また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 1492474
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
白山

白山(御前峰〜白山釈迦岳・オオサクラソウ鑑賞)

2018年06月09日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
10:58
距離
27.3km
登り
2,700m
下り
2,696m

コースタイム

日帰り
山行
9:41
休憩
1:18
合計
10:59
3:00
8
スタート地点
3:08
3:08
48
3:56
3:56
52
4:48
4:54
33
5:27
5:28
6
5:43
5:52
22
6:14
6:19
17
6:36
6:38
5
6:43
6:43
4
6:56
7:05
1
7:06
7:07
6
7:13
7:13
15
7:28
7:29
11
7:40
7:42
93
9:15
9:32
100
11:12
11:13
10
11:23
11:23
16
11:39
11:48
15
12:19
12:28
8
12:41
12:43
13
12:56
12:56
7
13:03
13:03
12
13:15
13:15
18
13:33
13:34
17
13:51
13:52
7
13:59
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2018年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
マイカーで別当出合まで。
今の時期はマイカー規制なし。
コース状況/
危険箇所等
【注意!】
釈迦新道は湯ノ谷崩落により通行止となっているため白山釈迦岳に向かう場合は上部からアプローチする必要がある。

◆別当出合〜室堂(観光新道)
・殿ヶ池避難小屋周辺は雪渓が残っているためルートミスに注意する。
・黒ボコ岩手前は雪渓のトラバースとなるため滑落注意。

◆室堂〜御前峰〜大汝峰
・ほぼ夏道。危険個所なし。

◆大汝峰〜七倉山
・大汝西面はびっしり残雪が残っている。
・御手水鉢〜七倉山の区間に雪渓トラバースがあるため注意する。

◆七倉山〜白山釈迦岳(釈迦新道)
・時折雪渓が残っているが上部の急斜面のトラバース2か所が核心部。確実にステップを切っていく必要あり。
・上記以外にも雪渓のトラバース多数となるため足前と相談する必要あり。

◆室堂〜別当出合(砂防新道)
・黒ボコ岩〜甚之助避難小屋までは残雪が残るがトレースバッチリなので問題なし。
・甚之助避難小屋〜別当覗までの区間で若干ルートがわかりづらい箇所があるが注意深く確認すれば問題なし。
その他周辺情報 白峰の展望の湯を利用。
大人650円、タオル100円。露天風呂あり。
今日はオオサクラソウ鑑賞を目的としてパクと白山釈迦岳を目指す、が、こういう状況なので釈迦新道は使えない。
2018年06月09日 03:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
2
6/9 3:07
今日はオオサクラソウ鑑賞を目的としてパクと白山釈迦岳を目指す、が、こういう状況なので釈迦新道は使えない。
ということで別当出合〜観光新道を歩いて上から白山釈迦岳を目指すことに。去年も同じようなパターンだった。
2018年06月09日 04:20撮影 by  GR II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/9 4:20
ということで別当出合〜観光新道を歩いて上から白山釈迦岳を目指すことに。去年も同じようなパターンだった。
殿ヶ池避難小屋の周りはまだ残雪いっぱい。
2018年06月09日 04:42撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
6/9 4:42
殿ヶ池避難小屋の周りはまだ残雪いっぱい。
観光新道から別山を眺めるのも久しぶり。
2018年06月09日 05:10撮影 by  GR II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5
6/9 5:10
観光新道から別山を眺めるのも久しぶり。
パク、初黒ボコ岩登頂。
自分はまだ登ったことない。還暦になるまで登らないつもり、ってまだ大分先だけど。
2018年06月09日 05:26撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
11
6/9 5:26
パク、初黒ボコ岩登頂。
自分はまだ登ったことない。還暦になるまで登らないつもり、ってまだ大分先だけど。
無人の弥陀ヶ原。
最高の朝を迎えた。
2018年06月09日 05:28撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
5
6/9 5:28
無人の弥陀ヶ原。
最高の朝を迎えた。
室堂到着。
パクは雪で埋まっていない室堂は初めてらしい。
2018年06月09日 05:42撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
5
6/9 5:42
室堂到着。
パクは雪で埋まっていない室堂は初めてらしい。
まずはサクッと御前峰へ。
2018年06月09日 06:17撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
14
6/9 6:17
まずはサクッと御前峰へ。
中宮道は雲海の下。
2018年06月09日 06:17撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
6/9 6:17
中宮道は雲海の下。
さあ御池巡りへ。
今のところ普通の白山登山。
2018年06月09日 06:20撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
6/9 6:20
さあ御池巡りへ。
今のところ普通の白山登山。
油ヶ池。
2018年06月09日 06:29撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
3
6/9 6:29
油ヶ池。
翠ヶ池。
2018年06月09日 06:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
2
6/9 6:35
翠ヶ池。
水面がキラキラと光っていた。
2018年06月09日 06:36撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
9
6/9 6:36
水面がキラキラと光っていた。
御前峰を振り返る。
素晴らしくいい天気になった。
2018年06月09日 06:38撮影 by  GR II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6
6/9 6:38
御前峰を振り返る。
素晴らしくいい天気になった。
血の池&剣ヶ峰。
2018年06月09日 06:47撮影 by  GR II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8
6/9 6:47
血の池&剣ヶ峰。
次は大汝峰へ。
2018年06月09日 06:50撮影 by  GR II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
6/9 6:50
次は大汝峰へ。
サクッと登頂。
そして定番ショット。
2018年06月09日 06:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
4
6/9 6:57
サクッと登頂。
そして定番ショット。
雪渓を足スキーで滑って七倉山を目指そう。
2018年06月09日 07:14撮影 by  GR II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
6/9 7:14
雪渓を足スキーで滑って七倉山を目指そう。
地獄谷と火の御子峰。
残念ながら雲の下だけどこれはこれで雰囲気あるなぁ
2018年06月09日 07:19撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
8
6/9 7:19
地獄谷と火の御子峰。
残念ながら雲の下だけどこれはこれで雰囲気あるなぁ
天空のパク
2018年06月09日 07:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
16
6/9 7:21
天空のパク
七倉山まではほぼ夏道だったが例年のごとく御手水鉢の先のトラバースが嫌らしい
2018年06月09日 07:26撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
6/9 7:26
七倉山まではほぼ夏道だったが例年のごとく御手水鉢の先のトラバースが嫌らしい
物珍しげに御手水鉢を眺めるパク
2018年06月09日 07:27撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
6/9 7:27
物珍しげに御手水鉢を眺めるパク
ハクサンイチゲデビュー
2018年06月09日 07:38撮影 by  GR II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
7
6/9 7:38
ハクサンイチゲデビュー
七倉ノ辻もいつも通り雪でいっぱい
2018年06月09日 07:46撮影 by  GR II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5
6/9 7:46
七倉ノ辻もいつも通り雪でいっぱい
釈迦新道のやばいトラバースもいつも通り。
緩んでてよかった。
2018年06月09日 08:01撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
2
6/9 8:01
釈迦新道のやばいトラバースもいつも通り。
緩んでてよかった。
そしてオオサクラソウみっけ!
少し時期が早すぎたようでほとんど咲いていなかったが会えてよかった。
2018年06月09日 08:23撮影 by  GR II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
21
6/9 8:23
そしてオオサクラソウみっけ!
少し時期が早すぎたようでほとんど咲いていなかったが会えてよかった。
ハクサンチドリはうじゃうじゃ咲いていた
2018年06月09日 08:44撮影 by  GR II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8
6/9 8:44
ハクサンチドリはうじゃうじゃ咲いていた
サンカヨウ
2018年06月09日 08:48撮影 by  GR II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
14
6/9 8:48
サンカヨウ
キヌガサソウも
2018年06月09日 09:16撮影 by  GR II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12
6/9 9:16
キヌガサソウも
白山釈迦岳へ最後の登り
2018年06月09日 09:16撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
6/9 9:16
白山釈迦岳へ最後の登り
釈迦岳登頂!
2018年06月09日 09:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
9
6/9 9:18
釈迦岳登頂!
四天王を眺めながらしばし佇む
2018年06月09日 09:28撮影 by  GR II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
13
6/9 9:28
四天王を眺めながらしばし佇む
さーて、馬鹿らしいけど来た道を戻りますか
2018年06月09日 09:49撮影 by  GR II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
6/9 9:49
さーて、馬鹿らしいけど来た道を戻りますか
ハクサンマイマイの子供がいた
2018年06月09日 10:01撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5
6/9 10:01
ハクサンマイマイの子供がいた
今年は雪が多いのか少ないのか・・・トラバースはとにかく多かった
2018年06月09日 10:06撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
6/9 10:06
今年は雪が多いのか少ないのか・・・トラバースはとにかく多かった
オオサクラソウに再会
2018年06月09日 10:30撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
19
6/9 10:30
オオサクラソウに再会
雪渓からガスが上がって釈迦岳も雲に覆われてしまった
2018年06月09日 10:36撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
6/9 10:36
雪渓からガスが上がって釈迦岳も雲に覆われてしまった
ミネザクラ
2018年06月09日 11:00撮影 by  GR II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6
6/9 11:00
ミネザクラ
四塚山ドーン!
ハクサンコザクラはまだまだ厚い雪の下だね
2018年06月09日 11:14撮影 by  GR II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
7
6/9 11:14
四塚山ドーン!
ハクサンコザクラはまだまだ厚い雪の下だね
七倉ノ辻を超えて大汝へ
2018年06月09日 11:18撮影 by  GR II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
6/9 11:18
七倉ノ辻を超えて大汝へ
帰りは大汝の巻き道を通って水屋尻雪渓を目指す
2018年06月09日 12:10撮影 by  GR II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
6/9 12:10
帰りは大汝の巻き道を通って水屋尻雪渓を目指す
水屋尻雪渓。
足スキーやっほい!
2018年06月09日 12:13撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
5
6/9 12:13
水屋尻雪渓。
足スキーやっほい!
室堂でしばし小休止。
2018年06月09日 12:19撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
6/9 12:19
室堂でしばし小休止。
黒ボコまでは夏道は面倒なので雪渓を使ってワープ
2018年06月09日 12:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
2
6/9 12:31
黒ボコまでは夏道は面倒なので雪渓を使ってワープ
足スキー再び
2018年06月09日 12:33撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
6/9 12:33
足スキー再び
さらば御前峰
2018年06月09日 12:44撮影 by  GR II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
6/9 12:44
さらば御前峰
あまり通ることがない十二曲りなのでここぞとばかりに延命水をいただく
2018年06月09日 12:49撮影 by  GR II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
6/9 12:49
あまり通ることがない十二曲りなのでここぞとばかりに延命水をいただく
ニリンソウロード
2018年06月09日 13:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
10
6/9 13:18
ニリンソウロード
砂防のシンボルツリー
2018年06月09日 13:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
6/9 13:22
砂防のシンボルツリー
森林浴
2018年06月09日 13:43撮影 by  GR II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
6/9 13:43
森林浴
安全な吊橋
2018年06月09日 13:55撮影 by  GR II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
6/9 13:55
安全な吊橋
普通のことをやってみました。
お疲れさまでした!
2018年06月09日 13:51撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
10
6/9 13:51
普通のことをやってみました。
お疲れさまでした!

感想

6月といえば恒例のオオサクラソウ鑑賞だ。
オオサクラソウは白山の中で唯一この時期の釈迦新道にのみ花を咲かせる。
通常なら市ノ瀬起点で釈迦新道を登り、御前峰を踏んで白山禅定道あたりから降りてくるといったルートがモデルケースとなるが昨年に引き続き今年も釈迦新道下部は土砂崩れにより通行止めとなっていた。
ならば、ということで今年も昨年と同様に別当出合起点で上から攻めることにしよう。

そんなことを考えているといつものようにパクからLINEが入ってきた。
「何かプランありますかー?」
ありますとも。こんな感じで。
パクも参戦ということで別当出合を3時スタートということになった。

金曜日の夜21時過ぎに別当出合に到着するとパクも丁度到着したようだったがその日はそのまま就寝、翌朝に備えた。
2時半に起床して揃って予定通りとなる3時にスタート。
今日はYSHRセンセーがいないのでフライングはない。
空を眺めると星空が広がっていたので晴れを期待して眺望の良い観光新道から登ることにした。
日が出る前の時間帯は涼しく別当坂もサクサクと登ることができた。

別当坂分岐からは尾根歩きとなる。
風も思ったより強くなく、快適に高度を上げていく。
時折雪渓も出てくるがこれも変化があって楽しい。
土曜日、快晴という好条件にも関わらず結局室堂まで誰とも会うことはなかった。

今回はオオサクラソウ目当てとはいえ最低限のピークは踏んでおきたい。
とりあえず御前峰の奥宮でいつも通りお参りを済ませたら御池巡りに向かおう。
毎年同じ時期に御池巡りをしているが毎回池の表情は違っていて面白い。
積雪量や気候など、いろんな条件が重なって池の姿を変えているのだろう。
次は夏道を詰めて大汝峰へ向かう。
さすがに大汝まで来ると誰も人はいなかった。
石垣に囲まれた大汝神社でエネルギー補給を済ませると大汝西面の大斜面を足スキーでこなして七倉ノ辻へ。
相変わらず雪渓のトラバースは面倒だが適度に雪も緩んでいたので問題はなかった。

さあいよいよ釈迦新道を上から攻めよう。
登山道上部の状態は良くて気持ちよく歩くことができた。
問題はいつもの雪渓トラバース2か所。
この時期はまだ雪もビッシリで当然トレースも皆無なので慎重にステップを切りながら歩を進めていった。
そしてオオサクラソウロードに突入。
ムムム・・・オオサクラソウの葉はあるが花がない。
どうやら1週間ほど早かったようだ。
ダメか、と半ば諦めていると・・・ありました!
いつものリュウキンカの池のほとりに花を付けたオオサクラソウが2株ほど。
パクと二人で写真を撮ったらその先の釈迦岳を目指すことに。
去年はこの場所で満足して引き返したが今回はもうちょっとガッツリ歩きたかったので更に先を目指す。
せっかくパクにも来てもらっているので存分に楽しんでもらわないと。
1時間ほど歩いて釈迦岳のピークをゲット。
当然貸切、というか御前峰から釈迦岳まで誰とも会うことはなかった。
通行止もなかなかいいもんですね。

このまま釈迦新道を下りて市ノ瀬まで行ってしまいたいけどさすがに崩落した道を歩くのは気が引けるし、登り返した方が完全燃焼できるので頑張って戻ろう、オオサクラソウももう一回見られるし(笑)
さすがに最後は足にきたが何とか登り切って砂防新道をサクッと下って終了!
完全燃焼、とまではいかなかったが予想以上の天気の下、ガッツリ白山を楽しむことができてよかった。

下山後はパクと風呂いって飯食ってマッタリ。
長い一日になりました。
パク、お疲れさまでした。
明日の能登半島一周も頑張れ!

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2323人

コメント

釈迦でしたか
今晩は、車が駐車されていたので何処へ??
と思い、朝に出発・・・下山後も駐車されたままなので行き先が気になってました
なるほど、オオサクラソウ狙いでしたか
下からのアクセスがダメなら上からとは
流石のサンちゃんですね😋
2018/6/9 20:23
Re: 釈迦でしたか
toshiさん、おはようございます。
天気も上々だったので誰か知り合いが来ていそうだな〜と思っていましたがやはりtoshiさんいらしてましたか。
今年の白山は場所によって雪解けが早いところと遅いところが両極端に見えるので花も長く楽しめるかもしれませんね。
多分オオサクラソウもしばらく楽しめると思います。
ちなみにアノ花はまだでした。
2018/6/10 6:44
昨年に引き続き・・・
Sanchanさんご無沙汰です、pakuminさんは初めまして。

斜面が崩れようが、橋が落ちようが、関係ないですね

自分は今年の(去年も )オオサクラソウは諦めることになりそうですが、キレイな写真で拝めたのでヨシ  去年教えて頂いた四塚のお花畑までは、たとえ別当出合からでも行きたいなーと思ってます。

来年もし釈迦がまた通行止めだったら、次回こそは水場往復を期待してます
2018/6/9 20:57
Re: 昨年に引き続き・・・
lanchidさん、おはようございます。
2年続けて釈迦の試練ですね、むしろこれくらいのほうが静かな釈迦を楽しめるのでラッキーとさえ思えてきます。
lanchidさんなら四塚は余裕でしょう。
あそこは真夏でも静かで最高ですね。
釈迦の水場は…秋のお楽しみに残しておきます(^^)
2018/6/10 6:48
上からかぁ。
Sanchanさん、おはようございます。ご無沙汰です。
釈迦岳のオオサクサソウ咲いているみたいですね
でも登山道が通行止めなので、今年は見られないと思っていました。
まさか、上から回るとは・・。恐れ入りました。
2018/6/10 8:04
Re: 上からかぁ。
nopposunさん、こんにちは。
どうもご無沙汰しております。
そうなんです、下から行けなければ上から、ということで行ってみましたが全然咲いていなくて焦りました。
最後はご褒美で2株ほど咲いている個体があったので救われましたが^^;
来週あたりが旬だと思いますので機会があれば是非!
2018/6/10 8:30
オオサクラソウ
オオサクラソウ情報ありがとうございます!
私も今日遠回りして見てきました。
このレコのおかげです。
それにしても群生地まで下りるのなら分かりますが釈迦岳まで下りるとは・・・分かっておりますがパワフルですね^^
2018/6/10 18:48
Re: オオサクラソウ
nakkiさん、こんばんは。
オオサクラソウ情報ではありますが2株しか咲いてないと言ってるのに行っちゃうところがnakkiさんらしいですね
僕ひとりならオオサクラソウで引き返してたかもしれませんが珍獣パクが一緒だったのでせっかくなら釈迦のピークも踏ませてあげようと企画してみました。
冬の白山もそうですがハードル高い方が燃えますね
2018/6/10 21:21
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 白山 [日帰り]
白山(白山禅定道〜釈迦新道周回)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 白山 [日帰り]
白山(砂防新道〜十二曲り〜御前峰〜エコーライン)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
キャンプ等、その他 北陸 [2日]
砂防新道〜トンビ岩コース〜お池めぐり
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
5/5
積雪期ピークハント/縦走 白山 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら