ヘブンス園原 萬岳荘

2018年02月07日(水) [日帰り]

• GPS: 06:04
• 距離: 11.1km
• 登り: 414m
• 下り: 1,189m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:14
• 休憩: 0:34
• 合計: 5:48

9:25 ヘブンスそのはら展望台
10:24 10:24 富士見台パノラマコース入口
10:51 10:52 神坂峠
11:10 11:42 萬岳荘
11:57 11:58 神坂峠
12:32 12:32 富士見台パノラマコース入口
13:12 13:12 ヘブンスそのはら展望台
15:13 ゴール地点

天候

朝だけ天気ですぐ曇りのち雪

アクセス

利用交通機関：

自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

駐車場は無料ですが。。土日はめちゃ混みかと。。名古屋圏から近いので

コース状況／危険箇所等

夏はバスが通る道なので　道迷いや　危険個所は無いかと。。

その他周辺情報

昼神温泉　コンビニも温泉のすぐ近くに。。

写真

2/7 6:18

行きは道路の雪を心配してましたが　思ったほど道路に雪は無く。。

2/7 6:19

天気はこの時点ではお天気になりそうな気配。。ワクワク

2/7 6:20

道に雪も無く　スイスイと。。ドライブ出来ました

2/7 9:08

朝一　ロープウェイ　リフト乗り継ぎ　スキー場の最上部に。。スタッフの方に今日は上を歩きますか？有るかなあと言われましたがその心配はなく　まさかの雪になるとは。。

2/7 9:09

現在気温　-8度。。風が無ければそれほど寒く無く。。ご機嫌なスタートで

2/7 9:09

この時点では　遠くの南アルプスも雲こそ掛かっているがお天気傾向に見えたのですが。。

2/7 9:09

今日は来たかいがありましたと　そそくさと準備。。

2/7 9:10

ザックと中身を確認して　早い所　スタート

2/7 9:12

ここから　スキー場外になる為　自己責任で　危険予知して行動です。。

2/7 9:26

夏場も歩くこと有りますが　冬はシーンと静まりかえっています。。この季節が好きですね。。

2/7 9:26

今の所　青空見えているのですが？。。

2/7 9:34

風が吹くと寒く　日が照ると汗をかき　ゴーグルを付けたり外したり。。

2/7 9:39

所どころにある　夏場にバスが往来するためのカーブミラー。。ほんとに夏場は複数台のバスが　狭い林道を　無線を使いながら譲り合いながら　運航してます。

2/7 9:45

一日天気が続くものと信じて疑わず　今日こそ　富士見台にも登って　南アルプスを眺めてこようと思ったのですが。。

2/7 9:50

ほとんど見えない　パノラマコースの看板。。

2/7 10:05

まだ　青空見えているが　雲が飛ばされて来始めます。。

2/7 10:06

雪面に日差しが差しているのも　このあたりまで。。

2/7 10:18

レクリエーションの森とはいったいどうゆう意味か？お役所様の考えることはよくわからず。。？

2/7 10:27

2/7 10:36

2/7 10:51

見覚えのある　富士見台案内看板までたどり着きました。

2/7 10:52

2/7 10:52

何の気なしに見えた　恵那山登山者駐車場の看板　
夏場はここまで　車が上がって来れるんだと。。

2/7 10:52

この凍りついた分岐から　夏場　上がって来るんだなと。。
神坂峠で正しいのかな？。。

2/7 11:05

ようやくたどりついた　萬岳荘　かなり近づいてからでないと姿が見えないので　ホッとする　山小屋はみんなそんなか？。。

2/7 11:05

この左手の丘の上辺りが　富士見台高原の頂上に続く道。。スカルパの歩行モードにアイゼンで歩いて来ましたが結構歩くと足が痛くなり　スキーにシールを経験してみたいものです。

2/7 11:07

あとわずかではありますが　雲流れと舞ってくる雪に断念。。今日はここまで

2/7 11:07

写真を撮ってる瞬間だけ　青空が見えたりするのですが
風が結構　強く吹いたり　あきらめムードに。。

2/7 11:07

2/7 11:07

それではと　避難小屋で休憩していく時間が出来て。。

2/7 11:09

こちらも覗かして頂くのは久しぶり。。

2/7 11:24

2/7 11:33

2/7 11:33

2/7 11:41

履いてきた　スカルパの靴のアイゼンを外して小休止。。

2/7 11:43

夏は随分　にぎわっているんだろうな。。夏場の週末に来たこと無いので。。

2/7 11:43

2/7 11:43

2/7 11:45

僅かの時間　休憩して　名残惜しく　萬岳荘を後にします。。

2/7 11:47

樹間の山小屋も絵になります。。

2/7 11:47

2/7 11:59

南アルプス方面も　ガスって山影の見えなくなって来ました。

2/7 12:45

帰りも登り下りが　交互に繰り返すので　結構　ハードで
しいて言えば　来た時の自分のラッセル跡が　多少楽できるのかぐらいで。。

2/7 12:52

カーブミラーが見えてきたら　ゴールまじか。。

2/7 12:53

2/7 13:16

ゲレンデ最上部で　アイゼンを脱いで休憩を。。

2/7 13:16

2/7 13:55

ゲレンデ下の食堂まで降りてきました。。
外は吹雪いている状態です。。

2/7 13:58

あったかい食堂の中で　すっかり　外に出る気が無くなり。。マッタリ

2/7 14:45

一日券が勿体無いですが。。往復の横移動で満腹状態で
帰ります。。横移動と行っても　登り下りも交互にあり　自分には十分な運動量。。

2/7 17:46

帰りの地道の雪の中。。

撮影機器：

TORQUE G01 au 京セラ

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 ネックウォーマー 毛帽子 靴 ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 飲料 コンパス 笛 ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 ストック

備考

寝坊して慌てて出たので　スノーシューとアルミわかんを忘れたが　持って行った10本爪アイゼンで正解でした。。圧雪気味の雪の上を歩くにはスノーシューより歩きやすかった。。

感想

yobj

事前に　天気予報を確認しながら　今日は上天気で頂きと思って出掛けたのですが
お天気なのは朝のみで　あっとゆう間に雲って来て　残念な結果に。。
こればっかは　諦めですが　ラッセルぎみの一番乗りの雪を堪能できたので
よしとしときましょう。。平日のヘブンス園原　ゲレンデトップに戻るまでの帰り道にお会いしたのはお二人のみでした。。