唐松岳

2017年08月27日(日) [日帰り]

• GPS: 08:48
• 距離: 14.2km
• 登り: 1,311m
• 下り: 1,305m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:31
• 休憩: 1:32
• 合計: 8:03

7:44 黒菱駐車場
8:19 8:26 八方池山荘
8:44 8:44 石神井ケルン
8:52 8:52 第2ケルン
8:59 8:59 八方ケルン
9:07 9:08 第三ケルン
9:13 9:21 八方池
10:03 10:06 扇雪渓
10:18 10:34 丸山
11:10 11:13 唐松岳頂上山荘
11:31 12:06 唐松岳
12:20 12:23 唐松岳頂上山荘
13:04 13:08 丸山
13:22 13:26 扇雪渓
14:20 14:20 八方池
14:37 14:37 第三ケルン
14:45 14:46 八方ケルン
14:53 15:00 第2ケルン
15:26 15:26 八方池山荘
15:46 15:46 黒菱駐車場
15:47 ゴール地点

黒菱駐車場07:44--08:19八方池山荘08:26--08:44石神井ケルン08:52第2ケルン08:59八方ケルン09:07第三ケルン09:080--9:13八方池09:21--10:03扇雪渓10:06--10:18丸山10:34--11:10唐松岳頂上山荘11:13--11:31唐松岳12:06--12:20唐松岳頂上山荘12:23--13:04丸山13:08--13:22扇雪渓13:26--14:20八方池14:37第三ケルン14:45八方ケルン14:46--14:53第2ケルン15:00--15:26八方池山荘15:46黒菱駐車場

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

写真

8/27 7:28

リフト待ちの長〜い行列(waka)

8/27 7:28

行列待ち(waka)

8/27 8:45

天気は晴れ(waka)

8/27 9:09

八方池はベストコンディションでした（t）

8/27 9:14

八方池（t）

8/27 9:19

白馬三山(waka)

8/27 9:20

不帰岳方面(waka)

8/27 9:20

白馬三山をバックに(waka)

8/27 9:40

マツムシソウ(waka)

8/27 9:44

(waka)

8/27 10:19

(kinu)

8/27 10:43

(waka)

8/27 10:44

(waka)

8/27 10:45

鹿島槍、五竜(waka)

8/27 10:47

(waka)

8/27 11:06

扇雪渓(waka)

8/27 11:12

（t）

8/27 11:28

(kinu)

8/27 11:32

唐松岳山頂（t）

8/27 11:34

丸山手前にもわずかな残雪(waka)

8/27 11:50

荷揚げのヘリ(waka)

8/27 11:50

(waka)

8/27 11:51

唐松岳山頂からの白馬三山（t）

8/27 11:51

(waka)

8/27 12:56

不帰岳(waka)

8/27 13:01

登頂隊が戻ってきました(waka)

8/27 13:01

記念撮影(waka)

8/27 13:01

記念撮影(waka)

8/27 13:05

記念撮影(waka)

8/27 13:05

記念撮影(waka)

8/27 13:05

記念撮影(waka)

撮影機器：

LUMIX DMC-FT3 パナソニック

サイバーショット DSC-T100 SONY

Alcatel SHINE LITE SIMフリー TCLコミュニケーションテクノロジー

感想

waka

約3ヶ月ぶりの登山で今年の6回目の登山でした。アルプスは今年初めてです。唐松岳は3年ぶりでしたが、今までの天候不順の反動なのか、黒菱の駐車場はほぼ満車状態でした。

リフトは7時15分からの運行でしたが、その前からリフト待ちの長い行列で1時間以上並びました。従って歩き出しは1時間以上遅れ、登頂を目指す健脚隊3人と登頂は目指さないゆっくり隊3人に分かれての出発です。

登山がしばらく空いている私はもちろんゆっくり隊です。久々登山できつく感じるところもありましたが、4時間ほど歩いてなんとか丸山ケルンの少し先の展望台まで行きました。

そこで1時間以上休んで、下りようとした時に登頂隊が下りてきましたので、記念撮影をしてから下山を開始しました。

kinu

天気に恵まれ久しぶりのピークハントに満足しました。

takmik

7月下旬に唐松岳を目指した際は、天候不順のため視界ゼロの八方池止まりの
悔しい思いをしましたが、今回の山行で天気に恵まれリベンジを果たせました。
登山道は木道が多く整備されていてスイスイ歩けました。
山頂付近からは見事な白馬三山や槍ヶ岳もみることができ、充実した山行でした。
白馬岳から縦走するアルピニストがしんどそうな唐松にたどり着く様子を
見かけたときは、上級者の天井の高さを突きつけられた気がしました。