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Yamareco

記録ID: 1517520
全員に公開
ハイキング
関東

母島乳房山 時計回り周回

2018年07月07日(土) [日帰り]
 - 拍手
ナッキー その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:40
距離
7.3km
登り
537m
下り
529m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:16
休憩
0:13
合計
4:29
11:25
149
スタート地点
13:54
14:07
107
15:54
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
小笠原丸による硫黄島クルーズの後、父島から母島丸で母島へ。船客待所からスタート。
コース状況/
危険箇所等
良く整備されており、道迷いや滑落などの危険箇所は特に有りません。
ははじま丸の船客待合所からスタート これは待合所脇のクジラです。
2018年07月07日 10:17撮影 by  DSC-HX400V, SONY
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ははじま丸の船客待合所からスタート これは待合所脇のクジラです。
小中学校脇を通り
2018年07月07日 11:32撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/7 11:32
小中学校脇を通り
乳房山の案内に従って右折
2018年07月07日 11:33撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/7 11:33
乳房山の案内に従って右折
ここは時計回りの場合の下山口になります。
2018年07月07日 11:36撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/7 11:36
ここは時計回りの場合の下山口になります。
下山口の案内看板 時計回りコースの入口はもう少し先
2018年07月07日 11:36撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/7 11:36
下山口の案内看板 時計回りコースの入口はもう少し先
時計回り登山口 登山口脇に設置されているボックスのブラシとお酢のスプレーで靴を洗ってから入山のこと。
2018年07月07日 11:38撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/7 11:38
時計回り登山口 登山口脇に設置されているボックスのブラシとお酢のスプレーで靴を洗ってから入山のこと。
登山口前の森林生態系保全地域の案内看板 島の半分程が指定されている様です。
2018年07月07日 11:38撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/7 11:38
登山口前の森林生態系保全地域の案内看板 島の半分程が指定されている様です。
登山口入って直ぐのオガサワラトカゲ この後何度となく見かけました。石の上などで日向ぼっこしてることが多い様です。
2018年07月07日 11:40撮影 by  DSC-HX400V, SONY
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7/7 11:40
登山口入って直ぐのオガサワラトカゲ この後何度となく見かけました。石の上などで日向ぼっこしてることが多い様です。
登山道両脇にチトセラン(リュウゼツラン科)の群落 熱帯アメリカ原産
2018年07月07日 11:44撮影 by  DSC-HX400V, SONY
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7/7 11:44
登山道両脇にチトセラン(リュウゼツラン科)の群落 熱帯アメリカ原産
クロツグ(ヤシ科) 時々植物名の看板が有り助かります。
2018年07月07日 11:48撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/7 11:48
クロツグ(ヤシ科) 時々植物名の看板が有り助かります。
ヤシ科?植物
2018年07月07日 11:54撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/7 11:54
ヤシ科?植物
オガサワラビロウの林
2018年07月07日 12:01撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/7 12:01
オガサワラビロウの林
2018年07月07日 12:04撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/7 12:04
最初の四阿屋(あずまや)のある休憩所
2018年07月07日 12:06撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/7 12:06
最初の四阿屋(あずまや)のある休憩所
休憩所の上で少し展望が開けました。下山路の尾根と思われます。
2018年07月07日 12:07撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/7 12:07
休憩所の上で少し展望が開けました。下山路の尾根と思われます。
テリハボク(オトギリソウ科)の樹皮 ガサガサです。熱帯アジア原産です。
2018年07月07日 12:13撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/7 12:13
テリハボク(オトギリソウ科)の樹皮 ガサガサです。熱帯アジア原産です。
テリハボクの葉 ゴムノキの葉に似ています。
2018年07月07日 12:15撮影 by  DSC-HX400V, SONY
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テリハボクの葉 ゴムノキの葉に似ています。
戦中の遺構でしょうか?
2018年07月07日 12:17撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/7 12:17
戦中の遺構でしょうか?
ムニンシュスランの葉 花は冬場
2018年07月07日 12:23撮影 by  DSC-HX400V, SONY
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ムニンシュスランの葉 花は冬場
爆弾跡の休憩所 この脇に戦中米軍が不要爆弾を落としたと言われる大きな穴が空いています。
2018年07月07日 12:27撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/7 12:27
爆弾跡の休憩所 この脇に戦中米軍が不要爆弾を落としたと言われる大きな穴が空いています。
ムニンヒメツバキの花が時々落ちています。小笠原固有種で小笠原の花になっています。
2018年07月07日 12:30撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/7 12:30
ムニンヒメツバキの花が時々落ちています。小笠原固有種で小笠原の花になっています。
展望が開けました。
2018年07月07日 12:32撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/7 12:32
展望が開けました。
ツルタコ?
2018年07月07日 12:34撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/7 12:34
ツルタコ?
セイロンベンケイソウ
2018年07月07日 12:34撮影 by  DSC-HX400V, SONY
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セイロンベンケイソウ
タマシダ
2018年07月07日 12:36撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/7 12:36
タマシダ
ガジュマルの巨樹
2018年07月07日 12:39撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/7 12:39
ガジュマルの巨樹
登山道はガジュマルの根の中を通っています。
2018年07月07日 12:41撮影 by  DSC-HX400V, SONY
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7/7 12:41
登山道はガジュマルの根の中を通っています。
野鳥の水場が有りました。この付近はメグロが非常に多く、警戒心が薄く直ぐ目の前までやって来ます。
2018年07月07日 12:57撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/7 12:57
野鳥の水場が有りました。この付近はメグロが非常に多く、警戒心が薄く直ぐ目の前までやって来ます。
この付近、メグロが大変多いです。人間を恐れることなく、直ぐ近くまで寄ってきますが、動きが素早く写真に撮るのは少し難しいです。
2018年07月07日 12:54撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
7/7 12:54
この付近、メグロが大変多いです。人間を恐れることなく、直ぐ近くまで寄ってきますが、動きが素早く写真に撮るのは少し難しいです。
シマオオタニワタリ
2018年07月07日 13:14撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/7 13:14
シマオオタニワタリ
2つ目の四阿屋休憩所
2018年07月07日 13:22撮影 by  DSC-HX400V, SONY
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7/7 13:22
2つ目の四阿屋休憩所
休憩所から南崎方向の展望が開けました。
2018年07月07日 13:23撮影 by  DSC-HX400V, SONY
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7/7 13:23
休憩所から南崎方向の展望が開けました。
ムニンホラゴケ?
2018年07月07日 13:36撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/7 13:36
ムニンホラゴケ?
ヤマトウバナ(シソ科)?
2018年07月07日 13:43撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/7 13:43
ヤマトウバナ(シソ科)?
山頂手前の梯子場
2018年07月07日 13:46撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/7 13:46
山頂手前の梯子場
山頂からの東崎の展望
2018年07月07日 13:56撮影 by  DSC-HX400V, SONY
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7/7 13:56
山頂からの東崎の展望
山頂から北側の展望
2018年07月07日 13:53撮影 by  DSC-HX400V, SONY
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山頂から北側の展望
2018年07月07日 13:54撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/7 13:54
オオハマボウの花
2018年07月07日 13:54撮影 by  DSC-HX400V, SONY
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オオハマボウの花
大きく葉を広げた木生シダのマルハチ
2018年07月07日 14:14撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/7 14:14
大きく葉を広げた木生シダのマルハチ
登山道にマルハチが覆い被さります。
2018年07月07日 14:15撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/7 14:15
登山道にマルハチが覆い被さります。
マルハチのフィドル(幼葉)
2018年07月07日 14:16撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/7 14:16
マルハチのフィドル(幼葉)
ハハジマノボタンの花
2018年07月07日 14:18撮影 by  DSC-HX400V, SONY
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ハハジマノボタンの花
マルハチのフィドル(幼葉)
2018年07月07日 14:18撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/7 14:18
マルハチのフィドル(幼葉)
マルハチの名前の由来である葉痕
2018年07月07日 14:18撮影 by  DSC-HX400V, SONY
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マルハチの名前の由来である葉痕
2018年07月07日 14:20撮影 by  DSC-HX400V, SONY
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南崎方面の展望
2018年07月07日 14:21撮影 by  DSC-HX400V, SONY
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南崎方面の展望
港と元地集落
2018年07月07日 14:22撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/7 14:22
港と元地集落
最近木道が整備された様です。
2018年07月07日 14:22撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/7 14:22
最近木道が整備された様です。
展望の良い尾根道を行く
2018年07月07日 14:23撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/7 14:23
展望の良い尾根道を行く
シマザクラ?
2018年07月07日 14:24撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/7 14:24
シマザクラ?
2018年07月07日 14:32撮影 by  DSC-HX400V, SONY
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下山時の最初の四阿屋休憩所
2018年07月07日 14:32撮影 by  DSC-HX400V, SONY
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7/7 14:32
下山時の最初の四阿屋休憩所
各所に道標を兼ねた動植物の解説板があります。
2018年07月07日 14:33撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/7 14:33
各所に道標を兼ねた動植物の解説板があります。
タマシダ群落とシマオオタニワタリに囲まれた登山道
2018年07月07日 14:35撮影 by  DSC-HX400V, SONY
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タマシダ群落とシマオオタニワタリに囲まれた登山道
落ちたオオハマボウの花 最初黄色いオオハマボウの花は最後赤くなり落ちる様です。
2018年07月07日 14:38撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/7 14:38
落ちたオオハマボウの花 最初黄色いオオハマボウの花は最後赤くなり落ちる様です。
オキノクリハラン?
2018年07月07日 14:38撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/7 14:38
オキノクリハラン?
東崎方面
2018年07月07日 14:42撮影 by  DSC-HX400V, SONY
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東崎方面
オオトキワシダ
2018年07月07日 14:43撮影 by  DSC-HX400V, SONY
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オオトキワシダ
2018年07月07日 14:45撮影 by  DSC-HX400V, SONY
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下山路にも野鳥の水場
2018年07月07日 15:05撮影 by  DSC-HX400V, SONY
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下山路にも野鳥の水場
玉川ダムへの分岐
2018年07月07日 15:15撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/7 15:15
玉川ダムへの分岐
一瞬登山道が消えました。2本のシマホルトノキの大木の間を登山道が通っています。板根が発達しています。
2018年07月07日 15:16撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/7 15:16
一瞬登山道が消えました。2本のシマホルトノキの大木の間を登山道が通っています。板根が発達しています。
塹壕跡の説明板
2018年07月07日 15:18撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/7 15:18
塹壕跡の説明板
高射機関砲の跡
2018年07月07日 15:18撮影 by  DSC-HX400V, SONY
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高射機関砲の跡
塹壕跡の案内
2018年07月07日 15:21撮影 by  DSC-HX400V, SONY
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塹壕跡の案内
剣先山展望台の分岐 30m先なので寄って行きましょう。
2018年07月07日 15:27撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/7 15:27
剣先山展望台の分岐 30m先なので寄って行きましょう。
剣先山展望台
2018年07月07日 15:28撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/7 15:28
剣先山展望台
剣先山展望台から元地集落
2018年07月07日 15:28撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/7 15:28
剣先山展望台から元地集落
剣先山展望台から南崎
2018年07月07日 15:28撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/7 15:28
剣先山展望台から南崎
ベンケイソウの大群落
2018年07月07日 15:38撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/7 15:38
ベンケイソウの大群落
綺麗な階段の登山道
2018年07月07日 15:41撮影 by  DSC-HX400V, SONY
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7/7 15:41
綺麗な階段の登山道
ヤシ科
2018年07月07日 15:47撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/7 15:47
ヤシ科
オガサワラビロウの葉 巨大ねシュロといったところ
2018年07月07日 15:47撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/7 15:47
オガサワラビロウの葉 巨大ねシュロといったところ
テリハボクの並木
2018年07月07日 15:52撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/7 15:52
テリハボクの並木
新しい浄水施設の脇が下山口
2018年07月07日 15:54撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/7 15:54
新しい浄水施設の脇が下山口
ガジュマルの休憩所が終点です。
2018年07月07日 16:03撮影 by  DSC-HX400V, SONY
7/7 16:03
ガジュマルの休憩所が終点です。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

ははじま丸を降り立った船客待合所でおにぎり弁当の昼食を済ませてからスタート。10分程の車道歩きで登山口に到着しますが、最初の登山口は時計回りの場合の下山口になります。時計回りの登山口はほんの少し先です。

登山口のボックスに靴洗い用のブラシとお酢スプレーが入っています。特に悪いことはしていませんが、足を洗ってから入山させていただきました。

登山道に入ると直ぐにメグロがお出迎えしてくれました。足元の石の上にはオガサワラトカゲが日向ぼっこしています。登山道の周囲には様々な植物が現れますが、世界の熱帯地域からの外来種も多い様です。

登山道は緩急を繰り返し、特に急なところは有りませんが、2箇所の梯子場が有りました。

山頂からは港方面の展望が開けています。樹林を切り開いた木道の先に展望台が有り、東崎の見事な展望が得られます。

下山は気持ちの良い尾根歩きです。ススキ原の狭い登山道で、反対回りの方とのすれ違いに苦労する所が有りました。

途中、剣先山の展望台に寄ることが出来ます。その先からは急な階段の下りになり、間もなく下山口に達しました。

4時間程のコースタイムですが、動植物を観察しながらのゆっくりとハイキングが楽しめました。

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