また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 1213955
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

北穂高小屋に一泊

2017年08月03日(木) 〜 2017年08月05日(土)
 - 拍手
luneaciel その他16人
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
22:18
距離
34.8km
登り
1,750m
下り
1,761m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
1:48
休憩
0:10
合計
1:58
13:00
55
上高地
13:55
14:05
53
明神
14:58
徳沢ロッジ
2日目
山行
8:47
休憩
1:13
合計
10:00
5:40
14
徳沢ロッジ
6:38
6:52
78
8:10
8:20
90
9:50
9:51
55
10:46
11:23
11
11:34
11:35
4
11:39
11:42
203
涸沢小屋
15:05
15:05
25
15:30
15:37
3
3日目
山行
8:55
休憩
1:13
合計
10:08
5:32
3
5:35
5:40
215
北穂高岳
9:15
9:30
167
涸沢ヒュッテ
12:17
12:40
55
横尾山荘
13:35
13:55
40
徳沢園
14:35
14:45
55
明神
15:40
上高地
2日目 すれ違い待機、メンバーの体調不良などで停滞した時間も含まれています。
3日目 土曜日の登山者で賑わい、渋滞、すれ違い待機などの時間を含みます。
天候 1日目 曇り
2日目 曇り時々晴れ 
3日目 晴れ、下山後一時雨
過去天気図(気象庁) 2017年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
タクシー 自家用車
中央高速道 伊那ICから野麦街道を経て沢渡、
沢渡大橋駐車場からタクシーに乗り換え上高地へ
1日目宿泊地 徳沢ロッジ
2日目宿泊地 北穂高小屋
コース状況/
危険箇所等
上高地から横尾まで緩やかに3時間弱歩く。(下山時は、ここがじわじわと長く辛い)
横尾から涸沢まで徐々に標高を上げ、残雪を横切り、岩場のある東稜から北穂高岳を目指す。
南陵に取り付き、鎖場を攀じ登り、ハシゴ場を上がる。岩場が続く終盤に残雪が残る場所があり、ステップが切ってある。(徐々に融けてきている)
更に進み北穂高岳山頂を踏む。北穂高小屋はその先。
標高が高いので、登りは息を整えながらゆっくり進みました。
岩場は三点確保などで慎重に進めば難しくはないのですが、山頂まで思いの外、距離がある。
※山岳ヘルメット着用奨励山域
※水場は、上高地、徳沢、横尾、涸沢ヒュッテ。北穂高小屋でも手に入れることが可能。
売店もあります。
※北穂高岳山頂以外は、暑さ対策の必要性を感じました。
その他周辺情報 ■一日目に宿泊した徳沢ロッジは、シャンプー付のお風呂のある快適な宿でした。
■北穂高小屋は、標高3100mにある日本で一番高い場所にある山小屋
■下山後、沢渡大橋駐車場ある「さわんど温泉 梓湖畔の湯」で汗を流し、着替え。
営業10時〜17時(冬季は休業) 
駐車場利用割引入湯料720円−100円=620円
一日目、穂高の山頂部は雲が掛かっている。上高地をゆっくり歩いて徳沢まで
2017年08月03日 14:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
8/3 14:51
一日目、穂高の山頂部は雲が掛かっている。上高地をゆっくり歩いて徳沢まで
宿泊地の徳沢ロッジ、改装されて快適でした
2017年08月03日 14:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
8/3 14:57
宿泊地の徳沢ロッジ、改装されて快適でした
二日目朝、やや雲が掛かる前穂高岳
2017年08月04日 06:16撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
8/4 6:16
二日目朝、やや雲が掛かる前穂高岳
雲は多いが悪くないお天気
2017年08月04日 07:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
8/4 7:00
雲は多いが悪くないお天気
南岳かしら?
2017年08月04日 08:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
8/4 8:07
南岳かしら?
屏風岩を廻りこみ進む
2017年08月04日 08:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
8/4 8:07
屏風岩を廻りこみ進む
目指す北穂高岳が現れた
2017年08月04日 09:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
8/4 9:03
目指す北穂高岳が現れた
前穂高岳のカール側と吊尾根が見えてきた
2017年08月04日 09:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
8/4 9:30
前穂高岳のカール側と吊尾根が見えてきた
崩落した登山道を石を積んで修復したそうです
2017年08月04日 09:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
8/4 9:32
崩落した登山道を石を積んで修復したそうです
奥穂高岳は雲の中。涸沢槍が見える
2017年08月04日 10:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
8/4 10:17
奥穂高岳は雲の中。涸沢槍が見える
ナナカマドの白い花
2017年08月04日 10:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
8/4 10:32
ナナカマドの白い花
2017年08月04日 10:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
8/4 10:32
涸沢ヒュッテから目指す北穂高岳を望む
2017年08月04日 10:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
3
8/4 10:51
涸沢ヒュッテから目指す北穂高岳を望む
テント場はまだ空いてる状態
2017年08月04日 10:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
8/4 10:52
テント場はまだ空いてる状態
吊尾根と奥穂高(雲の中)
2017年08月04日 10:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
8/4 10:53
吊尾根と奥穂高(雲の中)
蝶ヶ岳縦走路が見える
2017年08月04日 11:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
8/4 11:23
蝶ヶ岳縦走路が見える
前穂高から吊尾根
2017年08月04日 12:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
8/4 12:36
前穂高から吊尾根
ゴジラの背越しに常念岳が見えてきた
2017年08月04日 13:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
8/4 13:27
ゴジラの背越しに常念岳が見えてきた
屏風岩は小さく後退
2017年08月04日 13:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
8/4 13:28
屏風岩は小さく後退
南陵の鎖場
2017年08月04日 13:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
8/4 13:33
南陵の鎖場
常念岳が大きい
2017年08月04日 14:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
8/4 14:32
常念岳が大きい
お花いろいろ咲いています
2017年08月04日 14:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
8/4 14:32
お花いろいろ咲いています
北穂高岳3106m(北峰)。お目当ては雲の中
2017年08月04日 15:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
8/4 15:32
北穂高岳3106m(北峰)。お目当ては雲の中
周りは岩々です
2017年08月04日 15:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
8/4 15:36
周りは岩々です
北穂高小屋
2017年08月04日 17:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
8/4 17:33
北穂高小屋
夕刻、雲が流れ南岳。その向こうは雲取れず
2017年08月04日 17:16撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
8/4 17:16
夕刻、雲が流れ南岳。その向こうは雲取れず
2017年08月04日 17:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
8/4 17:17
2017年08月04日 17:21撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
8/4 17:21
大切戸でしょうか?グッと下っています
2017年08月04日 17:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
8/4 17:22
大切戸でしょうか?グッと下っています
ヘリが北穂小屋のテラスの目の前まで来て急旋回。観光ヘリだったのか手を振っていた
2017年08月04日 17:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
8/4 17:23
ヘリが北穂小屋のテラスの目の前まで来て急旋回。観光ヘリだったのか手を振っていた
3日目未明
2017年08月05日 04:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
8/5 4:40
3日目未明
ピラミダルな槍ヶ岳のシルエット
2017年08月05日 04:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
8/5 4:40
ピラミダルな槍ヶ岳のシルエット
遥か下方に涸沢ヒュッテの灯が見える
2017年08月05日 04:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
8/5 4:47
遥か下方に涸沢ヒュッテの灯が見える
2017年08月05日 04:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
8/5 4:47
前穂高から吊尾根、奥穂高岳の迫力の岩山
2017年08月05日 04:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
3
8/5 4:50
前穂高から吊尾根、奥穂高岳の迫力の岩山
富士山、南アルプスのシルエット
2017年08月05日 04:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
8/5 4:51
富士山、南アルプスのシルエット
見たかった此処からの槍ヶ岳
2017年08月05日 04:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
8/5 4:52
見たかった此処からの槍ヶ岳
常念岳のシルエット
2017年08月05日 04:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
8/5 4:57
常念岳のシルエット
陽が昇るのを部屋の窓から見る
2017年08月05日 05:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
8/5 5:03
陽が昇るのを部屋の窓から見る
刻々と表情が変わる山々
2017年08月05日 05:04撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
8/5 5:04
刻々と表情が変わる山々
朝日が色を射す。白馬岳のシルエットも見える
2017年08月05日 05:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
3
8/5 5:05
朝日が色を射す。白馬岳のシルエットも見える
2017年08月05日 05:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
8/5 5:06
北穂山頂から、雲海に浮かぶ白山
2017年08月05日 05:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
8/5 5:31
北穂山頂から、雲海に浮かぶ白山
八ヶ岳
2017年08月05日 05:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
8/5 5:31
八ヶ岳
雲海の向こうに噴煙上げる浅間山
2017年08月05日 06:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
8/5 6:39
雲海の向こうに噴煙上げる浅間山
岩場を下山中、一休み
2017年08月05日 06:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
8/5 6:47
岩場を下山中、一休み
奥穂高岳に登って行く人たちが、アリのように小さく連なっている
2017年08月05日 07:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
4
8/5 7:29
奥穂高岳に登って行く人たちが、アリのように小さく連なっている
2017年08月05日 07:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
8/5 7:30
ゴジラの背
2017年08月05日 07:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
8/5 7:41
ゴジラの背
再びの鎖場
2017年08月05日 07:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
8/5 7:54
再びの鎖場
北穂高岳を振り返る。ありがとう
2017年08月05日 09:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
8/5 9:30
北穂高岳を振り返る。ありがとう
横尾の吊橋まで戻りました
2017年08月05日 12:15撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
8/5 12:15
横尾の吊橋まで戻りました
ハクサンオミナエシ
2017年08月05日 14:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
8/5 14:08
ハクサンオミナエシ
上高地に到着。穂高岳は雲の中、小雨も降った
2017年08月05日 15:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
8/5 15:34
上高地に到着。穂高岳は雲の中、小雨も降った
撮影機器:

感想

 何度か見上げた穂高連峰、やっぱり一度は、あの上まで行ってみたいと思っていました。
 その中で北穂山頂を目指したのは、そこからの槍ヶ岳を眺めたかったのと、美しいと聞いていた星空が見たかったから。
 徳沢から約10時間かけ岩場を越え、北穂高岳山頂に到着した時は、雲が多く霧が流れ、槍ヶ岳も星空も見えなかった。
 北穂高小屋で一泊、早くに就寝し目が覚めた深夜3時前、窓の外を覗いたら星が輝いていたので小屋の外に出てみた。
多少の雲はあるものの、煌めく星空。
無数の星に銀河、一筋の流れ星、北の星達を背に槍ヶ岳のシルエットも見えていて、此処まで来て良かったって思いました。
 日の出時に再び北穂高岳山頂に上がると、360度の眺望が広がっていて、間近の奥穂高岳から前穂高岳に連なる迫力ある岩山や、高度感ある谷を見下ろした涸沢ヒュッテ、ランドマークの槍ヶ岳、北アルプスの峰々、八ヶ岳、富士山と南アルプス、白山・別山等々、お天気に恵まれたとても贅沢な眺めでした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:755人

コメント

ゲスト
北穂高岳登頂おめでとうございます。
luneacielさん 登頂バンザイ。
こんばんはoyamanoです。

いよいよ穂高連峰に辿りつきましたね。
元気もらいました。

いつも黙々と山に登っておられるイメージがあるんですが
なんか素敵ですね。
2017/8/9 1:04
Re: 北穂高岳登頂おめでとうございます。
ありがとうございます!  oyamanoさん
北穂高岳の登頂は、長く感じたけどとても楽しかったです。
奥穂高、前穂高もホントに目の前で魅力的に見えて、誘われているような気が…。
山に登ると、その向こうの山にも登りたくなって、エンドレスです。

oyamanoさんのレコは暫くなかったようですが、お元気だったでしょうか?

ちなみに私は、結構おしゃべりしながら歩いています。
もっとも「いい天気!」「いい感じ!」とか「キレイ!」「スゴーイ!」とか「この花は何?」「あの山は何?」とか「バテました」とか、短い言葉が多い気はします。
2017/8/9 11:35
ゲスト
Re[2]: 北穂高岳登頂おめでとうございます。
> oyamanoさんのレコは暫くなかったようですが、お元気だったでしょうか?
ありがとうございます。すこぶる元気です。

そろそろどこか行きたいなと思案してるのですが中々出掛けるまでには至ってません。
雪の便りが聞ける頃にはどうにか行けそうになると思っています。
2017/8/9 15:43
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
上高地から横尾経由槍ヶ岳ピストン!
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
ハイキング 槍・穂高・乗鞍 [3日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
キャンプ等、その他 槍・穂高・乗鞍 [2日]
上高地から涸沢にテント泊で周辺の紅葉景勝地の散策も
利用交通機関: 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
上高地〜横尾〜徳沢
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
アルパインクライミング 槍・穂高・乗鞍 [2日]
前穂高北尾根
利用交通機関:
技術レベル
5/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら