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Yamareco

記録ID: 1383941
全員に公開
山滑走
甲信越

蒲原山

2018年02月18日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:50
距離
11.2km
登り
1,346m
下り
1,403m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:20
休憩
1:10
合計
6:30
7:20
130
湯原
9:30
9:30
60
1050m
10:30
10:30
30
1300m
11:00
11:00
50
1420m
11:50
12:20
20
蒲原山
12:40
13:10
10
1000m
13:20
13:30
20
1050m
13:50
湯原
天候 曇り時々小雪のち晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
R148沿い駐車場(猫鼻温泉入り口向かい側)から取付きまで徒歩15分程
コース状況/
危険箇所等
取付き付近の沢は割れていました
その他周辺情報 姫川温泉 瘡の湯(くさのゆ) 600円
国道沿いのパーキングで出発準備。
2018年02月18日 07:03撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2/18 7:03
国道沿いのパーキングで出発準備。
林道からスタート。
2018年02月18日 07:21撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
2/18 7:21
林道からスタート。
日が射す杉の植林地を行く。
2018年02月18日 07:41撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2/18 7:41
日が射す杉の植林地を行く。
ブナなどの落葉樹林になる。
2018年02月18日 07:48撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2/18 7:48
ブナなどの落葉樹林になる。
日が射して来た♪
2018年02月18日 07:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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2/18 7:54
日が射して来た♪
Nishidenさん、今日もラッセル絶好調!
でも、2人だけで山頂までラッセルは厳しいので、誰が助っ人登場しないかな・・・と心の中で願ってました。
2018年02月18日 07:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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2/18 7:54
Nishidenさん、今日もラッセル絶好調!
でも、2人だけで山頂までラッセルは厳しいので、誰が助っ人登場しないかな・・・と心の中で願ってました。
尾根にはブナが茂る。このときはガスっている。
2018年02月18日 09:00撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2/18 9:00
尾根にはブナが茂る。このときはガスっている。
カメラを向けるといつも笑顔のNishidenさん
2018年02月18日 09:15撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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2/18 9:15
カメラを向けるといつも笑顔のNishidenさん
何度も強い寒波が襲ったせいか、いつもより斜面がうねってて、稜線の雪庇も凄い事になってました。
2018年02月18日 09:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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2/18 9:54
何度も強い寒波が襲ったせいか、いつもより斜面がうねってて、稜線の雪庇も凄い事になってました。
青空に向かって。
2018年02月18日 10:13撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2/18 10:13
青空に向かって。
雪庇の稜線下のトラバースは木をかき分けて。
2018年02月18日 10:26撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2/18 10:26
雪庇の稜線下のトラバースは木をかき分けて。
しばらく風を避けてトラバースしてから、また稜線に上がります。
ここで、ようやく後から単独男性が登場して、山頂まで先行。
2018年02月18日 10:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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2/18 10:28
しばらく風を避けてトラバースしてから、また稜線に上がります。
ここで、ようやく後から単独男性が登場して、山頂まで先行。
凄いペースで行っちゃいました。
2018年02月18日 10:28撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2/18 10:28
凄いペースで行っちゃいました。
山頂が見えて来ました。
2018年02月18日 10:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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2/18 10:37
山頂が見えて来ました。
風の強さを物語る綺麗な風紋。
2018年02月18日 10:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
2/18 10:43
風の強さを物語る綺麗な風紋。
追い抜かれて30分後、山頂に向かう斜面に見えた。
2018年02月18日 11:01撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2/18 11:01
追い抜かれて30分後、山頂に向かう斜面に見えた。
先行トレースに乗って、ドナさん余裕。
2018年02月18日 11:06撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2/18 11:06
先行トレースに乗って、ドナさん余裕。
僕Nishidenも。
2018年02月18日 11:10撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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2/18 11:10
僕Nishidenも。
山頂まで最後の登り。
2018年02月18日 11:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
2/18 11:13
山頂まで最後の登り。
上からドナさんを待つ。後は真那坂山か。
2018年02月18日 11:15撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2/18 11:15
上からドナさんを待つ。後は真那坂山か。
緩くなってもう直ぐ山頂。
2018年02月18日 11:33撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2/18 11:33
緩くなってもう直ぐ山頂。
癒される〜
2018年02月18日 11:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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2/18 11:40
癒される〜
いつもはもこもこモンスターになってる子達が、上半分ハゲちょびん。やっぱり風が強かったんですね。
2018年02月18日 11:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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2/18 11:44
いつもはもこもこモンスターになってる子達が、上半分ハゲちょびん。やっぱり風が強かったんですね。
着いたわよ〜。
2018年02月18日 11:48撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2/18 11:48
着いたわよ〜。
平らな蒲原山山頂、向こうは箙岳?。
2018年02月18日 11:48撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2/18 11:48
平らな蒲原山山頂、向こうは箙岳?。
Nishidenさん、初登頂!
晴れて良かったですね。
後ろは一難場山、じゃなくて箙岳でした。一難場は反対側(~~;
2018年02月18日 11:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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2/18 11:50
Nishidenさん、初登頂!
晴れて良かったですね。
後ろは一難場山、じゃなくて箙岳でした。一難場は反対側(~~;
雪煙上げて、華麗にドナさん。
2018年02月18日 12:33撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2/18 12:33
雪煙上げて、華麗にドナさん。
林間を爽快に。
2018年02月18日 12:33撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2/18 12:33
林間を爽快に。
かっ飛びます。
2018年02月18日 12:33撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2/18 12:33
かっ飛びます。
木が混んで来ても果敢に。
2018年02月18日 12:33撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2/18 12:33
木が混んで来ても果敢に。
どんどん行きます。
2018年02月18日 12:33撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2/18 12:33
どんどん行きます。
山頂からの第1ラウンド
程よい斜度と疎林でパウダーの3拍子、プラスお天気も良くて、ニマニマ笑いが止まりません。
2018年02月18日 12:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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2/18 12:34
山頂からの第1ラウンド
程よい斜度と疎林でパウダーの3拍子、プラスお天気も良くて、ニマニマ笑いが止まりません。
第一ラウントの終了、登り返し前の休憩。
2018年02月18日 12:52撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2/18 12:52
第一ラウントの終了、登り返し前の休憩。
第二ラウンド、見えて来た出発点目指して。
2018年02月18日 13:35撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2/18 13:35
第二ラウンド、見えて来た出発点目指して。
50m程登り返してから、第2ラウンド、行きます!
2018年02月18日 13:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
2/18 13:36
50m程登り返してから、第2ラウンド、行きます!
カメラ取り出してまごついていたら、ドナさんはるか先に行ってしまった。
2018年02月18日 13:37撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2/18 13:37
カメラ取り出してまごついていたら、ドナさんはるか先に行ってしまった。
風でパックされてるかと思ったら、予想外に滑らかで最後まで気持ち良〜く滑れました。
2018年02月18日 13:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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2/18 13:38
風でパックされてるかと思ったら、予想外に滑らかで最後まで気持ち良〜く滑れました。
こっちよ〜
2018年02月18日 13:38撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2/18 13:38
こっちよ〜
まだパウダー
2018年02月18日 13:38撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2/18 13:38
まだパウダー
少し重いかな。
2018年02月18日 13:41撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2/18 13:41
少し重いかな。
林道に出てフィナーレ。
2018年02月18日 13:51撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2/18 13:51
林道に出てフィナーレ。
取付き付近の沢は割れてました。
2018年02月18日 13:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
2/18 13:52
取付き付近の沢は割れてました。
帰り道、富山平野に出たら連峰が見事に夕日を受けて、左から大日岳、雄山から越中沢岳まで見えている。
2018年02月18日 17:08撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2/18 17:08
帰り道、富山平野に出たら連峰が見事に夕日を受けて、左から大日岳、雄山から越中沢岳まで見えている。
高速走行中、見つけたときは剱岳も輝いていたが直ぐには止まれず、PAに着いたら影っていた。残念。
2018年02月18日 17:08撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2/18 17:08
高速走行中、見つけたときは剱岳も輝いていたが直ぐには止まれず、PAに着いたら影っていた。残念。

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ネックウォーマー バラクラバ 毛帽子 着替え ブーツ ザック ビーコン スコップ ゾンデ 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット ガムテープ 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ ビンディング スキー板 シール

感想

蒲原山に誰か行きませんかと、donaさんのお誘いに乗って行ってみることにした。最初聞いたときはそれどこの山?、で調べて白馬岳周辺の、風吹大池の風吹岳に連なる1630mの山か、なるほどと。

この週末、またまた北陸地方に大雪を警戒させる予報が出ていたが、実際はそれほどでもなく、高速も姫川沿いの国道も順調に、綺麗に除雪された集合地のパーキングに着いた。スキーを担いで湯原の集落に上がる急坂が、除雪後の凍結路面でかなり危なかったが。

今日は全ルートを勝手知ったるdonaさんに教えられながら進む。耕作地から杉林の中、落葉樹の斜面となって標高950m辺りで尾根に上がった。新雪だがそう深くはなく、吹き溜まり的なところ以外は概ね踝までのラッセル。全体になだらかで、緩くジグを切る程度でスキーで登りやすい。と思っていたら1254mの標高点の辺りは痩せ尾根、雪庇、急斜面のトラバースで少し緊張する所だった。1300mの辺りでソロの男性が僕らに追いつき、僕らにラッセルのお礼を言って直ぐに前を行き、あっという間に見えなくなった。後はその人のトレースを辿って楽勝で登っていく。

時々日が射し、青空が見えると気持ちいい。樹林内は風が弱いが、吹きさらしの稜線と山頂辺りは風が強く、体感温度を下げるのに貢献していた。この一週間で一番気温が下がる日で、この山の標高でも-15℃近くまで下がると予測されていた。ペットボトルのオレンジジュースの氷り具合が、この冬僕が経験した中で一番だったので、きっとその位の気温だったのだろう。

この気温のおかげで、雪はずっとパウダーキープ。滑降モードになって1400mまで来た道を戻り、そこから北東に落ちる沢筋に入り、標高1000mまで滑る。donaさんはその華奢そうな体つきからは信じられない華麗な滑りをする。僕も負けじとパウダー巻きあげて、もうそこから登り返しよ、とdonaさんに言われて、えっもうそうなの、という位のあっという間だった。

シールを張って400mほど歩いて元のルートに戻る。姫川の谷まで見渡せる尾根上から疎林の斜面をダイレクトに滑って、ここも気持ちよく、あっという間に林道に下りてフィナーレとなった。山スキー向きの山、donaさんのお気に入りであることがよく分かった。

蒲原パウダー禁断症状が悪化したので、治療に行って来ました。
出掛けにトラブル発生で、Nishidenさんをお待たせしてしまいました。すみません。
昨日から思ったほど雪は降っていないようで、ラッセルはあまり深くなくて助かりました。稜線の風も心配したほど強くなくて、予想外に晴れて気持ちよいブナ林のパウダー滑走を楽しめました。付き合っていただいたNishidenさんに感謝です。
でも、どうゆう訳が今日はトラブル続き。
なぜかGPSの電池が登りで残り僅かに、しかも、いつもは持ってる替え電池が見当たらず、Nishidenさんに貸していただいて一安心。と思ってたら、踵のビンディングが壊れて滑走モード位置に固定できなくなり、やわやわ滑って何とか乗り切ろう・・・って思ってたのに、滑り始めたら気持ちよくって、すっかりビンディングが壊れてる事を忘れてかっ飛ばしてました(^^;
帰りに富山のお店に直行して、ビンディングは無事修理完了。来週も治療に通えそうです。

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コメント

登りサブルート
1264mピーク辺りは狭くてアップダウンも多いし風が強いので、1100m〜1300mは稜線を外して山腹からダイレクトに行く事が多いです。稜線伝いより距離は短くなるけど雪は深くてラッセルが大変になります。今回は2人だけだし風も問題ないレベルだったので 、稜線の方が楽かも・・・と思ってたし、根っから山ヤ?のNishidenさん、稜線の方が好きそうだったから そのまま乗って行きました。
ラッセル大好きメンバーが何人も揃ってる時や、登りのテクに不安のあるメンバーがいる時は、山腹からダイレクトがよいかと思います。
2018/2/19 23:48
よく知ってますね
ドナさん、どうも。
蒲原パウダー・・・よく知ってますね。チカさんも行ってましたが、ボクも2/12に行ってきました。”山スキー同人・シーハイル”の人によると、蒲原山の東斜面にはパウダーが溜まりやすく、気温が下がると例年、最高のシュートができるそうです。実際、彼らは顔面パウダーを越えたオーバーヘッドで滑降してましたよ。
クマ
2018/2/20 7:42
Re: よく知ってますね
クマさん
蒲原は家から近いので、毎年通ってます。機会があれば、ぜひご一緒しましょう。

シーハイルの方とは以前他の山で会った事がありますが、ラッセル交代したら、遅いから引っ込んでろ と言われてしまい ・・・ありがた〜く後から着いて行きました。
2018/2/20 21:29
コメントありがとうございます
コメントありがとうございました。
また、あらためてラッセルのお礼を申し上げます。

Nishidenさんの記録はしばしば拝見しておりました。
とても活発に方々登られていますね。
まさか、山行でかち合って、こうしてコメントすることになろうとは思っておりませんでした。
お気に入り登録と拍手をさせていただきます。
2018/2/20 19:54
プロフィール画像
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