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Yamareco

記録ID: 1470679
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
霊仙・伊吹・藤原

武平峠🅿から「雨乞岳〜イハイガ〜綿向山」を縦走

2018年05月20日(日) [日帰り]
 - 拍手
knxhs495 その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:08
距離
14.5km
登り
1,170m
下り
1,592m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:45
休憩
0:24
合計
8:09
8:13
38
スタート地点
8:51
8:55
28
9:23
9:23
30
9:53
9:53
27
10:20
10:21
9
10:30
10:31
22
10:53
10:53
12
11:05
11:06
41
11:47
11:48
9
11:57
11:58
35
12:33
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86
13:59
14:00
9
14:09
14:21
13
14:34
14:34
15
14:49
14:49
24
15:13
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11
15:24
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5
15:29
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13
15:42
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4
15:46
15:46
11
15:57
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18
16:15
16:15
3
16:18
16:20
2
16:22
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・綿向山登山口(御幸橋P)へ バイクをデポ。
 スカイライン武平峠🅿を経由して大羽根園駅へ相方を迎えにいく。

・武平トンネル西口駐車場へ移動(満車)の為もっと西の🅿に駐車
 武平(ぶへい)峠西の雨乞岳登山口よりスタート

・綿向山🅿から二人乗りで武平峠🅿の車を回収(バイクを乗せる)


コース状況/
危険箇所等
・三人山コース(尾根)危険箇所はありません。
・雨乞岳(直下)背丈程の笹藪でルートが分かりずらく歩きにくい。
・他に瘦せ尾根・広尾根・大崩れの側を通ります。
御在所岳(待合せ場所からパチリ)
2018年05月20日 07:41撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/20 7:41
御在所岳(待合せ場所からパチリ)
ギンリョウソウ
2018年05月20日 08:31撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/20 8:31
ギンリョウソウ
イワカガミ(沢山咲いています)
2018年05月20日 08:54撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/20 8:54
イワカガミ(沢山咲いています)
長距離歩くのに、この格好は私はパス
2018年05月20日 08:56撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/20 8:56
長距離歩くのに、この格好は私はパス
「シャクナゲ」終わりです
2018年05月20日 08:59撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/20 8:59
「シャクナゲ」終わりです
ハルリンドウ(沢山咲いています)
2018年05月20日 09:49撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
5/20 9:49
ハルリンドウ(沢山咲いています)
東雨乞岳
2018年05月20日 09:54撮影 by  E6653, Sony
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5/20 9:54
東雨乞岳
雨乞岳
2018年05月20日 09:54撮影 by  E6653, Sony
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5/20 9:54
雨乞岳
左「国見岳」と「鎌が岳」の間に「雲母峰」
2018年05月20日 09:55撮影 by  E6653, Sony
5/20 9:55
左「国見岳」と「鎌が岳」の間に「雲母峰」
釈迦が岳
2018年05月20日 09:56撮影 by  E6653, Sony
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5/20 9:56
釈迦が岳
「雨乞岳」凄い笹です
2018年05月20日 10:12撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/20 10:12
「雨乞岳」凄い笹です
綿向山
2018年05月20日 10:15撮影 by  E6653, Sony
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5/20 10:15
綿向山
お〜いルートが見えないから、ゆっくりと歩かんか
2018年05月20日 10:27撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/20 10:27
お〜いルートが見えないから、ゆっくりと歩かんか
「清水頭」いいところです
2018年05月20日 10:53撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/20 10:53
「清水頭」いいところです
シャクナゲ(歩きにくいなぁ)
2018年05月20日 11:18撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/20 11:18
シャクナゲ(歩きにくいなぁ)
ヤマツツジ
2018年05月20日 11:33撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/20 11:33
ヤマツツジ
へっぴり腰だぁ
2018年05月20日 11:59撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/20 11:59
へっぴり腰だぁ
シャクナゲかぁ
2018年05月20日 12:02撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/20 12:02
シャクナゲかぁ
崖から離れて歩いてますなぁ
2018年05月20日 12:04撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/20 12:04
崖から離れて歩いてますなぁ
高度感有ります
2018年05月20日 12:04撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/20 12:04
高度感有ります
遠くから撮る
2018年05月20日 12:16撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/20 12:16
遠くから撮る
イワカガミ
2018年05月20日 12:24撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/20 12:24
イワカガミ
「イハイガ」難所を乗り切った
2018年05月20日 12:32撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/20 12:32
「イハイガ」難所を乗り切った
「綿向山」はその向こう
2018年05月20日 12:32撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/20 12:32
「綿向山」はその向こう
水溜り
2018年05月20日 12:48撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/20 12:48
水溜り
「琵琶湖」の向こうに「比良山」
2018年05月20日 13:13撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/20 13:13
「琵琶湖」の向こうに「比良山」
雨乞岳
2018年05月20日 13:14撮影 by  E6653, Sony
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5/20 13:14
雨乞岳
イハイガ
2018年05月20日 13:14撮影 by  E6653, Sony
5/20 13:14
イハイガ
「ブナの珍変木」こぐるとええ事ありました
(紛失したと思った遠近両用メガネ)ウエストポーチに有りました。
2018年05月20日 14:03撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/20 14:03
「ブナの珍変木」こぐるとええ事ありました
(紛失したと思った遠近両用メガネ)ウエストポーチに有りました。
「雨乞岳と鎌が岳」を振り返る
2018年05月20日 14:16撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/20 14:16
「雨乞岳と鎌が岳」を振り返る
「綿向山」頂上
2018年05月20日 14:16撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/20 14:16
「綿向山」頂上
展望は最高
2018年05月20日 15:28撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/20 15:28
展望は最高
栗東方面
2018年05月20日 15:28撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/20 15:28
栗東方面
空気が澄んでいます
2018年05月20日 15:30撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/20 15:30
空気が澄んでいます
「竜王山」時間に余裕があったから寄りました
展望はイマイチ
2018年05月20日 15:42撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
5/20 15:42
「竜王山」時間に余裕があったから寄りました
展望はイマイチ
クレマチス?
林道をショートカットしました!
2018年05月20日 16:13撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
5/20 16:13
クレマチス?
林道をショートカットしました!

感想

 何とか相方を誘い「雨乞岳〜綿向山」ピークハント縦走しに行きます。
昨日は雨だったので「3人山尾根ルート」に変更します。
 8時過ぎのスタートですが今日は風が涼しく順調に「雨乞岳」に到着。
笹は乾いていてカッパは着なくても「南雨乞岳」まで大丈夫でした。
 大峠で食事の予定でしたが、時間が早いので「イハイガ」に変更後
その先の見晴らしの良い地点で食事にします。
 昼は何時もの様に冷やし中華です、(食欲増進します)
長くいると陽射しはキツイが寒くなって来ます。
 そろそろ登ろうとするが眼鏡をかけて無いので、探すとザックにも
ウエストポーチにもありません。どこかで外して置き忘れたようです。
 探しに戻ってくれると言いますが、心辺りがありません。
諦めて又買うわ、でも眼鏡無しの運転なので明るいうちに下山しなければ
 相方が運転して送ると言いますが良く考えたら
ミッションは運転出来ずダメ,話している間に「綿向山」に到着しました。
 そうだ記念撮影の顔を見れば何処で眼鏡を外したかが分かると思い
カメラを見ると「イハイガ」ではかけていました。
 相方は戻って探しに行こうと、しかし無かったら何としよう。
もう一度ザックをぶちまけ、ウエストバッグも探しました。
何と「ウエストバッグ」の小さいジッパーを開けたら出て来ました。
 最近は物忘れが多く焦ると酷くなります。
ホットしたのと時間に余裕が有るので「竜王山」経路で下山します。
 バイクの二人乗はお互い初めてで(登山より)緊張します。
そしてカッパを着てても寒い寒い、何とか武平峠🅿に到着。
 車で駅に送り届け無事に帰宅、達成感ありの縦走旅に感謝・感謝。

 

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