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Yamareco

記録ID: 1335960
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

惜別月刊新ハイキング・弓立山男鹿岩から女鹿岩

2017年12月16日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:11
距離
10.8km
登り
619m
下り
619m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:53
休憩
0:18
合計
3:11
12:10
39
四季彩館駐車場
12:49
12:51
6
12:57
13:13
5
13:18
13:18
29
13:47
13:47
33
14:20
14:20
61
女鹿岩
15:21
四季彩館駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
日帰り温泉施設の都幾川四季彩館に車を駐め、弓立山をピストンした後、四季彩館にいったん戻り、都幾川を挟んで反対側の尾根にある女鹿岩まで往復、最後に温泉に入ってから帰りました。(四季彩館の駐車場には、温泉を利用しない場合は800円を払って欲しい旨の看板が出ていました)
コース状況/
危険箇所等
(弓立山男鹿岩)八幡神社からの登りは、一ヶ所だけ登山道が崩落気味のところがありました。また、国土調査の際のピンクテープがあちこちで残置されており、非常に紛らわしいです。尾根では境界線となるであろう崖っぷちにテープが巻かれています。よくルートを見て登りましょう。
(女鹿岩)岩の基部にたどり着く最後の数十メートルで踏み跡が消滅し、落ち葉で非常に滑りやすかったため、手前で撤退しました。上部の舗装林道からもアプローチでき、明瞭な踏み跡もありましたが、岩場を上から見下ろす場所で引き返しました。
(舗装林道)ロードバイクの人が大勢走っていますので、注意して歩きましょう。
その他周辺情報 都幾川四季彩館は、アルカリ性のやさしいいいお湯でした。なお、入場料は820円ですが、露天風呂が使えなかったため、半額で入れました。
ときがわは木工の町、町内の至る所に木工所・・・と思いきや、ここが今日最初の目的地、そば処古民家茶屋「ほ」という食事処です!
2017年12月16日 11:59撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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12/16 11:59
ときがわは木工の町、町内の至る所に木工所・・・と思いきや、ここが今日最初の目的地、そば処古民家茶屋「ほ」という食事処です!
奥にある古民家が食事処となっています
2017年12月16日 11:58撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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12/16 11:58
奥にある古民家が食事処となっています
フルコースのもりそばセット、1500円也を頂きます
2017年12月16日 11:31撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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12/16 11:31
フルコースのもりそばセット、1500円也を頂きます
お焦げの付いたご飯、まいうー
2017年12月16日 11:33撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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12/16 11:33
お焦げの付いたご飯、まいうー
茶碗蒸しもおいしかったよ
2017年12月16日 11:36撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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12/16 11:36
茶碗蒸しもおいしかったよ
やはり一番はお蕎麦、これだけを大盛りで食べたいくらい
2017年12月16日 11:43撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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12/16 11:43
やはり一番はお蕎麦、これだけを大盛りで食べたいくらい
珈琲とデザートも付いてきます
2017年12月16日 11:49撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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12/16 11:49
珈琲とデザートも付いてきます
今日これから歩く弓立山は、ヤマケイ分県登山ガイドの最新版から削除されてしまった不遇の山、新ハイキング最新号に沿って雌雄二つの巨岩を巡ります
2017年12月16日 11:50撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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12/16 11:50
今日これから歩く弓立山は、ヤマケイ分県登山ガイドの最新版から削除されてしまった不遇の山、新ハイキング最新号に沿って雌雄二つの巨岩を巡ります
茶屋の下にある八幡神社から登山道は始まりますが、少し離れた日帰り温泉施設に車を置き、都幾川を渡ります
2017年12月16日 12:12撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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12/16 12:12
茶屋の下にある八幡神社から登山道は始まりますが、少し離れた日帰り温泉施設に車を置き、都幾川を渡ります
山あいのあちこちに柚子、我が家の柚子も収穫せねば・・・
2017年12月16日 12:14撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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12/16 12:14
山あいのあちこちに柚子、我が家の柚子も収穫せねば・・・
しばらくで八幡神社下の登山口、いきなりの急登です
2017年12月16日 12:19撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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12/16 12:19
しばらくで八幡神社下の登山口、いきなりの急登です
杉林にやさしい午後の日射しが降り注ぎます
2017年12月16日 12:21撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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12/16 12:21
杉林にやさしい午後の日射しが降り注ぎます
だんだんと広葉樹の森へと移っていきます
2017年12月16日 12:26撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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12/16 12:26
だんだんと広葉樹の森へと移っていきます
ヤブムラサキかな
2017年12月16日 12:37撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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12/16 12:37
ヤブムラサキかな
露岩が多くなり斜度が増してくると、
2017年12月16日 12:46撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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12/16 12:46
露岩が多くなり斜度が増してくると、
もろに逆光でゴーストが出てしまっていますが、こちらが男鹿岩
2017年12月16日 12:48撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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12/16 12:48
もろに逆光でゴーストが出てしまっていますが、こちらが男鹿岩
下界が見下ろせる絶好の場所に鎮座、地元には都幾川を挟んで離ればなれになった女鹿岩と、七夕伝説のような話しも伝わっているのだとか
2017年12月16日 12:49撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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12/16 12:49
下界が見下ろせる絶好の場所に鎮座、地元には都幾川を挟んで離ればなれになった女鹿岩と、七夕伝説のような話しも伝わっているのだとか
最後の急登を終えると広々とした弓立山山頂427m、三等三角点がありました
2017年12月16日 12:58撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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12/16 12:58
最後の急登を終えると広々とした弓立山山頂427m、三等三角点がありました
広々とした山頂から眺める東側、ときがわ市街地方面
2017年12月16日 13:06撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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12/16 13:06
広々とした山頂から眺める東側、ときがわ市街地方面
こちらはちょっと右手、比企丘陵の低い山々がウネウネと続いています
2017年12月16日 13:06撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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12/16 13:06
こちらはちょっと右手、比企丘陵の低い山々がウネウネと続いています
南側には飯能、日高、毛呂山、越生方面の山々
2017年12月16日 13:06撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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南側には飯能、日高、毛呂山、越生方面の山々
西側にはさらに丸山、堂平山へと続く尾根
2017年12月16日 13:06撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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12/16 13:06
西側にはさらに丸山、堂平山へと続く尾根
レンズを高倍率ズームに変えて、まずは我が母なる山、赤城山
2017年12月16日 13:03撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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12/16 13:03
レンズを高倍率ズームに変えて、まずは我が母なる山、赤城山
右手には男体山などの日光連山がうっすらと
2017年12月16日 13:04撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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12/16 13:04
右手には男体山などの日光連山がうっすらと
東には筑波山が靄の上にぽっかりと浮かんでいました
2017年12月16日 13:00撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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12/16 13:00
東には筑波山が靄の上にぽっかりと浮かんでいました
さらに南には、ゴルフ場を抱え込むように聳える大高取山
2017年12月16日 13:05撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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12/16 13:05
さらに南には、ゴルフ場を抱え込むように聳える大高取山
さらに右手、一番目立つのが越上山
2017年12月16日 13:04撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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さらに右手、一番目立つのが越上山
西側に見える尾根、関八州見晴台も結構高い場所にあるんだなぁ
2017年12月16日 13:05撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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12/16 13:05
西側に見える尾根、関八州見晴台も結構高い場所にあるんだなぁ
自転車を担いで登ってきた人がいて、なんと東京から自転車漕いでここまで来たのだとか(驚)
2017年12月16日 13:07撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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12/16 13:07
自転車を担いで登ってきた人がいて、なんと東京から自転車漕いでここまで来たのだとか(驚)
颯爽と尾根を駆け下りるライダーを見送り、自分も見晴らし最高の弓立山山頂を後にします
2017年12月16日 13:13撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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12/16 13:13
颯爽と尾根を駆け下りるライダーを見送り、自分も見晴らし最高の弓立山山頂を後にします
山頂直下の急登、見下ろすと結構な急斜面だったのでびっくり
2017年12月16日 13:15撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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12/16 13:15
山頂直下の急登、見下ろすと結構な急斜面だったのでびっくり
麓に降りて民家の庭先にずんぐりむっくりな石を見つけ、何かと思ったら大黒様でした
2017年12月16日 13:39撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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12/16 13:39
麓に降りて民家の庭先にずんぐりむっくりな石を見つけ、何かと思ったら大黒様でした
お庭にはスイセンが咲き誇ります
2017年12月16日 13:39撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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12/16 13:39
お庭にはスイセンが咲き誇ります
午後の日射しに光る都幾川を渡り、
2017年12月16日 13:43撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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12/16 13:43
午後の日射しに光る都幾川を渡り、
日帰り温泉の駐車場脇には、天保年間の文字が浮かぶ秩父札所巡りの古碑
2017年12月16日 13:45撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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12/16 13:45
日帰り温泉の駐車場脇には、天保年間の文字が浮かぶ秩父札所巡りの古碑
明治時代の古民家を移築した日帰り温泉施設、女鹿岩行ったら帰りに寄りますよ
2017年12月16日 13:47撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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12/16 13:47
明治時代の古民家を移築した日帰り温泉施設、女鹿岩行ったら帰りに寄りますよ
ミツマタの蕾発見、これからが長いんだよね
2017年12月16日 13:51撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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12/16 13:51
ミツマタの蕾発見、これからが長いんだよね
ぐるっと回り込んで雷電山の方角へ左折
2017年12月16日 13:52撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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12/16 13:52
ぐるっと回り込んで雷電山の方角へ左折
林道の途中に三地蔵、ほかにも庚申塔や道祖神などがたくさんありました
2017年12月16日 13:56撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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12/16 13:56
林道の途中に三地蔵、ほかにも庚申塔や道祖神などがたくさんありました
ちょろっと紅葉も残っていました
2017年12月16日 13:57撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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ちょろっと紅葉も残っていました
枯れずに残ったススキ
2017年12月16日 14:04撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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12/16 14:04
枯れずに残ったススキ
コナラやクヌギの赤い葉っぱも辛うじて残っていました
2017年12月16日 14:09撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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12/16 14:09
コナラやクヌギの赤い葉っぱも辛うじて残っていました
つづら折りの林道は、木工製作販売所の前を通り過ぎます
2017年12月16日 14:10撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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12/16 14:10
つづら折りの林道は、木工製作販売所の前を通り過ぎます
眺望のいい高台には集落があり、先ほど登った男鹿岩の方角が見渡せます
2017年12月16日 14:14撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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12/16 14:14
眺望のいい高台には集落があり、先ほど登った男鹿岩の方角が見渡せます
集落途中、道が右にカーブするところにある女鹿岩の標識を左折すると、
2017年12月16日 14:16撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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12/16 14:16
集落途中、道が右にカーブするところにある女鹿岩の標識を左折すると、
気持ちのいい広葉樹の小径
2017年12月16日 14:16撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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12/16 14:16
気持ちのいい広葉樹の小径
いったん下って朽ちかけた丸太橋の場所で踏み跡を右折すると、立派な女鹿岩の標識
2017年12月16日 14:18撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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12/16 14:18
いったん下って朽ちかけた丸太橋の場所で踏み跡を右折すると、立派な女鹿岩の標識
標識の差す方角には道らしきモノはありません・・・
2017年12月16日 14:19撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
3
12/16 14:19
標識の差す方角には道らしきモノはありません・・・
途中まで登りかけて奥に岩らしいモノを発見するも、落ち葉で滑るし、戻れなくなるとイヤなので撤退決定!
2017年12月16日 14:21撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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12/16 14:21
途中まで登りかけて奥に岩らしいモノを発見するも、落ち葉で滑るし、戻れなくなるとイヤなので撤退決定!
舗装林道まで戻り、少し上まで登ってから、お墓のある尾根を少し下ると岩場の上に出ましたが、崖を巻く道は危ないと判断し、女鹿岩は結局拝まずに来た道を戻りました
2017年12月16日 14:38撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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12/16 14:38
舗装林道まで戻り、少し上まで登ってから、お墓のある尾根を少し下ると岩場の上に出ましたが、崖を巻く道は危ないと判断し、女鹿岩は結局拝まずに来た道を戻りました
途中の高台から見下ろす風景、これを毎日見て暮らす集落の人は贅沢だなぁ
2017年12月16日 14:50撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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12/16 14:50
途中の高台から見下ろす風景、これを毎日見て暮らす集落の人は贅沢だなぁ
自分にしてはかなり早めに(汗)日帰り温泉に到着、ぬる湯にゆっくりと浸かってから帰路に着きました
2017年12月16日 15:18撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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12/16 15:18
自分にしてはかなり早めに(汗)日帰り温泉に到着、ぬる湯にゆっくりと浸かってから帰路に着きました

感想

毎月15日は山の本が出る日、町の本屋さんに山の本を買いに行ったら、ヤマケイはいつもの場所にあるのに一緒に買っている新ハイキングは見当たりません。お店の人に調べてもらったら、1月号が最終号で発売日が普段と違うのではないかとのこと。

家に帰り手元の12月号を見てみると、確かに次号のお知らせには最終号だの惜別の辞などの文字。歴史のあるこの本は古い読者も多いなか、自分は買い始めてまだ3年くらい。ようやくこういう渋い本がしっくり来る年頃になったと喜んでいたのに。

百名山をやっていた頃、まだ開通していなかった圏央道ではなく、雁坂トンネルを通ってよく山梨の標高高い山に行っていました。破風山の麓を抜ける道で登山口の標識を見て、鼻で笑っていたのも今は昔。里山ハイクしかしない生活になりました。

新ハイキングのようなニッチな山域を紹介する本は重宝で、花やお参り、山城や古戦場などバリエーション豊富なコースは非常に参考となりました。年寄り向きと思いきや、意外と難度の高い山もあってなかなか侮れないコース設定も面白かったです。

ということで、今回思い立って最新号に掲載されていた弓立山と二つの雌雄岩を巡る山歩きに出掛けてきましたが、予想していたとおり女鹿岩はルートファインディングの必要があり、間近まで行っていましたが、あえなくリタイアとなりました(汗)

新ハイキング社ではネットを使ったルート紹介などの活動は継続する模様。有名な標高が高い山もいいですが、ほとんど誰もすれ違わないような地味な山域の情報発信にはアンテナを高くして、自分自身もいろいろ伝えられたらいいなと思いました。

(追記)新ハイキングの月刊号は11/15発売の12月号を以て書店での販売を終了し、1月号からは会員向けの会報誌となるとのことでした。上記レコを掲載した時点ではっきりとした情報が掴めず、訂正いたします。詳しくは同社のHPでご確認を。

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コメント

女鹿岩!
yamaonseさん、おはようございます。

弓立山と男鹿岩は行ったことがありますが、女鹿岩の存在は知りませんでした
気になるじゃないですか〜(笑)。
でも藪は嫌だな〜。
でも気になるなぁ(笑)。
2017/12/17 8:09
Re: 女鹿岩!
yamatakuさん、おはようございます。男鹿岩、とくれば女鹿岩。雄岳と雌岳とか、雄阿寒に雌阿寒、小野子に子持などなどあまたあり、大抵♀のほうが険しくて難度が高いというのが定石です(笑)ご多分に漏れず、こちらも男鹿岩より女鹿岩のほうが大変な状態でした。

女鹿岩への道は岩壁直下の落ち葉地帯がいやらしいだけなので、そこさえ乗り切ればたどり着けるような気もします。上から降りる道は踏み跡がはっきりしており、岩壁直下からは道が明瞭になると思われますが、時間も遅いし岩場を降りるのは危険なのでやめときました。

ということですが、どちらかというと登山者というよりもパワースポット巡りや、巨石マニア、探検家?など、奇特な人たちの興味を引いているようで、ネットで探すとそれなりに情報が出ています。もし行くようなら参考にしてください。くれぐれも自己責任ですが(爆)

http://mitchie-m.com/blog/trip/mountain/megaiwa/
http://blog.goo.ne.jp/choreki/e/8913c20152a286405ff59725c5302166
http://show-en-kei.com/tabilog/tl_kanko/tl_kanko_tokigawa_201601.html
2017/12/17 9:30
新ハイキング
yamaonseさん、おはようございます(^o^)
新ハイキング、私も読んでますよ。
へ〜こんな所もあるんだって思いながらいつか行ってみようかなって、おもってます。
雑誌、終わっちゃうの残念ですね。
2017/12/17 9:56
Re: 新ハイキング
robakunさん、おはようございます。通好みの新ハイキング、ほかにこの本で紹介しているようなコースを掲載している本がないだけに、休刊は残念ですね。執筆者も高齢化してるだろうし、時勢の流れで仕方がないのかもしれないけど。
2017/12/17 10:20
弓立山
yamaonseさん、こんばんは!

弓立山。
あの山林火災からもう4年半かな?確かゴールデンウィーク中だったような?焦がされた標識もそのままで。
火災の前年の秋に登ったきりなので、女鹿岩の探検を含めてお邪魔して見ようかな〜
新ハイキングの休刊、残念ですね
通好み、玄人好みの雑誌だっただけに。
この号も本屋で立ち読みしてチェックしてました。
男鹿岩と女鹿岩という組み合わせが妙に印象に残って、、、、。
「ほ」。
看板見たことあるけど、工場の奥がお店なんですね。
今度寄ってみます!

お疲れ様でした
2017/12/17 22:51
Re: 弓立山
teru-3さん、こんばんわ。弓立山の火災、2013年5月5日だったようですね。山頂標識は焦げたままですが、かえって眺望はよくなり、180℃ビューくらいになりました わざと伐採するのはどうかと思いますが、この場合は仕方ないということで(爆)

新ハイキングは、他に代替えとなる本がないだけに痛いです。A4サイズの本は有名山しか掲載しないし、この本は一回り小さいので持ち歩くのも便利でした。雪山しない人にとっては、冬は特にこの本の独断場でした。トリビュート企画をまた考えねば。

そして「ほ」はほんわかできる穴場店です。通りから見れば木工所にしか見えないですね。外武蔵はこういう隠れた店が多くあるので、今年は飯能、日高、毛呂山界隈の猫の店や、伊豆ヶ岳の鍋焼きうどんの店とか、それ目当てにして歩きたいと思います。
2017/12/17 23:25
yamaonseさん、おはようございます!
ときがわ町にようこそいらっしゃいました!
とは言っても、ここには住んでいません(笑)

そば処の「ほ」...、食通のyamaonseさんも大満足かと思います。
まぁ、一度しか行ったことはありませんが...。
そばセットはこれだけあって、1,500円ですかぁ~!

なるほど、男鹿岩と女鹿岩を同日に行けば良いのですね!
女鹿岩は一度だけ見に行きましたが、確かに48枚目写真の道標からは道が良く分かりません。
女鹿岩から戻ろうとした際、道が分からず、少し彷徨いました(笑)

おっ、四季の湯は露天風呂が使えなく、半額ですかぁ~!
それは良いですね。
単なる故障ですか?それとも改装中ですか?いつまで半額か書いてありましたか?

お疲れさまでした。
2017/12/18 6:24
Re: yamaonseさん、おはようございます!
アヤモエさん、おはようございます。女鹿岩、行ったことあるんですね。道標を見つけたときはホッとしましたがつかの間、道がないので目が点になりました。きっと後もう少しでたどり着けたのでしょうが、時間は遅いし一人なのでやめときました。気になるなぁ(笑)

そば処はお蕎麦もおいしかったですが、くつろげるのが一番いいですね。四季の湯はたしか「外湯が使えないため」と書いてあったので、おそらく故障か点検のためではないかと思います。(外の洗い場は使えました)いつまで半額かは忘れました(汗)いまならお得です!
2017/12/18 7:09
そうなのですか
yamaonseさん、そうですか、
『新ハイキング』は休刊ですか?廃刊ですか?
いずれにしても、残念です。

都幾川→河原のスケートです(笑)
里山ハイク、スケート、豆腐・・・
都幾川の思い出です!
2017/12/22 1:27
Re: そうなのですか
ramisukeさん、こんばんわ。新ハイキング、1月号が遅れて発刊されましたが、本号を以て「休刊」するようです。岳人も発行元が変わったし、雑誌は運営が難しくなっているのでしょうね。ちなみに会報を創刊するようなので、ときどき注意して見守りたいです。

都幾川、河原でスケートができたのでしょうか。群馬でも、渋川以北くらいでは学校の裏庭に水を張って、冬はスケートリンクにしていたのも今は昔。温暖化の影響か、屋外のスケートリンクは少なくなりましたね。豆腐は知らなかったので調べてみよ(^^)
2017/12/22 23:17
蕎麦旨そうです♪
yamaonseさん こんばんは

フルコ−スにビ−付けたら満腹状態です

宝登山の北西側に男岳女岳の夫婦岳があったのですが・・・
東京のビルに変身してしまいました
2017/12/26 20:57
Re: 蕎麦旨そうです♪
テンさん、こんばんわ。お蕎麦のフルコース、ビールが欲しくなるような品揃えですね(^^)この店は登山口にも近いので、下山後に一杯やって温泉てのが最適かも。ちなみに、本数少なげですがバスもあったので、そのまま駅まで戻れるのもいいところです。

宝登山のそばにあった夫婦岳、出牛の交差点から西に入るところですね。ダンプが砂埃あげて出てくるのでそうかなと思いました。航空写真で見ると確かに消滅していますね。立ち入れないだけで消えたのが分からない山は意外とあるのかもしれませんね・・・
2017/12/26 22:23
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