先、こんな道が続くのですが・・・。谷側に斜めになった狭い登山道で泥濘化したところが何か所かあり、足を置いた地面ごとズリっと滑りそうになること数回、ヒヤっとしました。この時期、霜柱で浮いた地面が霜柱が解けたあと地面ごと滑るので恐怖ですね。
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4/13 16:00
この橋が崩壊したら突破できそうにないところに付けられた木橋。素直に有難い。
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4/13 17:08
この橋が崩壊したら突破できそうにないところに付けられた木橋。素直に有難い。
途中、残雪があるところがあり、軽アイゼンを着けたり外したりで時間がかかったりしましたが、何とか日没前に避難小屋に辿り着けました。17:20着。
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4/13 17:20
途中、残雪があるところがあり、軽アイゼンを着けたり外したりで時間がかかったりしましたが、何とか日没前に避難小屋に辿り着けました。17:20着。
この日は私一人で貸し切りでした。こじんまりとしてますが、綺麗で、トイレも綺麗で全く汚さを感じません。快適な一泊となりました。
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4/13 17:23
この日は私一人で貸し切りでした。こじんまりとしてますが、綺麗で、トイレも綺麗で全く汚さを感じません。快適な一泊となりました。
小屋からの展望もなかなか。
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4/13 17:24
小屋からの展望もなかなか。
水場はジャバジャバと水量豊富に出ており、5.5Lも担いで来なくても良かったのにと少しショックでしたが、明日の分も汲めるので助かります。鹿避けに被せてある枠を除けて汲んだら戻します。
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4/13 17:24
水場はジャバジャバと水量豊富に出ており、5.5Lも担いで来なくても良かったのにと少しショックでしたが、明日の分も汲めるので助かります。鹿避けに被せてある枠を除けて汲んだら戻します。
一夜明けて4/14の始まり。
きちんと清掃をして出発。
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4/14 5:54
一夜明けて4/14の始まり。
きちんと清掃をして出発。
小屋前の温度計では0℃。氷点下を覚悟していただけにかなり暖かく感じます。
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4/14 5:56
小屋前の温度計では0℃。氷点下を覚悟していただけにかなり暖かく感じます。
小屋前からの展望で富士山もくっきりと。水が豊富に出ていたおかげで、この日はハイドレに2L、プラティパスに2.5Lと合計4.5L。食べた物も合わせて昨日より2kgは軽くなったはず。山頂で雪を解かして携帯浄水器で水を作るつもりでしたが、手間が省けて良かったです。
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4/14 5:56
小屋前からの展望で富士山もくっきりと。水が豊富に出ていたおかげで、この日はハイドレに2L、プラティパスに2.5Lと合計4.5L。食べた物も合わせて昨日より2kgは軽くなったはず。山頂で雪を解かして携帯浄水器で水を作るつもりでしたが、手間が省けて良かったです。
まずは酉谷山を目指します。
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4/14 7:31
まずは酉谷山を目指します。
ほどなく山頂へ到着。
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4/14 7:48
ほどなく山頂へ到着。
その後はじょじょに残雪も出てきました。
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4/14 8:13
その後はじょじょに残雪も出てきました。
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4/14 8:20
こんなところに立派なヘリポートが。
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4/14 9:10
こんなところに立派なヘリポートが。
しばらくは平和な道が続きました。
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4/14 10:00
しばらくは平和な道が続きました。
天祖山方面との分岐。
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4/14 10:07
天祖山方面との分岐。
少し行くと直角に右へ曲がるところに朽ちた表示板が。
最初は気付かずに真っすぐ行ってしまい、戻ってきて確認。
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4/14 10:09
少し行くと直角に右へ曲がるところに朽ちた表示板が。
最初は気付かずに真っすぐ行ってしまい、戻ってきて確認。
水松山(あららぎやま)を過ぎてから北側を巻く道が残雪で全く分かりませんでした。しばらくはワカンで歩いた跡がありその踏み跡を辿りますが、その後分からなくなり雪原を彷徨います。
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4/14 10:22
水松山(あららぎやま)を過ぎてから北側を巻く道が残雪で全く分かりませんでした。しばらくはワカンで歩いた跡がありその踏み跡を辿りますが、その後分からなくなり雪原を彷徨います。
膝位まで踏み抜いたり。トレースが無くなりお手上げ状態。
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4/14 10:22
膝位まで踏み抜いたり。トレースが無くなりお手上げ状態。
トレース発見。その後もトレースをロストしてしまい、ついには斜面を登り稜線に出てそのまま稜線を歩き、元の登山道に復帰しました。
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4/14 10:27
トレース発見。その後もトレースをロストしてしまい、ついには斜面を登り稜線に出てそのまま稜線を歩き、元の登山道に復帰しました。
登山道に復帰。この残雪区間は要注意です。稜線をそのまま行った方が無難かも知れません。
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4/14 10:45
登山道に復帰。この残雪区間は要注意です。稜線をそのまま行った方が無難かも知れません。
そして長沢山に到着。芋ノ木ドッケまであとまだ2時間。
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4/14 11:16
そして長沢山に到着。芋ノ木ドッケまであとまだ2時間。
この後はアップダウンが繰り返しあり、きつい区間が続きました。
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4/14 11:52
この後はアップダウンが繰り返しあり、きつい区間が続きました。
残雪がある区間があり、軽アイゼンを着けたり外したりで時間がロスしていきます。
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4/14 11:59
残雪がある区間があり、軽アイゼンを着けたり外したりで時間がロスしていきます。
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4/14 13:03
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4/14 13:29
約1時間遅れて三峰からの分岐に到着。
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4/14 14:06
約1時間遅れて三峰からの分岐に到着。
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4/14 14:59
楽な女坂の方へ。
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4/14 15:06
楽な女坂の方へ。
けっこう残雪がありました。
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4/14 15:12
けっこう残雪がありました。
雲取山荘のテント場。
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4/14 15:32
雲取山荘のテント場。
雲取山荘。
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4/14 15:37
雲取山荘。
雲取山荘から山頂までのラスト30分はキツかった〜
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4/14 15:39
雲取山荘から山頂までのラスト30分はキツかった〜
何とか16:10位に到着。一日の終わりにピークを持ってくるのはキツ過ぎます。昨日、頑張って酉谷避難小屋まで距離を伸ばしておいて正解でした。もし今日が一杯水避難小屋からのスタートだったらプラス2時間半なので19時近かったかも。疲れも出てくるでしょうし、辿り着けなかったのではないかと思いました。
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4/14 16:11
何とか16:10位に到着。一日の終わりにピークを持ってくるのはキツ過ぎます。昨日、頑張って酉谷避難小屋まで距離を伸ばしておいて正解でした。もし今日が一杯水避難小屋からのスタートだったらプラス2時間半なので19時近かったかも。疲れも出てくるでしょうし、辿り着けなかったのではないかと思いました。
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4/14 16:13
一夜明けて4/15。ご来光が拝めました。
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4/15 5:14
一夜明けて4/15。ご来光が拝めました。
富士山もくっきりと。
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4/15 6:02
富士山もくっきりと。
山頂避難小屋を後に。泊まり利用者は私を入れて6名でした。やはり平日に限りますね。
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4/15 6:43
山頂避難小屋を後に。泊まり利用者は私を入れて6名でした。やはり平日に限りますね。
奥多摩小屋の水場で水を給水していきました。
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4/15 7:34
奥多摩小屋の水場で水を給水していきました。
道はぐちゃぐちゃでした。まだ早朝だったからよかった。
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4/15 8:18
道はぐちゃぐちゃでした。まだ早朝だったからよかった。
七ツ石小屋へ。
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4/15 8:30
七ツ石小屋へ。
七つ石小屋で少し休憩。
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4/15 8:47
七つ石小屋で少し休憩。
水場まで戻り、石尾根縦走路へ戻ります。ここからあとは一人と会っただけで、しばらく人と会いませんでした。
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4/15 9:16
水場まで戻り、石尾根縦走路へ戻ります。ここからあとは一人と会っただけで、しばらく人と会いませんでした。
千本ツツジ方面へ。
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4/15 9:20
千本ツツジ方面へ。
千本ツツジは左側に登って行く道。指標はここにはありませんでした。
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4/15 9:35
千本ツツジは左側に登って行く道。指標はここにはありませんでした。
石尾根らしい一本道。
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4/15 9:44
石尾根らしい一本道。
高丸山が目の前に迫ってきます。
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4/15 10:00
高丸山が目の前に迫ってきます。
高丸山。ここまでの登りはキツかった〜!
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4/15 10:18
高丸山。ここまでの登りはキツかった〜!
この次の日陰名栗山へも一旦激下りで登り返しがキツく。石尾根縦走も甘くないね〜
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4/15 10:50
この次の日陰名栗山へも一旦激下りで登り返しがキツく。石尾根縦走も甘くないね〜
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4/15 10:51
奥多摩湖が眼下に。あそこまで下ると思うと気が重い。
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4/15 10:55
奥多摩湖が眼下に。あそこまで下ると思うと気が重い。
この下りもキツかったな〜
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4/15 11:01
この下りもキツかったな〜
鷹ノ巣山避難小屋に到着。
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4/15 11:15
鷹ノ巣山避難小屋に到着。
一旦休憩。ここでもう今回は鷹ノ巣山へは行かないことに。2回山頂には行ってるし今回はパス。そしてここから水根に下山することにしました。
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4/15 11:17
一旦休憩。ここでもう今回は鷹ノ巣山へは行かないことに。2回山頂には行ってるし今回はパス。そしてここから水根に下山することにしました。
ん? 水根方面は通行注意とな?
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4/15 12:33
ん? 水根方面は通行注意とな?
結構道は荒れてるところも。
1
4/15 12:44
結構道は荒れてるところも。
ボロボロの東屋がありました。
0
4/15 12:49
ボロボロの東屋がありました。
おびただしい崩壊跡? 倒木? 伐採跡?
0
4/15 13:01
おびただしい崩壊跡? 倒木? 伐採跡?
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4/15 13:01
道は狭く、谷側に斜めっている箇所も幾つもあり、侮れません。
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4/15 13:23
道は狭く、谷側に斜めっている箇所も幾つもあり、侮れません。
木橋を渡る、という地図表示の場所まで長かった〜。
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4/15 13:24
木橋を渡る、という地図表示の場所まで長かった〜。
その後も危うい箇所のところもあり、なかなかスリルある登山道でした。
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4/15 14:10
その後も危うい箇所のところもあり、なかなかスリルある登山道でした。
そして舗装道に出て、奥多摩湖まで行きました。終わり。
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4/15 14:21
そして舗装道に出て、奥多摩湖まで行きました。終わり。
kumao3193さん。いや~、渋いコース行きましたね。長沢背稜、私も大好きです。奥多摩のなかでも数少ない静寂が楽し
めるエリア。お天気もまずまずのようでよかったですね(^-^) 無事の下山、お疲れさまでした!
gakupapaさん、有り難うございます!
すでにgakupapaさんは長沢背稜踏破済みでしたよね、なかなか静かな、静かすぎる(笑)山を楽しめました。天気に恵まれたから良かったですが、あそこで天気が悪ければ最悪でしょうね(^^;) とりあえずは無事終えることができてほっとしてます。(^^)
kumaoさん、こんにちは!
最近はこの山域から遠ざかっているので様子を知らないんですが、昔の記憶では、随分と辺鄙で人跡の薄いエリアですよね。
避難小屋2泊の重装備でこの山域、この距離を歩く 、敬服致します。
水源監視員の方って、いつもバリルートを歩いているんで、彼らの感覚では「行ける道」だったんでしょうね。でも身軽に歩く彼らとは違って、重装備ではたまりませんよね。
長沢背稜・・・、若かりし頃、私も一度は行ってみたかった場所ですが・・・、今はとても行く気力が湧きません。
達成感、良く分かりますよ!
f15eagleさん、有り難うございます!
そうなんです、水源監視員の方が持っていた地図を少し覗きこんで見たのですが、点線とかが縦横無尽に張り巡っていて、かなり詳しい地図のようでしたので、バリルートの世界ですね(^^;)
奥多摩なのに極端に人が少ないルートで、水場の不安もあり、どうするか迷ったのですが、自分の計画通りに達成できたのは天気にも恵まれたツキもあったと思います。
たまにキツいのもいいですが、やっぱり山はのんびり楽しいのが一番ですよね。
次はユルい山行にしようと思います(^^)
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