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Yamareco

記録ID: 111720
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無雪期ピークハント/縦走
甲信越

《残雪残る》大蔵山〜菅名岳【沢コース】

2011年05月16日(月) [日帰り]
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Masa3 その他1人
GPS
--:--
距離
11.3km
登り
954m
下り
947m

コースタイム

8:50 駐車場出発
 ↓
9:05 菅名岳登山口へ向かう分岐点
   (ここを左方向三五郎橋を渡る)
 ↓
9:40 沢コース分岐点
 ↓
10:20 沢コースと急登コースの合流地点
 ↓
10:50 6合目小休止(私はおにぎり一個食べる)
 ↓
11:55 大蔵山山頂到着(小休止「撮影、水分補給」)
 ↓
13:00 昼食(野菜ラーメンを煮る)
    虫が多すぎて、ゆっくり食事がとれない(@_@;)
13:30
 ↓
13:50 菅名岳頂上到着
14:00
 ↓
14:50 椿平
 ↓
15:05 沢まで下山
 ↓
15:20 胴腹の清水分岐点通過(撮影しばし…)
 ↓
15:50 車道に出る
 ↓
16:15 菅名岳・大蔵山分岐点通過
 ↓
16:30 駐車場到着
天候 快晴(気温25℃)
シャツ一枚でOK!(半そでは、蚋の大群の標的に会う)
過去天気図(気象庁) 2011年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
高速安田ICから41号を五泉方面へ阿賀野川の大きな橋を渡ると間もなく
「菅名岳・大蔵山」への道案内が各所に見え始める。
名水で有名の「吉清水」を右手に見て「いずみの里」を過ぎると駐車場がある。
コース状況/
危険箇所等
駐車場に登山ポストあり。
駐車場から車道をしばらく、登山口へゆるい登りが続く。
大蔵山〜菅名岳間は、残雪がまだあり、雪解けで泥道状態の箇所あり。
日差しい日は、遮る樹林がないので暑い。
菅名岳の下山は、急な階段が最初続く。


馬下保養センターhttp://www.city.gosen.lg.jp/7/126/000162.htmlの
温泉が近くて、山菜料理もおいしい!
料金400円とリーズナブル。
駐車場にはトイレが2台あります。
途中トイレはないのでここですませましょう。
ウイークデーなので今日は10台ほど。
2011年05月16日 08:48撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
5/16 8:48
駐車場にはトイレが2台あります。
途中トイレはないのでここですませましょう。
ウイークデーなので今日は10台ほど。
手入れの行き届いたスギ林を進みます。
車道です(ただし通行止中)。
2011年05月16日 08:50撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
5/16 8:50
手入れの行き届いたスギ林を進みます。
車道です(ただし通行止中)。
菅名岳・大蔵山の登山ルートの立て看板あり。
2011年05月16日 16:23撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
5/16 16:23
菅名岳・大蔵山の登山ルートの立て看板あり。
三五郎橋に大蔵岳→の道標が
ここで右方向橋を渡る。

帰路、前方から周遊後合流となる。
2011年05月16日 09:05撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
5/16 9:05
三五郎橋に大蔵岳→の道標が
ここで右方向橋を渡る。

帰路、前方から周遊後合流となる。
美しい藤の花が目印。
今年は例年より色が濃い気がすると同伴者君。
遅い春は花の色を濃くしているのでしょうか?
ここ(階段コース)は登らず右沢コースへ進む。
2011年05月16日 09:09撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
5/16 9:09
美しい藤の花が目印。
今年は例年より色が濃い気がすると同伴者君。
遅い春は花の色を濃くしているのでしょうか?
ここ(階段コース)は登らず右沢コースへ進む。
本来ここまで車が入れるのでしょう。
現在は通行止め。
ここから沢コースに入ります。
2011年05月16日 09:14撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
5/16 9:14
本来ここまで車が入れるのでしょう。
現在は通行止め。
ここから沢コースに入ります。
後方には新潟平野が広がっています。
2011年05月16日 09:17撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
1
5/16 9:17
後方には新潟平野が広がっています。
緑の木の中渓流の中を進みます。
2011年05月16日 09:39撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
5/16 9:39
緑の木の中渓流の中を進みます。
急登コースと沢コースの分岐点。
2011年05月16日 09:41撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
5/16 9:41
急登コースと沢コースの分岐点。
マムシソウが元気に顔を出しています。
2011年05月16日 09:48撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
5/16 9:48
マムシソウが元気に顔を出しています。
沢を渡り、シダや土地の林の中を
ジグザクに迂回しながら高度をあげて行きます。
2011年05月16日 09:50撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
5/16 9:50
沢を渡り、シダや土地の林の中を
ジグザクに迂回しながら高度をあげて行きます。
2合目の道標
ここまでが一番長かった気がします。
その後逐一、○合目の道標が出ます。
2011年05月16日 10:00撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
5/16 10:00
2合目の道標
ここまでが一番長かった気がします。
その後逐一、○合目の道標が出ます。
ブナの落ち葉がサクサク、ほくほく。
気持ちいい道です。
2011年05月16日 10:09撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
5/16 10:09
ブナの落ち葉がサクサク、ほくほく。
気持ちいい道です。
フデリンドウ
2株咲いていました。
2011年05月16日 10:03撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
5/16 10:03
フデリンドウ
2株咲いていました。
3合目が急登コースとの合流地点。
2011年05月16日 10:20撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
5/16 10:20
3合目が急登コースとの合流地点。
チゴユリの群生
3合目の合流地点より若干上方。
2011年05月16日 10:24撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
5/16 10:24
チゴユリの群生
3合目の合流地点より若干上方。
4合目
2011年05月16日 10:36撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
5/16 10:36
4合目
ブナの美しさに感動です。
2011年05月16日 11:20撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
1
5/16 11:20
ブナの美しさに感動です。
よく作られた、いい登山道が続きます。
2011年05月16日 11:33撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
5/16 11:33
よく作られた、いい登山道が続きます。
ブナの木の合間から鳥たちのさえずりがとても気持ちいい。
2011年05月16日 11:35撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
5/16 11:35
ブナの木の合間から鳥たちのさえずりがとても気持ちいい。
頂上からの
粟が岳、守門方向
2011年05月16日 11:56撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
5/16 11:56
頂上からの
粟が岳、守門方向
大蔵岳頂上
864.3m
小休止
2011年05月16日 11:58撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
5/16 11:58
大蔵岳頂上
864.3m
小休止
イワウチワ
いっせいに花をつけたイワウチワは、
頂上付近で多くみられました。
2011年05月16日 12:07撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
5/16 12:07
イワウチワ
いっせいに花をつけたイワウチワは、
頂上付近で多くみられました。
菅名岳へは、残雪と雪解け泥道に苦戦です。
2011年05月16日 12:09撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
5/16 12:09
菅名岳へは、残雪と雪解け泥道に苦戦です。
雪のあるところの方がずんずん進めます。
この暑さで、間もなく雪も解けるでしょう。
2011年05月16日 12:59撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
5/16 12:59
雪のあるところの方がずんずん進めます。
この暑さで、間もなく雪も解けるでしょう。
新緑の下は、まだ残雪です。
急な暑さ(地上の予報25℃)で蚋が大発生。
目の前は真っ黒(@@;)
網が必要な位です。
2011年05月16日 12:35撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
5/16 12:35
新緑の下は、まだ残雪です。
急な暑さ(地上の予報25℃)で蚋が大発生。
目の前は真っ黒(@@;)
網が必要な位です。
灌木帯をぬけたらブナ林が広がりました。
そろそろお腹がすいて昼食です。
2011年05月16日 12:44撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
5/16 12:44
灌木帯をぬけたらブナ林が広がりました。
そろそろお腹がすいて昼食です。
飯豊山方向
2011年05月16日 13:46撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
5/16 13:46
飯豊山方向
菅名岳頂上
後方が飯豊山脈
2011年05月16日 13:51撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
5/16 13:51
菅名岳頂上
後方が飯豊山脈
菅名岳を下山します。
ここからの道標はこんな感じ。
9合目の案内板です。
2011年05月16日 14:03撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
5/16 14:03
菅名岳を下山します。
ここからの道標はこんな感じ。
9合目の案内板です。
大蔵山より、ブナが大木の気がします。
2011年05月16日 14:11撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
5/16 14:11
大蔵山より、ブナが大木の気がします。
イワカガミ
今年初です。
漸く、花を広げそうです。
2011年05月16日 14:26撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
5/16 14:26
イワカガミ
今年初です。
漸く、花を広げそうです。
7合目 丸山尾根
ベンチで小休止。
2011年05月16日 14:34撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
5/16 14:34
7合目 丸山尾根
ベンチで小休止。
猿の腰掛。
大きなものを発見!
2011年05月16日 14:40撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
5/16 14:40
猿の腰掛。
大きなものを発見!
椿平をどっぱらし水、いずみの里方向へ。
ここが菅名岳登山口と
大蔵山登山口への分岐点です。
ブナの落ち葉の階段をジグザクに沢に向かって降ります。
2011年05月16日 14:50撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
5/16 14:50
椿平をどっぱらし水、いずみの里方向へ。
ここが菅名岳登山口と
大蔵山登山口への分岐点です。
ブナの落ち葉の階段をジグザクに沢に向かって降ります。
沢に出たところ。
2011年05月16日 15:08撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
5/16 15:08
沢に出たところ。
渓谷を右に左に橋を渡りながら涼しい気持ちよい歩みを続けます。
サワハコベ、タチスミレ、ミツバカタバミ、サワワサビ…が楽しめます。
2011年05月16日 15:12撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
5/16 15:12
渓谷を右に左に橋を渡りながら涼しい気持ちよい歩みを続けます。
サワハコベ、タチスミレ、ミツバカタバミ、サワワサビ…が楽しめます。
『胴腹の清水』からの滝。
桂の木越しに…。
「寒九の水くみ」で有名なお酒の仕込み水を
取りに行くという『胴腹の清水』はこの滝の上流。
2011年05月16日 15:24撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
5/16 15:24
『胴腹の清水』からの滝。
桂の木越しに…。
「寒九の水くみ」で有名なお酒の仕込み水を
取りに行くという『胴腹の清水』はこの滝の上流。
合流地点後、せり科の花が道路にたくさん。
芹の香りもしてきます。
2011年05月16日 16:10撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
5/16 16:10
合流地点後、せり科の花が道路にたくさん。
芹の香りもしてきます。
間もなく駐車場に到着です。
足の裏がヒィヒィいっています。
これから♨に入って帰ります。
2011年05月16日 16:30撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
5/16 16:30
間もなく駐車場に到着です。
足の裏がヒィヒィいっています。
これから♨に入って帰ります。
撮影機器:

感想

今年に入って最高気温が25℃を超えた新潟にとってはとても暑い日となった。
以前、大蔵山の6合目で時間切れでリタイアをしたことがあったリベンジも兼ねている。
また、このエリアの山は、ヒルが出るから梅雨時は行かないように…との通説があるので、
この時期に挑戦するか、秋まで待たなければならないという山でもある。
もう、有名なユリワサビやエンレイソウたちの早春の花は、その時を終わっていて、
沢に入った方が、ブナのエリアに入ったほうが気持ちの良い日だった。

沢の水しぶきを感じながらの気持ちよいエリアを過ぎるとトチの大木やブナがその姿を誇らしげに見せ始める。
かさかさ落ち葉の気もちの良いジグザク道をグリーンに囲まれて進むのは、山に入った実感できる素敵な山歩きの時間だ。
以前引き返した6合目は見晴らしがよく、田植えを終わったばかりの水をたたえた水田が、
太陽を反射してキラキラ光っていた。
8合目を過ぎるとブナからつつじや、もうその時を終わったタムシバ等の木に代わっている。

大蔵山山頂からは、粟が岳・守門岳が右手に見え、左前方に飯豊連峰がその姿を現してくれた。
山頂には、男性2人の一組の先客がいて、その後その人たちの後を追いかける形となった。
大蔵山〜菅名岳間は、まだ残雪があり、泥道状態のところもあって自然と慎重になる。そして、いつ頃からだろう。
顔の周りに蚋の黒い大軍がとまるとブンブンやってくるようになったのは…。
ゆっくり休むなんてとんでももない!顔の周りを手で払わないと…(-_-;) 

そろそろ1時。まだ菅名岳に到着しないけれど、お腹がすいてきた。ブナが姿を再度現し、陽を遮るところがあったので昼食とする。
家からキャベツとねぎを切って持参した塩ラーメンを煮る。
ウインナーも投入!ごちそうだ。野菜ラーメンとおにぎりが今日の昼食。
ところが蚋の大群にはいささか閉口。急いで食べ終え、さっさと菅名岳へ向かう。
ここでかはわからないけれど、蚋に数か所刺され、随分腫れている。それに、かゆい…。

菅名岳へは少しのup downを繰り返したら視界が開けて到着!!
飯豊連峰が広がり、五頭、二王子もよく見渡せる。
先ほどの男性の跡を追うように、下山を開始。
下山の階段の幅高の高いこと。慎重に歩を進めないとズンズン膝に来る。
8合目辺りからは、楽に降りれるようになったけれど…。
ブナの木の様子も菅名岳の方に巨木が多いように感じられる。
豊かな森という感じがしたのは渓谷に出てからの水量と水の多さ。
美しい渓谷を作り出してくれてるのはこのブナのお陰なのでしょう。

椿平から渓谷まではジグザグ階段を一気に高度を下げて行く。
美しい渓谷の散歩は、今までの疲れを忘れさせてくれるほど美しい。
最後の車道の砂利道に出てから、駐車場まで長かった…。

隣に止まっていた車はW氏のもの。偶然の出会いに漉し油を天ぷら用にとおすそ分けしてもらった\(^o^)/

ブナの美しさと渓谷の気持ちよさが忘れられない山行でした。

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コメント

ゲスト
ブナの新緑
Masa3さん、はじめまして。

大蔵山〜管名岳のブナ林はほんとうに素晴らしいですね。

以前初冬に行って感激して以来、新緑の時期にも行って見たいなあと思っていたので、
写真を拝見できて嬉しかったです

新潟には低山でも素晴らしいブナ林の山がたくさんあるので、これからも紹介してくださいね
2011/5/17 19:06
うれしい*^^*
akoさん、コメントありがとうございます。
はじめまして<(_ _)>

初めてなんです
コメ頂いたの…\(^o^)/

昨秋、高坪山(ここはもっと低山)のブナをカサカサコソコソと歩いて以来、大好きでたまりません。

ブナ林も色々表情があるのだとちょっと思い始めました。
拙いレポですが、心にひっかかってもらってうれしいです

次回は、守門に行きたいね^^と話しています。
ま、どうなりますことやら…

心から、コメありがと〜☆
2011/5/17 20:17
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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