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Yamareco

記録ID: 145084
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ハイキング
日光・那須・筑波

熊鷹山・野峰・奈良部山

2011年10月29日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:13
距離
14.5km
登り
1,630m
下り
1,659m

コースタイム

08:15駐車スペース-08:24登山口-8:47丸岩岳への分岐-
08:54小坂の滝-09:52尾根分岐-09:58熊鷹山10:09-
10:14尾根分岐-10:49丸岩岳10:55-11:03林道-11:51野峰11:59-13:12林道-
14:09奈良部山14:14-14:25下り分岐-14:50水場-15:15林道-
15:21登山口-15:31駐車スペース

総時間=7時間16分(休憩合計30分程度)
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2011年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
Yahoo/Google地図で表示される道までは舗装された道ですが、
登山口までは砂利道、ダート、ガレ場と続きます。
最後のガレ場を行くのは断念し、
登山口から100m近く下の駐車スペースに停めました。

ルートはほぼGPSデータを利用しましたが、沢沿いのいくつかの点が
飛び跳ねていましたので軽く修正を入れました。
尾根は全く手付かず(GPS精度のまま使用)です。
コース状況/
危険箇所等
登山口から熊鷹山-丸岩岳-野峰までは間違いようの無い道が続きます。
少し困ったらピンクリボンを探すと道が見つかります。
奈良部山への道にはピンクリボンは無くなり、
過去に通過した先人が巻いた赤や黄色のテープが頼りです。
迂回岩東に赤テープが2本巻かれた木があり、ここから降り始めます。
尾根をほぼ垂直に降りた後、枯沢のほうにテープがあるので下ると洞窟がありました。
踏み後らしきものが沢を横断しているので進みますが、非常に崩れやすいです。
水場があったので一息入れ、ここから沢を下ります。
沢の横の土の部分は崩れやすく、沢の中を通るほうが楽でした。
沢分岐からは山葵田=まともな道になり、すぐに林道になります。
駐車スペース
2011年10月29日 20:54撮影
10/29 20:54
駐車スペース
最後のガレ場を進むと登山口で、5台ぐらい駐車できそうでした
2011年10月29日 19:29撮影
10/29 19:29
最後のガレ場を進むと登山口で、5台ぐらい駐車できそうでした
雰囲気の良い道が始まりました
2011年10月29日 08:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
10/29 8:26
雰囲気の良い道が始まりました
まな板の滝
2011年10月29日 08:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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10/29 8:28
まな板の滝
橋はしっかりしています
2011年10月29日 08:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
10/29 8:30
橋はしっかりしています
山葵田が多数あります=清流であることの証明ですね
2011年10月29日 08:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
10/29 8:32
山葵田が多数あります=清流であることの証明ですね
風穴、約5mほど奥行きがあった
2011年10月29日 08:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
1
10/29 8:36
風穴、約5mほど奥行きがあった
丸岩岳への分岐
2011年10月29日 19:37撮影
10/29 19:37
丸岩岳への分岐
小阪の滝
2011年10月29日 08:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
10/29 8:54
小阪の滝
小阪の滝の上にある小阪水神宮
2011年10月29日 08:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
10/29 8:57
小阪の滝の上にある小阪水神宮
岩の左をすり抜けます
2011年10月29日 09:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
10/29 9:03
岩の左をすり抜けます
夫婦杉
2011年10月29日 19:42撮影
10/29 19:42
夫婦杉
沢を進むと道がわからなくなりますが、要所にピンクリボンがあります
2011年10月29日 09:10撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
10/29 9:10
沢を進むと道がわからなくなりますが、要所にピンクリボンがあります
水を飲んで休憩
2011年10月29日 09:15撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
10/29 9:15
水を飲んで休憩
明るくなりましたが踏み後が一瞬無くなる場所です
2011年10月29日 09:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
10/29 9:17
明るくなりましたが踏み後が一瞬無くなる場所です
笹が出たのですぐに熊鷹山と思ったけど、ここからが長かった
2011年10月29日 09:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
10/29 9:35
笹が出たのですぐに熊鷹山と思ったけど、ここからが長かった
尾根に出たところ
2011年10月29日 09:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
10/29 9:43
尾根に出たところ
紅葉
2011年10月29日 09:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
10/29 9:46
紅葉
尾根分岐に出ました
2011年10月29日 19:49撮影
10/29 19:49
尾根分岐に出ました
熊鷹山すぐ下の祠、ここからひと登りです
2011年10月29日 09:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
10/29 9:54
熊鷹山すぐ下の祠、ここからひと登りです
熊鷹山到着、今日は誰もいません
2011年10月29日 19:51撮影
10/29 19:51
熊鷹山到着、今日は誰もいません
三角点
2011年10月29日 09:58撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
10/29 9:58
三角点
袈裟丸連山から男体山方面
2011年10月29日 20:08撮影
10/29 20:08
袈裟丸連山から男体山方面
丸岩岳から根本山、中央奥に赤城山
2011年10月29日 20:13撮影
10/29 20:13
丸岩岳から根本山、中央奥に赤城山
少しきれいな紅葉
2011年10月29日 10:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
10/29 10:19
少しきれいな紅葉
モミジのあざやかな紅葉
2011年10月29日 10:21撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
10/29 10:21
モミジのあざやかな紅葉
一本の木で緑・黄・赤と紅葉したモミジ
2011年10月29日 10:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2
10/29 10:36
一本の木で緑・黄・赤と紅葉したモミジ
きれいな虫がいました
2011年10月29日 10:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
10/29 10:47
きれいな虫がいました
登山口に車があったご夫婦に会いました。(まさか親子じゃないと思いますが、若い奥さんでした)
2011年10月29日 10:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
10/29 10:49
登山口に車があったご夫婦に会いました。(まさか親子じゃないと思いますが、若い奥さんでした)
林道に出たところで、すぐ向こうにピンクリボンが見えます
2011年10月29日 11:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
10/29 11:03
林道に出たところで、すぐ向こうにピンクリボンが見えます
2本テープがあるので黒沢への分岐と思われます
2011年10月29日 11:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
10/29 11:37
2本テープがあるので黒沢への分岐と思われます
野峰は暗い頂上です。ここまでは一本道で、思ったよりも登り下りが多かったです
2011年10月29日 11:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
10/29 11:51
野峰は暗い頂上です。ここまでは一本道で、思ったよりも登り下りが多かったです
三角点の周囲に国土地理院の杭はありません
2011年10月29日 11:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
10/29 11:52
三角点の周囲に国土地理院の杭はありません
野峰から戻る途中、100m以上まっすぐの坂道が続きます
2011年10月29日 12:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
10/29 12:02
野峰から戻る途中、100m以上まっすぐの坂道が続きます
お仲間達のテープ
2011年10月29日 12:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
10/29 12:18
お仲間達のテープ
広い尾根ですがとりあえず頂上の方に向かいます
2011年10月29日 12:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
10/29 12:35
広い尾根ですがとりあえず頂上の方に向かいます
紫の実の木、2本見ました
2011年10月29日 12:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
10/29 12:42
紫の実の木、2本見ました
すぐ横にあった赤い実の木
2011年10月29日 12:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
10/29 12:43
すぐ横にあった赤い実の木
ちゃり吉二人組に遭遇、野峰から野外活動センターの方に抜けると思われます
2011年10月29日 12:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
10/29 12:53
ちゃり吉二人組に遭遇、野峰から野外活動センターの方に抜けると思われます
ここは左に下ります
2011年10月29日 12:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
10/29 12:55
ここは左に下ります
丸岩岳直前の林道を少し歩きます
2011年10月29日 13:15撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
10/29 13:15
丸岩岳直前の林道を少し歩きます
林道から尾根に入りましたが、踏み跡はほとんど見えません。ところどころのテープが頼りです
2011年10月29日 13:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
10/29 13:26
林道から尾根に入りましたが、踏み跡はほとんど見えません。ところどころのテープが頼りです
まっすぐは大きな岩で左下に巻きます
2011年10月29日 13:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
10/29 13:36
まっすぐは大きな岩で左下に巻きます
かすかに奈良部山と思われる頂上が見えます
2011年10月29日 13:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
10/29 13:38
かすかに奈良部山と思われる頂上が見えます
鮮やかな木がありました
2011年10月29日 13:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
10/29 13:44
鮮やかな木がありました
大岩がありますが右に大きく迂回します。迂回路も結構大変でした
2011年10月29日 20:32撮影
10/29 20:32
大岩がありますが右に大きく迂回します。迂回路も結構大変でした
紅葉
2011年10月29日 13:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
10/29 13:54
紅葉
奈良部山の三角点
2011年10月29日 14:10撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
10/29 14:10
奈良部山の三角点
奈良部山
2011年10月29日 14:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
10/29 14:14
奈良部山
テープ2本を右に行きますが、急降下の尾根です
2011年10月29日 14:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
10/29 14:26
テープ2本を右に行きますが、急降下の尾根です
先人の踏み後、2人以上が通ったと思われます
2011年10月29日 14:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
10/29 14:31
先人の踏み後、2人以上が通ったと思われます
沢方向に下り振り返ると尾根の下に洞窟がありました
2011年10月29日 14:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
10/29 14:37
沢方向に下り振り返ると尾根の下に洞窟がありました
洞窟には不動様が祀られていたと思われる凹みがあります
2011年10月29日 14:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
10/29 14:38
洞窟には不動様が祀られていたと思われる凹みがあります
崩れやすい沢を横切るかすかな踏み後を進みます
2011年10月29日 14:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
10/29 14:46
崩れやすい沢を横切るかすかな踏み後を進みます
水場があり水分補給。沢沿いだと歩きやすくなり、下り始めます
2011年10月29日 14:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
10/29 14:51
水場があり水分補給。沢沿いだと歩きやすくなり、下り始めます
踏み後が時々見えたように思いますが、崩れやすいガレ場が続きます。
2011年10月29日 14:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
10/29 14:54
踏み後が時々見えたように思いますが、崩れやすいガレ場が続きます。
ガレ場より沢の中のほうが石が安定しているので歩きやすいです
2011年10月29日 15:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
10/29 15:07
ガレ場より沢の中のほうが石が安定しているので歩きやすいです
沢の分岐です。左の沢が奈良部山への正解の道かもしれません
2011年10月29日 20:36撮影
10/29 20:36
沢の分岐です。左の沢が奈良部山への正解の道かもしれません
沢分岐からすぐに山葵田がありました。ここからは快調な道になります
2011年10月29日 15:10撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
10/29 15:10
沢分岐からすぐに山葵田がありました。ここからは快調な道になります
しばらくしたら林道に出ました
2011年10月29日 15:15撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
10/29 15:15
しばらくしたら林道に出ました
林道に出て右を見上げるとピンクリボンがありました。急降下の尾根はここに出てくるはずですが、最後も急降下になので、やっぱり沢沿いが正解なのかと思います。
2011年10月29日 15:16撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
10/29 15:16
林道に出て右を見上げるとピンクリボンがありました。急降下の尾根はここに出てくるはずですが、最後も急降下になので、やっぱり沢沿いが正解なのかと思います。
林道をすいすい歩き登山口に戻りました、さすがに車はありません
2011年10月29日 15:21撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
10/29 15:21
林道をすいすい歩き登山口に戻りました、さすがに車はありません
紫のアジサイ?(この季節に?)
2011年10月29日 15:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
10/29 15:24
紫のアジサイ?(この季節に?)
魚止めの滝、右側は滝上部で滝つぼまで約5mあります
2011年10月29日 20:47撮影
10/29 20:47
魚止めの滝、右側は滝上部で滝つぼまで約5mあります
駐車スペースに戻りました
2011年10月29日 15:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
10/29 15:31
駐車スペースに戻りました
帰る途中に寄った神社
2011年10月29日 15:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
10/29 15:43
帰る途中に寄った神社
石の階段があり
2011年10月29日 15:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
10/29 15:44
石の階段があり
祠がありました
2011年10月29日 15:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
10/29 15:46
祠がありました
ここまでが舗装路でGoogleMapに出てきます。ここから先登山口まで、ひどい道になります
2011年10月29日 15:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
10/29 15:57
ここまでが舗装路でGoogleMapに出てきます。ここから先登山口まで、ひどい道になります
撮影機器:

感想

天気予報は晴れ、紅葉がそろそろ見ごろと思い熊鷹山に行ってきました。
ルートはこれまでで初めての登山口から登りました。

熊鷹山では超晴天の景色が見え、きれいな紅葉もありました。
熊鷹山〜野峰まではピンクテープが要所にかかっており、
特に道に迷うことは無かったです。
奈良部山からの下りは、最初の枯沢は崩れやすくて危険ですが、
枯沢を横断して水場からの下りはかなりマシになりました。
沢の石のほとんどが浮石で苔むしていて滑りやすいので、
足元の土は崩れ、石は滑るものとあきらめ、ゆっくり歩きました。
でも、全体として、気持ちの良い山歩きができました。

ただし、駐車スペースまでの道は最悪です。
狭い道でも大して気にせずガンガン走れますが、
ここの道をもう一度通るのだけは勘弁です。

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