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Yamareco

記録ID: 155862
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

丹沢表尾根〜主脈縦走(塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳)

2011年12月10日(土) 〜 2011年12月11日(日)
 - 拍手
GPS
29:29
距離
26.6km
上り
2,293m
下り
2,303m

コースタイム

【12/10】
8:04 蓑毛バス停
9:13 ヤビツ峠
9:35 富士見山荘
10:33 二ノ塔
10:59 三ノ塔
11:37 烏尾山
12:05 行者ヶ岳
13:01 新大日
13:37 塔ノ岳
14:21 日高
14:37 竜ヶ馬場
14:59 丹沢山[みやま山荘]

【12/11】
6:37 丹沢山[みやま山荘]
7:54 鬼ヶ岩ノ頭
8:26 蛭ヶ岳
9:52 地蔵平
10:17 姫次
11:23 黍殻山
12:16 焼山
13:33 焼山登山口
天候 【12/10】晴れ(一時曇)
【12/11】晴れ
過去天気図(気象庁) 2011年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【行き】小田急線秦野駅〜(神奈中バス)〜蓑毛バス停
【帰り】三ヶ木バス停〜(神奈中バス)〜JR相模湖駅
コース状況/
危険箇所等
・日なたはぬかるみ多し
・日陰や北面は数cm程度の積雪・一部凍結(軽アイゼン使用)
【12/10】秦野駅からヤビツ峠行きのバスに乗る予定だったが、路面凍結のため蓑毛までに変更されていた。準備運動などしているうちにバスから降りたほかの人たちはみな出発してしまい、8時過ぎにほぼ最後尾で出発。
【12/10】秦野駅からヤビツ峠行きのバスに乗る予定だったが、路面凍結のため蓑毛までに変更されていた。準備運動などしているうちにバスから降りたほかの人たちはみな出発してしまい、8時過ぎにほぼ最後尾で出発。
蓑毛バス停からヤビツ峠までの登山道は若干雪が残っていたが、踏み跡は溶けてしまっていた。
蓑毛バス停からヤビツ峠までの登山道は若干雪が残っていたが、踏み跡は溶けてしまっていた。
ヤビツ峠。自転車(ヒルクライムの練習)では何度か来たことがあるが、登山のために来るのは初めてだ。無料だと思って利用したトイレが有料(50円)ということに後から気づく。蓑毛で行ったばかりだったのでちょっともったいなかった。
ヤビツ峠。自転車(ヒルクライムの練習)では何度か来たことがあるが、登山のために来るのは初めてだ。無料だと思って利用したトイレが有料(50円)ということに後から気づく。蓑毛で行ったばかりだったのでちょっともったいなかった。
ヤビツ峠から富士見山荘までは車道を歩く。一部アイスバーンになっていた。
ヤビツ峠から富士見山荘までは車道を歩く。一部アイスバーンになっていた。
富士見山荘から間もなく登山口。早速雪が積もっている。
富士見山荘から間もなく登山口。早速雪が積もっている。
雪は残っているが、特に歩きにくくはない。雪よりもぬかるみが嫌だった。
雪は残っているが、特に歩きにくくはない。雪よりもぬかるみが嫌だった。
振り返ると、意外にゴツゴツとした大山が。さっきのヤビツ峠の分岐では、大山に向かう登山者も結構いたようだ。
振り返ると、意外にゴツゴツとした大山が。さっきのヤビツ峠の分岐では、大山に向かう登山者も結構いたようだ。
陽光きらめく相模湾と市街地も見える。
陽光きらめく相模湾と市街地も見える。
二ノ塔からは富士山が見える。木々があってあまり見晴らしは良くない。
二ノ塔からは富士山が見える。木々があってあまり見晴らしは良くない。
二ノ塔を少し過ぎたところから、丹沢山地の向こうに富士山を望む。
二ノ塔を少し過ぎたところから、丹沢山地の向こうに富士山を望む。
三ノ塔の休憩所。しっかりした建物で一見山小屋のようだが、地図やガイドブックには休憩所としか書いてない。
三ノ塔の休憩所。しっかりした建物で一見山小屋のようだが、地図やガイドブックには休憩所としか書いてない。
三ノ塔からは、これから進む表尾根が一望にできる(ガイドブックでもおなじみの写真)。まずは左に進んで烏尾山。最も高く見えているのが塔ノ岳だ。
三ノ塔からは、これから進む表尾根が一望にできる(ガイドブックでもおなじみの写真)。まずは左に進んで烏尾山。最も高く見えているのが塔ノ岳だ。
お地蔵様も寒そう。三ノ塔からの北面の急な下りは凍結した上に雪が薄く積もっている状態で、かなり滑りやすかった。途中で軽アイゼンを着けたが、着けるタイミングが遅すぎてすぐに不要な道になってしまった。外している間に着けなかった人たちに抜かされてしまい、結局時間を無駄にしただけのような感じ。
お地蔵様も寒そう。三ノ塔からの北面の急な下りは凍結した上に雪が薄く積もっている状態で、かなり滑りやすかった。途中で軽アイゼンを着けたが、着けるタイミングが遅すぎてすぐに不要な道になってしまった。外している間に着けなかった人たちに抜かされてしまい、結局時間を無駄にしただけのような感じ。
烏尾山山頂に建つ烏尾山荘。三角屋根がおしゃれ。
烏尾山山頂に建つ烏尾山荘。三角屋根がおしゃれ。
標高を上げると相模湾と市街地がさらに広く見える。
標高を上げると相模湾と市街地がさらに広く見える。
烏尾山近くでは樹氷も見られた。
烏尾山近くでは樹氷も見られた。
行者ヶ岳に到着。ぬかるみでさんざんズボンの裾を汚したあげく、ここでようやくスパッツを着けた(遅すぎ!)。狭い山頂には「山内安全」と「祈登山安全」の2つの石碑が。現地ではよく見なかったが、そういう石碑ならちゃんとお参りしてくればよかった。
行者ヶ岳に到着。ぬかるみでさんざんズボンの裾を汚したあげく、ここでようやくスパッツを着けた(遅すぎ!)。狭い山頂には「山内安全」と「祈登山安全」の2つの石碑が。現地ではよく見なかったが、そういう石碑ならちゃんとお参りしてくればよかった。
行者ヶ岳からの下りの鎖場は、グループ登山者で少し渋滞していた。
行者ヶ岳からの下りの鎖場は、グループ登山者で少し渋滞していた。
鎖場を下から見たところ。足場はたくさんありそうなのだが、一部凍結していることもあってちょっとてこずった。
鎖場を下から見たところ。足場はたくさんありそうなのだが、一部凍結していることもあってちょっとてこずった。
新大日茶屋。「コーヒー300円」などのメニューが書かれていて喫茶店のよう(だから山荘じゃなくて茶屋なのか)。
新大日茶屋。「コーヒー300円」などのメニューが書かれていて喫茶店のよう(だから山荘じゃなくて茶屋なのか)。
ふと気づけば、さっきまでの快晴が嘘のように一面灰色の曇り空になっていた。景色も寒々しくなり、南側の谷底からは冷たい風とともに霧が吹き上げてくる。
ふと気づけば、さっきまでの快晴が嘘のように一面灰色の曇り空になっていた。景色も寒々しくなり、南側の谷底からは冷たい風とともに霧が吹き上げてくる。
塔ノ岳に到着。天気がよければ360度の大展望が見られるはずの山頂も、一面真っ白で何も見えない。バッジを買いに入った尊仏山荘のストーブの暖かさに救われる思いだった。
塔ノ岳に到着。天気がよければ360度の大展望が見られるはずの山頂も、一面真っ白で何も見えない。バッジを買いに入った尊仏山荘のストーブの暖かさに救われる思いだった。
塔ノ岳山頂には背丈の2倍はありそうな大きな標柱と、いくつかの石仏・石碑がある。
塔ノ岳山頂には背丈の2倍はありそうな大きな標柱と、いくつかの石仏・石碑がある。
塔ノ岳からは雪の下りで滑りやすい。平坦になってからは一部ぬかるみもあるが、大半は雪道が続く。
塔ノ岳からは雪の下りで滑りやすい。平坦になってからは一部ぬかるみもあるが、大半は雪道が続く。
黒雲の下に東京・横浜方面を望む。スカイツリーはわからなかったが、ランドマークタワーは確認できた。
黒雲の下に東京・横浜方面を望む。スカイツリーはわからなかったが、ランドマークタワーは確認できた。
15時頃に丹沢山山頂に到着。ヤビツ峠ではなく蓑毛からのスタートだったり、軽アイゼンの着脱などいろんなタイムロスはあったが、ほぼ予定どおりの時刻に到着できた。
15時頃に丹沢山山頂に到着。ヤビツ峠ではなく蓑毛からのスタートだったり、軽アイゼンの着脱などいろんなタイムロスはあったが、ほぼ予定どおりの時刻に到着できた。
今夜の宿はみやま山荘。フロントのおかみさんが明るくていい雰囲気だった。今日は込んでいて、布団は2枚に3人の割り当て。
今夜の宿はみやま山荘。フロントのおかみさんが明るくていい雰囲気だった。今日は込んでいて、布団は2枚に3人の割り当て。
宿に落ち着いた後、景色でも見ようかと外に出てみると、まさに夕陽が富士山に沈もうとしているところだった。素晴らしい情景!
宿に落ち着いた後、景色でも見ようかと外に出てみると、まさに夕陽が富士山に沈もうとしているところだった。素晴らしい情景!
空は刻一刻と表情を変える。夢中で何枚も何枚も写真を撮った。手袋をしてこなかったので、しまいには寒さに手がかじかんでシャッターが押せないほどに。
空は刻一刻と表情を変える。夢中で何枚も何枚も写真を撮った。手袋をしてこなかったので、しまいには寒さに手がかじかんでシャッターが押せないほどに。
そして、今日という日が暮れた。
そして、今日という日が暮れた。
一緒にいた人の「月も綺麗ですよ」の声に振り返ると、太陽の正反対に満月が! そういえば今夜は皆既月食だった。
一緒にいた人の「月も綺麗ですよ」の声に振り返ると、太陽の正反対に満月が! そういえば今夜は皆既月食だった。
夕食の時間。おかみさんがてきぱきと座る場所を指示している。
夕食の時間。おかみさんがてきぱきと座る場所を指示している。
ご飯に味噌汁、ハンバーグ、サラダ、わかめとツナ、いんげん、そしてデザート(桃缶?)も。先日泊った甲武信小屋のカレーに比べると、何とも豪華で栄養のバランスもよさそう。
ご飯に味噌汁、ハンバーグ、サラダ、わかめとツナ、いんげん、そしてデザート(桃缶?)も。先日泊った甲武信小屋のカレーに比べると、何とも豪華で栄養のバランスもよさそう。
【12/11】夜中は隣の人のいびきに悩まされた。
翌朝の朝食。昨日の夕食に比べればシンプルだが、炊き込みご飯がおいしくておかわり。
【12/11】夜中は隣の人のいびきに悩まされた。
翌朝の朝食。昨日の夕食に比べればシンプルだが、炊き込みご飯がおいしくておかわり。
今日は最初からスパッツと軽アイゼンを装着して、6時半過ぎに出発。ちょうど小屋の背後から朝日が昇るところだった。気温は氷点下。さっきまで暖かい小屋の中にいたのに、ハイドレーションの飲み口の中の水がすぐに凍ってしまい、しばらく水が飲めなかった。
今日は最初からスパッツと軽アイゼンを装着して、6時半過ぎに出発。ちょうど小屋の背後から朝日が昇るところだった。気温は氷点下。さっきまで暖かい小屋の中にいたのに、ハイドレーションの飲み口の中の水がすぐに凍ってしまい、しばらく水が飲めなかった。
モルゲンロートに燃える蛭ヶ岳・・・と言いたいところだが、実際はそれより手前にあるピークか。やはり太陽の反対側に、満月が見える。
モルゲンロートに燃える蛭ヶ岳・・・と言いたいところだが、実際はそれより手前にあるピークか。やはり太陽の反対側に、満月が見える。
富士山の左に見える猫の耳のような双耳峰は、後で調べてみると愛鷹山(あしたかやま)だそうだ。
富士山の左に見える猫の耳のような双耳峰は、後で調べてみると愛鷹山(あしたかやま)だそうだ。
蛭ヶ岳までの途中にあった、4本並んだ木。まるで意思を持った老木が互いに話をしているよう。
蛭ヶ岳までの途中にあった、4本並んだ木。まるで意思を持った老木が互いに話をしているよう。
鬼ヶ岩ノ頭。「反対から見ると鬼の角のように見えることから・・・」といった説明書きがあったが、後で振り返るのを忘れてしまった。
鬼ヶ岩ノ頭。「反対から見ると鬼の角のように見えることから・・・」といった説明書きがあったが、後で振り返るのを忘れてしまった。
鬼ヶ岩ノ頭を過ぎたところにある鎖場、そして稜線。
鬼ヶ岩ノ頭を過ぎたところにある鎖場、そして稜線。
丹沢最高峰の蛭ヶ岳に到着。昨日の塔ノ岳とは打って変わって、雲ひとつない快晴の下、360度の大展望だ。
丹沢最高峰の蛭ヶ岳に到着。昨日の塔ノ岳とは打って変わって、雲ひとつない快晴の下、360度の大展望だ。
蛭ヶ岳山荘(ベランダ側から)。
蛭ヶ岳山荘(ベランダ側から)。
富士山はもとより、南アルプスがずらっと勢ぞろい。
富士山はもとより、南アルプスがずらっと勢ぞろい。
左側に冠雪して見えるのは八ヶ岳か。その右側に連なるのが奥秩父の山々。「金峰山の五丈岩が見える」と言っている目のいい人がいたが、自分には識別できなかった。
左側に冠雪して見えるのは八ヶ岳か。その右側に連なるのが奥秩父の山々。「金峰山の五丈岩が見える」と言っている目のいい人がいたが、自分には識別できなかった。
宮ヶ瀬湖方面。
塔ノ岳の向こうに広がる相模湾。写真ではわかりにくいが、大島も見える。
塔ノ岳の向こうに広がる相模湾。写真ではわかりにくいが、大島も見える。
蛭ヶ岳山頂からしばらくは、雪の積もった階段を下る。一旦下り始めてから「そういえば山バッジを買ってなかった」と思い出して蛭ヶ岳山荘に戻り、また写真を撮ったりして時間をロスしてしまった。
蛭ヶ岳山頂からしばらくは、雪の積もった階段を下る。一旦下り始めてから「そういえば山バッジを買ってなかった」と思い出して蛭ヶ岳山荘に戻り、また写真を撮ったりして時間をロスしてしまった。
姫次から見た富士山。ガイドブックには「展望がすばらしい」と書かれていたが、木々に遮られて見えにくかった。
姫次から見た富士山。ガイドブックには「展望がすばらしい」と書かれていたが、木々に遮られて見えにくかった。
青空の下、雪をザクザクと踏みしめながら歩く気持ちよさといったら!
青空の下、雪をザクザクと踏みしめながら歩く気持ちよさといったら!
途中で黍殻山に登る。急登を苦労して登った山頂には、無人雨量計(らしい)があるだけだった。アマチュア無線をやっている人が1人いた。
途中で黍殻山に登る。急登を苦労して登った山頂には、無人雨量計(らしい)があるだけだった。アマチュア無線をやっている人が1人いた。
焼山山頂。下りの途中にあるので山頂という感じがせず、あまり面白味はない。
焼山山頂。下りの途中にあるので山頂という感じがせず、あまり面白味はない。
焼山を過ぎるとそれまでとは道の雰囲気が一変。急斜面に付けられた九十九折りをぐんぐん下る。
焼山を過ぎるとそれまでとは道の雰囲気が一変。急斜面に付けられた九十九折りをぐんぐん下る。
途中、一部だけ石畳になっている区間があった。「この先ずっと石畳なのかな」と思ったが、間もなく途切れて普通の山道に戻る。何であそこだけ石畳だったんだろう。
途中、一部だけ石畳になっている区間があった。「この先ずっと石畳なのかな」と思ったが、間もなく途切れて普通の山道に戻る。何であそこだけ石畳だったんだろう。
13時半頃、焼山登山口に到着。ここから少し歩いて焼山登山口バス停へ。この路線は休日は朝夕の2本しかバスがなく、16:38まで待たないといけないので、R413を約7km歩いて三ヶ木から相模湖駅行きのバスに乗った。
13時半頃、焼山登山口に到着。ここから少し歩いて焼山登山口バス停へ。この路線は休日は朝夕の2本しかバスがなく、16:38まで待たないといけないので、R413を約7km歩いて三ヶ木から相模湖駅行きのバスに乗った。

感想

■ 初めての丹沢。元々は塔ノ岳と鍋割山に登りたいと思っていたのだが、1泊2日なら表尾根〜主脈の縦走が可能とわかり、みやま山荘(丹沢山)に宿を取った。

■ 山行の数日前(前日にも?)に雪が降ったので、スパッツと軽アイゼンを用意していった。今年の9月頃から山登りを始めた自分にとって、少しとはいえ積雪のある山は初めて。そのため、両者を使いはしたものの、着け時・外し時の判断が難しかった。今回の経験で思ったのは、

・スパッツは、少しでもぬかるみがありそうなら早めに着けたほうがいい。
・軽アイゼンは、ぬかるみが現れる前に外したほうがいい(泥汚れの始末が楽)。

■ 幸い2日とも快晴に恵まれ(塔ノ岳の前後だけは曇りだったが)、素晴らしい景観と、晴天の下で気持ちのいい雪道歩きを楽しめた。特に1日目の日没と太陽の正反対にある満月の光景には、「自分が宇宙の中の地球という星にいるんだ」という壮大なスケールを実感できた。

■ みやま山荘もよかった。テレビで紹介される人気の山小屋ほどではないが食事の内容は充実していたし、雰囲気もよかった。あとはもう少し空いていて、隣の人のいびきがなければよかったのだが・・・。

■ 今回は「雪山」と呼べるほどの積雪ではなかったが、雪山の楽しさはうかがい知ることができた。次は雪山入門レベルのコースに挑戦してみたい。

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体力レベル
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体力レベル
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