ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1577480
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
尾瀬・奥利根

皿伏山・黒岩山・鬼怒沼山(尾瀬沼ヒュッテ・テント泊で周回)やはり2日目はキツかった!おまけの庚申山レコ付。

2018年09月05日(水) 〜 2018年09月06日(木)
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
19:43
距離
34.5km
登り
1,906m
下り
2,154m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:38
休憩
0:29
合計
5:07
8:56
13
9:09
9:10
12
9:22
9:22
34
9:56
9:56
15
10:11
10:30
23
11:09
11:09
60
12:09
12:13
41
12:54
12:55
15
13:33
13:37
26
2日目
山行
12:42
休憩
1:37
合計
14:19
6:16
6:19
20
8:47
8:47
87
10:14
10:33
25
黒岩山分岐
10:58
11:15
20
11:35
11:45
40
黒岩山分岐
12:25
12:45
126
小松湿原 水場
14:51
14:58
33
15:31
15:42
34
16:16
16:22
134
18:36
18:38
36
19:14
19:14
18
19:32
19:34
0
19:34
ゴール地点
ヤマプラの標準CTは1日目が5時間10分、2日目が13時間5分です。
天候 5日 早朝曇りのち晴れ 大清水、朝16度。尾瀬沼、夕方15度、ほぼ無風。
6日 晴れ 夕方から曇り。尾瀬沼、朝11度。黒岩山分岐、昼16度。夜、大清水17度小雨。
過去天気図(気象庁) 2018年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
往路は高速利用、練馬IC〜沼田IC,2000円。復路は高速利用せず。

大清水駐車場1日500円、係員がいないときは、料金箱に入れるシステム。
尾瀬大清水口で低公害車両の乗合バス・タクシーが運行されます。大人700円
http://www.pref.gunma.jp/01/e2300364.html

尾瀬沼ヒュッテ http://www.ozejin-yamagoya.jp/ozenuma.html
テント泊800円、トイレ1回100円の協力金
現地宿舎(5月〜10月)衛星電話 090-7064-4183
3日夕刻、5日(水)でテント泊予約する。

低公害車両の乗合バス 関越交通TEL. 0278-58-3311(鎌田営業所)

尾瀬戸倉観光協会TEL. 0278-58-7263
片品村観光協会TEL. 0278-58-3222
コース状況/
危険箇所等
大清水、一ノ瀬に登山ポスト有り。

登山道
★皿伏山
台風後(21号、西日本に上陸、能登半島沖に抜ける)のせいか、ぬかるみ、水たまり、登山道に水が沢のように流れている箇所多し。
★尾瀬沼〜黒岩山分岐
台風後のせいか、ぬかるみ、水たまり多し。3本ほど今回の台風によると思われる倒木有り。
★黒岩山分岐〜黒岩山
5分程のトラバース後に登りになる。山頂まで明瞭な踏み跡有り、ただし最後の10分位は、木の枝をくぐったり、枝をかき分けたりの藪漕が必要。登り25分、下り20分。
★黒岩山分岐〜鬼怒沼山
台風直後のせいか、ぬかるみ、水たまり多し。だだっ広い所で水たまり、ぬかるみ、倒木等でルートが分りにくい所が3〜4ヶ所有りました。立ち止まってよく周りを観察し目印を探せば、直ぐに赤テープ等が見つかると思います。一番まずいのは、闇雲に動き回ることです、だだっ広いので(ロストする前の)元の位置に戻れなくなります。
★鬼怒沼山〜物見山
特筆すべき点はありません。ただ、巡視小屋で物見山への分岐が分らず、鬼怒沼の木道を少し進み、木道上の分岐から物見山に向かいました。
★物見山〜大清水
物見山の下りは急です。暗かったので、湯沢出合の徒渉地点が分らず、適当に徒渉して対岸に渡りました。対岸に登山道が無かったので、下流方向に藪漕しながらトラバース、頃合いを見て少し下り登山道に合流したました。登山道先の林道はぬかるみ、水たまりが多く、雨後は靴濡れに注意。
その他周辺情報 ★道の駅「かたしな」
https://towngunma.jp/2018/07/13/post-5904/

★釜めし 竹屋  木曜定休 電話:0278-58-3039
営業時間:11:00〜15:00,17:00〜20:00
http://www3.kannet.ne.jp/~malnuma/shokuji/no11.html

★鎌田の ”ほっこりの湯” 0278-58-4568
http://www.hokkorinoyu.net/#id30
平日 10:00 〜 20:00 (受付 19:30 まで)
毎月第1・第3水曜日 (祝祭日の場合は営業)

★「花咲の湯」毎月第2・第4水曜日( 祝祭日の場合は営業。)受付 20:30 まで。
●所在地/群馬県利根郡片品村花咲1113
●TEL.0278-20-7111 FAX.0278-58-4433 
http://www.hanasakunoyu.com/main/modules/tinyd0/index.php?id=18
今年の7月にオープンした道の駅「かたしな」。午前3時前に着き、2時間ほど仮眠。台風21号は日本海に抜け、時速70kmで北上中。
2018年09月05日 05:32撮影
9/5 5:32
今年の7月にオープンした道の駅「かたしな」。午前3時前に着き、2時間ほど仮眠。台風21号は日本海に抜け、時速70kmで北上中。
片品の湧水。あまり冷たくなかったです。セブンまで少し戻り、朝食を食べ、2日分の行動食等を購入後、大清水に向かいました。
2018年09月05日 05:33撮影
9/5 5:33
片品の湧水。あまり冷たくなかったです。セブンまで少し戻り、朝食を食べ、2日分の行動食等を購入後、大清水に向かいました。
大清水までは舗装路です。枝が無数に落ちていた。大きな枝は、パトロールの方が片してました。
2018年09月05日 07:37撮影
9/5 7:37
大清水までは舗装路です。枝が無数に落ちていた。大きな枝は、パトロールの方が片してました。
大清水。山にはまだ雲が垂れ込めてます。一ノ瀬まで低公害バスに乗ります。今日は皿伏山をピストンして、尾瀬沼ヒュッテ泊りなのでゆっくりスタートです。
2018年09月05日 08:06撮影
9/5 8:06
大清水。山にはまだ雲が垂れ込めてます。一ノ瀬まで低公害バスに乗ります。今日は皿伏山をピストンして、尾瀬沼ヒュッテ泊りなのでゆっくりスタートです。
一ノ瀬。8:30のバスに乗りました。客は私一人でした。GPSの衛星補足(というかたぶんスマホのGPS不具合)に時間がかかり9時頃の出発になりました。
2018年09月05日 08:55撮影
9/5 8:55
一ノ瀬。8:30のバスに乗りました。客は私一人でした。GPSの衛星補足(というかたぶんスマホのGPS不具合)に時間がかかり9時頃の出発になりました。
岩清水。水場です。
2018年09月05日 09:22撮影
9/5 9:22
岩清水。水場です。
三平峠。左は工事の職人さんです。
2018年09月05日 09:54撮影
9/5 9:54
三平峠。左は工事の職人さんです。
尾瀬沼山荘。
2018年09月05日 10:09撮影
9/5 10:09
尾瀬沼山荘。
売店かな?この時間営業してましたが、皿伏山をピストンしてここに戻ったら閉店してました。
2018年09月05日 10:09撮影
9/5 10:09
売店かな?この時間営業してましたが、皿伏山をピストンしてここに戻ったら閉店してました。
今回、35Lのザックで来ました。テントだと入りきらないのでツエルトにしました。
2018年09月05日 10:11撮影
2
9/5 10:11
今回、35Lのザックで来ました。テントだと入りきらないのでツエルトにしました。
おなじみのフルーツ。日陰に荷をデポして、サブザックで皿伏山をピストンしました。
2018年09月05日 10:20撮影
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9/5 10:20
おなじみのフルーツ。日陰に荷をデポして、サブザックで皿伏山をピストンしました。
燧ヶ岳。
2018年09月05日 10:48撮影
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9/5 10:48
燧ヶ岳。
ぬかってます。こんなのが至る所にありました。
2018年09月05日 11:01撮影
9/5 11:01
ぬかってます。こんなのが至る所にありました。
大清水平の始まり。
2018年09月05日 11:05撮影
9/5 11:05
大清水平の始まり。
大清水平。
2018年09月05日 11:08撮影
9/5 11:08
大清水平。
オオカメノキ
2018年09月05日 11:34撮影
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9/5 11:34
オオカメノキ
皿伏山。ぐんま100名山です。
2018年09月05日 12:00撮影
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9/5 12:00
皿伏山。ぐんま100名山です。
水たまり。
2018年09月05日 12:21撮影
9/5 12:21
水たまり。
木道も普通に濡れてるだけなら、さほど滑りませんが、この苔の黒ずんだ濡れた木道はヌメっていてアイスバーン並に滑ります。
2018年09月05日 12:58撮影
9/5 12:58
木道も普通に濡れてるだけなら、さほど滑りませんが、この苔の黒ずんだ濡れた木道はヌメっていてアイスバーン並に滑ります。
トリカブト
2018年09月05日 13:45撮影
9/5 13:45
トリカブト
尾瀬沼山荘に戻り、荷を回収して尾瀬沼ヒュッテに向かいます。燧ヶ岳。
2018年09月05日 13:45撮影
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9/5 13:45
尾瀬沼山荘に戻り、荷を回収して尾瀬沼ヒュッテに向かいます。燧ヶ岳。
幅広の木道。
2018年09月05日 13:45撮影
9/5 13:45
幅広の木道。
尾瀬沼ヒュッテ。テントの受付(要予約)をしました。
2018年09月05日 14:02撮影
9/5 14:02
尾瀬沼ヒュッテ。テントの受付(要予約)をしました。
尾瀬沼ヒュッテからの燧ヶ岳。
2018年09月05日 14:03撮影
9/5 14:03
尾瀬沼ヒュッテからの燧ヶ岳。
ツエルト、400g位。底辺は2mあります。あと10センチ高さがあると良いんですが。テントサイトは全てウッドデッキ、28番まであります。ここは3番、私が1番乗りで好きな場所を選べます。
2018年09月05日 15:14撮影
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9/5 15:14
ツエルト、400g位。底辺は2mあります。あと10センチ高さがあると良いんですが。テントサイトは全てウッドデッキ、28番まであります。ここは3番、私が1番乗りで好きな場所を選べます。
トイレ。手前に飲用の水道があります。
2018年09月05日 15:22撮影
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トイレ。手前に飲用の水道があります。
夕食にはまだ早いので、昼寝してました。
2018年09月05日 15:43撮影
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夕食にはまだ早いので、昼寝してました。
デザートとハムサラダ。
2018年09月05日 16:21撮影
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デザートとハムサラダ。
夕ご飯。和牛カルビ焼き肉&ニンニクとネギ、海苔、ほうれん草の味噌汁。ご飯はパック米を蒸しました。
2018年09月05日 16:18撮影
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9/5 16:18
夕ご飯。和牛カルビ焼き肉&ニンニクとネギ、海苔、ほうれん草の味噌汁。ご飯はパック米を蒸しました。
和牛カルビ焼き肉&ニンニクとネギ
2018年09月05日 16:18撮影
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和牛カルビ焼き肉&ニンニクとネギ
最近ハマってるフリーズドライの甘酒。
2018年09月05日 16:35撮影
9/5 16:35
最近ハマってるフリーズドライの甘酒。
工事中のビジターセンター。
2018年09月05日 17:34撮影
9/5 17:34
工事中のビジターセンター。
ゴマナ
2018年09月05日 17:35撮影
9/5 17:35
ゴマナ
ヤマハハコ
2018年09月05日 17:36撮影
9/5 17:36
ヤマハハコ
夕方、15度。長袖シャツ1枚だと寒いので、ユニクロのウルトラライトダウンを着ました。
2018年09月05日 17:38撮影
9/5 17:38
夕方、15度。長袖シャツ1枚だと寒いので、ユニクロのウルトラライトダウンを着ました。
翌、6日の朝ご飯。ハムサラダ、ボロネーゼ、チーズ、玉子スープ。
2018年09月06日 04:00撮影
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9/6 4:00
翌、6日の朝ご飯。ハムサラダ、ボロネーゼ、チーズ、玉子スープ。
4:30出発の予定でしたが、5時を過ぎてしまいました。向かいのテントが23時過ぎまでおしゃべり、その間眠れなく、今日も寝不足でスタートです。気温11度、ほぼ無風。
2018年09月06日 05:13撮影
9/6 5:13
4:30出発の予定でしたが、5時を過ぎてしまいました。向かいのテントが23時過ぎまでおしゃべり、その間眠れなく、今日も寝不足でスタートです。気温11度、ほぼ無風。
真新しい倒木、昨日の台風で倒れたのかな?
2018年09月06日 06:10撮影
9/6 6:10
真新しい倒木、昨日の台風で倒れたのかな?
中央はたぶん奥白根山。
2018年09月06日 06:14撮影
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9/6 6:14
中央はたぶん奥白根山。
奥白根山アップ。
2018年09月06日 06:14撮影
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奥白根山アップ。
湿った草地なのでウメバチソウかな、ピンぼけで判別困難。
2018年09月06日 06:23撮影
9/6 6:23
湿った草地なのでウメバチソウかな、ピンぼけで判別困難。
小淵沢田代。すれ違い困難な木道。
2018年09月06日 06:23撮影
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小淵沢田代。すれ違い困難な木道。
大清水分岐。反時計回りの時は尾瀬沼手前のここから大清水に行けます。小淵沢を詰めるとこの手前に出るようです。
2018年09月06日 06:38撮影
9/6 6:38
大清水分岐。反時計回りの時は尾瀬沼手前のここから大清水に行けます。小淵沢を詰めるとこの手前に出るようです。
笹原と鉄塔。
2018年09月06日 06:53撮影
9/6 6:53
笹原と鉄塔。
足元に標識。「鬼怒沼7時間16km、登山道にあらず」と書かれてます。
2018年09月06日 06:52撮影
9/6 6:52
足元に標識。「鬼怒沼7時間16km、登山道にあらず」と書かれてます。
ぬかるみ、うかつに入ると10センチ弱沈みます。
2018年09月06日 07:16撮影
9/6 7:16
ぬかるみ、うかつに入ると10センチ弱沈みます。
2018年09月06日 07:46撮影
9/6 7:46
この倒木も新しい。
2018年09月06日 07:47撮影
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この倒木も新しい。
赤安清水。取水するには、沢を下らないとなりません、ここの水場は未確認。
2018年09月06日 07:57撮影
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赤安清水。取水するには、沢を下らないとなりません、ここの水場は未確認。
これから向かう鬼怒沼山方面。
2018年09月06日 08:35撮影
9/6 8:35
これから向かう鬼怒沼山方面。
静かな森です。台風直後の平日でゴールの大清水まで誰にも会いませんでした。
2018年09月06日 09:43撮影
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9/6 9:43
静かな森です。台風直後の平日でゴールの大清水まで誰にも会いませんでした。
倒木が多いです、画像はその一部です。
2018年09月06日 09:55撮影
9/6 9:55
倒木が多いです、画像はその一部です。
黒岩山分岐。ここまで5時間。行動食をガッツリ食べ、空身で黒岩山をピストンしました。登り25分、下り20分。
2018年09月06日 10:14撮影
9/6 10:14
黒岩山分岐。ここまで5時間。行動食をガッツリ食べ、空身で黒岩山をピストンしました。登り25分、下り20分。
分岐でハムサンドを食べました。もう1枚作り、都合2枚食べました。
2018年09月06日 10:20撮影
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9/6 10:20
分岐でハムサンドを食べました。もう1枚作り、都合2枚食べました。
黒岩山方面。
2018年09月06日 10:14撮影
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黒岩山方面。
鬼怒沼方面。
2018年09月06日 10:14撮影
9/6 10:14
鬼怒沼方面。
黒岩山に行きます、最初の5〜6分はトラバース。
2018年09月06日 10:34撮影
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9/6 10:34
黒岩山に行きます、最初の5〜6分はトラバース。
この辺から登りになります。
2018年09月06日 10:38撮影
9/6 10:38
この辺から登りになります。
藪がうるさい。
2018年09月06日 10:47撮影
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藪がうるさい。
藪の下には明瞭な踏み跡があります。
2018年09月06日 10:48撮影
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藪の下には明瞭な踏み跡があります。
黒岩山に着きました。
2018年09月06日 10:57撮影
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黒岩山に着きました。
素晴らしい眺望です。正面奥は燧ヶ岳。正面に見えるシラビソの森を尾瀬沼から延々と歩いてきました。
2018年09月06日 10:58撮影
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素晴らしい眺望です。正面奥は燧ヶ岳。正面に見えるシラビソの森を尾瀬沼から延々と歩いてきました。
上州武尊山
2018年09月06日 10:58撮影
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上州武尊山
左は奥白根。奥白根の直ぐ左は根名草山。
2018年09月06日 10:58撮影
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左は奥白根。奥白根の直ぐ左は根名草山。
日光連山、左が女峰山、右のコニーデ型が男体山。
2018年09月06日 10:58撮影
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日光連山、左が女峰山、右のコニーデ型が男体山。
2018年09月06日 10:58撮影
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トンボ
2018年09月06日 10:58撮影
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トンボ
北方方面
2018年09月06日 10:58撮影
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北方方面
山頂全景
2018年09月06日 10:58撮影
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山頂全景
左、女峰。右、男体山をアップ
2018年09月06日 10:59撮影
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左、女峰。右、男体山をアップ
奥白根山
2018年09月06日 10:59撮影
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奥白根山
これから行く鬼怒沼山方面。
2018年09月06日 11:00撮影
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これから行く鬼怒沼山方面。
今年5月に行った景鶴山
2018年09月06日 11:01撮影
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今年5月に行った景鶴山
至仏山
2018年09月06日 11:01撮影
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至仏山
上州武尊山
2018年09月06日 11:01撮影
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上州武尊山
北方方面。台倉高山・帝釈山とかかな?
2018年09月06日 11:04撮影
9/6 11:04
北方方面。台倉高山・帝釈山とかかな?
分岐に戻り鬼怒沼山を目指します。いい加減、倒木には辟易してきた。荷が軽ければ超すのも楽だが、重いと辛い。大きく迂回するときは登山道復帰に注意。以外と迂回路ができてない倒木が多くありました。
2018年09月06日 11:55撮影
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9/6 11:55
分岐に戻り鬼怒沼山を目指します。いい加減、倒木には辟易してきた。荷が軽ければ超すのも楽だが、重いと辛い。大きく迂回するときは登山道復帰に注意。以外と迂回路ができてない倒木が多くありました。
綺麗な森です、癒やされます。
2018年09月06日 12:09撮影
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綺麗な森です、癒やされます。
だだっ広い所はルートミスに注意。右に赤テープ有り。
2018年09月06日 12:09撮影
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だだっ広い所はルートミスに注意。右に赤テープ有り。
分りにくい所では立ち止まって観察。
2018年09月06日 12:25撮影
9/6 12:25
分りにくい所では立ち止まって観察。
小松湿原水場。ここで休憩と水汲みをしました。少し手前に黒岩清水の小沢がありました。
2018年09月06日 12:36撮影
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小松湿原水場。ここで休憩と水汲みをしました。少し手前に黒岩清水の小沢がありました。
当初塩ビ管から水が出てなかったので、塩ビ管を奥に押し込みました。するとご覧のように勢いよく水が出ました。よくあることです。1L程汲みました。
2018年09月06日 12:42撮影
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当初塩ビ管から水が出てなかったので、塩ビ管を奥に押し込みました。するとご覧のように勢いよく水が出ました。よくあることです。1L程汲みました。
古い倒木まで数えると2日間で100位あったかも。さすがにそこまで無いか。でも50はあったな。
2018年09月06日 13:12撮影
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古い倒木まで数えると2日間で100位あったかも。さすがにそこまで無いか。でも50はあったな。
画像だと分りにくいが、水たまりとぬかるみ、イヤになっちゃう位ありました。
2018年09月06日 13:26撮影
9/6 13:26
画像だと分りにくいが、水たまりとぬかるみ、イヤになっちゃう位ありました。
鬼怒沼山が見えてきました。この辺りから、尾根道になり、道が明瞭でぬかるみも無くなりました。
2018年09月06日 14:00撮影
9/6 14:00
鬼怒沼山が見えてきました。この辺りから、尾根道になり、道が明瞭でぬかるみも無くなりました。
鬼怒沼山分岐、ザックをデポ、空身で登り9分、下り7分でした。
2018年09月06日 14:36撮影
9/6 14:36
鬼怒沼山分岐、ザックをデポ、空身で登り9分、下り7分でした。
鬼怒沼山、2回目。数年前、関東100名山巡りの時初登頂してます。その時は女満別からピストンしました。
2018年09月06日 14:53撮影
9/6 14:53
鬼怒沼山、2回目。数年前、関東100名山巡りの時初登頂してます。その時は女満別からピストンしました。
鬼怒沼の巡視小屋。
2018年09月06日 15:31撮影
9/6 15:31
鬼怒沼の巡視小屋。
巡視小屋内部。窓が無いので暗いです。
2018年09月06日 15:32撮影
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9/6 15:32
巡視小屋内部。窓が無いので暗いです。
巡視小屋で物見山分岐が見つからず。少し戻ったりして15分ほどロスしました。正面は燧ヶ岳。
2018年09月06日 15:33撮影
9/6 15:33
巡視小屋で物見山分岐が見つからず。少し戻ったりして15分ほどロスしました。正面は燧ヶ岳。
追加画像:巡視小屋・物見山分岐付近。赤線が当方の歩いた軌跡。オレンジのドットがヤマレコのみんなの足跡。巡視小屋の北側を通る登山道分岐を見落とす。
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追加画像:巡視小屋・物見山分岐付近。赤線が当方の歩いた軌跡。オレンジのドットがヤマレコのみんなの足跡。巡視小屋の北側を通る登山道分岐を見落とす。
鬼怒沼を少し進むと分岐。ここを右に戻るように進む。
2018年09月06日 15:40撮影
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9/6 15:40
鬼怒沼を少し進むと分岐。ここを右に戻るように進む。
直ぐに分岐標識。と言うことは物見山分岐は巡視小屋の手前にあったのかな?気がつかなかったな。
2018年09月06日 15:43撮影
9/6 15:43
直ぐに分岐標識。と言うことは物見山分岐は巡視小屋の手前にあったのかな?気がつかなかったな。
沢水だけど飲用に使えそうです。直ぐ上が湿原だから要煮沸が安全ですね。妙高の高谷池ヒュッテ・テン場が湿原からの水で要煮沸でした。巡視小屋泊の時は使えそうです。
2018年09月06日 15:46撮影
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9/6 15:46
沢水だけど飲用に使えそうです。直ぐ上が湿原だから要煮沸が安全ですね。妙高の高谷池ヒュッテ・テン場が湿原からの水で要煮沸でした。巡視小屋泊の時は使えそうです。
物見山。この時点で明るいうちに湯沢出合の徒渉地点に着くのはムリと判断。膝を悪化させたり、転んで怪我しないようにゆっくり慎重に下ろうと思いました。
2018年09月06日 16:11撮影
9/6 16:11
物見山。この時点で明るいうちに湯沢出合の徒渉地点に着くのはムリと判断。膝を悪化させたり、転んで怪我しないようにゆっくり慎重に下ろうと思いました。
急です。何回も後ろ向きでクライムダウンしました。
2018年09月06日 16:47撮影
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9/6 16:47
急です。何回も後ろ向きでクライムダウンしました。
途中、武尊方面の展望が得られました。
2018年09月06日 17:08撮影
9/6 17:08
途中、武尊方面の展望が得られました。
18時頃ヘッドランプを装着。湯沢出合付近、正確な徒渉地点が分らず。靴の浸水覚悟で徒渉。対岸の急斜面を四足動員で登る。登山道とクロスしないので登山道はさらに下流にあると判断。下流に向かい藪をトラバース。
2018年09月06日 18:20撮影
9/6 18:20
18時頃ヘッドランプを装着。湯沢出合付近、正確な徒渉地点が分らず。靴の浸水覚悟で徒渉。対岸の急斜面を四足動員で登る。登山道とクロスしないので登山道はさらに下流にあると判断。下流に向かい藪をトラバース。
頃合いを見て下ると、直ぐに登山道に合流しました。小雨が降ってます。
2018年09月06日 18:40撮影
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9/6 18:40
頃合いを見て下ると、直ぐに登山道に合流しました。小雨が降ってます。
追加画像:湯沢出合付近。赤線が当方の歩いた軌跡。オレンジのドットがヤマレコのみんなの足跡。
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追加画像:湯沢出合付近。赤線が当方の歩いた軌跡。オレンジのドットがヤマレコのみんなの足跡。
真新しい倒木、迂回中に枝に足をとられて、もんどり打って転倒。雨具着ていたので体を濡らさずに済みました。倒木を超し振り返って撮影。なお登山道が林道になってから、水たまり、ぬかるみがひどかったです。
2018年09月06日 19:01撮影
9/6 19:01
真新しい倒木、迂回中に枝に足をとられて、もんどり打って転倒。雨具着ていたので体を濡らさずに済みました。倒木を超し振り返って撮影。なお登山道が林道になってから、水たまり、ぬかるみがひどかったです。
大清水10分手前の林道。今回の台風21号による倒木と思われる。最後まで泥濘、水たまり、倒木に悩まされました。
2018年09月06日 19:20撮影
9/6 19:20
大清水10分手前の林道。今回の台風21号による倒木と思われる。最後まで泥濘、水たまり、倒木に悩まされました。
大清水に戻りました。ほっこりの湯(受付19:30)は間に合いません。妻にLINEで無事下山を連絡。21時まで営業(受付20:30)の花咲の湯に向かいました。
2018年09月06日 19:31撮影
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9/6 19:31
大清水に戻りました。ほっこりの湯(受付19:30)は間に合いません。妻にLINEで無事下山を連絡。21時まで営業(受付20:30)の花咲の湯に向かいました。
大清水で2日分の駐車料金1000円を料金箱に投函。
2018年09月06日 19:45撮影
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9/6 19:45
大清水で2日分の駐車料金1000円を料金箱に投函。
7日朝、「道の駅・白沢」。予報通り雨です。小淵沢は諦めました。奥日光の山も諦めました。
2018年09月07日 06:01撮影
9/7 6:01
7日朝、「道の駅・白沢」。予報通り雨です。小淵沢は諦めました。奥日光の山も諦めました。
すき家で朝ご飯。
2018年09月07日 06:37撮影
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9/7 6:37
すき家で朝ご飯。
前線の影響をあまり受けない、藤岡市の里山、庚申山総合公園に寄り道しました。
https://www.city.fujioka.gunma.jp/kakuka/f_toshikei/kousinyamasougoukouen.html
前線の影響をあまり受けない、藤岡市の里山、庚申山総合公園に寄り道しました。
https://www.city.fujioka.gunma.jp/kakuka/f_toshikei/kousinyamasougoukouen.html
2018年09月07日 09:12撮影
9/7 9:12
トイレ
2018年09月07日 09:16撮影
9/7 9:16
トイレ
ひょうたん池
2018年09月07日 09:21撮影
9/7 9:21
ひょうたん池
2018年09月07日 09:25撮影
9/7 9:25
男坂を登り切り振り返る。ふくらはぎと太ももが少し筋肉痛(痛いほどでは無く、心地よい程度)です。
2018年09月07日 09:34撮影
9/7 9:34
男坂を登り切り振り返る。ふくらはぎと太ももが少し筋肉痛(痛いほどでは無く、心地よい程度)です。
庚申山山頂、ぐんま100名山です。栃木にも庚申山があります、向こうは未踏です。
2018年09月07日 09:34撮影
9/7 9:34
庚申山山頂、ぐんま100名山です。栃木にも庚申山があります、向こうは未踏です。
展望台
2018年09月07日 09:34撮影
9/7 9:34
展望台
展望台からは、くも(雲、蜘蛛)しか見えませんでした。
2018年09月07日 09:36撮影
9/7 9:36
展望台からは、くも(雲、蜘蛛)しか見えませんでした。
2018年09月07日 09:46撮影
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桜山です。
2018年09月07日 09:54撮影
9/7 9:54
桜山です。
ミニ動物園。
2018年09月07日 10:10撮影
9/7 10:10
ミニ動物園。
戻りました。ここはクロッコスで歩きました。クーラーを付けて1時間ほど仮眠。ここから自宅まで90km、下道で3時間ほどで自宅に着きました。
2018年09月07日 10:19撮影
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9/7 10:19
戻りました。ここはクロッコスで歩きました。クーラーを付けて1時間ほど仮眠。ここから自宅まで90km、下道で3時間ほどで自宅に着きました。

感想

非常に強い勢力を保ったまま西日本に上陸した台風21号の影響で、出発を1日遅らせました。アメダス片品や群馬県内の大雨等による通行規制情報をチェックして、大清水まで車で入れるか確認後、深夜車で自宅を出発しました。因みに、通行規制情報に金精峠は倒木のため通行止の記載がありました。
★非常に強い勢力で本土に上陸は25年ぶり。
★群馬県内の大雨等による通行規制情報(国道・県道)
http://www.kendobousai-gunma.jp/kisei/RegulationList.htm

このコースは当初、反時計回りで小松湿原あたりの露営適地でテント泊しようと思っていました。しかし、最近、シーズン中の露営指定地以外での露営が何かと厳しく、尾瀬沼ヒュッテでテント泊することにしました。ここの周回、ほとんどの方は大清水→鬼怒沼→黒岩山→尾瀬沼の反時計回りで、私のように時計回りの方は少ないです。

重荷を背負って歩く距離が長く、極力荷をコンパクトそして軽くする為、ツエルトにしました。それでも、鬼怒沼山に着く頃にはヘロヘロでペースが落ち、湯沢出合の徒渉地点に着いた時は真っ暗になり、適当な地点で徒渉し、藪漕ぎ後登山道に復帰しました。

このコース、黒岩山山頂以外での展望は期待できません。山頂に着いた時はまだ晴れていて、周りの山々が見渡せたました。念願の山頂で期待通りの展望が得られて、とても嬉しかったです!

黒岩山山頂で携帯のアンテナが立ち、ヤマテンの天気予報メールが着信。あれ、群馬県北部の翌日は、ほぼ終日雨。曇り程度なら、小淵沢に行くつもりで、沢装備を積んできたが、中止です。楽しみにしていたのにとても残念です。

久々にしんどい山行でした。先月の栂海新道はCTを1日8時間に区切ったので楽でしたが、今回は山プラのCTで2日目が13時間5分です。荷が重く、ぬかるみ・水たまり、そして倒木が多く久々にヘロヘロになりました。自分的にはCT12時間オーバーは日帰り装備じゃないとキツいです。

出会い
尾瀬沼周辺で10人位。皿伏山と黒岩山は終日誰とも会いませんでした。
尾瀬沼ヒュッテ、テントサイト当日は私を含めて4張。

★向かいのテントの方達、20時位(19時前に寝て20時に目が覚めた)から延々とおしゃべり。22時には止めるだろうと期待していたが、23時過ぎても、おしゃべりを止めない!さすがに堪忍袋の緒が切れて、「11時過ぎてますよ!」と大声で注意しました。即座に小声で「スミマセン」と返答があり、その後ピッタっとおしゃべりが止みました。

最終受付、午後8時30分の「花咲の湯」にギリで間に合いました。釜めし 竹屋は木曜が定休日で次回のお楽しみ。「あおぞら」も営業時間外なのか閉まってました。時間も時間だしということで、ガストでとんかつを食べて、「道の駅・白沢」で車中泊。翌朝起きたら雨。おとなしく高速使わずに帰りました。途中、藤岡の「庚申山総合公園」に寄り道しました。ちなみに庚申山はぐんま100名山です。

皿伏山、ぐんま100名山 70/100。庚申山 ぐんま100名山 71/100。
黒岩山、栃木100名山 59/100

黒岩山山頂でスマホに速報が入り、北海道で震度7の地震、全道で停電を知る。え!全道で停電、どうして、と思いました。下山後詳細を知りました。亡くなられた方々のご冥福をお祈りするとともに、被災地の一日も早い復興を願ってます。


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コメント

ご無事で何より
大変、お疲れさまでした。

二日間の詳細をとても丁寧に分かりやすく書かれていて、感動的でした。
二日目に14時間以上歩けるのは今の内だと思います。
体力&気力の個人差はありますが、私は二日以上の連チャンそのものが容易ならざるものを感じます。

私、黒岩山は9年前の6月に大清水から反時計回りに周回しました。
終日ガスで、黒岩山頂上も視界は数十mでした。
物見山新道は所々岩場もある急な道で、ここを遅い時刻に下降中は焦りもあったかと思います。
ライトを使用しての渡渉も危険と隣り合わせであり、ご無事で何よりでした。
2018/9/8 21:02
Re: ご無事で何より
takayama2さんにお褒め頂光栄です。

尾瀬沼ヒュッテの小屋泊ならCTで10%以上は短縮できたと思います。
おっしゃるように、加齢はそれなりに意識しているので、キツいと思う山行から消化しています。例えば、1000m以下の山は70越しても歩けるので後回しにするとか。
黒岩山頂上、視界は数十mでしたか、再訪するのも大変だし、次の未踏の山が優先だしでなかなか難しいですね。takayama2さん程多くの山に登られていれば、近くの山で似た眺望を得てるので、私みたいに何が何でも黒岩山で晴れて欲しいと言うわけでも無いのかもしれませんね。

今回唯一不安になったのは、おっしゃるとおり、暗くなった場合の渡渉です。物見山新道は急なので、とにかく怪我しないように下る、それだけでした。経験的に夜の徒渉の難しさ、その後の登山道復帰ポイントが直ぐに見つからないこと等は良く知っていました。なので河原に出て渡渉地点が違うと思ったが、闇雲に焦って探して、石で滑って怪我するよりも、対岸に渡り、斜面を安全に上がれるかをヘッドランプで良く確認しました。因みに水深は20センチ位で流されるような沢ではありませんでした。もちろん靴は浸水しました(笑)

その後、傾斜が緩んだところで、下流に向かって、藪を漕ぎながら沢から着かず離れずにトラバースしていれば、いずれは登山道の上を平行して歩いている事になると判断、というか確信していたので、頃合いを見て下に藪を漕いで進んだら、ヒョッコリ登山道に出ました。登山道に出て正直ホッとしました、と同時に焦らず、冷静に判断できたかなと思いました。この間、15分程度だと思いましたが、真っ暗だったので難しい判断ではありました。

次回山行は10月です。場所は餓鬼岳方面か今回行けなかった、群馬・栃木の山にするかは、山行直前に決めるつもりです。

コメントありがとうございました。
2018/9/8 22:09
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