また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 1213256
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

白馬三山(鑓温泉小屋〜蓮華温泉)

2017年08月03日(木) 〜 2017年08月05日(土)
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
58:29
距離
24.8km
登り
2,697m
下り
2,263m
歩くペース
ゆっくり
3.03.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:20
休憩
0:00
合計
5:20
7:40
50
猿倉(後発組は09:30発)
8:30
8:30
30
9:00
9:00
30
9:30
9:30
40
10:10
10:10
40
小日向のコル(1824m)
10:50
10:50
30
サンジロ(三白平)
11:20
11:20
10
杓子沢(雪渓-1)
11:30
11:30
60
落石沢(雪渓-3)
12:30
12:30
20
崩沢(雪渓-4)
12:50
12:50
10
鑓沢(雪渓-5)
13:00
白馬鑓温泉小屋(後発組は1410着)
2日目
山行
7:30
休憩
0:30
合計
8:00
6:00
90
白馬鑓温泉小屋
7:30
7:30
90
大出原
9:00
9:10
50
鑓温泉分岐
10:00
10:10
50
鑓ヶ岳
11:00
11:00
50
杓子岳頂上へ分岐
11:50
12:00
50
杓子岳
12:50
12:50
40
丸山
13:30
13:30
30
白馬岳頂上宿舎
14:00
白馬山荘
3日目
山行
6:10
休憩
1:30
合計
7:40
6:10
20
白馬山荘
6:30
6:50
30
7:20
7:30
40
8:10
8:20
50
9:10
9:20
50
10:10
10:40
90
12:10
12:20
90
13:50
天候 概ね晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自家用車
(往路)白馬八方よりバスで猿倉
(復路)蓮華温泉よりバスで平岩もしくは糸魚川
コース状況/
危険箇所等
《猿倉〜鑓温泉小屋》大小の雪渓6カ所(大きめの雪渓3カ所)の内2カ所は転倒などのリスクを考えると軽アイゼンが望ましいが、なくても可能
時間帯により凍結などの可能性があるので携行推奨です。

《鑓温泉小屋〜鑓ケ岳》稜線までに鎖場2カ所。鎖をつかまないと滑りやすいところが1カ所ある。慎重に行けば問題ない。

《鑓ケ岳〜杓子岳》ガレており歩きずらい。杓子岳から最低鞍部までの下りは岩ゴロなので落石させないように慎重に。

《杓子岳〜白馬山荘》危険箇所はなし。眺望が素晴らしい。

《白馬山荘〜白馬岳〜小蓮華山》危険箇所はなし。小さなアップダウン。

《小蓮花山〜白馬大池》危険箇所はなし。チングルマのお花畑。

《白馬大池〜蓮華温泉》階段状の急勾配。木の根や石での転倒に注意。
天狗の庭の先に崩落箇所があり登山道が新しく迂回しているが急勾配。
その他周辺情報 《鑓温泉小屋》 混浴展望風呂(大)、女性用風呂(小)、足湯  20時より21時は混浴風呂が女性専用になる。

《蓮華温泉》内湯800円 (内湯+野天風呂も800円)ザックは持ち込めない




猿倉までは、先発の2人はバスで、後発の3人がタクシーで移動。
さぁ、ここから出発! 8/3(水) 先発7:40、後発9:30。
2017年08月03日 07:31撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
8/3 7:31
猿倉までは、先発の2人はバスで、後発の3人がタクシーで移動。
さぁ、ここから出発! 8/3(水) 先発7:40、後発9:30。
猿倉荘の向かって左側から登山道に入って行く。
「白馬岳登山口」
2017年08月03日 07:36撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
8/3 7:36
猿倉荘の向かって左側から登山道に入って行く。
「白馬岳登山口」
一旦、広い道に出てしばらく行く。体が温まって来る10分ほどで、鑓温泉小屋への分岐。通りがかりの人からも情報収集。
「事故多発」の注意を促すプラカードがかかっていた。
2017年08月03日 07:56撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
8/3 7:56
一旦、広い道に出てしばらく行く。体が温まって来る10分ほどで、鑓温泉小屋への分岐。通りがかりの人からも情報収集。
「事故多発」の注意を促すプラカードがかかっていた。
鑓温泉へ分岐後、2Hrほどで、三白沢(さんじろさわ)【サンジロ】。
2017年08月03日 10:51撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
1
8/3 10:51
鑓温泉へ分岐後、2Hrほどで、三白沢(さんじろさわ)【サンジロ】。
杓子沢。1つ目の雪渓を横切る。ここはアイゼンなしで。
偶然、ハチが写りこんでた!
2017年08月03日 11:23撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
1
8/3 11:23
杓子沢。1つ目の雪渓を横切る。ここはアイゼンなしで。
偶然、ハチが写りこんでた!
5つ目の雪渓を越えたところで小屋が見えた。
あともう少し。
2017年08月03日 13:01撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
1
8/3 13:01
5つ目の雪渓を越えたところで小屋が見えた。
あともう少し。
小屋の間を登山道が通り抜けていく。
トイレへ行く手すりに、道標が取り付けられていた。
2017年08月03日 13:03撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
8/3 13:03
小屋の間を登山道が通り抜けていく。
トイレへ行く手すりに、道標が取り付けられていた。
pm1時過ぎ、先発の2人は、およそ5時間半ほどかけて、鑓温泉小屋に到着。
2017年08月03日 13:04撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
8/3 13:04
pm1時過ぎ、先発の2人は、およそ5時間半ほどかけて、鑓温泉小屋に到着。
とうとうとお湯がながれこむ露天風呂。お湯の温度もこの時期は熱くもなくぬるくもなく最適に近い。pm8時までは男女ともOK、8~9時の間だけ女性専用となる。
2017年08月03日 13:41撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
3
8/3 13:41
とうとうとお湯がながれこむ露天風呂。お湯の温度もこの時期は熱くもなくぬるくもなく最適に近い。pm8時までは男女ともOK、8~9時の間だけ女性専用となる。
一夜明けて、日の出。小屋の正面が東向きなのですばらしい眺め。心配された天候は、よさそう。まもなく雲海からお日様が上がって来た。
2017年08月04日 04:45撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
5
8/4 4:45
一夜明けて、日の出。小屋の正面が東向きなのですばらしい眺め。心配された天候は、よさそう。まもなく雲海からお日様が上がって来た。
朝日に照らされて、黄色く写った鑓温泉小屋 全景。
2017年08月04日 05:15撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
2
8/4 5:15
朝日に照らされて、黄色く写った鑓温泉小屋 全景。
朝日が差し込む美しい風景。崖の下には雪渓の溶けた所が口を開ける。
2017年08月04日 06:08撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
1
8/4 6:08
朝日が差し込む美しい風景。崖の下には雪渓の溶けた所が口を開ける。
難所をクリアーして、花畑が出てきた。
2017年08月04日 06:58撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
8/4 6:58
難所をクリアーして、花畑が出てきた。
上の方にガスがかかって見えなくなった。
2017年08月04日 06:58撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
8/4 6:58
上の方にガスがかかって見えなくなった。
大出原を過ぎ、雪渓が出てきた。鑓温泉小屋を出て450mほど上がった。
2017年08月04日 08:15撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
8/4 8:15
大出原を過ぎ、雪渓が出てきた。鑓温泉小屋を出て450mほど上がった。
行く手に、白馬鑓ヶ岳に向かう稜線が見えてきた、元気が出る。
2017年08月04日 08:35撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
2
8/4 8:35
行く手に、白馬鑓ヶ岳に向かう稜線が見えてきた、元気が出る。
ガスも晴れ、きれいな青空がせまってくる。
2017年08月04日 08:36撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/4 8:36
ガスも晴れ、きれいな青空がせまってくる。
稜線間近のところから。こんなに上がってきたんか~という感じ。
2017年08月04日 08:55撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
8/4 8:55
稜線間近のところから。こんなに上がってきたんか~という感じ。
白馬鑓ヶ岳に向けて上りが始まる。
2017年08月04日 09:35撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
8/4 9:35
白馬鑓ヶ岳に向けて上りが始まる。
白馬鑓ヶ岳頂上から北の方向、一瞬のガスが晴れた合間。この後行く杓子岳、その向こうに白馬岳が見えかけ。
2017年08月04日 10:11撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
1
8/4 10:11
白馬鑓ヶ岳頂上から北の方向、一瞬のガスが晴れた合間。この後行く杓子岳、その向こうに白馬岳が見えかけ。
しばし休憩後、次の杓子岳めざして下り始める。
2017年08月04日 10:46撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
8/4 10:46
しばし休憩後、次の杓子岳めざして下り始める。
振り返ると、今 登って来た白馬鑓ヶ岳の北面。
2017年08月04日 10:52撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
2
8/4 10:52
振り返ると、今 登って来た白馬鑓ヶ岳の北面。
ぐ~んと下って。。。
2017年08月04日 10:53撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
8/4 10:53
ぐ~んと下って。。。
途中の分岐では山頂の方に向かわず巻道を進む。しばらく行くと、別の山頂に向かう道が現れる。地面に木札が置かれていた。道は明らかなので、置く位置が変わっていても大丈夫。この近くにザックを置いて山頂へ。
2017年08月04日 11:27撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
8/4 11:27
途中の分岐では山頂の方に向かわず巻道を進む。しばらく行くと、別の山頂に向かう道が現れる。地面に木札が置かれていた。道は明らかなので、置く位置が変わっていても大丈夫。この近くにザックを置いて山頂へ。
一時、ガスが抜けて白馬岳も姿を現した。
2017年08月04日 11:36撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
2
8/4 11:36
一時、ガスが抜けて白馬岳も姿を現した。
空荷なので、すいすい、というわけでもないが。
2017年08月04日 11:40撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
8/4 11:40
空荷なので、すいすい、というわけでもないが。
西側斜面は岩だらけ。富山県側から白い霧が流れ上がっていく。
2017年08月04日 11:46撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
8/4 11:46
西側斜面は岩だらけ。富山県側から白い霧が流れ上がっていく。
くっきり晴れて、白馬岳と白馬山荘がよく見えた。
2017年08月04日 13:17撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
2
8/4 13:17
くっきり晴れて、白馬岳と白馬山荘がよく見えた。
丸山も過ぎ、今日のゴールまであと少し。
2017年08月04日 13:31撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
8/4 13:31
丸山も過ぎ、今日のゴールまであと少し。
大雪渓から上がってくる道との合流点。小休止中。
2017年08月04日 13:38撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
8/4 13:38
大雪渓から上がってくる道との合流点。小休止中。
白馬山荘の受け付けの小屋横、タイルに描かれた案内表示。
2017年08月04日 13:57撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
8/4 13:57
白馬山荘の受け付けの小屋横、タイルに描かれた案内表示。
8/5、早朝の絶景。昨日通ってきた、白馬鑓ヶ岳、杓子岳が見事にくっきり見えた。昨日の午後はガスで何も見えなかったので感動。白馬鑓のはるか後方に、槍ヶ岳も見える。
2017年08月05日 05:14撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
2
8/5 5:14
8/5、早朝の絶景。昨日通ってきた、白馬鑓ヶ岳、杓子岳が見事にくっきり見えた。昨日の午後はガスで何も見えなかったので感動。白馬鑓のはるか後方に、槍ヶ岳も見える。
朝日に照らされた山荘、その向こうにこれから向かう白馬岳。
2017年08月05日 06:05撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
8/5 6:05
朝日に照らされた山荘、その向こうにこれから向かう白馬岳。
すがすがしい朝、白馬岳まではほんのひと上り。
2017年08月05日 06:11撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
8/5 6:11
すがすがしい朝、白馬岳まではほんのひと上り。
振り返ると、昨晩泊まった山荘、行って来た山、その背景にも美しい山並みが広がる。最高の気分。
2017年08月05日 06:23撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
3
8/5 6:23
振り返ると、昨晩泊まった山荘、行って来た山、その背景にも美しい山並みが広がる。最高の気分。
白馬大池に向かっていく道。
2017年08月05日 06:53撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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8/5 6:53
白馬大池に向かっていく道。
白馬岳から下りてきて30分ちょいで、三国境(みくにざかい)。文字通り、富山、新潟、長野 3県の県境にあたる。
2017年08月05日 07:19撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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8/5 7:19
白馬岳から下りてきて30分ちょいで、三国境(みくにざかい)。文字通り、富山、新潟、長野 3県の県境にあたる。
まもなく、白馬大池。お花畑も広がる。前の2人が熱心に撮影中。
2017年08月05日 10:00撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
1
8/5 10:00
まもなく、白馬大池。お花畑も広がる。前の2人が熱心に撮影中。
白馬大池山荘。お昼タイム。カップめんやらはやしライス?を食べた人もいた。トイレもあり、水も補給可。30分くらいは休憩。
2017年08月05日 10:06撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
8/5 10:06
白馬大池山荘。お昼タイム。カップめんやらはやしライス?を食べた人もいた。トイレもあり、水も補給可。30分くらいは休憩。
少しもどってから、蓮華温泉へ向け分岐。
2017年08月05日 10:45撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
8/5 10:45
少しもどってから、蓮華温泉へ向け分岐。
途中の休憩スポット、天狗の庭。実は、この表示の手前のところにも天狗の庭の看板があり、そこで休憩した。
2017年08月05日 12:10撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
8/5 12:10
途中の休憩スポット、天狗の庭。実は、この表示の手前のところにも天狗の庭の看板があり、そこで休憩した。
午後2時前、無事に蓮華温泉に下山。
2017年08月05日 13:48撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
8/5 13:48
午後2時前、無事に蓮華温泉に下山。
このロッジの前で荷物をおろし、温泉に入り着替えてくつろぐ。
5人中4人は、ビールで乾杯。バスの時間15:15に合わせてゆっくりする。
2017年08月05日 13:49撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
8/5 13:49
このロッジの前で荷物をおろし、温泉に入り着替えてくつろぐ。
5人中4人は、ビールで乾杯。バスの時間15:15に合わせてゆっくりする。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ
共同装備
ガス コンロ

感想

晴天にめぐまれた3日間、待望の夏山縦走を無事に終える事が出来ました。
一緒に歩いてくれた友人達に感謝です。

稜線からは全てのお山の連なりがぐるりと見渡せましたし、白馬山荘の寝床からは剱岳の凛々しい姿を間近に見る事が出来ました。

お花達はちょうど最盛期で写真を撮っていたら先に進めないくらい。
瑞々しいお花達に癒されながら歩くのは本当に心が癒されました。

今回の山行は、いろいろと私の個人的な課題が残る結果となりました。
これからもお山にたくさん登りたいので是非克服して頑張りたいと思います。


念願の縦走を白馬三山で実現することができました。
企画&準備をしてくれたメンバーに感謝です。
お天気に恵まれ、素晴らしい眺望とお花畑を満喫でき、感激!
こうやってみんなお山にハマっていくんですね(^^)

前泊を含めて、3泊4日の山行。心配していた天気は、予報とはうらはらに好天に恵まれ、反対に日焼け止めやサングラスが絶対必要なくらいの天気になった。
白馬三山を予定通り訪れることができ、鑓温泉にもゆっくりつかることもできた。
日程をうまく組んでくれたZunさんのおかげで、山小屋も快適に泊まることができた。星空や夜明け間近の景色も堪能できて、すばらしい山行になりました。

2泊3日の私にとっては長丁場だったので、ドキドキしながら出発しました。終わってみればあっという間で、楽しかった、頑張った、お花が綺麗だった、景色も最高だった、ケガもなかった、と大満足の山行でした。日焼け対策が手薄だったため、天気が良かったぶん悲惨な日焼けをしてしまいましたが、内外からの栄養と水分補給で、なんとか戻りつつあります。日焼け対策の重要性を再認識しました。

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