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Yamareco

記録ID: 1594039
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
中央アルプス

木曽駒ヶ岳&伊那前岳(千畳敷〜頂上山荘テン泊)

2018年09月23日(日) 〜 2018年09月24日(月)
 - 拍手
kei7985 その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
23:38
距離
8.3km
登り
569m
下り
1,505m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
2:23
休憩
1:28
合計
3:51
9:51
58
10:49
10:52
10
11:02
11:03
19
11:22
11:22
16
11:38
12:10
27
12:37
13:29
13
2日目
山行
2:44
休憩
0:05
合計
2:49
6:50
6:50
24
7:14
7:15
5
7:20
7:20
14
7:49
7:50
14
8:15
8:16
61
9:17
9:18
8
9:26
ゴール地点
山旅ロガーの切り忘れでロープウェイの移動も含まれています。
天候 予想に反して2日間とも晴れ。下山後少し雨。
過去天気図(気象庁) 2018年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駒ヶ根IC〜菅の台を目指しましたが、AM2時に到着してすでに満車。黒川平の駐車場へ誘導されました。駐車料金¥600。AM4時バス&ロープウェイのチケット販売開始。一人往復¥3900。余裕かまして車でお酒飲んでAM5:30頃にバス停並ぼうとしたら、ものすごい長蛇の列。しらび平AM8:00。千畳敷にはAM9:30頃到着でした。
コース状況/
危険箇所等
ルートは明瞭。問題なしです。
その他周辺情報 こまくさの湯¥610
東右衛門のソースかつ丼とそばのセット¥1400
黒川平からスタートです。
最近ずっと雨だったせいか?
ものすごい登山者がこの日に集中したみたいです。
こんなの初めてです。
3
黒川平からスタートです。
最近ずっと雨だったせいか?
ものすごい登山者がこの日に集中したみたいです。
こんなの初めてです。
やっとしらびそ平到着です。
ここでもずいぶん待ってロープウェイに乗りました。
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やっとしらびそ平到着です。
ここでもずいぶん待ってロープウェイに乗りました。
やっと千畳敷に到着です。
ここから登山スタートです。
7
やっと千畳敷に到着です。
ここから登山スタートです。
南アルプスの向こうに富士山も見えてます。
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南アルプスの向こうに富士山も見えてます。
急な登りです。
南アルプスもいい天気です。
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南アルプスもいい天気です。
富士山見えてます。
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富士山見えてます。
宝剣は今日は行きません。
テン場へ直行です。
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宝剣は今日は行きません。
テン場へ直行です。
中岳の向こうがテント場です。
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中岳の向こうがテント場です。
将棋頭の方です。
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将棋頭の方です。
中岳到着です。
テント場も見えてきました。
まだ少なそうです。
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テント場も見えてきました。
まだ少なそうです。
そしてテント場。
八ヶ岳や甲斐駒が見えるいい所です。
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そしてテント場。
八ヶ岳や甲斐駒が見えるいい所です。
頂上山荘で受付です。
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頂上山荘で受付です。
そしてテントを張ったら木曽駒を目指します。
振り返って三の沢岳。
4
そしてテントを張ったら木曽駒を目指します。
振り返って三の沢岳。
宝剣岳。
たくさんの人ですね。
2
たくさんの人ですね。
木曽駒ケ岳です。
4回目くらいかな?
4
木曽駒ケ岳です。
4回目くらいかな?
鳥居が真新しいですね。
4
鳥居が真新しいですね。
北アルプスまできれいに見えました。
2
北アルプスまできれいに見えました。
御嶽山。
テン場へ戻ってLet's cookinng。
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テン場へ戻ってLet's cookinng。
野菜とかウィンナーとか。
1
野菜とかウィンナーとか。
最後にペンネとトマトソースをかけて出来上がり。
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最後にペンネとトマトソースをかけて出来上がり。
翌日ご来光の瞬間です。
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翌日ご来光の瞬間です。
甲斐駒の上辺りからのご来光です。
3
甲斐駒の上辺りからのご来光です。
素晴らしいです。
満足です。
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素晴らしいです。
満足です。
下山です。
振り返って御嶽山と木曽駒ケ岳。
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下山です。
振り返って御嶽山と木曽駒ケ岳。
寄り道する予定の伊那前岳。
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寄り道する予定の伊那前岳。
宝剣岳も素晴らしいです。
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宝剣岳も素晴らしいです。
伊那前岳へ向かう途中。
振り返って千畳敷の駅です。
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伊那前岳へ向かう途中。
振り返って千畳敷の駅です。
中央アルプス素晴らしいです。
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中央アルプス素晴らしいです。
意外と長いルートでした。
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意外と長いルートでした。
これまだ伊那前岳ではありません。
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これまだ伊那前岳ではありません。
もう少し先です。
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もう少し先です。
伊那前岳山頂です。
5
伊那前岳山頂です。
見晴らしいいです。
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見晴らしいいです。
こんな景色が眺められます。
4
こんな景色が眺められます。
見納めです。
来た道を戻ります。
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見納めです。
来た道を戻ります。
そして戻って千畳敷へ下山です。
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そして戻って千畳敷へ下山です。
ここからでも充分絶景を楽しめます。
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ここからでも充分絶景を楽しめます。
帰りは並ばずサクサクと駐車場へ戻れました。
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帰りは並ばずサクサクと駐車場へ戻れました。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え サンダル ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ガスカートリッジ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ テント テントマット シェラフ 携帯トイレ
共同装備
金麦×3 麒麟一番搾りプレミアム×3 ほろよいコーラ グレープフルーツチューハイ マルシンハンバーグ ウィンナー 照焼チキン 野菜 ペンネ トマトソース

感想

直前の予報だと日曜日は快晴だけど、月曜日はくもりのち雨予報。下山に時間がかからない山と言う事でいくつか候補を挙げていましたが土曜日の会社の勉強会が夜遅くまで続き、これで出発も遅くなり遠出の運転とかめんどくさくなり、なるべく近場の木曽駒ケ岳をチョイス。木曽駒は菅の台の高額チケット購入からバス&ロープウェイと長い時間並ぶのがイヤであんまり利用したくないのですが、今回はいつも以上のすごい人で菅の台の駐車場にも停める事が出来ず。黒川平まで誘導される。そこでもものすごい行列を並ばなければならず、登山前からすでにテンション全く無くなりました。いつも思うのだがこの渋滞何とかならないのかな?
千畳敷からあっという間に頂上山荘テン場へ到着。まだそれほど張られていなかったので、割といい場所へ設営。テントを張ったら木曽駒山頂です。この日は予想通り天気もよく風の無いところでビールとカップラーメンで昼食。泊まり登山の醍醐味は何といってもお酒を飲めることだと思います。山頂でビール飲みながら絶景を楽しむ。
その後はテン場へ戻って夕食を摂りさっさと寝る。風が強いうえ、9月末なのでとにかく寒いです。完全防寒で。ただ朝は寒いけど千畳敷に下山する頃にはかなり暑くなりスパッツを着けてたから下半身がとにかく大変でした。
とはいえ、景色だけはとにかく凄かったです。紅葉には少し早いという感じでしたが、来週末にはちょうど見頃なのではないでしょうか?
伊那前岳は今回初めて行きましたが、360度大展望です。人も少なく時間もかからないためおススメです。

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技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

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