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Yamareco

記録ID: 157376
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ハイキング
丹沢

尊仏の土平(リベンジ)

2011年12月23日(金) [日帰り]
 - 拍手
GPS
08:09
距離
22.7km
登り
2,135m
下り
2,149m

コースタイム

●大倉登山口  6:00      0分
●二俣     6:45     45分
●二俣分岐   8:10  2時間10分  6分休憩
●鍋割山荘   8:28  2時間28分
●鍋割峠    8:41  2時間41分
●降り口    8:56  2時間56分
●鉄砲沢分岐  9:26  3時間26分
●鞍部     9:45  3時間45分
●尊仏の土平  10:41  4時間41分  5分休憩
●塔の岳    12:00  6時間00分  3分休憩
●昼飯     12:22  6時間22分 18分休憩
●大倉登山口  14:20  8時間20分

大倉登山口 -二俣       45分
二俣    -二俣分岐  1時間25分  6分休憩
二俣分岐  -鍋割山      18分
鍋割山   -鍋割峠      13分
スタート  -尊仏の土平 1時間45分  5分休憩
尊仏の土平 -塔の岳   1時間19分  3分休憩
天候 快晴-曇-時々雪
過去天気図(気象庁) 2011年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
オフウォーキングのルートは、地形読みが出来る方のみ。
最初の下りは、刃物のような痩せ尾根があるので注意。
鉄砲沢部分は、全く問題ありません。
鞍部への登りは、初め沢を行き、途中から尾根に上がる。
その鞍部から先は、特に問題箇所なし。ただし地形読み必須。
まだ夜明け前の二俣。
2011年12月23日 06:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
12/23 6:45
まだ夜明け前の二俣。
今日は初めての小丸尾根を登ります。
2011年12月23日 06:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
12/23 6:47
今日は初めての小丸尾根を登ります。
まずはこんな感じの針葉樹の登りです。今日は少し体が重そう。
2011年12月23日 06:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
12/23 6:55
まずはこんな感じの針葉樹の登りです。今日は少し体が重そう。
直ぐに平になります。
2011年12月23日 07:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
12/23 7:02
直ぐに平になります。
木の根のオブジェ。いいですね。
2011年12月23日 07:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
12/23 7:08
木の根のオブジェ。いいですね。
続いて、広葉樹の登りです。
2011年12月23日 07:15撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
12/23 7:15
続いて、広葉樹の登りです。
堀山から日が出てきました。
2011年12月23日 07:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
12/23 7:18
堀山から日が出てきました。
日が水平に当たり、木がオレンジ色に輝いてます。
2011年12月23日 07:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
12/23 7:19
日が水平に当たり、木がオレンジ色に輝いてます。
また平らなところに。
2011年12月23日 07:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
12/23 7:29
また平らなところに。
いいベンチが在ったので、ここで最初の休憩。で草もち大福を補給。
2011年12月23日 07:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
12/23 7:30
いいベンチが在ったので、ここで最初の休憩。で草もち大福を補給。
直ぐそこには、ぐねぐね木が。
2011年12月23日 07:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
12/23 7:36
直ぐそこには、ぐねぐね木が。
さらに登ると右側が崩壊地で、痩せ尾根になっています。よそ見しないで進みます。
2011年12月23日 07:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
12/23 7:41
さらに登ると右側が崩壊地で、痩せ尾根になっています。よそ見しないで進みます。
さらに進むと、広葉樹と針葉樹の境の尾根を進みます。
2011年12月23日 07:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
12/23 7:46
さらに進むと、広葉樹と針葉樹の境の尾根を進みます。
再び平らなところに。
2011年12月23日 07:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
12/23 7:50
再び平らなところに。
ここから急登ですが、道がジグザグになっているので、辛くはないです。
2011年12月23日 07:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
12/23 7:57
ここから急登ですが、道がジグザグになっているので、辛くはないです。
稜線が見えてきました。あと少しです。
2011年12月23日 07:58撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
12/23 7:58
稜線が見えてきました。あと少しです。
あの先が稜線です。
2011年12月23日 08:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
12/23 8:07
あの先が稜線です。
二俣分岐手前の草地。眺めがいいです。
2011年12月23日 08:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
12/23 8:09
二俣分岐手前の草地。眺めがいいです。
二俣分岐に到着。小丸尾根は、気持ちいい尾根ですね。広葉樹の綺麗な尾根もあるし、大倉尾根より全然いいです。
2011年12月23日 08:10撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
12/23 8:10
二俣分岐に到着。小丸尾根は、気持ちいい尾根ですね。広葉樹の綺麗な尾根もあるし、大倉尾根より全然いいです。
ご苦労様です。朝早くから登山道整備をしていました。丁度階段を設置しているところ。
2011年12月23日 08:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
12/23 8:19
ご苦労様です。朝早くから登山道整備をしていました。丁度階段を設置しているところ。
今日は、鍋割山荘の横を素通りします。
2011年12月23日 08:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
12/23 8:28
今日は、鍋割山荘の横を素通りします。
登山道より、こちらの方を下るほうが気持ちいい。
2011年12月23日 08:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
12/23 8:29
登山道より、こちらの方を下るほうが気持ちいい。
鍋割峠に到着。
2011年12月23日 08:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
12/23 8:41
鍋割峠に到着。
登山道にありました。これは何の糞?でも凍ってました。昨日か?
2011年12月23日 08:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
12/23 8:44
登山道にありました。これは何の糞?でも凍ってました。昨日か?
前回ビビッタ鎖場。
2011年12月23日 08:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
12/23 8:49
前回ビビッタ鎖場。
最後のここから下が鎖が見えないので、前回ここで撤退か考え込んだが、今日はすべて知ってしまったので、何のことは無かったです。
2011年12月23日 08:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
12/23 8:52
最後のここから下が鎖が見えないので、前回ここで撤退か考え込んだが、今日はすべて知ってしまったので、何のことは無かったです。
さあ、この標識の先の尾根を下ります。ここからオフウォーキングの開始。
2011年12月23日 08:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
12/23 8:56
さあ、この標識の先の尾根を下ります。ここからオフウォーキングの開始。
この尾根は、左右崩壊して切り立ったやせ尾根です。普通に歩いては下れません。
2011年12月23日 09:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
12/23 9:00
この尾根は、左右崩壊して切り立ったやせ尾根です。普通に歩いては下れません。
あっち側に尾根があるが、本当は広い尾根だったが、すべて崩壊したところ。
2011年12月23日 09:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
12/23 9:00
あっち側に尾根があるが、本当は広い尾根だったが、すべて崩壊したところ。
あっちの尾根から崩壊して沢になってます。
2011年12月23日 09:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
12/23 9:02
あっちの尾根から崩壊して沢になってます。
ここはナイフの尾根。左側を巻いて下ります。
2011年12月23日 09:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
12/23 9:02
ここはナイフの尾根。左側を巻いて下ります。
やっと鉄砲沢が見える地点まで下りてきました。あの黄色い苔岩の先は急なので、その手前で沢側にコンタリングします。
2011年12月23日 09:04撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
12/23 9:04
やっと鉄砲沢が見える地点まで下りてきました。あの黄色い苔岩の先は急なので、その手前で沢側にコンタリングします。
苔の尾根。
2011年12月23日 09:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
12/23 9:06
苔の尾根。
崩壊した沢。
2011年12月23日 09:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
12/23 9:08
崩壊した沢。
下の方は、苔が沢山生えてます。
2011年12月23日 09:11撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
12/23 9:11
下の方は、苔が沢山生えてます。
沢に下りてきました。
2011年12月23日 09:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
12/23 9:12
沢に下りてきました。
前回は、正面の尾根を登り、鞍部の先が崖で撤退しました。
2011年12月23日 09:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
12/23 9:18
前回は、正面の尾根を登り、鞍部の先が崖で撤退しました。
しかし、今日は、鉄砲沢を迂回してリベンジします。
2011年12月23日 09:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
12/23 9:18
しかし、今日は、鉄砲沢を迂回してリベンジします。
少し行くと水が流れ出しています。
2011年12月23日 09:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
12/23 9:20
少し行くと水が流れ出しています。
更に下ると、左側に入る沢の分岐です。
2011年12月23日 09:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
12/23 9:24
更に下ると、左側に入る沢の分岐です。
鉄砲沢の分岐に到着。ここを左側に進みます。
ここまで滝などなし。川の水量は、まだ小川程度。
2011年12月23日 09:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
12/23 9:26
鉄砲沢の分岐に到着。ここを左側に進みます。
ここまで滝などなし。川の水量は、まだ小川程度。
ここから下る方は、この先急になっているのかな?この先は恐そうです。
2011年12月23日 09:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
12/23 9:26
ここから下る方は、この先急になっているのかな?この先は恐そうです。
分岐から直ぐ左側に沢があります。
2011年12月23日 09:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
12/23 9:27
分岐から直ぐ左側に沢があります。
ローアングルで鉄砲沢の中を写しました。
2011年12月23日 09:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
12/23 9:28
ローアングルで鉄砲沢の中を写しました。
おおお、小さな滝が。ここは、左側を進みます。
2011年12月23日 09:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
12/23 9:31
おおお、小さな滝が。ここは、左側を進みます。
正面に見えるところが前回、撤退を余儀なくされた崖です。
2011年12月23日 09:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
12/23 9:35
正面に見えるところが前回、撤退を余儀なくされた崖です。
その先の二俣の分岐。ここは左側を進みます。
2011年12月23日 09:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
12/23 9:37
その先の二俣の分岐。ここは左側を進みます。
ここを詰めれば、登山道(?)の鞍部に到達。
2011年12月23日 09:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
12/23 9:37
ここを詰めれば、登山道(?)の鞍部に到達。
ここから急に。沢側は岩で滑って進めないので、その先を尾根側に登ります。
2011年12月23日 09:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
12/23 9:41
ここから急に。沢側は岩で滑って進めないので、その先を尾根側に登ります。
ここは、4WDで進みます。
2011年12月23日 09:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
12/23 9:43
ここは、4WDで進みます。
鞍部に到着。ここは、踏み跡はないですね。
2011年12月23日 09:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
12/23 9:45
鞍部に到着。ここは、踏み跡はないですね。
鞍部から左側は、綺麗な沢が。これは今までの崩壊地とは違って、気持ちいい林ですね。ここは当然、OL気分で走ります。この先の尾根まで直進します。
2011年12月23日 09:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
12/23 9:47
鞍部から左側は、綺麗な沢が。これは今までの崩壊地とは違って、気持ちいい林ですね。ここは当然、OL気分で走ります。この先の尾根まで直進します。
沢を下って、斜面を尾根の分岐まで直進します。
ところが、同じ事を獣も考えるようで、獣道があります。
2011年12月23日 09:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
12/23 9:49
沢を下って、斜面を尾根の分岐まで直進します。
ところが、同じ事を獣も考えるようで、獣道があります。
さあ、稜線が近づいて来ました。
2011年12月23日 09:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
12/23 9:53
さあ、稜線が近づいて来ました。
尾根の分岐に到着。
2011年12月23日 09:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
12/23 9:56
尾根の分岐に到着。
ここは、右の尾根に進むが、急なので、右側の尾根を進み、コンタリングして右の尾根に乗ります。
2011年12月23日 09:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
12/23 9:57
ここは、右の尾根に進むが、急なので、右側の尾根を進み、コンタリングして右の尾根に乗ります。
左側の尾根。
2011年12月23日 09:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
12/23 9:57
左側の尾根。
左側の尾根が急になっているので、直ぐ沢をコンタリングします。しかし、急なので滑るため、慎重に。これなら、直接右側を進めばよかった。
2011年12月23日 10:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
12/23 10:00
左側の尾根が急になっているので、直ぐ沢をコンタリングします。しかし、急なので滑るため、慎重に。これなら、直接右側を進めばよかった。
右側の尾根に乗りました。
2011年12月23日 10:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
12/23 10:02
右側の尾根に乗りました。
少し行くと、かなり急になります。しかし、立って歩けるので、最初のやせ尾根と比べれば、楽です。
2011年12月23日 10:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
12/23 10:03
少し行くと、かなり急になります。しかし、立って歩けるので、最初のやせ尾根と比べれば、楽です。
「へびの木」という名称を付けます。
2011年12月23日 10:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
12/23 10:05
「へびの木」という名称を付けます。
ここから先は、痩せて急になってきたので、沢側を下ります。
2011年12月23日 10:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
12/23 10:09
ここから先は、痩せて急になってきたので、沢側を下ります。
ここを、快調に下ります。
2011年12月23日 10:10撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
12/23 10:10
ここを、快調に下ります。
沢もあります。
2011年12月23日 10:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
12/23 10:12
沢もあります。
こちらの斜面も気持ちよさそう。
2011年12月23日 10:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
12/23 10:12
こちらの斜面も気持ちよさそう。
いい感じと思って、地図を見ると、こっちじゃない。勘違いしてました。コンタリングするのは、下の沢を巻いたところ、90度方向転換し、沢側に下ります。
2011年12月23日 10:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
12/23 10:13
いい感じと思って、地図を見ると、こっちじゃない。勘違いしてました。コンタリングするのは、下の沢を巻いたところ、90度方向転換し、沢側に下ります。
沢に下ってきて、あの先がコンタリングエリア。
2011年12月23日 10:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
12/23 10:18
沢に下ってきて、あの先がコンタリングエリア。
ここから、林に入ります。
2011年12月23日 10:21撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
12/23 10:21
ここから、林に入ります。
いい感じ。ここはOLモードで走ります。
2011年12月23日 10:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
12/23 10:23
いい感じ。ここはOLモードで走ります。
ここで休憩。下側に沢が、その上が平らな部分があるが、あそこを走った方が全然速い。
ちゃんとしたOLマップがあれば、あそこを走るんだが。。。。。
2011年12月23日 10:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
12/23 10:28
ここで休憩。下側に沢が、その上が平らな部分があるが、あそこを走った方が全然速い。
ちゃんとしたOLマップがあれば、あそこを走るんだが。。。。。
いい感じの沢があります。ここから少しコンタリングすれば尊仏の土平への鞍部に到着します。
2011年12月23日 10:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
12/23 10:31
いい感じの沢があります。ここから少しコンタリングすれば尊仏の土平への鞍部に到着します。
ここは気持ちよく走れます。いやーーーー気持ちいいです。
2011年12月23日 10:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
12/23 10:31
ここは気持ちよく走れます。いやーーーー気持ちいいです。
ハイ、あの上が鞍部です。ここを直進しますが
、途中から登山道がありました。
2011年12月23日 10:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
12/23 10:33
ハイ、あの上が鞍部です。ここを直進しますが
、途中から登山道がありました。
鞍部に到着。この下が、尊仏の土平です。
2011年12月23日 10:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
12/23 10:37
鞍部に到着。この下が、尊仏の土平です。
ここから下ります。気持ちよい斜面を快調に下ります。
2011年12月23日 10:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
12/23 10:38
ここから下ります。気持ちよい斜面を快調に下ります。
で、直ぐ沢に到着。この正面を上がり、小屋跡へ進みます。
2011年12月23日 10:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
12/23 10:41
で、直ぐ沢に到着。この正面を上がり、小屋跡へ進みます。
ハイ、オフウォーキング終了。ここが小屋跡です。あの先の堰堤の左側がなんか塔の岳への入り口っぽいですね。
2011年12月23日 10:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
12/23 10:41
ハイ、オフウォーキング終了。ここが小屋跡です。あの先の堰堤の左側がなんか塔の岳への入り口っぽいですね。
行って見ると、その先に道標が見えました。
2011年12月23日 10:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
12/23 10:44
行って見ると、その先に道標が見えました。
沢の中を写しました。
2011年12月23日 10:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
12/23 10:45
沢の中を写しました。
この尾根を登るのも初めてです。この尾根は、ブナの綺麗な林で感じいいですね。しかし、さすがに疲れてきて、腹も空いてきたしで、登る足取りが完全に遅くなってきた。もう林を観賞している余裕もないし、写真も取る元気もなくなってきた。そこにこのベンチ。ありがたい、早速休憩し、ポカリで補給し、早々先を急ぎます。
2011年12月23日 11:21撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
12/23 11:21
この尾根を登るのも初めてです。この尾根は、ブナの綺麗な林で感じいいですね。しかし、さすがに疲れてきて、腹も空いてきたしで、登る足取りが完全に遅くなってきた。もう林を観賞している余裕もないし、写真も取る元気もなくなってきた。そこにこのベンチ。ありがたい、早速休憩し、ポカリで補給し、早々先を急ぎます。
登山道の直ぐ横に獣のヌタ場がありました。
2011年12月23日 11:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
12/23 11:26
登山道の直ぐ横に獣のヌタ場がありました。
やっと塔の岳が見えてきた。もう、ふらふらデス。
2011年12月23日 11:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
12/23 11:28
やっと塔の岳が見えてきた。もう、ふらふらデス。
やっと、水場に。水場の周りは氷で滑ります。
この横の本ちゃんの水場は、こうこうと水が。
ここまで大倉から工事のおじちゃんを除いては誰にもあってません。でも、この先で初めて夫婦の登山者が降りてきました。
2011年12月23日 11:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
12/23 11:46
やっと、水場に。水場の周りは氷で滑ります。
この横の本ちゃんの水場は、こうこうと水が。
ここまで大倉から工事のおじちゃんを除いては誰にもあってません。でも、この先で初めて夫婦の登山者が降りてきました。
主さんがお昼中。
2011年12月23日 11:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
12/23 11:59
主さんがお昼中。
やっと塔の岳に到着。
2011年12月23日 11:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
12/23 11:59
やっと塔の岳に到着。
着きました。
2011年12月23日 12:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
12/23 12:00
着きました。
いやーーー凄い人です。
2011年12月23日 12:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
12/23 12:00
いやーーー凄い人です。
ということで、塔の岳は素通りして、眺めのいい秘密の場所へ。でお昼を作ります。でも、ここ鹿さんの憩いの場のようです。
2011年12月23日 12:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
12/23 12:22
ということで、塔の岳は素通りして、眺めのいい秘密の場所へ。でお昼を作ります。でも、ここ鹿さんの憩いの場のようです。
今日の献立。メンチカツ、コロッケ、マカロニサラダ、レタス、セロリ、マヨネーズ、フワフワパン。で、特製豪快サンドウィッチを作ります。
2011年12月23日 12:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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12/23 12:26
今日の献立。メンチカツ、コロッケ、マカロニサラダ、レタス、セロリ、マヨネーズ、フワフワパン。で、特製豪快サンドウィッチを作ります。
パンの両面にマヨネーズを塗ります。
その上にレタスを敷き、マカロニを乗せ、
片方は、メンチカツ、片方はセロリを載せて、
セロリにマヨネーズをかけて、
あわせれば出来上がり。
2011年12月23日 12:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
12/23 12:29
パンの両面にマヨネーズを塗ります。
その上にレタスを敷き、マカロニを乗せ、
片方は、メンチカツ、片方はセロリを載せて、
セロリにマヨネーズをかけて、
あわせれば出来上がり。
ハイ、出来ました。いやーーーー山で食べるので上手い。でも、雪が降ってます。とても冷えてます。でも、このサンドは、みずみずしくて最高。普通の飯の弁当では、冷めて上手くない。
2011年12月23日 12:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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12/23 12:30
ハイ、出来ました。いやーーーー山で食べるので上手い。でも、雪が降ってます。とても冷えてます。でも、このサンドは、みずみずしくて最高。普通の飯の弁当では、冷めて上手くない。
食べていると、青空が頭上に一瞬部覗いたが、でも雪が降ってます。青空も直ぐに雲に覆われる。
それにしても寒い。肌着と厚手のシャツとウィンドブレーカだけなので、歩いている分には、丁度いいが、止まると寒い。ということでゆっくり音楽を聴くのは、諦めた。で、撤収。人の話し声が聞こえた方向に直進しました。
2011年12月23日 12:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
12/23 12:35
食べていると、青空が頭上に一瞬部覗いたが、でも雪が降ってます。青空も直ぐに雲に覆われる。
それにしても寒い。肌着と厚手のシャツとウィンドブレーカだけなので、歩いている分には、丁度いいが、止まると寒い。ということでゆっくり音楽を聴くのは、諦めた。で、撤収。人の話し声が聞こえた方向に直進しました。
やっと帰ってきました。この後、秦野方面でも雪が少し舞いました。
2011年12月23日 14:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
12/23 14:20
やっと帰ってきました。この後、秦野方面でも雪が少し舞いました。
撮影機器:

感想

 今日は、前回崖で撤退した茅ノ木棚沢の頭から尊仏の土平までのオフウォーキング頭の隅にあり、
来年に持ち越せないのでリベンジとして計画した。山行記録を参考に、鉄砲沢を迂回すれば、
問題なく行ける事を確認しました。

まず今日は、スタート地点までは、小丸尾根を登ってみる。
この尾根は、初めて行きます。急なところと、平らなところを繰り返して、
広葉樹の林の中がとても綺麗な尾根ですね。

道は、尾根を進めばいいので迷うことはないですが、道標はありません。
ただし、あと何メートルの標識があります。また、尾根上に道がいろいろ
ついているので、どこ進めばいいか戸惑いますが、どこ行っても同じです。

ということで、途中で丁度堀山から太陽が出てきました。
少し登ると暑くなってきたので、腕まくりします。
体は、少し重い感じ。でも、快調に登ります。

鍋割の尾根は、偽ピークがありますが、こちらは、ただ登りまくりなので
だまされることはないが、どこまで登るんだの世界です。

ということで、稜線に到着。
ここからは、小走りも含め急ぎます。
途中、登山道整備の方が階段を設置していました。
こんな朝早くからご苦労様です。

鍋割山を素通りして、気持ちよい尾根を下り、鍋割峠には直ぐ到着。
そこから、直ぐ、獣の糞が。熊にしては小さいので、何かな?

さらに前回ビビッタ鎖場に。
でも、全容を理解したので、今回は全くすんなり進めました。

で、スタート地点に到着。
ここの尾根は痩せて切り立っていて急なので地図とコンパスは
まだ仕舞っておきます。

昔の道を探しながら行ったが、そんな気配すらありませんでした。
さすがに、急で切り立っているので、立っては進めないので
御尻を使いながら慎重に木を掴んで下ります。

今回は、前回の経験があるので、すんなり下れました。

沢まで下りると、地図とコンパスを取り出します。
今回の地図は、国土地理院の25000分の1でなく、googleMapの25000分の1の地図を使いました。こちらの方が、等高線が修正されています。

沢は、急ではないので楽勝です。途中から水が出てきて、最後は小川程度で
このエリアでは問題なし。

鉄砲沢の分岐から、右に曲がり、この沢の上流へ進みます。
しばらく行くと小さな可愛い滝が。高さ1m70cmぐらい。
ここは、左側を進みます。結局、滝は、この滝だけ。

そして、前回崖で撤退した反対側の崖の場所に。さすがに崖です。あそこは下りられません。
と思っていたら、なにやら雨??
いや、雪だーーーー空を見ると曇ってます。
えーーー今日は快晴では?????でも雪なら問題ないか。

で、しばらく進むと、二俣に。ここは左側を進みます。
この沢を詰めれば登山道の鞍部に到着します。

この沢を登りますが、最後、岩で滑って沢はとてもすすめません。
仕方なく尾根に上がるべく斜面に。土なので、4WDでサルのごとく進みます。
直ぐに尾根に上がり、そこから直ぐに鞍部に到着。

 ここ登山道ですが、踏み跡は全くなし。でも広々として気持ちいい。
今までの崩壊地帯からすれば、まさに天国です。

ということで、ずっと先の尾根の分岐まで直進します。
まずは、沢を走ります。そして、沢の中を進み、再び大きな沢に当たり
少し上流側から渡り、斜面をコンタリング気味に直進します。
ところが、ルート上には獣道が。。。
考えることは獣も同じか。。。。

ということで、気持ちよく斜面を進み、稜線が見えてきました。
程なく尾根の分岐に到着。ここは、右側の尾根を進むが、最初急な斜面なので
左側の尾根を進んでから沢をトラバースすることに。

ところが、尾根が急に、沢も急に。仕方なく、少し引き返して沢の上部をコンタリング。
しかし、滑るので慎重に進みます。で、右側の尾根に乗りました。痩せてます。

この尾根、しばらく行くと急に。
でも立って下れるので問題なし。

しばらく進み平になってきたところで、沢側に下ります。
沢を快調に下り、反対側のコンタリングエリアに。
気持ちいい針葉樹の林です。

と思っていたら、地図を良く見ると、こっちじゃない。
この下の沢を巻いたところがコンタリングエリア。ちょっと勘違いしてました。如何。。。
ということで、修正して沢に下り、沢を進み、コンタリングエリアに入ります。

ここで休憩タイム。草もち大福で補給。と食べていると雪が急に激しく、しかし直ぐ止みました。

ここは、OLにとっては、素晴らしい林が続いています。
でも、こんなところでOLは、無理なので残念だが、この辺りテレインとしてはいいですね。

ということで、気持ちよい杉の林を快走して、尊仏の土平に下る鞍部が見える地点に到達。
ここは、鞍部まで直進していたら、登山道の踏み跡に。その踏み跡を詰めて鞍部に到着。
ここからは、下りられるところを探し、快調に下り、直ぐ沢に到着し、小屋跡に直進します。

小屋跡に到着し、オフウォーキング(一部走り)終了。大分時間が掛かりました。
やっぱ道でないところは遅い。

で、目の前に広い川原が。塔の岳への入り口はどこかと
検討をつけると、目の前の堰堤の左側がそれらしい感じ。
そこを目指します。で、近づくと道標が見えました。

ここから、この尾根を塔の岳へ。ここは、大昔、塔の岳から水場までは下ったことがあるが
全体を通るのは初めて。ということで、期待を込めて登ったが、体が疲れと腹が減ってきたのか
足が重い。。。。完全に周りを見たり、写真を撮るなどの元気が起きず、ただ登るだけ。

いやーーー足が重いのでとても長ーーーーーく感じる。
鍋割の稜線側のピークがまだまだ高いところにあるので、まだまだ登ることが分かる。
時折雪もパラつく。

登っても登っても、先がまだまだ続く。。。。

と平らなところに到達すると、目の前にベンチが。。。。
おおおおーーーこれいいい。。。。
即休憩してポカリを補給。
で、直ぐ出発。ポカリを補給したので少し元気に。

でも登りが始まると、また足が重く。。。。

鍋割の稜線のピークはまだ高い。。。。まだか。。。。

で、獣のヌタ場が登山道の横に。イノシシさんもいるのかな?

しばらく進むとやっと塔の岳が見えてきた。
あと、少しか。でも足が重い。

また上りになり、なんとか歩き続け、水場に到着。
水はしっかり流れています。その周りには氷が。滑りますので注意。
でも、ここで滑りました。。。。危ない危ないと。

で、少し登ると、上から登山者が。ここで、大倉からやっと人に逢いました。
いままでは、工事中のおじちゃんだけでしたので、やっと人がいる場所に着たかと。

で、塔の岳山頂は、凄い人が。さすがに12時なので皆さんお昼時。

ということで、塔の岳は素通りして、秘密の場所に急ぎます。
下りは快調に下り、直ぐ秘密の場所の入り口に。
ここから登山道を逸れて林の中に駆け上がり、コンタリングで尾根に走ります。
そこから、秘密の場所へ。

しかし、先客がいました。またもや獣。鹿さんが休憩してました。
ということで、鹿さん退いてくれたので、ここでお昼に。

今日は、サンドウィチを作ります。
これがみずみずしくて行けます。
二個作る予定が、1個で満足。残りのコロッケだけ食べて、後は片付け。

ここで、音楽をゆっくり聴く予定でしたが、なにしろ寒い。
雪が舞ってます。薄着なので凍え死んじゃいます。
ということで撤収。

ここからまた登るのも芸がないので、人の声がする方に直進します。
鹿さんが下の方にいます。ごめんね場所取って。。。。

ということで、恐いところもなく、登山道に復帰。

ここからは腹ごしらえが済んだので、快調に下ります。

最後、少し冒険もして帰って着ました。
今日は、寒かったですね。それに時間も掛かったし、天気もよくなかったし
富士山も見れなったし、残念。

ただ、リベンジは完了したし、初めての尾根も2つ登ったし満足でした。

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