堀越観音〜串柿の里〜燈明岳

2017年11月04日(土) [日帰り]

• GPS: 06:35
• 距離: 16.4km
• 登り: 1,054m
• 下り: 1,054m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:08
• 休憩: 1:27
• 合計: 6:35

9:44 駐車場
9:49 9:58 堀越観音
10:50 10:57 文蔵の滝
11:51 12:35 定福寺
13:57 14:03 神野分岐
15:29 15:30 展望台
15:35 15:55 燈明岳
16:19 駐車場

天候

曇り一時小雨と強風あり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

堀越観音近くの駐車場（無料）。自動車5台分くらい。隣はトイレ。

なお、文蔵の滝の近くも駐車可能。

コース状況／危険箇所等

特に危険箇所なし。舗装路が大半です。

その他周辺情報

トイレは堀越観音近くの駐車場と定福寺にあります。
舗装路歩きが大半とは言え、コース中にコンビニ、飲食店等は全然ありません。

写真

11/4 9:49

堀越観音

11/4 9:53

堀越観音からの眺望

11/4 9:55

堀越観音のサザンカ

11/4 9:56

堀越観音の寺務所。茅葺と思ったら下は瓦葺きだった。

11/4 9:57

堀越観音からの眺望

11/4 9:58

堀越観音のクロガネモチ？

11/4 9:59

綺麗なツタ？

11/4 10:09

普通の柿？（渋柿かも）

11/4 10:22

串柿。串は見えませんが。

11/4 10:24

11/4 10:48

文蔵の滝の鳥居

11/4 10:50

文蔵の滝の祠

11/4 10:53

文蔵の滝。修行の邪魔してはいけないので、接近しませんでした。水は左の端の方から落ちてるはずです。それに接近するには、今回は水量が多く靴が絶対水没してしまいます。

11/4 10:56

11/4 10:57

文蔵の滝の上部。

11/4 11:21

11/4 11:23

11/4 11:23

11/4 11:27

11/4 11:32

何の実だろう。ナツメ？

11/4 11:39

串柿用の柿

11/4 11:39

串柿はこういった丸い柿を使うみたいです。手と比べると、結構小さい柿とわかります。

11/4 12:21

観音院定福寺よりの眺望

11/4 12:34

11/4 12:35

観音院定福寺。無住っぽいです。

11/4 12:44

串柿が圧巻

11/4 13:03

11/4 13:22

なんかのお寺。寺院名すら書いてないので、廃寺かな。

11/4 13:23

11/4 13:24

和歌山県朝日夕日百選・四郷（串柿の里）のモニュメント

11/4 13:25

茅葺屋根の家。民家のようです。日本昔話の世界です。

11/4 13:48

投棄された柿。多分、渋柿です。綺麗なのを10個拾って、現在、渋抜き中です。

11/4 14:04

神野山へ行こうとしています。

11/4 14:08

神野山へ行こうとしています。歩いたことない道だし、荒れた道だし、小雨が降ってきたので、神野山はヤメにしました（家でGPSのログを見ていると、道を誤っていたようです。結果的にヤメで良かった）。

11/4 14:22

神野山への小道を脱出し、燈明岳へ向かってるつもり。

11/4 14:26

燈明岳への道が消えた？、そうじゃなくって単に間違えたようです。太い道をバックして正しいルートに復帰しました。

11/4 14:45

11/4 14:52

11/4 15:29

燈明岳近くの展望台よりの眺望

11/4 15:29

同じく

11/4 15:35

燈明岳　山頂。

11/4 15:36

修験道の碑伝が奉納されてます。

11/4 15:37

祠の中は、役行者です。

11/4 16:03

11/4 16:08

荒れた道

11/4 16:13

装備

個人装備

ストック(1) ヘッドライト(1) コンパス(1) 地図(1) デジカメ(1) GPSロガー(1) ペットボトル(1L)(2) 単三充電池(1) 非常食（カロリーメイト）(2) 折りたたみ傘(1) 単四乾電池(3) ザック(1) サングラス(1) 食事(1) ファーストエイドキット(1) ホイッスル(1) スパッツ(1) SDカード(予備）(2) タオル(1) 手袋(1) レスキューシート(1) ミニ三脚(1) 健康保険証(1) 雨具(1) レジャーマット(1)

感想

KENPEI

串柿の里へ行ってきました。

ちょっと時期的に早かったようで、串柿がびっしりとはいかなかったです。それでも見ごたえありました、

地元の人の話では、11/20頃がもっとも串柿が見ごろだそうです。そういうときは、休日はカメラ持った人だらけになるそうです。

また、文蔵の滝は水が多くって、へつりでの接近もできませんでした。靴の水没間違いなしです。近くで滝を見れなかったのがちょっと残念です。

燈明岳は、そういうところへ行きました、というだけです。