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Yamareco

記録ID: 1404233
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雪山ハイキング
妙高・戸隠・雨飾

絶景の霊仙寺山ピストン、飯縄山は遠かった・・・

2018年03月17日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:44
距離
7.1km
登り
946m
下り
991m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:57
休憩
0:47
合計
4:44
9:40
139
スタート地点
11:59
12:46
95
14:21
14:21
3
14:24
ゴール地点
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
霊仙寺登山口標識先の道路の駐車ペース
コース状況/
危険箇所等
1200m先から1800mまでは急登、雪が緩むと難儀します。
霊仙寺先の古びた標識から尾根にとりつきますが不明確です。
登山道の案内看板(帰りに撮りました)
2018年03月17日 14:38撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/17 14:38
登山道の案内看板(帰りに撮りました)
道路の駐車スペースに駐めました。
2018年03月17日 08:25撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/17 8:25
道路の駐車スペースに駐めました。
山はガスって見えません、晴れることを期待して進みます。
2018年03月17日 08:25撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/17 8:25
山はガスって見えません、晴れることを期待して進みます。
駐車場から1分、ここから雪があってズボズボ、すぐにスノーシューへ
2018年03月17日 08:27撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/17 8:27
駐車場から1分、ここから雪があってズボズボ、すぐにスノーシューへ
間違えているとも知らず沢沿いの林道を進んで1時間以上ロス、
しかし2つのGPSが衛星を捕捉できず役立たず・・
結構広い場所でもだめでした。なんで?
2018年03月17日 08:47撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/17 8:47
間違えているとも知らず沢沿いの林道を進んで1時間以上ロス、
しかし2つのGPSが衛星を捕捉できず役立たず・・
結構広い場所でもだめでした。なんで?
ほとんど最初まで戻って来ました。
原因はこの看板、てっきり右方向だと思っていた。
2018年03月17日 09:38撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/17 9:38
ほとんど最初まで戻って来ました。
原因はこの看板、てっきり右方向だと思っていた。
看板を右に行って直ぐのところ、どこから尾根にとりつくか迷いました。
2018年03月17日 09:43撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/17 9:43
看板を右に行って直ぐのところ、どこから尾根にとりつくか迷いました。
なんとか尾根にとりついて一安心。
2018年03月17日 09:51撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/17 9:51
なんとか尾根にとりついて一安心。
あと1時間半、この看板を見たときは楽勝だねと思っていました。
2018年03月17日 10:03撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/17 10:03
あと1時間半、この看板を見たときは楽勝だねと思っていました。
ヤドリギも新雪
2018年03月17日 10:32撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/17 10:32
ヤドリギも新雪
緩斜面を進みます、白の世界。
2018年03月17日 10:41撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/17 10:41
緩斜面を進みます、白の世界。
ダテカンバも寒そう
2018年03月17日 10:52撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/17 10:52
ダテカンバも寒そう
あと1時間、さっきの看板から50分掛かっています。
急登が始まります。
2018年03月17日 10:54撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/17 10:54
あと1時間、さっきの看板から50分掛かっています。
急登が始まります。
標高が上がりガスが取れてきました。
2018年03月17日 11:04撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/17 11:04
標高が上がりガスが取れてきました。
空が青い
2018年03月17日 11:09撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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空が青い
ガスを向けました。
2018年03月17日 11:09撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/17 11:09
ガスを向けました。
霊仙寺山が見えた?
急斜面ですね。
2018年03月17日 11:14撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/17 11:14
霊仙寺山が見えた?
急斜面ですね。
向こうの山は志賀高原
2018年03月17日 11:15撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/17 11:15
向こうの山は志賀高原
浅間と四阿山の間に富士山が霞んで見えました。
2018年03月17日 11:15撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/17 11:15
浅間と四阿山の間に富士山が霞んで見えました。
ズーム
2018年03月17日 11:15撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/17 11:15
ズーム
気温が上がって雪が腐ってきました。
2018年03月17日 11:15撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/17 11:15
気温が上がって雪が腐ってきました。
さらに登って、飯縄山が
2018年03月17日 11:35撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/17 11:35
さらに登って、飯縄山が
スキーヤーの後を登って行きます。
2018年03月17日 11:35撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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スキーヤーの後を登って行きます。
なんかの碑が
2018年03月17日 11:50撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/17 11:50
なんかの碑が
飯縄山の向こうに北アルプス
2018年03月17日 11:50撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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飯縄山の向こうに北アルプス
山頂にスキーヤーのグループの皆さん、あと少し!
2018年03月17日 11:53撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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山頂にスキーヤーのグループの皆さん、あと少し!
着いた・・・、それでも先の看板から約1時間だった。
でも疲れた・・・・・;
2018年03月17日 11:58撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/17 11:58
着いた・・・、それでも先の看板から約1時間だった。
でも疲れた・・・・・;
眼下は飯山方面、志賀高原の向こうは朝日連峰か
2018年03月17日 11:59撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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眼下は飯山方面、志賀高原の向こうは朝日連峰か
長野市、向こうに浅間山、遠く八ヶ岳
2018年03月17日 11:59撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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長野市、向こうに浅間山、遠く八ヶ岳
ズーム 富士山もなんとか見えます
2018年03月17日 11:59撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ズーム 富士山もなんとか見えます
そこから北側へ
2018年03月17日 12:00撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/17 12:00
そこから北側へ
2018年03月17日 12:00撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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2018年03月17日 12:00撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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黒姫山の向こうに妙高、火打、焼山
2018年03月17日 12:00撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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黒姫山の向こうに妙高、火打、焼山
先の丸いところで昼食
2018年03月17日 12:02撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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先の丸いところで昼食
2018年03月17日 12:02撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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すぐ西側は高妻山が立派です。奥に乙妻、金山
2018年03月17日 12:03撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/17 12:03
すぐ西側は高妻山が立派です。奥に乙妻、金山
高妻山から戸隠連峰、その奥に朝日、雪倉、白馬
2018年03月17日 12:03撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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高妻山から戸隠連峰、その奥に朝日、雪倉、白馬
白馬三山、唐松、五竜は武田菱がわかります。
2018年03月17日 12:03撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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白馬三山、唐松、五竜は武田菱がわかります。
ズーム、鹿島槍まで
2018年03月17日 12:04撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/17 12:04
ズーム、鹿島槍まで
五竜から鹿島槍、爺ヶ岳、針ノ木、蓮華、その先の白い山稜は野口五郎、その手前唐沢から餓鬼岳
2018年03月17日 12:04撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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五竜から鹿島槍、爺ヶ岳、針ノ木、蓮華、その先の白い山稜は野口五郎、その手前唐沢から餓鬼岳
槍から穂高までくっきり
2018年03月17日 12:04撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/17 12:04
槍から穂高までくっきり
2018年03月17日 12:04撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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風もなく良い天気、
2018年03月17日 12:04撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/17 12:04
風もなく良い天気、
のんびーりします。
2018年03月17日 12:05撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/17 12:05
のんびーりします。
あまり見慣れていないこの景色を見ながらランチタイム
2018年03月17日 12:05撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/17 12:05
あまり見慣れていないこの景色を見ながらランチタイム
2018年03月17日 12:06撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/17 12:06
さてどうしようか?
2018年03月17日 12:47撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/17 12:47
さてどうしようか?
ちょっと飯縄までいこうかな、ところが全くスノーシューが効かない、滑って登ることもだめ、雪が腐りすぎです。
2018年03月17日 12:47撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/17 12:47
ちょっと飯縄までいこうかな、ところが全くスノーシューが効かない、滑って登ることもだめ、雪が腐りすぎです。
あきらめてピストンで下ります。
2018年03月17日 12:59撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/17 12:59
あきらめてピストンで下ります。
スキー場が下に見えました。
2018年03月17日 13:19撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/17 13:19
スキー場が下に見えました。
途中はガスでこの辺は雪もしまっていますが、その分足に来ました。
2018年03月17日 13:30撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/17 13:30
途中はガスでこの辺は雪もしまっていますが、その分足に来ました。
ようやく緩斜面の広い樹林帯に降りてきました。
2018年03月17日 13:40撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/17 13:40
ようやく緩斜面の広い樹林帯に降りてきました。
2018年03月17日 13:40撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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駐車したところまで下って霊仙寺山
2018年03月17日 14:33撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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駐車したところまで下って霊仙寺山
少し下って霊仙寺湖
2018年03月17日 14:52撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/17 14:52
少し下って霊仙寺湖
そこからから霊仙寺山、立派ですね。
今日は疲れました。まっすぐ帰りました。
2018年03月17日 14:48撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/17 14:48
そこからから霊仙寺山、立派ですね。
今日は疲れました。まっすぐ帰りました。

感想

ヤマレコのbatayhanさんのレコを見て、このコースで飯縄山に行こうと決めて望んだこの日、はるばる伊那からの遠征でわくわくして出発した。
雪が緩んでいて直ぐ先の霊仙寺駐車場で、スノーシューに履き替えた。
しばらくは緩斜面が続くと思っていたので、その先の消えかかった標識が当然林道を指していると思い込んでしまったのがこの日の運の尽きだった。

前日の雪であたりは真っ白、時々ピンクのテープもあったの安心して進んでいった。
広くて気持ちの良い登山道に感激して、さすが北信の山は違うと勝手に納得していた。位置を確認すべくしばらくいってGPSを見るが受信できない、スマホのGPSもだめ、広い場所なのになぜだろうと思いながらそのまま進んだ。
そのうちに谷は狭まり堰堤が出現、道らしきものはなくここで効かないGPSを取り出し図面だけで見てコース間違いにやっと気づいた。
あの標識からすぐに尾根を行かなくてはいけなかったのだ。
急いでそこから駆け足で下って再スタート、距離で3km、1時間が準備運動になってしまった。

標識まで戻ったものの今度は尾根へのとりつきがわからず、笹藪を無理矢理苦労して登ってなんとか尾根にとりつく。
しばらく緩斜面を進んでいく、それから標高1200m付近から急登が始まった。
新雪部分だとスノーシューが滑って登りにくいので、吹きさらしの古い雪面を登った。コースミスと気が焦ってペースを崩したこともあって、この急登はきつく体力が奪われていく感じだった。

森林の景観がブナからダテカンバに変わったころ新しいスキーの跡が出てきた、どうやら隣のスキー場からシールで登ってくるスキーヤーがいるようだ。
ガスが掛かっていたのが登るにつれ晴れてきて、雲海の上から遠く富士山が見える、普段ならここでギアUpと行きたいところ、ところが力がはいらない。
そのうちにスキーを履いた登山者のグループが隣に現れ、その跡を追って一緒に登るようになった。木々がなくなり、日差しが強く気温が一気に上がると急に深い雪が緩み出す、こうなるとスノーシューでは登りにくく、雪の下にあいた空洞に落ちたりしてなかなか登れなくなってきた。
何とか山頂に着いた頃はいつも以上に疲労して気力がなくなってしまった。
ただ山頂からの景色は素晴らしく、久しぶりの絶景に見とれた。

昼食後飯縄山に行こうか迷うが、少し進むが雪質がひどく下るのも登るのも全くスノーシューが効かない、今日ははじめから運が尽きているので、無理しないでピストンで下ることにした。それでも雪が腐っているので普通に下れない、1200mまでは急登なので半分尻セード、持ってきていないがピッケルで制動しないと谷に落ちてしまいそう、足もがたがたになって下半身びしょびしょになって降りてきた。

下りは天気が良かったので視界もよく、途中からスキー場がすぐ?に見えて、子供が滑っている。朝は一人孤独でどんなところを登っているのかわからなかったが、なんか損した気分になった。
結局飯縄山には登れなかったが、またの機会にとっておこうと思った。

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コメント

あの標識は迷いますよね!
自分のレコ参考にしていただきありがとうございます。
自分も最初あの標識を見たとき右へ往こうかと思いました。
が、GPSで夏道をトラッキングルートとして仕込んでおいたので直ぐ左に修正しました。次は是非飯縄山までの稜線ルートを!!
2018/3/18 18:05
Re: あの標識は迷いますよね!
batayhanさん こんにちは
せっかく教えて頂いたルート、もっと早くに出発していたら雪が締まっているうちに
飯縄までいけたんだろうなと思っています。
しかし1200mからの急登はガスで何も見えないなか、本当にきつかったです。

今度は余裕をもって素晴らしいコースと絶景にまた挑戦しようと思います。
ありがとうございました。
2018/3/19 7:34
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