また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 1286592
全員に公開
ハイキング
甲斐駒・北岳

【甲斐駒ヶ岳・仙丈ヶ岳】”南アに対峙す ”女王と貴公子” 鎮座する風貌

2017年10月08日(日) 〜 2017年10月09日(月)
 - 拍手
いか十 その他1人
体力度
9
2〜3泊以上が適当
GPS
31:01
距離
33.8km
登り
3,862m
下り
3,854m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:10
休憩
2:55
合計
9:05
8:30
8:37
31
9:08
9:25
92
10:57
11:21
23
11:44
12:00
43
12:43
12:48
1
12:49
13:39
1
13:40
13:44
27
14:11
14:23
16
14:39
14:59
33
15:32
15:35
6
15:41
15:43
55
16:38
16:41
1
16:42
16:54
0
16:54
16:54
4
16:58
16:58
10
2日目
山行
6:24
休憩
2:12
合計
8:36
6:33
6:33
10
6:43
6:48
46
7:34
7:41
59
8:40
8:57
38
9:35
9:42
36
10:18
10:38
16
10:54
11:47
63
12:50
13:05
34
13:39
13:43
62
14:57
ゴール地点
天候 1日目:晴れのち曇り 2日目:快晴
過去天気図(気象庁) 2017年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
JR木曽福島駅よりパノラマライナーで仙流荘乗り換え北沢峠へ。

●パノラマライナー
JR木曽福島駅 9:40→11:05 仙流荘
http://www.inacity.jp/kankojoho/sangaku_alps/panorama.html

その他、伊那市駅から高遠経由で仙流荘にアクセスする方法がある。
コース状況/
危険箇所等
仙水峠〜駒津峰:急登につき体力消耗に注意
駒津峰〜甲斐駒ヶ岳山頂:ガレ場や岩場が多いので足元に注意しながら足の置き場に注意が必要。直登は岩場なれしていない方は迂回が無難
その他周辺情報 仙流荘は日帰り入浴が可。
予約できる山小屋
馬の背ヒュッテ
北沢峠 こもれび山荘
木曽福島駅、ここは御嶽山の麓の駅です。ここから仙流荘直通バスがあります。
2017年10月07日 09:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/7 9:31
木曽福島駅、ここは御嶽山の麓の駅です。ここから仙流荘直通バスがあります。
ここで北沢峠行きのバスに乗り換え。
2017年10月07日 11:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/7 11:30
ここで北沢峠行きのバスに乗り換え。
バス待ちの間、おこわいなりを頂く。
2017年10月07日 11:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/7 11:38
バス待ちの間、おこわいなりを頂く。
はるばる北沢峠へ・・・南アは深部だなあと実感。
2017年10月07日 12:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/7 12:55
はるばる北沢峠へ・・・南アは深部だなあと実感。
しばらく林道を歩くと・・。
2017年10月07日 13:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/7 13:02
しばらく林道を歩くと・・。
長衛小屋のテント場が・・・初日から混雑しているようです。
2017年10月07日 13:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/7 13:06
長衛小屋のテント場が・・・初日から混雑しているようです。
ものすごく大きな薊が咲いている。恐らく薊では最大のフジアザミだと思う。
2017年10月07日 15:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/7 15:01
ものすごく大きな薊が咲いている。恐らく薊では最大のフジアザミだと思う。
無事、1段目最奥に設営完了!。
2017年10月07日 15:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/7 15:02
無事、1段目最奥に設営完了!。
2段目も混みこみです。
2017年10月07日 15:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/7 15:15
2段目も混みこみです。
ならさんゲストでテント入り体験〜。小屋前でお会いしました♪。
2017年10月07日 18:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/7 18:00
ならさんゲストでテント入り体験〜。小屋前でお会いしました♪。
晩はオートドックスなレトルト関係が無難です。
2017年10月07日 18:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/7 18:02
晩はオートドックスなレトルト関係が無難です。
晩はやや冷え込んでちょっと寒かったです。この時期の2000mはちょっとスリーシーズンぎりかな〜という印象。
2017年10月07日 19:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/7 19:24
晩はやや冷え込んでちょっと寒かったです。この時期の2000mはちょっとスリーシーズンぎりかな〜という印象。
小屋前、夜の様子。
2017年10月08日 05:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/8 5:06
小屋前、夜の様子。
朝起きるとすでに前のスペースは埋まっていました・・・が、後発のタムさんはまだ来ず・・・。
2017年10月08日 07:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/8 7:09
朝起きるとすでに前のスペースは埋まっていました・・・が、後発のタムさんはまだ来ず・・・。
7時半まで粘った甲斐があって合流。タムさんも無事設営完了!。いよいよ出発です。
2017年10月08日 07:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/8 7:54
7時半まで粘った甲斐があって合流。タムさんも無事設営完了!。いよいよ出発です。
気合を込めて・・・ってCMのワンシーン撮影につき合わされました(^^;。
2017年10月08日 08:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/8 8:22
気合を込めて・・・ってCMのワンシーン撮影につき合わされました(^^;。
紅葉は麓から続いているようでした。
2017年10月08日 08:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/8 8:24
紅葉は麓から続いているようでした。
最初は沢沿いの緩やかな傾斜で始まる。
2017年10月08日 08:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/8 8:26
最初は沢沿いの緩やかな傾斜で始まる。
黄葉が広がる良い天気。
2017年10月08日 08:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/8 8:32
黄葉が広がる良い天気。
開けたところに出ると鮮やかな紅葉が見られる。
2017年10月08日 08:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/8 8:33
開けたところに出ると鮮やかな紅葉が見られる。
今日もすがすがしい日が過ごせそう。
2017年10月08日 08:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/8 8:58
今日もすがすがしい日が過ごせそう。
白い苔だろうか?。
2017年10月08日 08:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/8 8:59
白い苔だろうか?。
タムさんが見上げるその先は・・・。
2017年10月08日 09:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/8 9:07
タムさんが見上げるその先は・・・。
なんと摩利支天が・・・意気堂々としている!。
2017年10月08日 09:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/8 9:12
なんと摩利支天が・・・意気堂々としている!。
ナナカマドの赤がより青空に映えます。
2017年10月08日 09:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/8 9:29
ナナカマドの赤がより青空に映えます。
黄葉も混ざってより鮮やかに。
2017年10月08日 09:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/8 9:31
黄葉も混ざってより鮮やかに。
2色のコントラストも良い。
2017年10月08日 09:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/8 9:36
2色のコントラストも良い。
アサヨ峰方面にガスが立ち込める。
2017年10月08日 09:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/8 9:40
アサヨ峰方面にガスが立ち込める。
彩りがあるとつい上を向いて歩いてしまう(^^;。
2017年10月08日 09:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/8 9:44
彩りがあるとつい上を向いて歩いてしまう(^^;。
栗沢山からアサヨ峰の稜線が見えた。
2017年10月08日 10:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/8 10:01
栗沢山からアサヨ峰の稜線が見えた。
苔むす雰囲気も南アルプスの特徴。
2017年10月08日 10:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/8 10:02
苔むす雰囲気も南アルプスの特徴。
開けた場所に出てくると仙丈ヶ岳のおおらかな全貌が明らかに!。
2017年10月08日 10:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/8 10:07
開けた場所に出てくると仙丈ヶ岳のおおらかな全貌が明らかに!。
長衛小屋テント場・・・すごいでしょw。ちなみにマイテントは一段目の一番左端のオレンジ。
2017年10月08日 10:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/8 10:08
長衛小屋テント場・・・すごいでしょw。ちなみにマイテントは一段目の一番左端のオレンジ。
オベリスク。
2017年10月08日 10:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/8 10:10
オベリスク。
甲斐駒ヶ岳にガスが立ち込める。
2017年10月08日 10:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/8 10:16
甲斐駒ヶ岳にガスが立ち込める。
駒津峰の紅葉と甲斐駒の石灰岩の白のコントラストが良い。
2017年10月08日 10:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/8 10:17
駒津峰の紅葉と甲斐駒の石灰岩の白のコントラストが良い。
彩添える登山道。
2017年10月08日 10:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/8 10:18
彩添える登山道。
山頂はややガスが吹き上げている。
2017年10月08日 10:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/8 10:21
山頂はややガスが吹き上げている。
斜面には紅葉が彩る。
2017年10月08日 10:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/8 10:23
斜面には紅葉が彩る。
登りは急だが彩のある紅葉が心を和ませる、
2017年10月08日 10:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/8 10:25
登りは急だが彩のある紅葉が心を和ませる、
今日は良い天気です。
2017年10月08日 10:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/8 10:26
今日は良い天気です。
色んな彩がある。
2017年10月08日 10:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/8 10:30
色んな彩がある。
駒津峰までの坂は急だったが紅葉があって気がまぎれました。
2017年10月08日 10:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/8 10:35
駒津峰までの坂は急だったが紅葉があって気がまぎれました。
眩い色合い。
2017年10月08日 10:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/8 10:36
眩い色合い。
2017年10月08日 10:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/8 10:52
2017年10月08日 10:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
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たんたんと高度を上げて行く。
2017年10月08日 10:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
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たんたんと高度を上げて行く。
駒津峰です。長い急坂でかなりバテました(><。
2017年10月08日 10:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
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駒津峰です。長い急坂でかなりバテました(><。
甲斐駒に向けてレッツラゴー
2017年10月08日 11:21撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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10/8 11:21
甲斐駒に向けてレッツラゴー
駒津峰からの稜線は痩せているので渋滞しやすい。
2017年10月08日 11:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/8 11:23
駒津峰からの稜線は痩せているので渋滞しやすい。
山頂の下の方は紅葉が美しかった。
2017年10月08日 11:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/8 11:32
山頂の下の方は紅葉が美しかった。
痩せた岩場があり足元注意です。
2017年10月08日 11:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/8 11:33
痩せた岩場があり足元注意です。
段々と甲斐駒らしい荒々しい岩場になってきました。
2017年10月08日 11:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/8 11:56
段々と甲斐駒らしい荒々しい岩場になってきました。
タムさんは直登ルートに行きます。私は巻き道から。
2017年10月08日 11:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/8 11:59
タムさんは直登ルートに行きます。私は巻き道から。
もしかしたら、ならさんとどちらかの道でお会い出来るかな〜と思いまして二手に分かれてみました。
2017年10月08日 12:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/8 12:04
もしかしたら、ならさんとどちらかの道でお会い出来るかな〜と思いまして二手に分かれてみました。
巻き道からタムさんが見えました。
2017年10月08日 12:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/8 12:07
巻き道からタムさんが見えました。
こちらは石灰岩質のやまを迂回するように歩く。
2017年10月08日 12:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/8 12:09
こちらは石灰岩質のやまを迂回するように歩く。
おおよそ紅葉を見ながらの登山になります。
2017年10月08日 12:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/8 12:13
おおよそ紅葉を見ながらの登山になります。
白砂で登りだとザレて歩きにくい道でした。直登の方が良かったかもしれません(><。
2017年10月08日 12:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/8 12:14
白砂で登りだとザレて歩きにくい道でした。直登の方が良かったかもしれません(><。
下りの人の方が多い印象から直登に行く人は案外多かったようです。
2017年10月08日 12:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/8 12:21
下りの人の方が多い印象から直登に行く人は案外多かったようです。
空気も薄いので息切れがして立ち止まってしまった(汗。
2017年10月08日 12:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/8 12:35
空気も薄いので息切れがして立ち止まってしまった(汗。
ぐねぐねとしたつづら折れのザレ場。
2017年10月08日 12:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/8 12:44
ぐねぐねとしたつづら折れのザレ場。
雲海の向こうには何か見えるだろうか。
2017年10月08日 12:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/8 12:49
雲海の向こうには何か見えるだろうか。
北岳、間ノ岳。
2017年10月08日 13:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/8 13:20
北岳、間ノ岳。
摩利支天を見下げると高度感がある。
2017年10月08日 13:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/8 13:24
摩利支天を見下げると高度感がある。
ガスと岩で迫力を感じます。
2017年10月08日 13:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/8 13:28
ガスと岩で迫力を感じます。
これはイワヒバリですかな。
2017年10月08日 13:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/8 13:31
これはイワヒバリですかな。
山頂とうちゃこ。甲斐駒ヶ岳 2965m
2017年10月08日 13:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/8 13:36
山頂とうちゃこ。甲斐駒ヶ岳 2965m
ザレ場は下りも滑りやすいので注意。
2017年10月08日 13:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/8 13:47
ザレ場は下りも滑りやすいので注意。
やっぱり砂の白は紅葉が映えますね。
2017年10月08日 13:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/8 13:55
やっぱり砂の白は紅葉が映えますね。
いわんこっちゃない(><。ザレ場で転倒・・・。
2017年10月08日 13:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/8 13:57
いわんこっちゃない(><。ザレ場で転倒・・・。
ガスの切れ間から紅葉のパッチワークが見えた。
2017年10月08日 14:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/8 14:01
ガスの切れ間から紅葉のパッチワークが見えた。
ちょっとしたメタボ測定器?。
2017年10月08日 14:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/8 14:02
ちょっとしたメタボ測定器?。
2017年10月08日 14:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
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甲斐駒は中腹の紅葉が綺麗。
2017年10月08日 14:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/8 14:11
甲斐駒は中腹の紅葉が綺麗。
このあたりは砂地他、巨石も多く見られます。
2017年10月08日 14:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/8 14:18
このあたりは砂地他、巨石も多く見られます。
岩場の上り下りもある。
2017年10月08日 14:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/8 14:23
岩場の上り下りもある。
駒津峰まできました。ここから尾根道から帰ります。
2017年10月08日 14:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/8 14:58
駒津峰まできました。ここから尾根道から帰ります。
紅葉にスポットライトが当たる。
2017年10月08日 15:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/8 15:14
紅葉にスポットライトが当たる。
岩場の登山道が続くのでなかなか応えます。
2017年10月08日 15:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
10/8 15:18
岩場の登山道が続くのでなかなか応えます。
鮮やかな紅葉は美しいです。
2017年10月08日 15:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/8 15:34
鮮やかな紅葉は美しいです。
紅葉のスポットライト。
2017年10月08日 15:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
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紅葉のスポットライト。
双児山以降は歩きやすい道だったと思います。
2017年10月08日 16:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/8 16:37
双児山以降は歩きやすい道だったと思います。
こもれび山荘のところに出てきました。
2017年10月08日 16:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/8 16:41
こもれび山荘のところに出てきました。
タムさんの晩飯もオートドックスですね〜。
2017年10月08日 17:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/8 17:48
タムさんの晩飯もオートドックスですね〜。
鍋も準備する。
2017年10月08日 18:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
10/8 18:31
鍋も準備する。
ポップコーン。ちょっと焦がしちゃいました(><。
2017年10月08日 18:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/8 18:31
ポップコーン。ちょっと焦がしちゃいました(><。
タムさんは鍋をして、ちょっと頂きました。
2017年10月08日 18:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/8 18:34
タムさんは鍋をして、ちょっと頂きました。
差し入れバーボン持ってならさん登場♪。
2017年10月08日 18:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/8 18:42
差し入れバーボン持ってならさん登場♪。
ならさんの登山への熱いトークが
2017年10月08日 18:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/8 18:52
ならさんの登山への熱いトークが
バーボン(?)割りをコップがない為、鍋で回し飲みすることにw。
2017年10月08日 19:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/8 19:01
バーボン(?)割りをコップがない為、鍋で回し飲みすることにw。
ならさんから
2017年10月08日 19:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/8 19:02
ならさんから
私へ
2017年10月08日 19:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/8 19:02
私へ
タムさんもぐびっと。
2017年10月08日 19:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/8 19:03
タムさんもぐびっと。
ならさんから焼き栗を頂きました。
2017年10月08日 19:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/8 19:48
ならさんから焼き栗を頂きました。
今夜は楽しい時間をありがとうございました(^^。
2017年10月08日 19:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/8 19:52
今夜は楽しい時間をありがとうございました(^^。
夜のテン場風景。天気はクリアでしたが月が出て☆は今一つ。
2017年10月08日 20:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/8 20:05
夜のテン場風景。天気はクリアでしたが月が出て☆は今一つ。
連休最終日なので撤収される方もいます。
2017年10月09日 06:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
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連休最終日なので撤収される方もいます。
ならさんも早々に撤収されるようです。
2017年10月09日 06:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
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ならさんも早々に撤収されるようです。
いかしかにゃんの久々の競演(?)。
2017年10月09日 06:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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いかしかにゃんの久々の競演(?)。
ならさんは朝便で帰られるようです。またお会いしましょう!。
2017年10月09日 06:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/9 6:19
ならさんは朝便で帰られるようです。またお会いしましょう!。
2日目は藪沢からアプローチすることにします。
2017年10月09日 06:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2日目は藪沢からアプローチすることにします。
熊が出るらしいので要注意。
2017年10月09日 06:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
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熊が出るらしいので要注意。
しばらくはゆったりしたトラバース道。
2017年10月09日 06:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
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しばらくはゆったりしたトラバース道。
低木が頭上に広がる。
2017年10月09日 07:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
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低木が頭上に広がる。
カツラの紅葉がちらほらと。
2017年10月09日 07:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
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カツラの紅葉がちらほらと。
鋸岳の陰陽。
2017年10月09日 07:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
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鋸岳の陰陽。
沢道までは急坂の道が続きます。
2017年10月09日 07:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
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沢道までは急坂の道が続きます。
沢ぞいに淡々と登りが続いていく。
2017年10月09日 07:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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沢ぞいに淡々と登りが続いていく。
藪沢の滝はどれも長く続いているのがポイントです。
2017年10月09日 07:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/9 7:59
藪沢の滝はどれも長く続いているのがポイントです。
これはグンナイフウロかな。なかなか綺麗な状態で残っています。
2017年10月09日 08:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
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これはグンナイフウロかな。なかなか綺麗な状態で残っています。
日が当たってきました。
2017年10月09日 08:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
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日が当たってきました。
天気は今日も良さそうです?。
2017年10月09日 08:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
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天気は今日も良さそうです?。
こっち側から見る甲斐駒も迫力があって良い感じです。
2017年10月09日 08:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/9 8:32
こっち側から見る甲斐駒も迫力があって良い感じです。
残念ながら馬の背ヒュッテのカツラの群落の紅葉はすでに終わってました・・・天気が良いだけに残念です。
2017年10月09日 08:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/9 8:37
残念ながら馬の背ヒュッテのカツラの群落の紅葉はすでに終わってました・・・天気が良いだけに残念です。
馬の背ヒュッテです。
2017年10月09日 08:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
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馬の背ヒュッテです。
稜線に出ると他の山々も見えてくる。こちらは矛ヶ岳等だろうか。
2017年10月09日 08:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
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稜線に出ると他の山々も見えてくる。こちらは矛ヶ岳等だろうか。
鹿よけの柵が続く。
2017年10月09日 09:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
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鹿よけの柵が続く。
振り返るとそこには絶景が!。
2017年10月09日 09:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
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振り返るとそこには絶景が!。
八ヶ岳連峰、赤岳、硫黄岳。前方は鋸岳。
2017年10月09日 09:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
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八ヶ岳連峰、赤岳、硫黄岳。前方は鋸岳。
かなりクリアです。南アルプスもかなりしっかり見ることが出来ます。
2017年10月09日 09:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/9 9:23
かなりクリアです。南アルプスもかなりしっかり見ることが出来ます。
すごい!、北アルプスの槍穂高連邦がくっきりよく見えます。
2017年10月09日 09:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/9 9:25
すごい!、北アルプスの槍穂高連邦がくっきりよく見えます。
仙丈ヶ岳の全貌も明らかになってきます。
2017年10月09日 09:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/9 9:52
仙丈ヶ岳の全貌も明らかになってきます。
仙丈小屋が見えます。
2017年10月09日 09:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
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仙丈小屋が見えます。
たおやかながら迫力あるカールの風貌に圧倒される。
2017年10月09日 09:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/9 9:56
たおやかながら迫力あるカールの風貌に圧倒される。
谷に落ち込む渓谷美。
2017年10月09日 10:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/9 10:01
谷に落ち込む渓谷美。
中央アルプスが非常に近く感じる。
2017年10月09日 10:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/9 10:02
中央アルプスが非常に近く感じる。
2017年10月09日 10:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2017年10月09日 10:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
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八ヶ岳
2017年10月09日 10:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
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八ヶ岳
山裾から甲斐駒が顔を出す。
2017年10月09日 10:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/9 10:17
山裾から甲斐駒が顔を出す。
仙丈小屋で待ち合わせ。実は馬の背ヒュッテでカメラ忘れちゃってとりに戻っていました(汗。
2017年10月09日 10:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
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仙丈小屋で待ち合わせ。実は馬の背ヒュッテでカメラ忘れちゃってとりに戻っていました(汗。
美ヶ原とのこと。
2017年10月09日 10:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/9 10:21
美ヶ原とのこと。
八ヶ岳の裏に見える山は何でしょうかね?。
2017年10月09日 10:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/9 10:27
八ヶ岳の裏に見える山は何でしょうかね?。
仙丈小屋前。
2017年10月09日 10:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/9 10:30
仙丈小屋前。
山頂の人だかり。
2017年10月09日 10:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
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山頂の人だかり。
仙丈小屋からの風景はアルプスの景観だった。
2017年10月09日 10:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
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仙丈小屋からの風景はアルプスの景観だった。
さて気を引き締めて山頂へ。
2017年10月09日 10:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/9 10:37
さて気を引き締めて山頂へ。
小仙丈尾根にも人がいます。
2017年10月09日 10:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
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小仙丈尾根にも人がいます。
山頂から見下ろす風景は絵になります。
2017年10月09日 10:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
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山頂から見下ろす風景は絵になります。
2017年10月09日 10:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/9 10:44
タムさんもこの絶景の稜線に満足だろう。
2017年10月09日 10:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/9 10:45
タムさんもこの絶景の稜線に満足だろう。
槍ヶ岳のように見えるのはオベリスク。なんか双六からの槍に似たような景観(?)。
2017年10月09日 10:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
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槍ヶ岳のように見えるのはオベリスク。なんか双六からの槍に似たような景観(?)。
はやる気持ちを抑えて山頂へ。
2017年10月09日 10:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/9 10:58
はやる気持ちを抑えて山頂へ。
富士山、北岳、12。
2017年10月09日 10:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
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富士山、北岳、12。
富士山。くっきりシルエット。
2017年10月09日 11:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
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富士山。くっきりシルエット。
鳳凰三山。
2017年10月09日 11:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
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鳳凰三山。
木曽駒ケ岳。
2017年10月09日 11:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/9 11:01
木曽駒ケ岳。
北岳の稜線です。あそこからの富士見は迫力あるだろうな。
2017年10月09日 11:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/9 11:04
北岳の稜線です。あそこからの富士見は迫力あるだろうな。
伊那荒倉岳。北岳への縦走路になります。
2017年10月09日 11:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/9 11:05
伊那荒倉岳。北岳への縦走路になります。
富士山、北岳、間ノ岳 123。
2017年10月09日 11:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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富士山、北岳、間ノ岳 123。
東側パノラマ、鳳凰三山から富士山、北岳と続いて。。。塩見岳あたりはややガス気味。
2017年10月09日 11:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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東側パノラマ、鳳凰三山から富士山、北岳と続いて。。。塩見岳あたりはややガス気味。
間ノ岳。
2017年10月09日 11:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
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間ノ岳。
北岳。
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北岳。
富士山。
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富士山。
ガスが一瞬吹き荒れる。
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ガスが一瞬吹き荒れる。
仙丈ヶ岳 3033m 私としては久々の3000越え。
2017年10月09日 11:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
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仙丈ヶ岳 3033m 私としては久々の3000越え。
小仙丈尾根。この尾根は爽快感たっぷりです。
2017年10月09日 11:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
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小仙丈尾根。この尾根は爽快感たっぷりです。
仙丈カールのおおらかな斜面。
2017年10月09日 11:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
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仙丈カールのおおらかな斜面。
アルプスの山々を眺望しながら歩く道は最高です。
2017年10月09日 11:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
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アルプスの山々を眺望しながら歩く道は最高です。
この稜線を晴れた日に来れて良かった。
2017年10月09日 11:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
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この稜線を晴れた日に来れて良かった。
こっち側から見る甲斐駒の迫力もしみじみと感じる。
2017年10月09日 11:55撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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こっち側から見る甲斐駒の迫力もしみじみと感じる。
伊那市街ですかな。
2017年10月09日 11:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
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伊那市街ですかな。
パノラマ 甲斐駒からアサヨ峰を得て鳳凰三山へ。
2017年10月09日 11:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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パノラマ 甲斐駒からアサヨ峰を得て鳳凰三山へ。
山頂の人だかり。
2017年10月09日 12:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
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山頂の人だかり。
そのまま空に吸い込まれていきそうな爽快感!。
2017年10月09日 12:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/9 12:00
そのまま空に吸い込まれていきそうな爽快感!。
ワンツースリーショットです。この尾根はスポットかな。
2017年10月09日 12:01撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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ワンツースリーショットです。この尾根はスポットかな。
甲斐駒に向かっていくような意気のある稜線。
2017年10月09日 12:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
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甲斐駒に向かっていくような意気のある稜線。
雷鳥がちらりと姿を現しました。
2017年10月09日 12:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
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雷鳥がちらりと姿を現しました。
カツラの木もダケカンバも終わってて残念(><。
2017年10月09日 12:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
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カツラの木もダケカンバも終わってて残念(><。
ここは北岳が迫力があるスポットと見ても良いと思う。
2017年10月09日 12:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/9 12:15
ここは北岳が迫力があるスポットと見ても良いと思う。
オベリスクからガスが立ち込める。
2017年10月09日 12:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/9 12:29
オベリスクからガスが立ち込める。
たまに岩場もありますが区間は短いです。
2017年10月09日 12:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
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たまに岩場もありますが区間は短いです。
やや稜線に逆光が注ぐ。
2017年10月09日 12:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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やや稜線に逆光が注ぐ。
2017年10月09日 12:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
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ウラシマツツジの赤がアクセントがあった。
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ウラシマツツジの赤がアクセントがあった。
ぼちぼちと高度を下げて行きましょう。
2017年10月09日 13:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
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ぼちぼちと高度を下げて行きましょう。
テン場のテントもだいぶ少なくなってきている。マイテントも確認した。
2017年10月09日 13:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/9 13:07
テン場のテントもだいぶ少なくなってきている。マイテントも確認した。
前にドーンとあるのは栗沢山かな。
2017年10月09日 13:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
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前にドーンとあるのは栗沢山かな。
タムさん見納めましたかな。
2017年10月09日 13:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
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タムさん見納めましたかな。
下り道。
2017年10月09日 13:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/9 13:37
下り道。
樹林の間から甲斐駒がちらりと見えた。
2017年10月09日 14:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/9 14:01
樹林の間から甲斐駒がちらりと見えた。
蛇行しながらどんどん下る。
2017年10月09日 14:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/9 14:05
蛇行しながらどんどん下る。
あと一息でしょう。
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あと一息でしょう。
2合目はテン場への道の分岐点なのでちょっと一服。
2017年10月09日 14:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/9 14:23
2合目はテン場への道の分岐点なのでちょっと一服。
木々の間から紅葉が垣間見える。
2017年10月09日 14:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/9 14:45
木々の間から紅葉が垣間見える。
戻ってきました〜。
2017年10月09日 14:50撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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戻ってきました〜。
すでに周りは撤収していました。
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すでに周りは撤収していました。
閑散としてます。
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閑散としてます。
長衛小屋ともお別れ。
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10/9 14:53
長衛小屋ともお別れ。
最後に紅葉を満喫して・・・。
2017年10月09日 14:53撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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10/9 14:53
最後に紅葉を満喫して・・・。
最後にちょこんと見える山頂にお別れ。
2017年10月09日 15:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/9 15:32
最後にちょこんと見える山頂にお別れ。
新しいダブルザックスタイルで望んだタムさんでしたが、肩に食い込んで失敗(?)。
2017年10月09日 15:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/9 15:33
新しいダブルザックスタイルで望んだタムさんでしたが、肩に食い込んで失敗(?)。
ありがとうございました〜。
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ありがとうございました〜。

感想

今季の〆のアルプスは鳳凰三山以来となる南アルプスから。
やはり北アとは違った雰囲気がして新鮮な印象です。
仙丈ヶ岳と甲斐駒ヶ岳はよく南アルプスの女王とか貴公子と言う名称をされますが
その意気堂々とした風格と姿はまさにそれを彷彿とさせました。
甲斐駒から見る女王と仙丈から見る貴公子。やっぱり対象的ながら
その圧巻の風貌は見る目を虜にさせるには充分でした。

今回山岳テント泊をやってみましたがリーズナブルで良い試みだと思います。
縦走系のテン泊はさすがに負荷がきつい為、難しいと思いますが
ベースキャンプ型やアプローチ型のハイキングであれば充分に楽しめると思います。
長衛小屋のテン場は100張以上可能なスペースがあるものの
やはり紅葉の3連休シーズンは混み、ところ狭しとテントが並ぶ光景となりました。
百名山2座をベースキャンプからアプローチするのは手軽でやりやすいことから
人気が出るのだなと感じました。
これから時と場合によってテン泊と山小屋を使い分ければ良い山行に
繋がっていくんだなと思います。

この計画は事前にタムさんと打ち合わせしておりましたが
良い時期に良い天気で望めたことは良かったです。
交通面等いろいろとお世話になりまして感謝します。
nara7さんは北岳に行く予定だったものの当日の天候等によりこちらの山行と
なったことで結果的にお会いする機会が設けられて良かったです。
強いていえば山行中に会いたかったですが、紅葉と展望を共有出来て満足しています。

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コメント

南アルプス満喫の〆ですね
長衛テント場にテントおいて2座登るってやっぱ定番ですね!
川の流れる音を聞きながらにぎやかなテン場で過ごす
荷物はデポして、軽装備で登る3000m
女王も貴公子もどちらもすばらしいお山
今年は登ることはできませんでしたが
レコで満足させてもらいました
甲斐駒直登で大岩越えってこんなに大変なんや と感じたものでした
(今ではジャンも行けるようになりましたが)
紅葉と展望楽しめてよかったですね
2017/10/12 7:36
ueharu さん
ベースキャンプを基点に登る南ア2座は良く紹介されているので
機会があればチャレンジしてみようと思っていました♪。
しかも2座とも対照的で個性もあることから人気の理由がよくわかりましたね。
また来てみたいと思わせるには充分な魅力がありました
甲斐駒の岩もだいぶハードですね 岩登りのだいご味が詰まっていました
2017/10/12 22:14
アサヨ峰
いかさん、たむさんこんにちは
いつかアサヨ峰も是非登って見てください❗
想像できるでしょうが甲斐駒、千丈、鳳凰、北岳が間近に見えますよ
2017/10/13 15:46
hide_sanさん
南ア周辺は魅力的な山が沢山ありますね〜。
アサヨ峰も、甲斐駒と鳳凰三山を結ぶ縦走路で眺望が良さそうです
鋸岳も対面にあったり、山の初心者からベテランまでカバーしてそうですね。
2017/10/14 2:02
今回は女王と貴公子ですか!
イカさん こんばんは〜

今週は南アルプスだったんですね
しかもテン泊で。
そして南アの女王と貴公子、いいですね〜
私たちは北の女王様でした

最高の天気の二日間で充実のアルプス〆になったようでよかったですね
南アはまだ行ったことが無いのですが、仙丈ヶ岳からの123はぜひ見てみたいです\(^O^)/
ワンツースリーの横で してみたい(^0^)
今回もイカさんに会ったりして〜、って話してたんですよ
2017/10/14 0:03
ko-yaさん
こんばんは 。今回はベーステント泊を拠点として2座を攻めてみました。
2座は本当に王子と女王という感じで対照的な印象なので
2座縦走してその対比を楽しむのもおすすめです
連休の天気は良く、北の女王様もきっと微笑んだことでしょう
もしお会いしてたらすごい偶然ですよね〜。
ただ、ko-yaさんとは白山、五竜とチャンスを逃してしまったので残念です(><。
南アは標高1,2,3が見れる場所でもありますので、それ目当てで来られるのも
楽しいですよ♪。それが見れたら最高ですしw。
2017/10/14 2:12
アルプスで会えるなんて♪
ikajyuさん、tamu-chanさん〜
アルプスでお会いできるなんて、感激! 嬉しかったです。
仙丈は、初日の雨の日に行ってしまったので…眺望なし
イカさんのレコで思い出しながら辿っています。写真ほんと、いつも綺麗だね〜
甲斐駒では、道中会えるかと期待してたけど…けが人続出で結局ピストンになったので会えなかったね、お二人に巡り合う為にも、ぐるっと1周したかった。
テン場でのひと時語り合えた事で、より楽しい、思い出深い山行になりました。
ビンの飲み物は、ジン、です。豪快?鍋で回し飲みして…楽しかったな♪
2017/10/14 6:37
nara7さん
私も会う機会が設けられて良かったです
初日は残念でしたね・・・グループ山行だとどうしてもメンバーや
全体のことで自由が効かない点がありますが安心感がありますね。
うまく個人山行と両立出来たら良いですね
仙丈ヶ岳ではちょっとならさんに申し訳ないくらい良い天気でした
実際に見て頂きたかったですがここはレコでご了承ください
少しでも伝われば良いのですが。。。
ジンだったんですね〜アルコールには疎いので失礼・・・。
ちょうどコップじゃくて鍋だからこそ(?)豪快に楽しめましたね
2017/10/14 21:39
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技術レベル
5/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 甲斐駒・北岳 [3日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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