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Yamareco

記録ID: 1455039
全員に公開
ハイキング
丹沢

湯本平〜太郎小屋山〜不老山〜白クラノ頭南南東(南?)尾根

2018年05月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:03
距離
18.2km
登り
1,295m
下り
1,247m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:20
休憩
0:43
合計
7:03
9:08
14
9:22
9:30
78
フェンス扉抜け
10:48
10:49
16
11:05
11:06
8
11:14
11:14
14
再び栗ノ木日蔭山
11:28
11:28
13
11:41
11:41
13
11:54
12:09
3
12:12
12:14
15
12:29
12:29
14
再び不老山南峰
12:43
12:44
8
12:52
12:52
6
12:58
12:58
8
13:06
13:06
40
13:46
13:59
21
14:20
14:20
35
林道跨ぎ
14:55
14:57
14
送電鉄塔下
15:11
15:11
19
2基の送電鉄塔下
15:30
15:30
41
墓地に下り立つ
16:11
ゴール地点(駿河小山駅)
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:新松田駅下車後西丹沢行バスで湯本平下車。
帰り:JR駿河小山駅がゴール。
コース状況/
危険箇所等
(湯本平〜番ケ平)
バリエーションルートだが危険個所はなし。登りなのでルートミスの心配は少ない。尾根への取付き付近がやや分かりづらいかも。

(白クラノ頭南南東(南?)尾根)
バリエーションルートだが危険個所なし。下りにつき尾根分岐は要注意。ルートファイディング力要。倒木枝などでやや歩き辛い箇所もある。
スタート地点となる湯本平バス停
2018年05月05日 09:06撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5/5 9:06
スタート地点となる湯本平バス停
バス停の少し先から左折。
2018年05月05日 09:08撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5/5 9:08
バス停の少し先から左折。
左折しすぐに河内川に架かる平山橋を渡る。
2018年05月05日 09:08撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5/5 9:08
左折しすぐに河内川に架かる平山橋を渡る。
平山橋を渡った直後で左の道に入る。
2018年05月05日 09:10撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5/5 9:10
平山橋を渡った直後で左の道に入る。
すぐに畑のあぜ道を進むようになる。舗装道の林道に向かって進む。
2018年05月05日 09:12撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5/5 9:12
すぐに畑のあぜ道を進むようになる。舗装道の林道に向かって進む。
舗装道林道に出てきたところで振り返る。林道の終点になっている。
2018年05月05日 09:13撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5/5 9:13
舗装道林道に出てきたところで振り返る。林道の終点になっている。
しばらく舗装林道の坂道を登る。歩いてきた方を見渡せば平山橋が見える。歩き始めてここまで6~7分。一帯は茶畑で、茶葉積作業も見た。
2018年05月05日 09:14撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5/5 9:14
しばらく舗装林道の坂道を登る。歩いてきた方を見渡せば平山橋が見える。歩き始めてここまで6~7分。一帯は茶畑で、茶葉積作業も見た。
山側に墓が見え、鉄塔が見えるところで北西に向かって墓の間から狭いあぜ道を登る。
2018年05月05日 09:17撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5/5 9:17
山側に墓が見え、鉄塔が見えるところで北西に向かって墓の間から狭いあぜ道を登る。
社みたいなところの裏は金網フェンスになっている。
2018年05月05日 09:20撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5/5 9:20
社みたいなところの裏は金網フェンスになっている。
左に移動したら獣除け扉が見つかった。ここらは2重扉になっていた。
2018年05月05日 09:22撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5/5 9:22
左に移動したら獣除け扉が見つかった。ここらは2重扉になっていた。
扉を開けた後、下の部分が土に埋まってなかなか閉まらない。次から次に崩れ埋まる土を掻き分けながら扉を閉める作業に苦闘した。
2018年05月05日 09:29撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5/5 9:29
扉を開けた後、下の部分が土に埋まってなかなか閉まらない。次から次に崩れ埋まる土を掻き分けながら扉を閉める作業に苦闘した。
柵を抜けたらリボンも。高みを目指して踏み跡を辿って進んだ。
2018年05月05日 09:41撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5/5 9:41
柵を抜けたらリボンも。高みを目指して踏み跡を辿って進んだ。
柵越え梯子があるも、柵は破れている。
2018年05月05日 10:21撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5/5 10:21
柵越え梯子があるも、柵は破れている。
ここも同様。
2018年05月05日 10:23撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5/5 10:23
ここも同様。
太郎小屋山の山名標。見晴らしはなし。
2018年05月05日 10:49撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
5/5 10:49
太郎小屋山の山名標。見晴らしはなし。
この辺は藪っぽい。
2018年05月05日 10:52撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5/5 10:52
この辺は藪っぽい。
日蔭山は近いが、この辺りはネットフェンスが続く。
2018年05月05日 11:00撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5/5 11:00
日蔭山は近いが、この辺りはネットフェンスが続く。
日影山の山名標
2018年05月05日 11:05撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5/5 11:05
日影山の山名標
山市場への分岐点。山と高原地図では番ケ平となっている。ここから先は一般登山道となる。太郎小屋山方面へはロープが張られている。
2018年05月05日 11:20撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5/5 11:20
山市場への分岐点。山と高原地図では番ケ平となっている。ここから先は一般登山道となる。太郎小屋山方面へはロープが張られている。
林道に出た。番ケ平の表示がされている。
2018年05月05日 11:27撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5/5 11:27
林道に出た。番ケ平の表示がされている。
不老山山名標
2018年05月05日 11:54撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5/5 11:54
不老山山名標
不老山は広い。見晴らしなし。
2018年05月05日 11:53撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5/5 11:53
不老山は広い。見晴らしなし。
ベンチもある。
2018年05月05日 11:54撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5/5 11:54
ベンチもある。
南へ進むと金時公園の方方面へ。 世附峠へ進むつもりが、何を勘違いしたのかこちらへ進んでしまい15分ロスした。
2018年05月05日 12:12撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5/5 12:12
南へ進むと金時公園の方方面へ。 世附峠へ進むつもりが、何を勘違いしたのかこちらへ進んでしまい15分ロスした。
世附峠
2018年05月05日 12:43撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5/5 12:43
世附峠
世附峠にトイレ?
2018年05月05日 12:44撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5/5 12:44
世附峠にトイレ?
世附峠から僅かに登り返した付近での展望。
2018年05月05日 12:48撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5/5 12:48
世附峠から僅かに登り返した付近での展望。
サンショウバラノ丘近く。左側の展望が開けている。
2018年05月05日 12:48撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5/5 12:48
サンショウバラノ丘近く。左側の展望が開けている。
雄大な富士山が目の前に。
2018年05月05日 12:50撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5/5 12:50
雄大な富士山が目の前に。
サンショウバラの丘。見晴らしが良い。
2018年05月05日 12:53撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5/5 12:53
サンショウバラの丘。見晴らしが良い。
2018年05月05日 13:08撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5/5 13:08
地形図746m点付近。右側に林道が並行している。
2018年05月05日 13:13撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5/5 13:13
地形図746m点付近。右側に林道が並行している。
白クラノ頭。この道標の後ろ側から尾根を下る。
2018年05月05日 13:48撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5/5 13:48
白クラノ頭。この道標の後ろ側から尾根を下る。
872m圏の尾根分岐の目印。南へ進路変更。
2018年05月05日 14:07撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5/5 14:07
872m圏の尾根分岐の目印。南へ進路変更。
木に赤ペンキ。赤い境界杭。
2018年05月05日 14:09撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5/5 14:09
木に赤ペンキ。赤い境界杭。
見晴らしがきくところが現れた。
2018年05月05日 14:12撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5/5 14:12
見晴らしがきくところが現れた。
林道が見えてきた。
2018年05月05日 14:19撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5/5 14:19
林道が見えてきた。
林道にでるあたり。
2018年05月05日 14:19撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5/5 14:19
林道にでるあたり。
林道を跨ぎ登山道を進む。画面右へ。
2018年05月05日 14:20撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5/5 14:20
林道を跨ぎ登山道を進む。画面右へ。
570m圏のコブ。この先の進路は?
2018年05月05日 14:41撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5/5 14:41
570m圏のコブ。この先の進路は?
倒木を躱し進む。
2018年05月05日 14:47撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5/5 14:47
倒木を躱し進む。
送電鉄塔下に出る。
2018年05月05日 14:54撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5/5 14:54
送電鉄塔下に出る。
次の送電鉄塔との間の小鞍部付近。
2018年05月05日 15:01撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5/5 15:01
次の送電鉄塔との間の小鞍部付近。
送電鉄塔2基。
2018年05月05日 15:10撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5/5 15:10
送電鉄塔2基。
鉄塔から先の道が草薮で分かりづらい。
2018年05月05日 15:13撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5/5 15:13
鉄塔から先の道が草薮で分かりづらい。
踏み込めばすぐに目印が現れた。
2018年05月05日 15:13撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5/5 15:13
踏み込めばすぐに目印が現れた。
何かの工事現場か? 進路はどっち?
2018年05月05日 15:22撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5/5 15:22
何かの工事現場か? 進路はどっち?
しばし戸惑い何とかえ、エリアの右奥隅にサインを発見
2018年05月05日 15:25撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5/5 15:25
しばし戸惑い何とかえ、エリアの右奥隅にサインを発見
雑木の中の微かな踏み跡を適当に辿る。
2018年05月05日 15:27撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5/5 15:27
雑木の中の微かな踏み跡を適当に辿る。
墓地に出た。
2018年05月05日 15:29撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5/5 15:29
墓地に出た。
下りてきた雑木林を振り返り見る。
2018年05月05日 15:29撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5/5 15:29
下りてきた雑木林を振り返り見る。
飯盛山本連寺の墓地だったようだ。
2018年05月05日 15:32撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5/5 15:32
飯盛山本連寺の墓地だったようだ。
駿河小山駅へ車道を歩く。
2018年05月05日 15:39撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5/5 15:39
駿河小山駅へ車道を歩く。
ゴールの駿河小山駅が見えてきた。
2018年05月05日 16:10撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5/5 16:10
ゴールの駿河小山駅が見えてきた。
撮影機器:

感想

■湯本平〜不老山の部分は「バリエーションハイキング」に掲載のコース。白クラノ頭南南東尾根(南尾根というのかな?)はヤマレコでの記録を調べてはいないが地形図を見ると問題なく下れるとみて臨んだ。

■最近はGPSがあるからルートミスに対する不安はまずない。注意力が弱く時々間違えることはあるが、現在地点が確認できるので安心。しかし、半面ルートファインディングの達成感は希薄になった。今回も、白クラノ頭南南東尾根の下りでGPSに安易に頼る場面も何度かあった。

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