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Yamareco

記録ID: 1627036
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
東北

本州横断最後の歩き〜その三(最北の岬そして北海道へ)

2018年10月20日(土) 〜 2018年10月22日(月)
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
45:57
距離
191km
登り
2,219m
下り
2,203m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
10:44
休憩
0:19
合計
11:03
6:42
219
有戸駅
10:21
10:28
47
11:15
11:27
32
11:59
11:59
346
17:45
金谷沢
2日目
山行
10:24
休憩
0:19
合計
10:43
5:40
83
金谷沢
10:33
10:48
52
11:40
11:43
280
16:23
薬研温泉
3日目
山行
11:26
休憩
1:37
合計
13:03
3:35
266
薬研温泉
8:01
8:01
242
12:03
12:20
40
大間崎
13:00
14:10
90
大間港
15:40
15:50
48
函館港
16:38
五稜郭駅
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
有戸駅からいよいよ本州最北の岬を目指します
2018年10月20日 06:43撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
10/20 6:43
有戸駅からいよいよ本州最北の岬を目指します
下北半島の名物の風力発電
2018年10月20日 06:56撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
10/20 6:56
下北半島の名物の風力発電
すすきの先に登る吹越烏帽子岳が見えました
2018年10月20日 08:49撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
10/20 8:49
すすきの先に登る吹越烏帽子岳が見えました
吹越烏帽子岳が近づいてきました
2018年10月20日 09:51撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
10/20 9:51
吹越烏帽子岳が近づいてきました
吹越烏帽子岳への林道です
車両進入禁止と書いてありますが、皆さん入っていました^^
2018年10月20日 10:08撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
1
10/20 10:08
吹越烏帽子岳への林道です
車両進入禁止と書いてありますが、皆さん入っていました^^
ここが登山口入り口
2018年10月20日 10:23撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
10/20 10:23
ここが登山口入り口
あるきやすい道で緩やかに登っていきます
2018年10月20日 10:34撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
10/20 10:34
あるきやすい道で緩やかに登っていきます
途中で送電線沿いの道と合流
2018年10月20日 10:44撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
10/20 10:44
途中で送電線沿いの道と合流
山頂近くなるとやや藪っぽくなりました
2018年10月20日 11:08撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
10/20 11:08
山頂近くなるとやや藪っぽくなりました
最後の急登を登ると山頂
2018年10月20日 11:17撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
2
10/20 11:17
最後の急登を登ると山頂
森林限界を超えているので展望はいいはずですが、なぜか山頂部だけ雲がかかっていました
2018年10月20日 11:19撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
10/20 11:19
森林限界を超えているので展望はいいはずですが、なぜか山頂部だけ雲がかかっていました
こちらは陸奥湾の方です
2018年10月20日 11:28撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
10/20 11:28
こちらは陸奥湾の方です
季節は既に冬に向かいつつあり、花は殆どありませんでした
2018年10月20日 11:33撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
10/20 11:33
季節は既に冬に向かいつつあり、花は殆どありませんでした
吹越烏帽子岳を下山するとこのとおり晴れています
2018年10月20日 12:22撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
10/20 12:22
吹越烏帽子岳を下山するとこのとおり晴れています
今日の宿に向かってむつ市方面に向かいます
2018年10月20日 13:02撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
10/20 13:02
今日の宿に向かってむつ市方面に向かいます
陸奥湾を隔てて見えるのは明日登る下北半島の釜臥山
2018年10月20日 15:01撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
2
10/20 15:01
陸奥湾を隔てて見えるのは明日登る下北半島の釜臥山
宿に着きました
わかっていましたが、すごいボリュ−ムで大満足
2018年10月20日 18:32撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
2
10/20 18:32
宿に着きました
わかっていましたが、すごいボリュ−ムで大満足
翌日、宿を早朝に出発
いっぱいおにぎりを作ってもらいました^^
2018年10月21日 05:40撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
2
10/21 5:40
翌日、宿を早朝に出発
いっぱいおにぎりを作ってもらいました^^
むつ市街に入りました
釜臥山もだいぶ近づいてきました
2018年10月21日 06:51撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
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10/21 6:51
むつ市街に入りました
釜臥山もだいぶ近づいてきました
大湊駅に到着
2018年10月21日 07:48撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
10/21 7:48
大湊駅に到着
大湊の水源公園
ここに駐車場がありました
2018年10月21日 08:42撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
10/21 8:42
大湊の水源公園
ここに駐車場がありました
スキー場に向かって登っていきます
2018年10月21日 08:46撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
10/21 8:46
スキー場に向かって登っていきます
スキー場ゲレンデをほぼ直登に上がって行きます
2018年10月21日 08:53撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
10/21 8:53
スキー場ゲレンデをほぼ直登に上がって行きます
ゲレンデトップに到着
2018年10月21日 09:05撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
10/21 9:05
ゲレンデトップに到着
避難小屋を過ぎて最後の登りに向かいます
2018年10月21日 09:34撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
10/21 9:34
避難小屋を過ぎて最後の登りに向かいます
きつい登りを喘ぎながら登って振り返ったところ
2018年10月21日 09:57撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
1
10/21 9:57
きつい登りを喘ぎながら登って振り返ったところ
もう少しで山頂だ
2018年10月21日 10:26撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
10/21 10:26
もう少しで山頂だ
最後のガレ場を喘ぎながら登る
2018年10月21日 10:30撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
10/21 10:30
最後のガレ場を喘ぎながら登る
大湊の自衛隊の港もばっちり見えます
2018年10月21日 10:35撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
1
10/21 10:35
大湊の自衛隊の港もばっちり見えます
自衛隊の基地で占領されている釜臥山山頂
2018年10月21日 10:35撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
1
10/21 10:35
自衛隊の基地で占領されている釜臥山山頂
そして、山頂部のレ−ダ−
でかい!
2018年10月21日 10:37撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
1
10/21 10:37
そして、山頂部のレ−ダ−
でかい!
山頂の祠
恐山の奥の院のようです
2018年10月21日 10:38撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
2
10/21 10:38
山頂の祠
恐山の奥の院のようです
むつ市街方面の展望
2018年10月21日 10:50撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
1
10/21 10:50
むつ市街方面の展望
山頂直下の展望台です
2018年10月21日 10:51撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
10/21 10:51
山頂直下の展望台です
宇曽利湖と恐山霊場
2018年10月21日 10:53撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
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10/21 10:53
宇曽利湖と恐山霊場
車道を恐山へ向かって歩きます
2018年10月21日 11:05撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
10/21 11:05
車道を恐山へ向かって歩きます
紅葉は綺麗なんだけど車道歩きはつまらない
2018年10月21日 11:42撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
10/21 11:42
紅葉は綺麗なんだけど車道歩きはつまらない
宇曽利湖へ下る山道へチャレンジ
半分藪化してます
大丈夫かな?
2018年10月21日 11:48撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
10/21 11:48
宇曽利湖へ下る山道へチャレンジ
半分藪化してます
大丈夫かな?
尾根に乗ると道ははっきりしてきました
2018年10月21日 12:02撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
10/21 12:02
尾根に乗ると道ははっきりしてきました
この赤テ−プにかなり助けられました
2018年10月21日 12:14撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
10/21 12:14
この赤テ−プにかなり助けられました
何度も赤テ−プで正しい道と安堵
2018年10月21日 12:21撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
10/21 12:21
何度も赤テ−プで正しい道と安堵
沢を渡ります
2018年10月21日 12:23撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
10/21 12:23
沢を渡ります
林道に出ました
もう安心
2018年10月21日 12:36撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
10/21 12:36
林道に出ました
もう安心
道標も出てきました
唯、歩いている人はいない
2018年10月21日 12:38撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
10/21 12:38
道標も出てきました
唯、歩いている人はいない
宇曽利湖の遊歩道を歩きます
2018年10月21日 12:43撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
10/21 12:43
宇曽利湖の遊歩道を歩きます
宇曽利湖の湖畔からの眺めです
2018年10月21日 13:04撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
1
10/21 13:04
宇曽利湖の湖畔からの眺めです
宇曽利湖の水は結構茶色…
2018年10月21日 13:04撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
1
10/21 13:04
宇曽利湖の水は結構茶色…
湖畔の遊歩道の終点
2018年10月21日 13:16撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
10/21 13:16
湖畔の遊歩道の終点
すぐ横で火山性ガスが噴き出し賽の河原のような雰囲気です
2018年10月21日 13:19撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
1
10/21 13:19
すぐ横で火山性ガスが噴き出し賽の河原のような雰囲気です
さあ、今日の目的地の薬研温泉まで15キロ
2018年10月21日 13:19撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
10/21 13:19
さあ、今日の目的地の薬研温泉まで15キロ
宇曽利湖から唯一流れる出る川
強酸の水質のようで魚はおろか水草も生えていません
2018年10月21日 13:26撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
1
10/21 13:26
宇曽利湖から唯一流れる出る川
強酸の水質のようで魚はおろか水草も生えていません
川でもところどころ硫黄が着床しています
2018年10月21日 13:26撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
10/21 13:26
川でもところどころ硫黄が着床しています
道が次第に登りになっていき、15キロが長い〜
2018年10月21日 14:44撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
10/21 14:44
道が次第に登りになっていき、15キロが長い〜
やっと薬研渓谷に着きました
もうすぐ今日のゴ−ル
2018年10月21日 16:14撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
10/21 16:14
やっと薬研渓谷に着きました
もうすぐ今日のゴ−ル
薬研温泉のお宿にやっと到着
2018年10月21日 16:35撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
2
10/21 16:35
薬研温泉のお宿にやっと到着
翌朝、大間崎に向かって歩き出しました
今日はひたすら車道を43キロ!のロード
2018年10月22日 05:43撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
10/22 5:43
翌朝、大間崎に向かって歩き出しました
今日はひたすら車道を43キロ!のロード
大間線のアーチ
未成線です
2018年10月22日 05:46撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
3
10/22 5:46
大間線のアーチ
未成線です
もうすぐ夜明け
2018年10月22日 05:51撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
2
10/22 5:51
もうすぐ夜明け
夜が明けました
2018年10月22日 06:10撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
3
10/22 6:10
夜が明けました
廃線跡の風景のようですが、これは廃線ではありません
未成線というものです
2018年10月22日 08:05撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
2
10/22 8:05
廃線跡の風景のようですが、これは廃線ではありません
未成線というものです
やっと、大間崎が遠くに見えだしましたが、かなり遠いです…
2018年10月22日 09:03撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
1
10/22 9:03
やっと、大間崎が遠くに見えだしましたが、かなり遠いです…
海の岩の上にたたずんでいる鳥
少し疲れが癒されます
2018年10月22日 09:09撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
1
10/22 9:09
海の岩の上にたたずんでいる鳥
少し疲れが癒されます
大間崎に着きました
2018年10月22日 12:05撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
4
10/22 12:05
大間崎に着きました
有名なモニュメント
マグロとこぶし?
2018年10月22日 12:06撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
1
10/22 12:06
有名なモニュメント
マグロとこぶし?
大間崎は観光客でいっぱいでした
2018年10月22日 12:08撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
1
10/22 12:08
大間崎は観光客でいっぱいでした
この船に乗って北海道へ赤線つなぎですね
2018年10月22日 13:03撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
1
10/22 13:03
この船に乗って北海道へ赤線つなぎですね
大間港から出発しました
2018年10月22日 14:16撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
10/22 14:16
大間港から出発しました
函館山がすぐそこまで近づいてきた
2018年10月22日 15:11撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
10/22 15:11
函館山がすぐそこまで近づいてきた
いよいよ、北海道です
渡島駒ケ岳が出迎えます
2018年10月22日 15:28撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
1
10/22 15:28
いよいよ、北海道です
渡島駒ケ岳が出迎えます
さあ、いよいよ北海道上陸です
2018年10月22日 15:49撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
1
10/22 15:49
さあ、いよいよ北海道上陸です
五稜郭駅に到着
これで北海道上陸終了
2018年10月22日 16:39撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
1
10/22 16:39
五稜郭駅に到着
これで北海道上陸終了
撮影機器:

感想

お袋の事があってから、あまり出かけたい気持ちでなかったが、既に宿や切符を予約していたこともあり、本州横断の旅に出かける事にした。
西端は台風で予定を狂わせられたので、今回は北端の大間崎へと歩く。
コースは野辺地の二つ先の駅の有戸駅から吹越烏帽子岳を経て、むつ市の近くの金谷沢駅付近で一泊。
2日目は釜臥山を経て薬研温泉。
最終日は、薬研温泉から大間崎までという車道40キロ歩きを予定した。

さて、1日目は大体元気(笑)。有戸駅から1時間近く短縮して、東北百名山の一つ吹越烏帽子岳の登山口に着く。標高差もあまりないので登山道はすごく歩き易い。
唯、山頂直下はそれなりの急登だった。
さて、登頂後は後は今夜のは宿に向かうだけだが、30キロ近くあり、途中のコンビニでスマホを忘れる。合わせてガーミンも!
気がついただけ幸せと約500m戻る(涙)アクシデントもあり。
唯、その日の宿はほっこり
明日の朝、早立ちするので朝ご飯は要らないと言うと、晩御飯をたっぷりサービスして頂いた^ ^
食べきれないぐらいだった。

翌朝、愛情たっぷりのおにぎりを作って頂き、むつ市の中心部に向かう。日が高くなる頃、下北半島の最高峰の釜臥山のスキー場の登山口に到着。たかだか800m程度の山だが、その斜度は中々急登だ。汗をかきかき登らされる。
山頂は自衛隊基地に占領されたいるものの、展望は中々のもの。
ところが、山頂に着いてびっくり!
観光客がいる?
どうやら、山頂直下まで車道が続いて遊歩道が伸びているようだ。よく調べていなかった結果だった。
山頂よりは恐山方面に行くので観光客には混じって車道を歩く。車道を歩いているうちに嫌になって、宇曽利湖に下る道を降りる事にした。下り口がわからなくて諦めかけた時、ヒュッテらしいところに人がいて、尋ねると丁寧に教えてくれた。
感謝!
おかげで無事、宇曽利湖に下山し、湖の遊歩道を歩いて、恐山の入り口に着いた。
後は薬研温泉までひたすら車道を歩く。
薬研温泉の宿も暖かい出迎えをしてくれて、此処でもほっこりした一夜を過ごした。

3日目は、ひたすら車道を歩く。
唯、43キロ歩いた。
そして、遂に本州最北の地の大間崎に到着。

その後は、大間港に向かう。
自分は、田中陽希さんのようにカヌーで北海道には渡るなんて考えられない。
昔は青函トンネルウォークというツアーもあったが、現在ではJR北海道は再開するつもりはないらしい。
それなら、フェリーでつないでしまえと思った次第。
こうして、赤線を北海道に上陸させた。

唯、だんだん車道を歩くのも飽きてきて、本州西端は到達はするつもりだが、その後は未定。
心の赴くままに歩くのが一番かなぁ。

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