地蔵岳

2018年07月21日(土) [日帰り]

• GPS: 07:44
• 距離: 13.2km
• 登り: 1,769m
• 下り: 1,622m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:07
• 休憩: 2:10
• 合計: 8:17

6:25 御座石鉱泉
8:24 8:24 旭嶽
8:53 8:54 燕頭山
10:23 12:32 鳳凰小屋
13:22 13:22 燕頭山
13:36 13:36 旭嶽
14:42 御座石鉱泉

天候

晴れ〜曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

7/21 6:06

新調した靴で登りました。
左足カカトが痛い。

7/21 6:10

御座石鉱泉駐車場に到着したとき(0610)には、自分の車を含めて3台でした。

7/21 6:11

味のある御座石鉱泉。
日帰り入浴可(1100円!)

7/21 6:15

番犬ちゃんが朝からいい仕事してます。
思いっきり目が覚めました。

7/21 6:41

湿度100％で汗が止まりません。
うっそうと茂る樹林帯を登ります。

7/21 6:49

傾斜が鬼

7/21 7:47

8時前には霧が立ち込めました

7/21 8:15

きりー

7/21 8:22

旭嶽？の山頂。知りませんでした。

7/21 8:45

晴れ間が出て八ヶ岳がおみえに

7/21 8:53

あっさりした燕頭山のカンバン

7/21 8:53

しっかりした燕頭山のカンバン

7/21 9:25

もみじではなさそうですが秋を先取り

7/21 9:34

遠くにちっこくオベリスク

7/21 10:23

鳳凰小屋は、若いスタッフが多くて、活気があって印象よかったです。今度テント泊してみたい。

7/21 11:33

山頂。間近でみるオベリスクは迫力満点です。

7/21 11:35

合掌。

7/21 11:37

霧が濃くなって眺望は拝めませんでした。

7/21 11:37

7/21 13:05

観音ヶ岳の標柱だそうです。
重さを聞けばよかった...
最初「焼酎」と聞き間違えてすみません。

7/21 14:02

アサギマダラのようです。

7/21 14:47

駐車場到着！
戻ってきてもまだ余裕があります。

7/21 14:57

御座石鉱泉の入浴方法はセルフサービスです。フタを自分で外して入ります。湯加減は自分には熱めでした(42℃くらい？)

7/21 15:20

入口の高さに疑問を感じたお部屋

7/21 15:21

黒板には3組ほど泊まると書いてありました。

撮影機器：

moto g6 SIMフリー MOTOROLA

感想

takmik

つらい山行でした。
御座石鉱泉を出てすぐに始まる急登は、途中の燕頭山までひたすら続きます。
道は整備されていて歩きやすいのですが、3時間で1000m登るのは初めてのことで、引き返すべきかと考えたほどでした。

登りでは2人の方しかすれ違いませんでした。
青木鉱泉からのルートが多いのかなと思ったら、下りで10人以上登って来られていたので、小屋泊のために出発がゆっくりなだけみたいです。

山頂からの眺望は残念ながらガスで見えませんでしたので、次回の薬師、観音の鳳凰三山踏破のときには、天気も味方してほしいです。