和佐又ヒュッテよりスタート。ヒュッテの方不在のようなので駐車料金は下山時に…。
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和佐又ヒュッテよりスタート。ヒュッテの方不在のようなので駐車料金は下山時に…。
キャンプ場を過ぎ、ここから登山道となる。大普賢岳は雲の向こうだけろ、とりえず晴れてる。
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キャンプ場を過ぎ、ここから登山道となる。大普賢岳は雲の向こうだけろ、とりえず晴れてる。
和佐又のコルに向け、登りが続くが、最近歩き始めて「今日は(も)ダメかも?」と気弱になりやすい。
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和佐又のコルに向け、登りが続くが、最近歩き始めて「今日は(も)ダメかも?」と気弱になりやすい。
ほっ、、、和佐又のコルから時計回り、左に進路をとる。後ろに同じ頃スタートのお二人、一般的な右へ向かわれた。
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ほっ、、、和佐又のコルから時計回り、左に進路をとる。後ろに同じ頃スタートのお二人、一般的な右へ向かわれた。
ゆるゆると下り道となり、
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ゆるゆると下り道となり、
朝の陽射しも入り込みはじめた、好天を予想・期待するが甘かったぁ。
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朝の陽射しも入り込みはじめた、好天を予想・期待するが甘かったぁ。
たまに倒木を乗り越えたりもあるが歩きやすい。ゴールドの木肌のヒメシャラが特徴的。
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たまに倒木を乗り越えたりもあるが歩きやすい。ゴールドの木肌のヒメシャラが特徴的。
大普賢岳界隈は大樹の多い所でもあり…、広角でも樹の全てが入り込まない…、
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大普賢岳界隈は大樹の多い所でもあり…、広角でも樹の全てが入り込まない…、
実は複数の木々が密着して高く伸びてる。仲が良いのか悪いのか?知らんけろ。
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実は複数の木々が密着して高く伸びてる。仲が良いのか悪いのか?知らんけろ。
古くに崩落した谷にはミカエリソウが大群で、、、花は終わってる。開花しててもあまり振り返る、ミカエルことは無いだろうが、。
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古くに崩落した谷にはミカエリソウが大群で、、、花は終わってる。開花しててもあまり振り返る、ミカエルことは無いだろうが、。
岩本新道分岐、以前は「笙ノ窟(しょうのいわや)」への白い柱の標示があったが見あたらない。
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岩本新道分岐、以前は「笙ノ窟(しょうのいわや)」への白い柱の標示があったが見あたらない。
緩やかな下りは続き、何度も小さな谷筋を越えて行く。
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緩やかな下りは続き、何度も小さな谷筋を越えて行く。
そして、下降の勾配が強くなり始め、「ひゃっほぉぉを〜!」と楽しそうな標識が現れる。
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そして、下降の勾配が強くなり始め、「ひゃっほぉぉを〜!」と楽しそうな標識が現れる。
登山道から滑り落ちれば、バウンドしながら150m程滑り落ちると思われます。
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登山道から滑り落ちれば、バウンドしながら150m程滑り落ちると思われます。
石灰質の岩々+下降コース、ちょっとずつ歩き難くなる。
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石灰質の岩々+下降コース、ちょっとずつ歩き難くなる。
ここからは手も使うルートとなります。
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ここからは手も使うルートとなります。
終盤のダイモンジソウを見て、、、
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終盤のダイモンジソウを見て、、、
(下りてから写す)ホッチキス針のステップとクサリ、
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(下りてから写す)ホッチキス針のステップとクサリ、
白岩の沢を渡って、
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白岩の沢を渡って、
もう一段下って大きな白沢へ向かいます。
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もう一段下って大きな白沢へ向かいます。
伏流の沢を渡る、ペンキに従う。(8月の大雨の時は濁流となっててコース選択に苦労した所なのなっ。)
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伏流の沢を渡る、ペンキに従う。(8月の大雨の時は濁流となっててコース選択に苦労した所なのなっ。)
再び緩い下りのトラバース、200m区間ほど杉の植林帯を抜けると賑やかな標識場所に到着。
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再び緩い下りのトラバース、200m区間ほど杉の植林帯を抜けると賑やかな標識場所に到着。
「入簾(の)滝」は登山路から15mほど下って、
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「入簾(の)滝」は登山路から15mほど下って、
しっかりな水量の斜爆で小さいが滝壺もある。
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しっかりな水量の斜爆で小さいが滝壺もある。
登山道からの入簾(の)滝、沢の水+無双洞からの湧水が一緒に落ちている。
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登山道からの入簾(の)滝、沢の水+無双洞からの湧水が一緒に落ちている。
渡渉ポイント、浮石注意で渡る。
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渡渉ポイント、浮石注意で渡る。
渡った所に無双洞からの湧水がドバドバ流れ出てる。
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渡った所に無双洞からの湧水がドバドバ流れ出てる。
伊藤園健康ミネラル麦茶が「大峰無双洞のおいしい水」に変わった。しかも無料だった!ちょっと汲むのに腹筋使ったけろ。
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伊藤園健康ミネラル麦茶が「大峰無双洞のおいしい水」に変わった。しかも無料だった!ちょっと汲むのに腹筋使ったけろ。
無双洞で標高950mぐらい、ここから登り。
ヤバイ標識、上の奴「殺意アリ!」サイコパス注意の標識。
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無双洞で標高950mぐらい、ここから登り。
ヤバイ標識、上の奴「殺意アリ!」サイコパス注意の標識。
低標高なので秋の色付きにはまだ早いようだ。九十九折れで登って、
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低標高なので秋の色付きにはまだ早いようだ。九十九折れで登って、
勾配の強い尾根道となる。木の根をズンズン登って行く。
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勾配の強い尾根道となる。木の根をズンズン登って行く。
尾根が広がると九十九折れが復活し、樹間が明るくなり本流の尾根が近づいたにょ。
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尾根が広がると九十九折れが復活し、樹間が明るくなり本流の尾根が近づいたにょ。
七曜からの尾根(本流)に乗った!下りでは直角曲がりの重要ポイント、見落とし遭難の危険が危ない場所。
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七曜からの尾根(本流)に乗った!下りでは直角曲がりの重要ポイント、見落とし遭難の危険が危ない場所。
標高も上がり、ちょっと秋色の山中となる。
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標高も上がり、ちょっと秋色の山中となる。
七曜「しちよお」の標識、っで山頂のは違うのだ、。
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七曜「しちよお」の標識、っで山頂のは違うのだ、。
無双洞から本流尾根までほどの急登では無いが登りは続く。
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無双洞から本流尾根までほどの急登では無いが登りは続く。
次は大岩と苔ゾーンの始まりだっ。
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次は大岩と苔ゾーンの始まりだっ。
暫くは大岩を左右に巻きながら苔の庭園を抜けて行く。
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暫くは大岩を左右に巻きながら苔の庭園を抜けて行く。
大岩の壁にハシゴが現れる、一段朽ちて抜けているがさほど問題では無いあるよ。
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大岩の壁にハシゴが現れる、一段朽ちて抜けているがさほど問題では無いあるよ。
ハシゴの上段にもまた階段、ここは下りでは前向き?後ろ向き?で思案する所な件。
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ハシゴの上段にもまた階段、ここは下りでは前向き?後ろ向き?で思案する所な件。
次は木の根階段、かなり登りっぱなしに飽きてくる。奥駈はもう少し上だっ、
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次は木の根階段、かなり登りっぱなしに飽きてくる。奥駈はもう少し上だっ、
んで、登りに飽きて休む。写真を撮ることを口実に休む。南に行者還岳、山頂はガスがかかってるなぁと考えつつ休む。
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んで、登りに飽きて休む。写真を撮ることを口実に休む。南に行者還岳、山頂はガスがかかってるなぁと考えつつ休む。
足元が笹道に変わりこの標示が現れれば10m足らずで奥駈道に合流だっ。
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足元が笹道に変わりこの標示が現れれば10m足らずで奥駈道に合流だっ。
北進し、、、本来開けた谷の向こうに稲村ヶ岳・大日山が見えるのだが。。。
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北進し、、、本来開けた谷の向こうに稲村ヶ岳・大日山が見えるのだが。。。
クサリ場を登れば七曜岳山頂、ここの標示は「ひちよ」だけ、江戸っ子の発声みたい?ここは奥駈修験「第59靡」となる。
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クサリ場を登れば七曜岳山頂、ここの標示は「ひちよ」だけ、江戸っ子の発声みたい?ここは奥駈修験「第59靡」となる。
山頂は雨で濡れていたので早々に過ぎる。空中回廊も少し濡れて…、
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山頂は雨で濡れていたので早々に過ぎる。空中回廊も少し濡れて…、
ちょっと湿った紅葉は、それはそれで鮮やかだったぁ。
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ちょっと湿った紅葉は、それはそれで鮮やかだったぁ。
「七つ池」に到着、池とあるが水が溜まることは全くない。
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「七つ池」に到着、池とあるが水が溜まることは全くない。
七つ池界隈はちょっと入り組んでいて迷いやすい(ような)のでしっかり踏み跡を辿る。この辺りから対向の登山者さん達と会いはじめる。
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七つ池界隈はちょっと入り組んでいて迷いやすい(ような)のでしっかり踏み跡を辿る。この辺りから対向の登山者さん達と会いはじめる。
結局、、、ガスで幽玄な奥駈道となった。晴れ間は何処へ行ったのか?
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結局、、、ガスで幽玄な奥駈道となった。晴れ間は何処へ行ったのか?
少し標高を下げて鞍部が「第60靡 稚児泊」。私、霊感とか持ち合わせてないが大峰のなかでなぜか?落ち着かない場所、
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少し標高を下げて鞍部が「第60靡 稚児泊」。私、霊感とか持ち合わせてないが大峰のなかでなぜか?落ち着かない場所、
なので、写真だけ納めたら早々に退散です。
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なので、写真だけ納めたら早々に退散です。
次は、岩場からのぉ〜、「薩摩ころげ」のクサリ場突入となる。山稜の東側を巻き上がる、
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次は、岩場からのぉ〜、「薩摩ころげ」のクサリ場突入となる。山稜の東側を巻き上がる、
汗、汗、、、でクサリ場を越えつつ、振り返っての図。「ここが山抜けの要注意ポイントだったのなっ」通過してからこれを見て怖かった、後からなのなっ。
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汗、汗、、、でクサリ場を越えつつ、振り返っての図。「ここが山抜けの要注意ポイントだったのなっ」通過してからこれを見て怖かった、後からなのなっ。
クサリ場はまだまだ続く、降りて来られる方々と道を譲り譲られながら進んでい巻く。
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クサリ場はまだまだ続く、降りて来られる方々と道を譲り譲られながら進んでい巻く。
この標識辺りからちょっと落ち着いた道となる「大峯奥駈道」、IMEのクラウドの関係なのか?「駈」が「駆」「崖」の表記をまだまだ見るなぁ、。
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この標識辺りからちょっと落ち着いた道となる「大峯奥駈道」、IMEのクラウドの関係なのか?「駈」が「駆」「崖」の表記をまだまだ見るなぁ、。
国見岳を西に巻き始めて前方から1組のご夫婦、mightyさんだった。お会いするのは初めてではなかったが「ひこ贈呈の儀」ご夫婦で1つです、。
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国見岳を西に巻き始めて前方から1組のご夫婦、mightyさんだった。お会いするのは初めてではなかったが「ひこ贈呈の儀」ご夫婦で1つです、。
(お二人)mighty様、またどこかでお会いしましょう!…と、。こんな狭い登山道でゴチャゴチャ失礼しましたぁ。
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(お二人)mighty様、またどこかでお会いしましょう!…と、。こんな狭い登山道でゴチャゴチャ失礼しましたぁ。
さて、弥勒岳への登り返しこの辺りが一番紅葉が綺麗でしたねぇ、
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さて、弥勒岳への登り返しこの辺りが一番紅葉が綺麗でしたねぇ、
紅系の色目も多く、中々の色付きでした。
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紅系の色目も多く、中々の色付きでした。
台風の為か落葉も目立ちますが、空も少しずつ明るくなり、
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台風の為か落葉も目立ちますが、空も少しずつ明るくなり、
振り返って国見山方向。相変わらず、写真を口実に休み休み登っています。
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振り返って国見山方向。相変わらず、写真を口実に休み休み登っています。
ドウダンツツジの紅が鮮やかでしたぁ。
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ドウダンツツジの紅が鮮やかでしたぁ。
なんか?青空も見え始めましたが…、2年程前まで弥勒岳だった所。今は北へ、、、
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なんか?青空も見え始めましたが…、2年程前まで弥勒岳だった所。今は北へ、、、
以前の弥勒岳から100mほど移動した「第61靡 弥勒岳」はこの上なのな。「動く靡」ミステリーだねっ。
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以前の弥勒岳から100mほど移動した「第61靡 弥勒岳」はこの上なのな。「動く靡」ミステリーだねっ。
さて、正面に大普賢岳が見えてきた、この辺りのカエデ・ブナは紅葉なく大半が落葉となっていた、台風だ…。
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さて、正面に大普賢岳が見えてきた、この辺りのカエデ・ブナは紅葉なく大半が落葉となっていた、台風だ…。
大普賢岳アタック前に「水太覗」、
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大普賢岳アタック前に「水太覗」、
水太覗の展望、ガスがあるが谷がしっかり眺められた、下部はこれから秋色だなぁ。
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水太覗の展望、ガスがあるが谷がしっかり眺められた、下部はこれから秋色だなぁ。
「覗」の落ち込みはこんな角度、、、っまぁ、前へ出るのは程々に。
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「覗」の落ち込みはこんな角度、、、っまぁ、前へ出るのは程々に。
さて、大普賢岳アタックです、上はまだガスだねぇ、
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さて、大普賢岳アタックです、上はまだガスだねぇ、
急登アタックなので途中2度ほど立休憩、振り返って紅黄葉。
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急登アタックなので途中2度ほど立休憩、振り返って紅黄葉。
山頂手前、紅葉は終了みたい?おまけに風が強い、そのうえ寒い!
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山頂手前、紅葉は終了みたい?おまけに風が強い、そのうえ寒い!
大普賢山頂、寒〜いっっっ。先着の3名様休憩中、直ぐにソロの方も登って来られた。
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大普賢山頂、寒〜いっっっ。先着の3名様休憩中、直ぐにソロの方も登って来られた。
マイルーティン「たっちぃの儀」、給水して飴を2個口に入れ下山開始です。
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マイルーティン「たっちぃの儀」、給水して飴を2個口に入れ下山開始です。
大普賢岳は北からも南からも急峻なお山です。登って来られる方に「頑張ってください」、。
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大普賢岳は北からも南からも急峻なお山です。登って来られる方に「頑張ってください」、。
カマツカの赤い実、そろそろ完熟か?あまり食べたいとは思わないけろ。
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カマツカの赤い実、そろそろ完熟か?あまり食べたいとは思わないけろ。
和佐又ヒュッテに下山です、奥駈稜線から離れます。
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和佐又ヒュッテに下山です、奥駈稜線から離れます。
こっちの下山路の方がガスが濃かった。ガッスガスです!
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こっちの下山路の方がガスが濃かった。ガッスガスです!
クサリ、ハシゴ・階段の多い所なので手元・足元注意です。
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クサリ、ハシゴ・階段の多い所なので手元・足元注意です。
小普賢岳への登り返し、この下山中の登りは疲れるぅ、。
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小普賢岳への登り返し、この下山中の登りは疲れるぅ、。
小普賢の「肩」です、山頂はパスで下山へ、
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小普賢の「肩」です、山頂はパスで下山へ、
「石ノ鼻」展望岩です。今日はどうかな?登ってみる。
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「石ノ鼻」展望岩です。今日はどうかな?登ってみる。
南の谷は好展望でした。この一帯、山しかない、。
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南の谷は好展望でした。この一帯、山しかない、。
石ノ鼻より北の展望は0(ゼロ)、晴れていれば伯母谷覗が見えますが…。
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石ノ鼻より北の展望は0(ゼロ)、晴れていれば伯母谷覗が見えますが…。
おっと、石ノ鼻より下に、、、登山者さんが、、、この後20名以上の団体さんだった。実質的な通過待ちの休憩タイムとなった。
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おっと、石ノ鼻より下に、、、登山者さんが、、、この後20名以上の団体さんだった。実質的な通過待ちの休憩タイムとなった。
クサリ、ハシゴのエリアを過ぎ、ササの細道を下り、
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クサリ、ハシゴのエリアを過ぎ、ササの細道を下り、
日本岳(のコル)から笙ノ窟方向への九十九折れの下山となる。この先で「ひこにゃん」お声掛けいただくが、既に1にゃんは野に放たれているので、。
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日本岳(のコル)から笙ノ窟方向への九十九折れの下山となる。この先で「ひこにゃん」お声掛けいただくが、既に1にゃんは野に放たれているので、。
「鷲の窟」上部の岩が鷲のくちばし(顔)らしい。
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「鷲の窟」上部の岩が鷲のくちばし(顔)らしい。
「笙ノ窟」に…、…団体さんが…、
縦走路から離れるがここまでは「大峯奥駈道」なのな。
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「笙ノ窟」に…、…団体さんが…、
縦走路から離れるがここまでは「大峯奥駈道」なのな。
「修験のお勉強ツアー」のようだった。先達のレクチャーが始まったが、私はお金払ってない身なので…、帰ります。
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「修験のお勉強ツアー」のようだった。先達のレクチャーが始まったが、私はお金払ってない身なので…、帰ります。
下るほどに奥駈の稜線の見え始めた。流石に弥山・八経ヶ岳の高所は雲の中のままだた。
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下るほどに奥駈の稜線の見え始めた。流石に弥山・八経ヶ岳の高所は雲の中のままだた。
下れば、当然のように緑も増える。紅葉始まりですね。
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下れば、当然のように緑も増える。紅葉始まりですね。
ヒメシャラ群生の中を抜け、
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ヒメシャラ群生の中を抜け、
苔の岩々を抜ければ、和佐又のコルは近い。
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苔の岩々を抜ければ、和佐又のコルは近い。
テクテク下って和佐又ヒュッテに到着、8月雨の日に道路状況をお教えいただき、タクシー手配を頂いた事に改めてお礼と今日の駐車料金のお支払。
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テクテク下って和佐又ヒュッテに到着、8月雨の日に道路状況をお教えいただき、タクシー手配を頂いた事に改めてお礼と今日の駐車料金のお支払。
帰路の寄り道、「談山神社」紅葉は今からのようですね。
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帰路の寄り道、「談山神社」紅葉は今からのようですね。
奥明日香の棚田は収穫済み、奥に金剛山と大和葛城山。
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奥明日香の棚田は収穫済み、奥に金剛山と大和葛城山。
明日香村稲渕の棚田は収穫現在進行中だった。黄金色の棚田だった。
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明日香村稲渕の棚田は収穫現在進行中だった。黄金色の棚田だった。
《ライ部活動》15日21日両方行ったった。1週間で90分×2本、180分どっぷりゆりやんだった。21日ゲストが藤崎マーケット・トキさん、会場後方から登場でなぜか私の横で立ち止まり、突然ハグされた!ビックリだった!約350名に爆笑された。
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《ライ部活動》15日21日両方行ったった。1週間で90分×2本、180分どっぷりゆりやんだった。21日ゲストが藤崎マーケット・トキさん、会場後方から登場でなぜか私の横で立ち止まり、突然ハグされた!ビックリだった!約350名に爆笑された。
DCTさん
先日は、ひこにゃんを頂戴し、ありがとうございました。当日は、天候には恵まれませんでしたが、おかげさまでHAPPYな山行となりました。
ちーむひこにゃんの名を汚さぬよう、今後も精進・・・云々 とにかく、ありがとうございました!!
(ちなみに、mighty=マイティと読みます・・・よく間違われます)
まいてぃ お二人様、こんにちは。
そういえば、桧塚以来の再会、その後何度もニアミスだったようでした。細い奥駈道で役行者様のお導きで引き合わせて頂けたかどうかは知らんけろ。っまぁ、楽しい再会でした!
ちーむ ひこにゃんもどれほどのメンバー規模なのが私自身も把握していませんが、(ある人が)メンバーになって挨拶はハッキリするようになったと…、ひこを付けた奴が挨拶もしなかったと思われてはいけないと、。…「へぇー」でした。
DCTさん、こんばんは。
お向かいからちゃんと手を振りましたよー。こちらからは真っ白けで何も見えませんでしたがぁ。ご近所、標高もほぼ同じなのにズルイ…。
akiras さん、こんにちは。
前日の夕方の天気予報で週末は「行楽日和の好天」とのテレビのキャスターが…、登るにつれ晴れ→ガスに変わり、「そういえばココは奥駈道だから、特別なんだ、。」と思い起こしました。
私も、一応、大台方向を見ながら手を振りましたよ!…ただ、、、一応、。
DCTさんおはようございます!
先日はありがとうございました、僕が逆走ルートで登った時は
ヒュッテで19日に行政の手が入るとの事でしたが…
さすがに山抜けした所は手の施しようがなかったんでしょうねぇ^^;
今年は寒暖の差が大きかったせいか、紅葉が良い感じに進んでますね。
mizui800さん、こんにちは。
登山道は和佐又のコル〜無双洞の間で新しいステップが刻まれたりは確認できましたが、奥駈の「薩摩ころげ」クサリ場の山抜け地は手付かずのよう…、…と言うか手が付けられず?かなぁと思われます。バイパスを付けるのも大きすぎる作業かと思われました。幸い、クサリと杭、岩はしっかりしてそうだったので確実に歩けば大丈夫だと思われます。
標高15〜600mあたりが紅葉の見頃のようでした、今年は台風による落葉が目立ちますねぇ。大普賢岳周回の低標高はこれからブナの黄葉が進んで黄金色に染まるのでせよう。
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