【上高地】ここは早朝の上高地。夜行バスで遥々きました。
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9/23 5:25
【上高地】ここは早朝の上高地。夜行バスで遥々きました。
まだ朝もやの中進みます。
1
9/23 5:38
まだ朝もやの中進みます。
河童橋から見上げる先にバカ高い山。あれに登ろうとする人は限られてくるのだろうな。。(^^;。
10
9/23 5:43
河童橋から見上げる先にバカ高い山。あれに登ろうとする人は限られてくるのだろうな。。(^^;。
キャンプ場を抜け。
0
9/23 5:49
キャンプ場を抜け。
森林帯もひたすら歩いて行く。
1
9/23 6:48
森林帯もひたすら歩いて行く。
ここは徳澤かな。以前は蝶ヶ岳の時に来てましたね。
7
9/23 7:25
ここは徳澤かな。以前は蝶ヶ岳の時に来てましたね。
ここから先は初です。
0
9/23 7:37
ここから先は初です。
良い天気☀。
12
9/23 8:08
良い天気☀。
【横尾】
横尾到着です。本来ならここに泊まるはずだったなあ・・・。
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9/23 8:36
【横尾】
横尾到着です。本来ならここに泊まるはずだったなあ・・・。
【横尾谷】天気は相変わらず良い。
10
9/23 8:37
【横尾谷】天気は相変わらず良い。
ここからは本格的な登山道になります。
1
9/23 8:57
ここからは本格的な登山道になります。
流石に渋滞しやすくなってきました(><。
12
9/23 9:07
流石に渋滞しやすくなってきました(><。
ちらっと屏風岩かな〜。
8
9/23 9:21
ちらっと屏風岩かな〜。
全貌がこんな感じ。パノラマコースの山ですかな。
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9/23 9:39
全貌がこんな感じ。パノラマコースの山ですかな。
本谷橋で休憩場所にもなっているようです。
4
9/23 9:39
本谷橋で休憩場所にもなっているようです。
このあたりからようやく普通の登山なみの傾斜になってきた。
1
9/23 10:11
このあたりからようやく普通の登山なみの傾斜になってきた。
ガレ場に出ると展望が開ける。
6
9/23 10:16
ガレ場に出ると展望が開ける。
お〜見えてきましたよ♪。穂高連峰♪。
16
9/23 10:50
お〜見えてきましたよ♪。穂高連峰♪。
この迫力が涸沢岳と涸沢槍ですね〜。
40
9/23 10:55
この迫力が涸沢岳と涸沢槍ですね〜。
【涸沢】
涸沢が近づいてくると紅葉が見られます。
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9/23 11:00
【涸沢】
涸沢が近づいてくると紅葉が見られます。
紅葉のトンネルを潜ると心地よい。
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9/23 11:01
紅葉のトンネルを潜ると心地よい。
逆光が眩しく・・・。
20
9/23 11:04
逆光が眩しく・・・。
だんだんカールっぽい雰囲気になってきました。
4
9/23 11:16
だんだんカールっぽい雰囲気になってきました。
鮮やかなナナカマド。
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9/23 11:28
鮮やかなナナカマド。
この鮮やかさを出したいんですが単に彩色にすればよいというわけでもないんだなあ・・・。
66
9/23 11:29
この鮮やかさを出したいんですが単に彩色にすればよいというわけでもないんだなあ・・・。
涸沢ヒュッテに立ち寄る。
6
9/23 11:29
涸沢ヒュッテに立ち寄る。
涸沢ヒュッテのテラスからの眺めはまさに劇場ですね♪。この舞台から見る絶景は確かにパノラマ。
34
9/23 11:34
涸沢ヒュッテのテラスからの眺めはまさに劇場ですね♪。この舞台から見る絶景は確かにパノラマ。
テラス南側には屏風の頭や常念岳が見える。どこも絶景ですね♪。
9
9/23 11:40
テラス南側には屏風の頭や常念岳が見える。どこも絶景ですね♪。
山肌に沿って映える草紅葉も良い。
33
9/23 11:42
山肌に沿って映える草紅葉も良い。
涸沢ヒュッテでラーメンを頂く。
18
9/23 11:50
涸沢ヒュッテでラーメンを頂く。
ここのテン場は広い、しかし最盛期には1000張のこともあるとか・・・Σ(・□・;)。
27
9/23 11:52
ここのテン場は広い、しかし最盛期には1000張のこともあるとか・・・Σ(・□・;)。
紅葉越しにうまく穂高連峰を撮りたいところです。
46
9/23 12:00
紅葉越しにうまく穂高連峰を撮りたいところです。
ナナカマドの向こうには前穂高の山々も。
47
9/23 12:08
ナナカマドの向こうには前穂高の山々も。
常念を仰ぎ見る風景。
15
9/23 12:11
常念を仰ぎ見る風景。
涸沢の紅葉はどんどん色づいています。
36
9/23 12:12
涸沢の紅葉はどんどん色づいています。
ナナカマドは真っ赤になると見応えがある。
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9/23 12:13
ナナカマドは真っ赤になると見応えがある。
【ザイテングラート】
ザイテングラートはこのあたりから始まる。まさにガレ場地帯。
10
9/23 12:41
【ザイテングラート】
ザイテングラートはこのあたりから始まる。まさにガレ場地帯。
前穂高は8頭あるようで全体的に見ると迫力がある。
9
9/23 12:45
前穂高は8頭あるようで全体的に見ると迫力がある。
ザイテングラートは最初の取りつきはトラバースから始まるようだ。
3
9/23 13:30
ザイテングラートは最初の取りつきはトラバースから始まるようだ。
常念も蝶も見晴らす良い登山道だと思う。
5
9/23 13:55
常念も蝶も見晴らす良い登山道だと思う。
段々とガレてきました。
2
9/23 13:59
段々とガレてきました。
人はけっこう多いので落石は警戒しないといけない。
5
9/23 14:27
人はけっこう多いので落石は警戒しないといけない。
ザイテンから見る前穂高も良いアングルだと思います。
7
9/23 14:31
ザイテンから見る前穂高も良いアングルだと思います。
【白出コル】
ようやく白出のコルです。
3
9/23 14:48
【白出コル】
ようやく白出のコルです。
コルには穂高岳山荘。今日はここで滞在です。
21
9/23 15:01
コルには穂高岳山荘。今日はここで滞在です。
内部。
7
9/23 15:26
内部。
流石に3連休中日だけあって混雑していました。私は結局ロビーの椅子で寝ました。
26
9/23 17:46
流石に3連休中日だけあって混雑していました。私は結局ロビーの椅子で寝ました。
夕食風景〜。
23
9/23 18:42
夕食風景〜。
月夜で明るく、穂高のシルエットが見える。
11
9/23 18:58
月夜で明るく、穂高のシルエットが見える。
雲も見える程明るい。
5
9/23 18:58
雲も見える程明るい。
日の出は朝食待ちに阻まれてやや遅れてしまった(><。
28
9/24 5:38
日の出は朝食待ちに阻まれてやや遅れてしまった(><。
モルゲンロートに包まれる涸沢岳。
41
9/24 5:40
モルゲンロートに包まれる涸沢岳。
そして奥穂側も。
35
9/24 5:40
そして奥穂側も。
テラスの東側は展望が開けているので日の出も良い。
4
9/24 5:47
テラスの東側は展望が開けているので日の出も良い。
あれは八ヶ岳?(適当)
8
9/24 5:58
あれは八ヶ岳?(適当)
【山頂直下】
今日も良い天気になりそうです。展望が期待出来ます。
3
9/24 6:10
【山頂直下】
今日も良い天気になりそうです。展望が期待出来ます。
・・・と景色を楽しむ余裕はあんまりなかったりする(^^;。
14
9/24 6:10
・・・と景色を楽しむ余裕はあんまりなかったりする(^^;。
核心部を抜けてからも岩場の登りは続きます。
4
9/24 6:11
核心部を抜けてからも岩場の登りは続きます。
山荘からいきなり核心部というのがミソです💦。
2
9/24 6:12
山荘からいきなり核心部というのがミソです💦。
もう上はガレガレですよ。
7
9/24 6:12
もう上はガレガレですよ。
山荘からいきなり梯子登りが続きます。
14
9/24 6:16
山荘からいきなり梯子登りが続きます。
鎖、梯子、鎖と連続します。
4
9/24 6:17
鎖、梯子、鎖と連続します。
ここが登り切ったところ。確かに転落防止ネットはありますがお世話にはなりたくないです💦。
15
9/24 6:21
ここが登り切ったところ。確かに転落防止ネットはありますがお世話にはなりたくないです💦。
振り返ると涸沢岳がドーン!と。迫力ありますが高所恐怖症の人はこの辺で足がすくむ気がします。
13
9/24 6:26
振り返ると涸沢岳がドーン!と。迫力ありますが高所恐怖症の人はこの辺で足がすくむ気がします。
岩の切れ間から前穂高の峰々が。
3
9/24 6:32
岩の切れ間から前穂高の峰々が。
ジャンダルム。多くの人を魅了するピーク。
42
9/24 6:37
ジャンダルム。多くの人を魅了するピーク。
馬の背を歩いている人を見る方が怖い。
17
9/24 6:37
馬の背を歩いている人を見る方が怖い。
焼岳。ここは火山大丈夫かな〜。
10
9/24 6:42
焼岳。ここは火山大丈夫かな〜。
ピークっぽくなってきました。
1
9/24 6:42
ピークっぽくなってきました。
【頂上周辺】
山頂がいよいよ近づいてきました。
8
9/24 6:42
【頂上周辺】
山頂がいよいよ近づいてきました。
憧れの稜線の傍を通るだけでも武者震いがする。
5
9/24 6:43
憧れの稜線の傍を通るだけでも武者震いがする。
北側展望も明らかになってきました。
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9/24 6:47
北側展望も明らかになってきました。
恐らく双六とか三俣蓮華の裏手に黒部五郎だと思う。
8
9/24 6:47
恐らく双六とか三俣蓮華の裏手に黒部五郎だと思う。
槍ヶ岳。次のターゲットになるかもですね。
32
9/24 6:47
槍ヶ岳。次のターゲットになるかもですね。
影穂高の向こうには笠ヶ岳がドーンと見えてジャンダルムを望むというもうワクワクするような景観。
15
9/24 6:48
影穂高の向こうには笠ヶ岳がドーンと見えてジャンダルムを望むというもうワクワクするような景観。
前方に霞沢が見えて最奥には南アルプスですか。。。あっちも奥が深いなあと感じる。
4
9/24 6:51
前方に霞沢が見えて最奥には南アルプスですか。。。あっちも奥が深いなあと感じる。
なんだったかな〜八ヶ岳だったかな。。
9
9/24 6:52
なんだったかな〜八ヶ岳だったかな。。
富士山
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9/24 6:52
富士山
あれは木曽駒でしょう。naoykさんやwingletさんが行かれてたような・・・。
2
9/24 6:53
あれは木曽駒でしょう。naoykさんやwingletさんが行かれてたような・・・。
乗鞍の後ろには御嶽山。
13
9/24 6:55
乗鞍の後ろには御嶽山。
タムさんは無事にyoshikun1さんに出会えましたかな〜。ちょっと想いにふける。
8
9/24 6:43
タムさんは無事にyoshikun1さんに出会えましたかな〜。ちょっと想いにふける。
多分谷間あたりが岳沢方面でその向こうが上高地だろう。昨日はあの辺を歩いていたなんて信じられない。
4
9/24 6:55
多分谷間あたりが岳沢方面でその向こうが上高地だろう。昨日はあの辺を歩いていたなんて信じられない。
ジャンへ行く稜線。リアルに見れてスケールに引き込まれる。
14
9/24 6:55
ジャンへ行く稜線。リアルに見れてスケールに引き込まれる。
甲斐駒仙丈。
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9/24 6:57
甲斐駒仙丈。
向こうの方に見えるのは多分木曽駒かな。
3
9/24 6:57
向こうの方に見えるのは多分木曽駒かな。
乗鞍の方に稜線がつながって見える。
7
9/24 6:57
乗鞍の方に稜線がつながって見える。
北側パノラマ やっぱり笠ヶ岳が迫力がある。
8
9/24 6:58
北側パノラマ やっぱり笠ヶ岳が迫力がある。
南部パノラマ 色んな山々が連なっている。
2
9/24 7:05
南部パノラマ 色んな山々が連なっている。
山頂には山座同定盤がある。
4
9/24 6:58
山頂には山座同定盤がある。
ゴジラの背に見えるのは明神岳の稜線かな〜。
4
9/24 7:00
ゴジラの背に見えるのは明神岳の稜線かな〜。
槍ヶ岳の後ろに見えるのは鷲羽、水晶かな。
20
9/24 7:00
槍ヶ岳の後ろに見えるのは鷲羽、水晶かな。
空が青い、清々しい。
9
9/24 7:02
空が青い、清々しい。
空を撮るか山を撮るか迷う。
4
9/24 7:02
空を撮るか山を撮るか迷う。
あっちは岳沢方面。下りに使うのはデンジャーのようだ。
5
9/24 7:04
あっちは岳沢方面。下りに使うのはデンジャーのようだ。
では恐る恐る・・・登頂記念撮影。
ここでは撮ってもらわないといけないところ。
奥穂高岳(3190m)
50
9/24 7:05
では恐る恐る・・・登頂記念撮影。
ここでは撮ってもらわないといけないところ。
奥穂高岳(3190m)
明神のゴジラの背がなんとも威風。
7
9/24 7:09
明神のゴジラの背がなんとも威風。
西鎌尾根から双六、黒部五郎の稜線がありますよ♪、さらに鷲羽まで・・・また歩きたい稜線です(^^。
7
9/24 7:09
西鎌尾根から双六、黒部五郎の稜線がありますよ♪、さらに鷲羽まで・・・また歩きたい稜線です(^^。
ジャンの北斜面が怖すぎる。
8
9/24 7:11
ジャンの北斜面が怖すぎる。
【頂上から下降】
忠実にマーカーを追います。ガレ場なんで変な方向に行ったら崖に落ちます。
3
9/24 7:15
【頂上から下降】
忠実にマーカーを追います。ガレ場なんで変な方向に行ったら崖に落ちます。
一旦傾斜は緩やかになりますが、油断すると怪我では済みません。
4
9/24 7:28
一旦傾斜は緩やかになりますが、油断すると怪我では済みません。
検討を祈ります。
2
9/24 7:32
検討を祈ります。
・・・と浮かれてはいられません。いくら登頂しても無事生きて帰らないと成功とは言えませんしね・・・。
8
9/24 7:35
・・・と浮かれてはいられません。いくら登頂しても無事生きて帰らないと成功とは言えませんしね・・・。
ここ片足しか置けないんですけど
13
9/24 7:53
ここ片足しか置けないんですけど
多分、一般の人だったら足が震えて動けなくなると思う高度感。
14
9/24 7:54
多分、一般の人だったら足が震えて動けなくなると思う高度感。
どうなっているか。。。ですか一言でいえば崖です。
13
9/24 7:56
どうなっているか。。。ですか一言でいえば崖です。
コルに戻ってきました。
2
9/24 8:19
コルに戻ってきました。
【ザイテン下降】
ただしまだ油断は出来ず、今度はザイテングラート下降です。毎年のように事故が発生しているので気は抜けません。
14
9/24 8:27
【ザイテン下降】
ただしまだ油断は出来ず、今度はザイテングラート下降です。毎年のように事故が発生しているので気は抜けません。
兎に角石が積み重なって出来ている尾根という印象です。
6
9/24 8:28
兎に角石が積み重なって出来ている尾根という印象です。
どこから落石してくるかわからない場所です。
5
9/24 8:29
どこから落石してくるかわからない場所です。
ここから見る前穂高は良いシルエットです。
11
9/24 8:37
ここから見る前穂高は良いシルエットです。
浮石だらけだとわかります。下手にホールドしたらぼろっといきかねません。
4
9/24 8:39
浮石だらけだとわかります。下手にホールドしたらぼろっといきかねません。
カールのバックにパノラマ銀座の稜線が広がる。
3
9/24 8:40
カールのバックにパノラマ銀座の稜線が広がる。
はるか下に涸沢ヒュッテは見えていますが・・・。
6
9/24 8:40
はるか下に涸沢ヒュッテは見えていますが・・・。
ここはあえてゴジラの背に乗るのが正解のようです。
4
9/24 8:42
ここはあえてゴジラの背に乗るのが正解のようです。
わけがわかりませんが鎖のある方向が正規ルートのようです。
4
9/24 8:44
わけがわかりませんが鎖のある方向が正規ルートのようです。
登山道(?)を下から見上げるとこんな感じ。全然わけわからんでしょ(^^;。
8
9/24 8:48
登山道(?)を下から見上げるとこんな感じ。全然わけわからんでしょ(^^;。
第一に気を付けるのはやはり人がけっこういるので落石を起こさないことです。
3
9/24 9:00
第一に気を付けるのはやはり人がけっこういるので落石を起こさないことです。
ここが取りつきの場所。団体さんが休憩していた。
2
9/24 9:03
ここが取りつきの場所。団体さんが休憩していた。
【涸沢】
涸沢に来るとやはり紅葉が綺麗です。
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9/24 9:07
【涸沢】
涸沢に来るとやはり紅葉が綺麗です。
ほんのりと草紅葉が広がっています。
9
9/24 9:16
ほんのりと草紅葉が広がっています。
ガレ地に紅葉があるとコントラストがあって良い。
11
9/24 9:25
ガレ地に紅葉があるとコントラストがあって良い。
この辺りまで来ると概ね安全でしょうか。
5
9/24 9:34
この辺りまで来ると概ね安全でしょうか。
美しい。やっぱり日本一の紅葉と言われるのはわかる気がします。
30
9/24 9:42
美しい。やっぱり日本一の紅葉と言われるのはわかる気がします。
このあたりの鮮やかさは目を奪われました。紅葉越しに見る常念とかスケールがまたすごい。
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9/24 9:42
このあたりの鮮やかさは目を奪われました。紅葉越しに見る常念とかスケールがまたすごい。
涸沢の紅葉は最盛期でなくともホントきれいでした。彩色に頼り過ぎた感が否めないのは残念。ただ写真ではこの感動を伝えられないのもまた事実なんですよ。
55
9/24 9:43
涸沢の紅葉は最盛期でなくともホントきれいでした。彩色に頼り過ぎた感が否めないのは残念。ただ写真ではこの感動を伝えられないのもまた事実なんですよ。
最盛期ではないようですが天気と時期を考えたら良い時期に来れたと満足しています。
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9/24 9:45
最盛期ではないようですが天気と時期を考えたら良い時期に来れたと満足しています。
山岳とのコントラストがうまく撮れれば良いのですが。
22
9/24 9:45
山岳とのコントラストがうまく撮れれば良いのですが。
ナナカマドからの常念。
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9/24 9:47
ナナカマドからの常念。
色んな角度から紅葉を楽しめます。
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9/24 9:50
色んな角度から紅葉を楽しめます。
黄葉のトンネルも。
6
9/24 10:09
黄葉のトンネルも。
涸沢小屋に出てきます。本来なら泊まる予定もあった・・。
1
9/24 10:11
涸沢小屋に出てきます。本来なら泊まる予定もあった・・。
明神岳のもこもこ。
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9/24 10:15
明神岳のもこもこ。
涸沢小屋周りももこもこが広がっていて見応えありました。
22
9/24 10:21
涸沢小屋周りももこもこが広がっていて見応えありました。
道が涸沢ヒュッテまで続いている。
2
9/24 10:21
道が涸沢ヒュッテまで続いている。
帰りはヒュッテは迂回する道で。
2
9/24 10:27
帰りはヒュッテは迂回する道で。
テント場はやや閑散としてきた。
3
9/24 10:27
テント場はやや閑散としてきた。
涸沢の紅葉はダイナミックで迫力ありました。来た甲斐がありました。
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9/24 10:31
涸沢の紅葉はダイナミックで迫力ありました。来た甲斐がありました。
黄葉のトンネル。
3
9/24 10:45
黄葉のトンネル。
青空に鮮やかに映える。
4
9/24 10:46
青空に鮮やかに映える。
1
9/24 10:56
このあたりまで来るととりあえず一安心。
1
9/24 11:13
このあたりまで来るととりあえず一安心。
横尾尾根の展望が開ける。
2
9/24 11:25
横尾尾根の展望が開ける。
帰りは下の橋で渡渉する。
6
9/24 11:58
帰りは下の橋で渡渉する。
横尾までの道は普通の登山道といって良い。
1
9/24 12:00
横尾までの道は普通の登山道といって良い。
このあたりまできたらあとは平坦です。
1
9/24 12:35
このあたりまできたらあとは平坦です。
横尾大橋に来たら、ほぼゴールみたいなものです。
1
9/24 12:53
横尾大橋に来たら、ほぼゴールみたいなものです。
再度、横尾です。残念ながら自転車も侵入禁止です。
4
9/24 12:55
再度、横尾です。残念ながら自転車も侵入禁止です。
横尾山荘にてぶた丼を頂く。
24
9/24 13:09
横尾山荘にてぶた丼を頂く。
ひたすら歩くだけ・・・。
0
9/24 13:25
ひたすら歩くだけ・・・。
徳澤園のソフトクリームで一服。色からして濃厚だとわかります。
11
9/24 14:31
徳澤園のソフトクリームで一服。色からして濃厚だとわかります。
まだまだ歩く。突き指して痛い・・。
3
9/24 15:01
まだまだ歩く。突き指して痛い・・。
あの上にいたんだな・・・。まさかホントに上に行くとは・・。
11
9/24 16:27
あの上にいたんだな・・・。まさかホントに上に行くとは・・。
ただいま・・。
8
9/24 17:01
ただいま・・。
〆は山賊焼きとそば。
32
9/24 19:56
〆は山賊焼きとそば。
ikajyuさん、こんばんは。
恐らく、ザイテン辺りですれ違ってるんでしょうね。
同じ日にザイテンでは負傷事故があったようです。
十分に注意が必要なルートなのだと改めて感じます。
穂高岳山荘では布団1枚に2人と案内されてましたが、
やっぱり混雑はすごいんでしょうか?
ご飯美味しいので泊まりたくなる小屋です
こんばんは 。
fujimonさんも行かれてたのですね♪。
北から奥に縦走されて充実しておりますね 。
私はとても穂高の稜線は怖そうで行けそうにありません(><。
気付かなくて恐縮です 。
しかしながら涸沢の絶景を共有出来てうれしいですね♪。
あの迫力を実際に感じるには現地に行くしかないと思いますし。
穂高山荘はけっこう混雑していてやはり2枚に1人でした。
私は人に気をつかうのでロビーの椅子で座って寝ました 。
ニコルスのmkm_kawaです。
天気にも恵まれて、奥穂高岳、涸沢、とてもいい景色ですね。
槍ヶ岳の写真No.96のバックは立山ですね。
とても美しくいいアングルだと思います。
わたしにはもっともっと勇気を溜めないと行けない山域なのでとても感動しました。
ご無沙汰しております 。
天気も秋晴れで好天してくれて良い時期に行けたな〜と思いました。
涸沢も有名ですがやっぱり舞台のような景観と紅葉が惹かれるのでしょう。
槍ヶ岳のバックを教えて頂きありがとうございます 。
槍ヶ岳も色んな場所からみても一際目立つ存在ですね!、絵になります。
穂高は安全も含めて準備が大切ですね。
しかしながらそれを踏まえても魅力的な山域なのでmkm_kawaさんも
機会があれば行ってみてください 。
イカさん、こんばんは。
紅葉、モルゲン、大展望、好天の2日間、羨ましいです
強いて言えば、槍の穂先&イカのポーズのコラボ写真が見たかったかなぁ
おつかれさまでした。
PS・・・定期異動の発表がありましたが、今回も単身継続です。
あと半年か最長1年ですが、これからもよろしくお願いします。
10月の休みは新体制の為、ぎりぎりに決まります。土日があれば連絡しますね〜♪
こんばんは〜 。
やはり穂高の展望がすごい爽快ですね〜観てて飽きませんでした。
この高度感はやみつきになるかもしれません。
このテンションに色んな写真撮りたい気持ちでしたが皮肉にも単独行なので
難しいところでした(^^;。
今度は実際に槍ヶ岳でイカポーズを目指します。
あと半年か1年ですね。雪山もどこか良いところが行ければ良いですね。
個人的にはやっぱり関西の雪山、明神平をもう一度楽しんで頂きたい気持ちはあります。
土日は優先しますね〜 。
当初の計画をみて、理論上は行けるかも知れませんが、時間に追われてかなり危険と思ってましたが、無事計画変更されていたんですね。
初制覇おめでとうございます🎵家内は先を越された思ってると思いますので、来年は誘ってやって下さい。
計画通り進まない場合は涸沢までにしようかな〜と思っていました。
しかし天候コンディションも良く、予定時刻からの遅れはさほどなかったので
迷わず決行しました 。ただやはりロングでハードでしたね 。
奥様の件、恐縮です 。また調整の機会を設けたいところです。
こんばんは、ikajyuさん
お久しぶりです。
昨年の「猿投で逢いましょう」でお会いしましたtsuyoponです。
奥穂に行かれていたのですね。
私は三連休で北穂〜大キレット〜槍へ行っておりました。
涸沢の紅葉は素晴らしいですね♪
さくっと涸沢を通過してしまったので、紅葉を堪能できませんでしたが、それでも槍からの下りなどで、紅葉を楽しめました(^.^)
天気もよく、素晴らしい山行となりましたね♪
お久しぶりです 。
当日は同じ稜線上におられたのですね 。
穂高もスケールが大きく範囲も広大なので一度ではすべては見切れないですね 。
北穂高もより眼前に槍ヶ岳を望むことが出来るので次の機会に行ってみたいです 。
槍も穂高もアクセスまで大変ですね〜(><。
行動時間が長いのもネックです。
天気は直前で良くなりましたがなんとかお互いチャンスをものに出来ましたね 。
急遽バスに空席が出来たと聞いた時は
まるで宝くじに当たったように感じたし羨ましくも思ったわw
天気も御嶽から見ていたらそっちの方が
日照時間は長かったように感じましたよ
天気が良くて良かったね。
奥穂に長い長い王道コース。
やれば出来る子やったんや!
せやけど街中と変わらんくらい人多かったんちゃう?
信州方面のバスは定期的に見てますね 。
まれにキャンセル等が出ることがあって取れることもあります。
今回は土曜日便だったもののちょうどうまい具合に空席があったんで
ラッキーと思いました 。
2日でもどこかしら登れますしね 。
私も御嶽山の様子を常に見てましたよ、北側より天候はマシに思えました。
このコースは王道なもののひたすら長いので常に忍耐が問われました 。
人も多かったですね〜、しかし連休中日なのである程度は覚悟していました 。
私の登った時間帯はピークとはいえなかったようで渋滞には巻き込まれませんでした。
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