ウメコバ沢(F4まで)

2018年09月23日(日) [日帰り]

• GPS: 09:48
• 距離: 17.9km
• 登り: 1,747m
• 下り: 1,751m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:49
• 休憩: 0:46
• 合計: 9:35

7:58 足尾銅親水公園入口
9:33 9:46 ウメコバ沢 出合い
15:44 16:17 ウメコバ沢 出合い
17:32 17:32 足尾銅親水公園入口
17:33 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車 自転車

コース状況／危険箇所等

林道終点に工事関係の小屋アリ。トイレは使用可
ここまで自転車で来られるがその先は落石などで走行不可
F1、F2に残置ロープあり

その他周辺情報

水沼駅にある入浴施設は19時まで
駅の向かいにある「はやぶさ食堂」は20時まで

写真

9/23 2:51

9/23 2:51

9/23 2:48

9/23 7:56

9/23 8:17

9/23 8:41

9/23 8:42

9/23 8:42

9/23 8:47

9/23 8:51

9/23 8:53

9/23 8:54

9/23 9:03

9/23 9:50

9/23 9:54

残置使ってF1登ります

9/23 9:58

9/23 9:58

F2

9/23 10:01

F2落ち口

9/23 10:04

9/23 10:10

9/23 10:10

9/23 10:20

9/23 10:24

9/23 10:25

F3

9/23 10:27

行縢の滝(違)

9/23 10:31

9/23 10:31

F3

9/23 10:31

9/23 10:46

9/23 10:46

9/23 10:57

F4

9/23 11:02

9/23 11:06

9/23 11:20

9/23 11:23

ほぉ！ここを登ってF4巻くのね
いつかアタックしてみよう

9/23 11:28

9/23 11:31

9/23 11:35

9/23 11:40

9/23 11:48

9/23 11:54

9/23 12:04

9/23 12:11

9/23 12:14

9/23 12:26

9/23 13:44

9/23 13:51

再びF3

9/23 14:08

9/23 14:10

9/23 14:13

9/23 14:16

9/23 14:23

上手く撮れない。。。

9/23 14:26

9/23 14:29

行縢の滝を思わせる

9/23 14:50

9/23 15:11

9/23 15:32

再びF2

9/23 15:33

9/23 15:34

9/23 15:43

9/23 15:59

F1下段

9/23 16:00

9/23 16:02

F1上段
この大岩滑り降りれば懸垂下降しなくても済んだかも？

9/23 17:12

9/23 17:13

9/23 17:33

9/23 19:33

はやぶさ食堂

撮影機器：

FinePix XP60 富士フイルム

D7000 ニコン

感想

親方@外道坊

また3連休がなくなり予定していたところに行けなくなり、おまけに目的地の天気も良くないみたい・・・もういいや。。。
そんな時にあっきーさんがウメコバ沢に行くというので便乗することにした
沢詰めるのかと思ったらF4までで引き返すとのこと。それだったらゲートのところまで自転車で行けば帰りは楽できるし時短できる。初めて小足沢に行った時以来のチャリだ
松木川は左岸側の小足沢と三沢のしか入ったことが無く右岸側の沢に入るのは初めて。
ウメコバ沢は結構険しいところみたいだがF1には残置ロープあるしその上も踏み跡がしっかりあるし普通に沢登りできれば問題ないところだった。先にF4まで行って戻りながら下の滝を撮影することにした
F3の巻きは左岸からコンパクトに巻く。いやらしいところはあったが帰りもロープなしで下ることができた
F4より上流へはどうやって行くのか見当もつかなかった。後から来た老夫婦らしき2人組がどうやって登っていくのか見ているとスゲーところ登って行くんだなぁ。。。
F4到着した時は雲があったが陽が出てくるとモロ逆光。撮影しにくいのなんの。。。結構な時間まで粘ったがこれ以上は良くなりそうもないので引き返す。初めてのところだったので色々と装備してきたが使ったのはF1を下るときに残置使わずに30m1本出して懸垂下降しただけ。もしかしたらF1の上段大岩を滑り降りれば懸垂下降しなくても済んだかも。。。
とにかく足尾の荒涼とした風景が圧巻で滝だけじゃなくこの景色すべてが絶景であった。F4までのルートはわかったので冬季のアタックも迷わず行けそうだ

チャリを使ったので駐車場には明るいうちに戻ってこられたが日帰り湯の営業時間に間に合わず食事だけでとりあえず解散。。。翌日は赤城山へ行くことに

続く