記録ID: 1642988
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沢登り
丹沢
小川谷廊下
2018年09月19日(水) [日帰り]
- GPS
- 05:30
- 距離
- 4.0km
- 上り
- 383m
- 下り
- 302m
コースタイム
小川谷(9:30)Co840付近堰堤(13:20-50)穴ノ平橋(15:00)
玄倉バス停から一時間ほど歩き、穴ノ平橋の少し手前の石塀から微尾根を下りて入渓。直後の二つ目CS2条のFは右側を残置使ってALトップで登り、後続にお助けを出す。水流強く要体幹。その後は快適に小滝を登っていく。釜持ち6mFは左岸を手前から登り落ち口へトラバース。名物大岩は横の水流際を行った。なんでもない。大岩の残置ロープは中々古びていて支点もリング×2なのであまり体重を掛けたくない感じ。大コバ沢手前の5×15mFは左岸を登りMにお助け出した。20m石棚は右岸の岩壁を登る。ホールドスタンス豊富。最後の半壊した堰堤前のFは先を歩いていたM2人は早々に捲いていた。Lが登ってみると最後がなかなか厳しいものの何とか突破。ALも直登。上に人が居たから登ったがトップで登ろうとはあまり思えない。堰堤をくぐり河原で休憩をしてから脱渓。小川谷右岸径路は支沢を渡るところで時折不明瞭になるが迷うようなことはなく、穴ノ平橋まで。ヒルうじゃうじゃ。
玄倉バス停から一時間ほど歩き、穴ノ平橋の少し手前の石塀から微尾根を下りて入渓。直後の二つ目CS2条のFは右側を残置使ってALトップで登り、後続にお助けを出す。水流強く要体幹。その後は快適に小滝を登っていく。釜持ち6mFは左岸を手前から登り落ち口へトラバース。名物大岩は横の水流際を行った。なんでもない。大岩の残置ロープは中々古びていて支点もリング×2なのであまり体重を掛けたくない感じ。大コバ沢手前の5×15mFは左岸を登りMにお助け出した。20m石棚は右岸の岩壁を登る。ホールドスタンス豊富。最後の半壊した堰堤前のFは先を歩いていたM2人は早々に捲いていた。Lが登ってみると最後がなかなか厳しいものの何とか突破。ALも直登。上に人が居たから登ったがトップで登ろうとはあまり思えない。堰堤をくぐり河原で休憩をしてから脱渓。小川谷右岸径路は支沢を渡るところで時折不明瞭になるが迷うようなことはなく、穴ノ平橋まで。ヒルうじゃうじゃ。
天候 | 晴れ時々曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
感想
丹沢の沢第二弾。
こちらも快適なシャワークライミングを満喫できた。
寒くない沢は良いものだ。
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