花の白山

2018年07月25日(水) [日帰り]

• GPS: 05:27
• 距離: 6.8km
• 登り: 1,510m
• 下り: 17m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:46
• 休憩: 0:40
• 合計: 5:26

5:25 別当出合駐車場
5:39 5:40 別当出合
6:22 6:24 中飯場
7:00 7:00 別当覗
7:33 7:50 甚之助避難小屋
8:14 8:15 南竜分岐
8:32 8:35 南竜道・エコーライン分岐
9:34 9:35 弥陀ヶ原・エコーライン分岐
9:53 10:07 白山室堂
10:46 10:47 白山
10:51 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

7/25 5:32

人が多いので本峰以外の別山や釈迦岳ばかりだったが四年ぶりに来て下に駐めたら結構遠いやんか。

7/25 5:42

1300年は来れなかったら1301年なのね

7/25 6:11

7/25 6:17

花は多いので名前は割愛

7/25 6:18

7/25 6:40

7/25 6:56

7/25 6:57

7/25 7:00

7/25 7:51

赤兎山・経ヶ岳・取立山

7/25 7:51

別山

7/25 7:51

甚之助避難小屋

7/25 7:53

7/25 8:09

別山

7/25 8:14

朝であった郵便屋さん

7/25 8:17

砂防新道は人が多いのでエコーラインで上ることに

7/25 8:17

7/25 8:18

ひっきりなしに飛ぶヘリ

7/25 8:21

7/25 8:21

7/25 8:21

7/25 8:23

7/25 8:24

今年はシモツケソウも素晴らしい

7/25 8:35

ヨツバシオガマ

7/25 8:38

南竜テント場懐かしい

7/25 8:38

南竜山荘

7/25 8:38

油坂

7/25 8:42

7/25 8:42

7/25 8:45

7/25 8:46

7/25 8:48

7/25 8:51

7/25 8:53

今年は天気が良いので嬉しい

7/25 8:55

7/25 8:59

7/25 9:12

コバイケイソウも当たり年

7/25 9:14

ニッコウキスゲ

7/25 9:28

ハクサンコザクラ群生

7/25 9:30

7/25 9:32

弥陀ヶ原

7/25 9:32

7/25 9:34

7/25 9:37

チングルマ

7/25 9:38

7/25 9:40

黒百合間に合いました

7/25 9:41

暑くて生き返る雪渓

7/25 9:44

7/25 9:51

7/25 9:53

7/25 10:16

7/25 9:54

室堂で休憩

7/25 9:54

椅子とテーブルが新調されました

7/25 9:57

釈迦新道・平瀬道は通行止め

7/25 10:39

7/25 10:47

7/25 10:48

7/25 10:50

7/25 10:51

山頂は満員

7/25 11:04

7/25 11:04

7/25 11:13

ヒメクワガタ

7/25 11:32

テガタチドリ

7/25 11:39

帰ってきたら人出一杯

7/25 11:49

7/25 11:50

7/25 11:52

初めて室堂で食事をしました

7/25 12:47

朝出会った郵便屋さんが登ってきました

7/25 11:50

7/25 11:51

7/25 11:56

7/25 12:01

7/25 12:42

マツムシソウが凄い

7/25 12:48

7/25 12:49

7/25 12:51

7/25 12:53

下山は観光新道

7/25 12:55

7/25 12:58

7/25 13:06

7/25 13:14

7/25 13:22

7/25 13:29

7/25 13:29

7/25 13:31

7/25 13:50

7/25 13:50

7/25 13:52

7/25 13:58

7/25 14:04

7/25 14:08

7/25 14:20

激下りやね

7/25 14:29

7/25 14:58

7/25 15:01

登山バス待機

7/25 15:32

下山したら駐車場がほぼ満杯恐るべし白山

撮影機器：

LUMIX DMC-TZ60 パナソニック

FinePix F900EXR 富士フイルム

感想

rannmaru

ログは登りだけ
白山は人が多いので避けていましたが今年は天気も良くて花が多そうなので4年ぶりに来ましたシモツケソウやニッコウキスゲも沢山咲いていて観光新道のマツムシソウは素晴らしかった。