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Yamareco

記録ID: 1344856
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ハイキング
近畿

古代道路を踏襲する長尾街道2(国分→関屋峠→磐城)

2017年12月30日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:58
距離
13.4km
上り
256m
下り
190m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:52
休憩
0:06
合計
3:58
8:04
71
9:15
9:21
54
10:15
10:15
90
11:45
11:45
17
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
 
★スタート地点
JR関西本線 高井田駅徒歩10分
近鉄大阪線 河内国分駅徒歩7分

★ゴール地点
近鉄南大阪線 磐城駅徒歩5分

  
コース状況/
危険箇所等
 
長尾街道は堺と奈良県西部を結ぶ道ですが、
遠くは伊勢へも通じることから産業の流通の他に
道明寺や葛井寺への参詣道としての役割もありました。

古くは大津道と呼ばれる古代官道の一つで
難波京・住吉津と飛鳥・平城京を結ぶ重要な東西経路でした。
明治に入って長尾道(大和道)→長尾街道と名称が変わりますが
ルート変更としても河内と大和の山越えで大きく変わりました。
現在の国道165号の田尻峠付近の道はこの時に出来たもので
それ以前は関屋峠越えのルートでした。

今回は柏原市の国分付近から関屋峠を経て磐城まで歩きました。
関屋峠付近は若干荒れていて道が不明瞭の場所がありますが
それ以外はわかりやすい歩きやすい道になっています。

★飲食、トイレなど
峠区間以外は特に問題ないように思います。

  
左の坂を下って国分の宿場へ。国分の由来は河内国分寺から。
2017年12月30日 08:04撮影 by  iPhone X, Apple
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12/30 8:04
左の坂を下って国分の宿場へ。国分の由来は河内国分寺から。
この付近は龍田越え奈良街道と重複している区間です。所々に古い家々が残っています。
2017年12月30日 08:09撮影 by  iPhone X, Apple
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12/30 8:09
この付近は龍田越え奈良街道と重複している区間です。所々に古い家々が残っています。
国分は大和川と奈良街道に面していたので奈良から大阪湾へ出る交通の要所でした。また剣先船の荷揚げ港でもあったので問屋が集まり繁栄していました。
2017年12月30日 08:11撮影 by  iPhone X, Apple
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12/30 8:11
国分は大和川と奈良街道に面していたので奈良から大阪湾へ出る交通の要所でした。また剣先船の荷揚げ港でもあったので問屋が集まり繁栄していました。
茅葺きを改良した家でしょうか?
2017年12月30日 08:13撮影 by  iPhone X, Apple
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12/30 8:13
茅葺きを改良した家でしょうか?
ここで右に折れます。直進は龍田越え奈良街道で奈良市街へと通じています。
2017年12月30日 08:15撮影 by  iPhone X, Apple
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12/30 8:15
ここで右に折れます。直進は龍田越え奈良街道で奈良市街へと通じています。
道標に書かれた文字には当麻、長谷寺、大坂、吉野、奈良といった各地の地名が書かれあり、まさに交通の要衝です。
2017年12月30日 08:16撮影 by  iPhone X, Apple
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12/30 8:16
道標に書かれた文字には当麻、長谷寺、大坂、吉野、奈良といった各地の地名が書かれあり、まさに交通の要衝です。
高台を道なりに進みます。
2017年12月30日 08:20撮影 by  iPhone X, Apple
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12/30 8:20
高台を道なりに進みます。
国道と交差します。
2017年12月30日 08:23撮影 by  iPhone X, Apple
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12/30 8:23
国道と交差します。
左へ。ここが田尻峠越えとの追分になります。
2017年12月30日 08:37撮影 by  iPhone X, Apple
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12/30 8:37
左へ。ここが田尻峠越えとの追分になります。
細く狭い道を進みつつ上っていきます。
2017年12月30日 08:37撮影 by  iPhone X, Apple
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12/30 8:37
細く狭い道を進みつつ上っていきます。
ぶどう畑の奥にあべのハルカスが遠望できました。
2017年12月30日 08:42撮影 by  iPhone X, Apple
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12/30 8:42
ぶどう畑の奥にあべのハルカスが遠望できました。
この付近は住宅地開発で街道が消滅しています。左に曲がって適当に進みます。
2017年12月30日 08:42撮影 by  iPhone X, Apple
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12/30 8:42
この付近は住宅地開発で街道が消滅しています。左に曲がって適当に進みます。
この付近から再び復活します。左へ。
2017年12月30日 08:46撮影 by  iPhone X, Apple
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12/30 8:46
この付近から再び復活します。左へ。
勾配はあるものの緩やかで歩きやすいです。
2017年12月30日 08:47撮影 by  iPhone X, Apple
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12/30 8:47
勾配はあるものの緩やかで歩きやすいです。
随分と登ってきました。
2017年12月30日 08:52撮影 by  iPhone X, Apple
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12/30 8:52
随分と登ってきました。
この大きな木の先で左に曲がります。
2017年12月30日 08:58撮影 by  iPhone X, Apple
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12/30 8:58
この大きな木の先で左に曲がります。
これがその入り口。
2017年12月30日 09:00撮影 by  iPhone X, Apple
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12/30 9:00
これがその入り口。
入り口は藪になっていますがものの10mほどで快適路になります。
2017年12月30日 09:01撮影 by  iPhone X, Apple
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12/30 9:01
入り口は藪になっていますがものの10mほどで快適路になります。
この地点の明治の地図。
2017年12月30日 09:01撮影
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12/30 9:01
この地点の明治の地図。
昔の街道そのものが残っているようです。
2017年12月30日 09:04撮影 by  iPhone X, Apple
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12/30 9:04
昔の街道そのものが残っているようです。
冬場でこの程度の藪なので夏場はもう少し酷いものと思います。
2017年12月30日 09:09撮影 by  iPhone X, Apple
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12/30 9:09
冬場でこの程度の藪なので夏場はもう少し酷いものと思います。
関屋峠の手前に大きな石がゴロゴロ転がっていました。
2017年12月30日 09:10撮影 by  iPhone X, Apple
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12/30 9:10
関屋峠の手前に大きな石がゴロゴロ転がっていました。
関屋峠。有名な地蔵様はまだ先です。
2017年12月30日 09:11撮影 by  iPhone X, Apple
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12/30 9:11
関屋峠。有名な地蔵様はまだ先です。
この藪の先の左に関屋地蔵がおられます。
2017年12月30日 09:15撮影 by  iPhone X, Apple
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12/30 9:15
この藪の先の左に関屋地蔵がおられます。
関屋地蔵尊。
2017年12月30日 09:16撮影 by  iPhone X, Apple
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12/30 9:16
関屋地蔵尊。
ここは左へ。
2017年12月30日 09:23撮影 by  iPhone X, Apple
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12/30 9:23
ここは左へ。
黄色いマーキングがあったのですが長尾街道の方角は?になっていました。
2017年12月30日 09:23撮影 by  iPhone X, Apple
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12/30 9:23
黄色いマーキングがあったのですが長尾街道の方角は?になっていました。
この付近は道がぬかるんでいたので雨上がりは要注意ですね。
2017年12月30日 09:25撮影 by  iPhone X, Apple
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12/30 9:25
この付近は道がぬかるんでいたので雨上がりは要注意ですね。
右下に関屋の住宅地が見えてきましたが旧道はまだまだ続いています。
2017年12月30日 09:30撮影 by  iPhone X, Apple
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12/30 9:30
右下に関屋の住宅地が見えてきましたが旧道はまだまだ続いています。
扉を開きます。
2017年12月30日 09:33撮影 by  iPhone X, Apple
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12/30 9:33
扉を開きます。
平行して住宅地内の道路がありますが構わずに旧道を歩いていきます。
2017年12月30日 09:34撮影 by  iPhone X, Apple
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12/30 9:34
平行して住宅地内の道路がありますが構わずに旧道を歩いていきます。
旧道は下り坂へ。
2017年12月30日 09:37撮影 by  iPhone X, Apple
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12/30 9:37
旧道は下り坂へ。
この先は小川がありますが橋が架かっているので通過可能です。
2017年12月30日 09:39撮影 by  iPhone X, Apple
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12/30 9:39
この先は小川がありますが橋が架かっているので通過可能です。
小川の先の旧道。
2017年12月30日 09:40撮影 by  iPhone X, Apple
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12/30 9:40
小川の先の旧道。
ここは右へ。
2017年12月30日 09:41撮影 by  iPhone X, Apple
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ここは右へ。
ここは左へ。
2017年12月30日 09:44撮影 by  iPhone X, Apple
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12/30 9:44
ここは左へ。
左へ曲がると関屋駅付近になります。
2017年12月30日 09:46撮影 by  iPhone X, Apple
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12/30 9:46
左へ曲がると関屋駅付近になります。
道幅は狭く風情があります。
2017年12月30日 09:48撮影 by  iPhone X, Apple
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12/30 9:48
道幅は狭く風情があります。
時おり車が通るので注意しましょう。
2017年12月30日 09:54撮影 by  iPhone X, Apple
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12/30 9:54
時おり車が通るので注意しましょう。
道標。
2017年12月30日 09:56撮影 by  iPhone X, Apple
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道標。
ここは右へ。
2017年12月30日 10:04撮影 by  iPhone X, Apple
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12/30 10:04
ここは右へ。
お地蔵様がおられます。
2017年12月30日 10:04撮影 by  iPhone X, Apple
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12/30 10:04
お地蔵様がおられます。
直進しますが右手はかつて大きな沼でした。
2017年12月30日 10:06撮影 by  iPhone X, Apple
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12/30 10:06
直進しますが右手はかつて大きな沼でした。
他にも沼が点々とあったのですが開発によって埋められたものが多いようです。
2017年12月30日 10:06撮影
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12/30 10:06
他にも沼が点々とあったのですが開発によって埋められたものが多いようです。
近鉄と交差します。
2017年12月30日 10:14撮影 by  iPhone X, Apple
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12/30 10:14
近鉄と交差します。
交差した先で橋を渡ります。
2017年12月30日 10:15撮影 by  iPhone X, Apple
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12/30 10:15
交差した先で橋を渡ります。
穴虫付近はなかなか良い風情があります。
2017年12月30日 10:21撮影 by  iPhone X, Apple
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12/30 10:21
穴虫付近はなかなか良い風情があります。
あちこちで大掃除の光景を目にしましたが年末の街道歩きならではの光景ですね。
2017年12月30日 10:24撮影 by  iPhone X, Apple
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12/30 10:24
あちこちで大掃除の光景を目にしましたが年末の街道歩きならではの光景ですね。
ここを左へ。
2017年12月30日 10:30撮影 by  iPhone X, Apple
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12/30 10:30
ここを左へ。
ここも左へ進みます。
2017年12月30日 10:32撮影 by  iPhone X, Apple
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12/30 10:32
ここも左へ進みます。
ここを右へ。
2017年12月30日 10:35撮影 by  iPhone X, Apple
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12/30 10:35
ここを右へ。
金剛山、葛城山を右手に見つつ歩きます。
2017年12月30日 10:43撮影 by  iPhone X, Apple
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12/30 10:43
金剛山、葛城山を右手に見つつ歩きます。
もちろん目の前には二上山がどーんと。
2017年12月30日 10:44撮影 by  iPhone X, Apple
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12/30 10:44
もちろん目の前には二上山がどーんと。
長閑な街道風情が続きます。
2017年12月30日 10:50撮影 by  iPhone X, Apple
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12/30 10:50
長閑な街道風情が続きます。
左へ。
2017年12月30日 10:52撮影 by  iPhone X, Apple
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左へ。
ここは右へ。
2017年12月30日 11:18撮影 by  iPhone X, Apple
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ここは右へ。
ここは左へ。
2017年12月30日 11:24撮影 by  iPhone X, Apple
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ここは左へ。
葛城市は相撲発祥の地としていわれることがあります。この横に石碑がありました。
2017年12月30日 11:25撮影 by  iPhone X, Apple
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12/30 11:25
葛城市は相撲発祥の地としていわれることがあります。この横に石碑がありました。
右へ。
2017年12月30日 11:27撮影 by  iPhone X, Apple
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右へ。
ぐんぐん南下します。
2017年12月30日 11:38撮影 by  iPhone X, Apple
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12/30 11:38
ぐんぐん南下します。
ここはまっすぐに道がありますが昔は直角になっていたようです。
2017年12月30日 11:41撮影 by  iPhone X, Apple
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12/30 11:41
ここはまっすぐに道がありますが昔は直角になっていたようです。
それがこちら。
2017年12月30日 11:41撮影
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12/30 11:41
それがこちら。
真っ直ぐ進みます。当麻寺駅付近。
2017年12月30日 11:43撮影 by  iPhone X, Apple
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12/30 11:43
真っ直ぐ進みます。当麻寺駅付近。
線路を渡って中将餅の店がありましたがこの時間で既に売り切れになっていました。
2017年12月30日 11:45撮影 by  iPhone X, Apple
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12/30 11:45
線路を渡って中将餅の店がありましたがこの時間で既に売り切れになっていました。
桝形のような道筋。
2017年12月30日 11:47撮影 by  iPhone X, Apple
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12/30 11:47
桝形のような道筋。
地蔵堂と二上山と。
2017年12月30日 11:47撮影 by  iPhone X, Apple
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12/30 11:47
地蔵堂と二上山と。
左手に葛城市役所を見て進みます。
2017年12月30日 11:53撮影 by  iPhone X, Apple
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12/30 11:53
左手に葛城市役所を見て進みます。
ここは左へ。竹ノ内街道と合流します。
2017年12月30日 11:55撮影 by  iPhone X, Apple
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12/30 11:55
ここは左へ。竹ノ内街道と合流します。
ここは真っ直ぐ。別資料ではここを右に曲がって進むのも長尾街道で五条方面へ進むというのもありますがどうも違うように思います。
2017年12月30日 11:58撮影 by  iPhone X, Apple
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12/30 11:58
ここは真っ直ぐ。別資料ではここを右に曲がって進むのも長尾街道で五条方面へ進むというのもありますがどうも違うように思います。
角には道標がありました。
2017年12月30日 11:58撮影 by  iPhone X, Apple
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12/30 11:58
角には道標がありました。
長尾神社の横でゴールとしました。
2017年12月30日 12:02撮影 by  iPhone X, Apple
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12/30 12:02
長尾神社の横でゴールとしました。
長尾神社は街道が交差する要衝の地であることや伊勢神宮へと続く道上にあることから交通安全、旅行安全の神様として古くから信仰されているようです。
2017年12月30日 12:04撮影 by  iPhone X, Apple
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12/30 12:04
長尾神社は街道が交差する要衝の地であることや伊勢神宮へと続く道上にあることから交通安全、旅行安全の神様として古くから信仰されているようです。

装備

個人装備
ザック(1) 手ぬぐい(3) 日焼け止め(1) 帽子(1) サングラス(1) 行動食(2) ペットボトル(500ml)(1) カメラ(1) iPhone(充電器含む)(1) 折り畳み傘(1) ザックカバー(1)

感想

 
長尾街道のクライマックスの峠越えですが
古絵図を見ると関屋峠、田尻峠の2つの峠が目に留まります。
江戸時代においては関屋峠経由が一般的だったようですが
明治の道路改良によって脚光を浴びることになる
田尻峠も気になるルートではあります。

長尾街道は大阪平野の街中の区間に山越えの区間、
奈良の長閑な光景の区間といった感じで3つの顔を持ちます。
その上で古代道路を踏襲しているなど歴史的にも深く、
また距離的にも手ごろなので初心者にもおすすめしたい道です。

なお、
今回の街道歩きの記録は
以下のブログでもまとめてみました。
http://borabora.seesaa.net/article/458585489.html
    

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コメント

ようこそ葛城市へ
見慣れた景色がUPされるとなんだか嬉しいです。
葛城市市役所近くは私の両親の住む実家。
葛城市長尾は私の母親の出身地。
そんな地域のレコUPありがとうございました!
2017/12/30 21:13
アキパパさんありがとうございます。
葛城市あたりは山を見ながら歩けて気持ち良かったです。
長尾付近の風情もなかなか楽しめました(*´ω`*)
2017/12/31 18:46
関谷峠
私、先日長尾街道を長尾寺から2回に分けて堺まで歩きました。長尾街道を歩かれた方の山レコをもとに、田尻峠を国道165号線を歩いたのです。この区間は通過する車に恐怖を感じながらの歩行になりました。この関谷峠のルートを知っておればよかったと思った次第です。
2018/1/30 11:32
Re: 関谷峠
レコ拝見させてもらっています。
現在の田尻峠は歩くには怖い場所ですよね。
こちらは長閑な良い峠道なので機会ありましたらぜひ。
2018/1/30 16:06
Re[2]: 関谷峠
返信ありがとうございました。二上小学校から北に進み、穴虫、関谷、峠と進む道。こちらならより安全でしたね。田尻峠ではなく関谷峠を進むルートを推奨。後進のために今後ともよろしくご先導ください。
2018/1/31 8:45
プロフィール画像
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